09/01/20 22:57:01 Xx1qMzjF
そして料理が出来て
咲夜「旨いなほんまに」
巻田「確かに」
国枝「スーパーメイドを雇ったかも」
十六夜「どうですか」
咲夜「完璧や宜しく頼むな」
十六夜「こちらこそ」
巻田＆国枝「良かった認めてくれて」
咲夜「じゃー二人はクビって事で」
巻田＆国枝「ガーンお嬢様」
咲夜「じょ～だんや」
十六夜「ははは、賑やかで良い家族みたいですね」
咲夜「あんたにも家族はおるやろ」
十六夜「私は孤児ですから」
咲夜「すまんな悪い事を聞いて」
十六夜「良いですよ」
（そして）
十六夜「私は自分の部屋で寝ますので」
咲夜「おやすみな」
十六夜「おやすみなさい」
（次の日）
十六夜「おはようございます朝ですよ」
咲夜「ムニムニ。」
十六夜「学校に遅れますよ。服は用意しましたから」
咲夜「用意がええな。下着まで」
十六夜「住み込みメイドですからお食事も用意してありますよ」
咲夜「ほんまに気が利くな」
（そして）
咲夜「行ってくるで」
十六夜「気をつけて」
（一週間が立ち）
十六夜「ここが三千院家の屋敷ですか大きいですね」
咲夜「まあな」
ハヤテ「新しいメイドさんですね」
ナギ「む！美人だ」
十六夜「十六夜咲夜と言います」
ハヤテ「咲夜さんと同じ名前とは」
咲夜「同じ名前同士気が合うものやあんたや女はやてみたいにな」
ハヤテ「八神さんとは別に性別違いますし」
ナギ「（ムカ！）ハヤテとあいつは何の関係も無い！」
ハヤテ「僕は綾崎ハヤテです彼女は」
ナギ「三千院ナギだ」
（ヒラリ）
マリア「（アピール）する」
咲夜「何をしとるんやマリアさん」
マリア「私の存在って一体」
十六夜「あなたが完璧メイドのマリアさん初めまして（手を握る）」
マリア「暖かい」
十六夜「美人ですね。20歳前後くらいに見えますが」
マリア「あの私17歳なのですがどうして見間違えたのでしょうか（ピキ）」
十六夜「年上に見られませんか」
マリア「ええ、そこの二人には特にね」
ナギ＆ハヤテ「ピク」
十六夜「でもおばさんじゃなく、綺麗で大人の女性と見られてると思いますよ」
マリア「初対面で八神さんみたいな事を言うんですね」