08/10/15 00:21:16 Uge7yo2X
798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/10/14(火) 22:12:45 ID:V1b/zFTC0
>>772-773
ルルーシュ自身、罰の必要性を感じてたんじゃね?
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ
罰を与えたものは罰を受ける
救われたかったら救いなさいと
これがゼロレクイエムなら
ルルーシュは世界と黒の騎士団・ダモクレス組に罰を与えて救い
自分はスザクから罰受けて救われる
そして最後にスザクに罰を与えて救って仕上げたと
ユフィの死を意識した死に舞台といい
最初から罰を受ける気で計画したと思うけどな
864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/10/14(火) 22:47:15 ID:qAfTcEg5O
>>831
一期25話で「懺悔など後でいくらでもできる!」から察するに少なくともユフィ死亡のときから
ルルーシュ自身、自分には罰が必要だと思ってたんだろうな
てか、一期25話のスザクとルルーシュのやりとりを今思い出すと結構興味深いこと言ってたな
「いや君には(懺悔をすることは)無理だ!君の願いは叶えてはいけない!」とか
結局ルルーシュの願いはスザクが叶えることになってしまったと
831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/10/14(火) 22:24:27 ID:aD9s5Ym60
>>798
黒の騎士団やダモクレス組に関しては俺はあまり考えてないが、
自分の死が自分への罰という要素を持つ事をルルーシュ自身が
考えていた辺りは同意だな
スザクにゼロ仮面を渡す時、「撃って良いのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」と
言ったのはそういう事だと思った
撃たれる覚悟、罰を受ける覚悟があるかどうか
もちろんそれだけの意味じゃないだろうが、そういう事も含まれてる台詞だろう
ヌルが自分に罰を、と考えてたんだとしたらスザクに売られて人非人って恨むのおかしくないか?
自分で考えた自分で用意した罰以外受ける気も義務もないとでも思ってたんなら別だが
つーか罰って加害者が自分で作って罰受けましたーwとか言うもんじゃあないよね?