08/07/13 17:29:24 kehjtw1N
各話ごとにまとめてみた。すごい。目が滑るよ。
1話
・バイト中に電話
4話
・バイト中に携帯をいじる
5話
・自分の夢についてのことなのに、オズマを説得するためにアルトの力を借りようとする
・ミハエルに正論を言われたのに、ムキになって否定。
歌がウケたからって、礼や詫びの一つもない。全部アルトくんのおかげ!
・オズマに育ててもらい、心配されているのに、文句やわがままばかり
6話
・社長に妹をよろしく頼むと挨拶しているオズマに冷たい視線
8話
・アルトが退院したという報告に、「もう退院しちゃったの?」
・駆け出しのくせに、ニンジンの仕事は嫌々こなし、
歌わないであろうテレビのバラエティの仕事には大喜び
10話
・映画出演にあたって、自分から演技が不安とアルトに愚痴ったにも関わらず、
気に入らない返答をされると不満を言う。
・映画の役作りで悩んでいたくせに、オファーを受ける決め手はシェリルへの嫉妬。
しかも真摯に話を聞いてくれたボビーへは礼も言わない。
11話
・とんとん拍子でスターになって、仕事も増え、ファンもたくさんできたのに、
考えることは「アルトくんになかなか会えないよー」
・アルトの誕生日には、何が欲しいかなんて考えず、
自分のあげたいものを押し付ける。しかも手作りクッキーは失敗作。
その上、暗に自分が来るまで丘で待ってろ、と一方的に約束を取り付ける。
12話
・ガリア4でシェリルが倒れ暴動が起きたと知ったときも、アルトの心配だけ
・アルトの友人であるミハエルたちがアルトの心配をしないわけがないだろうに、
「助けに行かないの?」と的外れな非難。
・自分のデビューライブを間近に控えているくせに、ファンのことも考えず、
アルトにハッピーバースデーを伝えたいという身勝手な理由で、ガリア4へ。
結果的にうまくいったからいいものの、ミハエルの身も危険に晒した。
・ナナセにアイくん秘匿の片棒を担がせて喜ぶ
これだけあっても欠点を指摘するキャラのいないランカって・・・