08/05/14 21:09:34 eYqsn4mK
ナナセ 「はっ…ミシェル君」
ミハエル「はぁはぁナナセ」
ナナセ 「来てくれたのね?私のために来てくれたのね?」
ミハエル「君のそのおっぱいを、揺らしてもらいたい」
ナナセ 「はっ…何よそれなんで私があの人より小さなおっぱいを揺らさなきゃいけないの?」
「そんなもの揺らしたって勝てる見込みなんか、ないじゃない」
「それより一緒にいてミシェル君。どうせ死ぬならこのまま一緒にいたい」
ミハエル「僕らだけの問題じゃない。マクロスFを観ているみんなのために」
ナナセ 「そんなの関係ないじゃない。どうして世の中に居るのが私達二人きりじゃないの?」
「あなたと私以外…みんな死んじゃえばいいのに」「あんっ」
ミハエル「グラハムさんだってルカだってみんな死んじまったんだ。やりたい盛りだったろうに」
ナナセ 「はっ…」
ミハエル「君にはまだ眼鏡が眼鏡があるじゃないか!」
ナナセ 「はぁ…ごめんねミシェル君。どうかしてたわ私、自分から好きでこの眼鏡選んだんだもんね。
ここで眼鏡なかったら、ここの眼鏡好きのひとたちが浮かばれないわ」
ミハエル「ナナセ」
ナナセ 「私揺らすわ思いっきり」