08/08/06 21:17:44 WrPVOQ20
幸せとはなんだろう。平凡な生活ってなんなのだろう。
そんなことを考えていても、暗い情熱が鎌首をもたげ、無性に銀様に犯されたくなり、夢の中へ向かう。
夢の中で僕は鏡の部屋へ向かう。指にローションを取りアナルの襞に塗りこんで寝ていると・・・
銀様が太ももをなでてきてゾワっとするも、お構いなくチンポの根元を握って乳首をつまんだりしてくる。
アナルに指が伸びヌルヌルであることが分かると、僕の両足を肩に乗せ、アナルへその純白の腕を押し込んできた。
銀様が蠢く暗闇の中で、鏡にぼんやりと浮かぶ。
「アナタってホント無様ねぇ~。」などと言われながら
アナルのほうは壊れるほど突かれ胸をわしづかみにされ、
吐き気のする程、銀様の唾液はたっぷり注がれ飲まされ、
銀様の舌を息ができなくなるほど僕の口内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な快楽のなかで、幸福とはなんて人間的感情とか尊厳とかはどこかに置き去りにされて
「もうどうなってもいい、このまま銀様に殺されたい」と思ったりもする。
この銀様への衝動を止めたい。どうやったら止められるのか。