08/09/06 23:19:06 1GTkO6hf
>>825
コンコン
エイラ「ん、誰だこんな時間に」
ガチャ
サーニャ「……」
エイラ「サーニャじゃないカ。どうした、何か用か?」
サーニャ「うん、あのねエイラ…お願いしたいことがあるの」
エイラ「お願い?私にできることなら力を貸すぞー」
サーニャ「ありがとう…あのね、その…胸を…揉んでほしいの…」
エイラ「!!!?なななな…いきなり何を言うんダお前は!?」
サーニャ「びっくりするよね…ごめん。でもエイラにしか頼めないことなの」
エイラ「私にしか頼めないって…でもなんでいきなりむ、む、胸を揉んでほしいなんて…」
サーニャ「だって私胸が小さいじゃない…一つ上のリネットさんなんてあんなに大きいのに…」
エイラ「リーネは特別だロ。世界中探してもあんなのはそうそういないゾ」
サーニャ「でね…胸は揉んでもらうと大きくなるって話を聞いたの…だから、エイラにお願いしようと思って」
エイラ「ふム…なるほどナ。でもサーニャはまだ成長期なんだしこれから大きくなるだろ。そんな焦らなくてもいいじゃないカ」
エイラ「というかなんでいきなりそんなこと気にしだしたんダ?」
サーニャ「だって…エイラは大きい胸が好きなんでしょ?シャーロット大尉やリネットさんの胸を揉んでる時…凄く幸せそうな顔してるもの」
エイラ「うっ…見られてたのカ…。確かにあの揉み心地は最高だけどナー。でも私と胸の話に何の関係があるんダ?」
サーニャ「あの…ね、…ラの為なの…」
エイラ「え?」
サーニャ「エイラの為になの…胸が大きくなりたいと思ったのは…」
エイラ「わ、私の為…?どういうことなんだ?」
サーニャ「その……好きなの!エイラのことが…」
エイラ「すすすす好き!?サーニャが私のことを…?」
サーニャ「でもエイラは大きい胸が好きなのに私のは小さい…このままじゃエイラには好きになってもらえないもの…」