08/08/13 01:35:01 GZy49VSV
>>332
怪談話後・・・
芳「…リーネちゃん、知ってる?
こういう怖い話をしているとね、たまに呼び出しちゃうんだよ、幽霊を」
リ「そ、そんな…怖い事言わないで…」
芳「…」
リ「芳佳ちゃん、どうしたの?」
芳「…いるの、今この部屋に…幽霊がっ!」
リ「ひっ!そそそんな・・・、怖いよう、芳佳ちゃん…」
芳「大丈夫。
実はあたしの家はお婆ちゃんの代から続く、有名な霊媒師なんだ。
幽霊を追い返すことなんて、朝飯前なんだから。
リーネちゃん、協力してくれる?」
リ「う、うん、いいよ・・・(あれ、芳佳ちゃんの家って診療所じゃなかったっけ?)」
芳「まずは体の力を抜いて、私に身をゆだねて・・・」
リ「こ、こう…?」
芳佳、リーネを後ろから抱き抱える。
芳佳、リーネのリラックスした表情を眺めながら、リーネの豊満なバストをやさしく撫でる。
驚いたリーネが、体をのけぞる。
リ「よ、芳佳ちゃん、い、一体何を!?」
芳「こうやって、体をさすっておけば、幽霊が近寄らなくなるんだよ…」
リ「…そ、そうなんだ…」
リーネが先ほどの体勢に戻ったので、芳佳は再びリーネの胸を揉みしだく。
リーネは時折、恍惚とした表情を見せた。
芳佳はそれを見て、さらに要求をエスカレートするのだった。
体験版はここまでです。
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