08/10/01 16:17:50 2rjxgDLC
ルネッサの手記より
ちょっとした事情で知り合った1歳年上の執務官の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、キュアブラックというか、
へそ出しの服でローラーを履かされ、でかいハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、執務官が喘ぎ声の中、喋りだした。
「ス、スバル…お、おかえりなさい…きゅ、救助した?ねえ救助したの??」
…わたしは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
執務官は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにわたしに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「ス、スバル、救助した?」
「うん、救助したよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれを、、ハァハァ誰を助けたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらわたしは答えた
「…子供とか、、、怪我人をいっぱい助けたよ」
セリフを聞き、執務官はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!し、執務官は?執務官は、た、助けたの??」 クリをしごく
「うん。きれいな執務官を助けたよ。今年一番の大救助だよ。」
「大救助っ!!執務官(あたしぃぃ)!!スバルかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと救助隊の人との昔の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
いくらSLB撃ててもこんな上司は嫌だ…