08/08/16 19:16:55 Q++tvaH6
シャーリー(…会長と練習したあれしかないかぁ
で、でも、あれはちょっと恥ずかしい//)
ルルーシュ「無理するなよシャーリーニヤニヤ?」
シャーリー(!?よぉーし!み、見てなさいよルルぅ!…で、でも恥ずかしい//)
シャーリー「じゃ、じゃあまずは呪文を詠唱するから
ルルは目を瞑って!」
ルルーシュ「目を?」
シャーリー「うん、目をつぶって」
ルルーシュ「分かった閉じるぞ(目をつぶらせて何するつもりだ?
ま、まさか…き、キスか!?//
いや、魔法にキスなんて…しかし…ドキドキ)」
シャーリー「い、いくよルル?//
ス…スイーツより、あ甘い、わわ私のま魔法で、ああなたのは、は、はぁーとも、と、と溶かしちゃうぞぉ!///」
チュッ
ルルーシュ「!?///」
シャーリー「わ、わ私を、す、好きになりなさぁーい!///」
ルルーシュ「!!??(ズ、ズゥキューン!)///」
シャーリー「…え~えっとそのぉ、お、終わりました//
そ、それじゃ私今からクラブだから!サササッ」
ガシっ
シャーリー「!?」
ルルーシュ「待てよシャーリー
どうやら、シャーリーの魔法が効いたみたいだ//」
シャーリー「え、えぇ~//!!?」
ルルーシュ「シャーリー好きだ」
シャーリー「る、ルルぅ//
わ、私もルルぅが大好っん!?チュッ
壁|世子「あらあら、これはスクープですわ!」
パシャパシャパシャパシャパシャ