08/08/24 07:34:06 ASry64nd
そもそも作中で隊規的に好ましくないと描かれてるのは
・芳佳が手作りのお菓子とお茶を自分で整備スタッフに届けること
・私的な手紙を本人同士が直に受け渡しすること
これだけで狂ってるという人は当人が狂ってる。
例えばシャーリーが整備スタッフとストライカーについて打ち合わせした後に心を込めて「いつもありがとう」と言うとか
芳佳が元気よく「お疲れ様です!」というだけで充分基地スタッフとの信頼関係は保てる。
そこに世界の希望ウィッチーズをサポートしているという誇りが加わるから充分すぎる。
だいたい手作りのお菓子を届けるなんて、貰ってないスタッフが無意識に不満に思う可能性があるし
芳佳みたいな世話好きなウィッチにそういう事を許すと自己鍛練と任務の妨げになる。
少年兵(チンチンの描写がないので女の可能性もある)の芳佳への手紙の受け渡しの類を許すなんて
それこそ部隊全体の不和を起こす可能性がある。
特例で赤城の見送りやウィッチーズと男性(らしい)兵士を一緒に歌を聞かせているだけでもミーナ隊長は寛大すぎるくらいだよ。
はっきり言って厳しい規律の中での些細な触れ合いは嬉しいものですよ。
この件に関してミーナ隊長の判断は何から何まで理にかなっていて舌をまくナー