08/09/03 16:13:01 Pddf5T0f
>>846
「ちょっ、詩音さっ・・・ヲホホホ・・・ホホ・・・あははっ・・・!!
やめ・・・やめてくださいましあははっ!!」
「ダメですよ~沙都子~。
カボチャを残す悪い娘には、ね~ね~が
たーっぷりお仕置きしてあげちゃいますからね~?」
「やぁ・・・詩音さん!
やめ・・・ヲホホ・・・アハ・・・あ・・・ひっ!?」
「ちょっ・・・詩音さんっ!?
ソコは・・・あっ・・・!
あっ・・・あっ・・・あぁ・・・あんっ!」
「あれあれ~?
どうしたんですか~沙都子~。
変な声なんて出しちゃって」
「それは、ひっ・・・ひいっ・・・詩っ、詩音さっ・・・がっ・・・。
へ、変な所を触っ・・・あ"っ・・・!?」
「ん~?変な所って何処ですか?」
「あっ・・・あぁ・・・ハァハァ・・・そんな、トコ・・・言えなませ・・・ん、わっ・・・!
お願い・・・恥ずかし・・・止めぇ・・・やぁ・・・ぁ・・・」
「あれあれ~?
沙都子、どうしたんですか~。
お股・・・濡れて来ちゃったみたいですよ?
もしかして・・・沙都子・・・」
「やあ・・・やらぁ・・・」
「沙都子のお股・・・どんどん湿ってきてますよ・・・?
これは、栓をしないといけませんね・・・」