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201 名前: 三番煎じ [sage] 投稿日: 2006/04/29(土) 16:35:17 ID:kowoDqR5
チョッピの家に着くと、彼女はフラッピの手に自分の手を乗せてきた。
フラッピはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、フラッピに
体を預けた。「良いラピ・・?」と聞くとチョッピはフラッピの顔は見ずに黙ってうなずいた。
チョッピの服をゆっくりと脱がし(ああ!?)、チョッピの胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を
上げてフラッピを挑発した。フラッピは野獣のように彼女の体を堪能し、
その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めるとチョッピは隣におらず、フラッピは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。「おはよう。ずい分寝てたチョピ」と言い、
それを聞いたフラッピは(ああ・・夢じゃなかったラピ・・)となんだかとても嬉しかった。
チョッピは、「これからも・・よろしくチョピ・・」とはにかみながら言った。
そんなシチュエーションのコミックはありますか?とオレが古書店「京極堂」で聞くと、
カウンターの陰に隠れていた店長は、いきなりオレに襲いかかってきた。