10/07/24 11:04:34 8CCISAIM
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
「ホラ澪、次はあそこに行くわよ！」
「そう慌てるなよかがみ、待てよー！」
「やれやれ、幾ら休日だからって羽伸ばしすぎだろう」
「キョンキョン、大変みたいだネ」
「そう思うなら荷物、分けてやろうか？」
「ひどいッ、キョンキョン女の子に持たせる気？私は悲しいヨッ！」
「・・・お前に聞いた俺が馬鹿だった」
「さすがにかがみんでも休日になると大はしゃぎだネ～、そんな無邪気なかがみん萌え～」
「そもそもどうして女の買い物ってこうも手間なんだ？」
「フッフッフッ、キョンキョンには解らないだろうけど、女の子には色々と入用な物があるのだヨ、特にこういう大型デパートだとネ」
「ヘェ、良く解らんが複雑だな。で、お前が何故デパートに？いつもゲマズとやらに行くと思っていたが」
「失敬な！私だって普通の買い物位するヨ～、料理の材料とか」
「意外だな、料理するんだ」
「ヲタクだって食べなきゃ死んじゃうヨ～、ましてやうちのお父さん、出無精だから食事の管理をしないと
病気になっちゃうからネ。ヲタクも生きるのに必死なのだ」ﾌﾝ
「・・・お前も色々、考えてるんだな」
「ねぇキョンキョン、偉い？私偉いかナ？」
「ン？そうだな、少なくとも料理が出来る分凄いと思うし
俺が言うのもアレだけど、たいしたものだな」
「くぅ～、・・・今のは柄にも無くクラッと来たヨ。じゃあさ、そんな私にキョンキョン、キスしておくれ」ﾊﾞｯ
「調子に乗るんじゃない」ｷﾞｭ
「ンー、こういうシチュだと間違いなく相手を褒め殺した後暫しの沈黙で肩に腕を回しながらキス
ってーのがセオリーなのにサ。キョンキョンは一味違うネ」
「・・・それ、何のエロゲのセオリーだ？」
「ハァハァ・・・何だよかがみ、玩具売り場なんか連れてきて。」
「あった、これだわ。」
「何だ？ROBOT魂ボン太くん・・・かがみ、ソレが欲しかったのか？」
「う、うるさいわね！好きなんだからいいでしょ！？」
「何でこれを買うだけなのに私を連れて来たんだよ？」
「私一人で行ったら・・・こなたに怪しまれるじゃない！あいつ目敏いから後で色々言って来るわよ」
「た、たったそれだけの理由でか？」
「もう良いでしょ？行くわよ、キョン君をあまり待たせたくないし・・・ン？」
「かがみ、どうした？もう買い物は済んだだろ？」
「ちょっと待ってて、私、あと一つ買うものが出来たから」
「え、ちょっと、待ってろったって・・・こんな人が一杯いるところで待てるかぁ！？かがみー！」
「もう、待ってても良かったのに、それより澪、あんたここがどこだか解ってるでしょうね？」
「へ？ここって・・・女性下着売場・・・なのか・・・？」ﾎﾞｫｫ
「・・・だから待ってろって言ったのに。行くわよ」ｸﾞｨ
「うわー、最近はこんな派手な柄のがあるんだァ」ｶｧｧ
「わざわざ言葉にしないでよ！こっちだって恥ずかしくなるじゃない、下着売場、行った事ないの？」
「マ、・・・お母さんがいつも買ってくるもの付けてたから、初めてなんだよ」
かがみは来た事あるのか？こっ、こんな恥ずかしい所」
「うちに居た時は姉さんと妹がいて家事してたからこういう物買ってきたりもするのよね」
「そ、そうなんだ。」
「
169:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/24 11:15:04 0emtG8Po
んく
170:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/24 11:19:45 8CCISAIM
「取り敢えず色々見て回るから、離れないでよ！」
「ウン・・・なぁかがみ、キョンってさ、こういう可愛い柄、好きなのかな？」ﾋｮｲ
「えぇ！？澪、いきなり何言って」
「ホラ、律が言ってたよな。あいつ時々からかい目的で出鱈目言うけど
キョンだって男の子だからたっ、溜まる・・・物もあるわけで
いつも苦労させてばっかりだからお返し位してやらなきゃな、と思って」
「ばっ、お返しなんて他に幾らでもあるんだからこういう物使う事無いわよ！」
「だ、だったらその後ろに隠したの、何だ？フ、フリルが見えてるんだよ」
「（し、しまっとわぁ！）あー、これは私がいつも付けてるものだから気にしないで」
「嘘吐くなよ。いつも私と同じ、し、縞柄の癖に」ｶｧｧ
「うッ・・・これは、その・・・」ｶｧｧ
「やっぱりかがみもそのつもりで・・・」
「う、うるさいわね！いいじゃない、下着くらい」
「でもキョン、どういうのが好きなんだろうな・・・？」ｶﾞｻ
「お、いたいた、ここだヨ～」
「何、女性下着売場ァ？」
「何やら二人とも必死に選んでるみたいだねェ、これは何か事情があると私は見たネ」ﾆﾔﾆﾔ
「また暫く掛かりそうだな、俺はそこのベンチで待って」
「フフ、キョンキョンはつくづく罪な男だネー、悩めるお二人さんの下へ、いってらっしゃいナ」ﾊﾞﾝ
「わっ、こなた！それはどういう」
「あ、キョン君！」
「キョン！」
「ゲッ、最悪のタイミングで・・・よ、よう。」
「ねえキョン君、ちょっと・・・聞いていいかな？」
「わ、私とかがみでここに買い物の用があったから来たんだけどな、いっぱい種類があって
どれがいいか中々決められなくて」
「だからキョン君に・・・決めて欲しいのよね」ﾊﾞｯ
「なぁ、キョンはこういう柄、好きかな？」ﾊﾞｯ
「・・・誰か助けて」
「かがみんと澪りんの萌えショットゲットォ！フフン、キョンキョンには後で奢って貰おうっとォ♪」
171:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/24 14:06:43 0emtG8Po
そうだ柊つかさが3人のことに来たら
172:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/24 15:17:04 0emtG8Po
かがみ「ホラ、2人とも、今日の晩御飯、出来たわよー。」
キョン「カップ麺じゃねえか」
かがみ「しょうがないでしょ！今月も生活厳しいんだから」
澪「かがみのお菓子でお金使うせいでだろう？」
かがみ「さーキョン君、私と二 人 で食べましょ。」
キョン「え？でも澪のはd」
澪「わー！悪かった、私が悪かった！かがみの作ってくれた晩御飯、ありがたく戴くよ。」
かがみ「まぁ私も鬼じゃないし、食べましょ。でもこれ一個しかないから一人2～3口ずつね」
澪「そ、それじゃあ私はかがみやキョンと間接キ・・・」ﾄﾞｶﾝ
キョン「おい澪、しっかりしろ。衛生兵、衛生兵はいるかあ！？」
かがみ「私達3人きりの部屋にそんなの居るわけないでしょ！？
ンー、間接キス・・・かどうかは知らないけれど、
同じ麺を食べきったら大丈夫よ、きっと。多分だけどね」
澪「グスン・・・もう私、お嫁に行けない。お父さん、お母さん、許して」ｸﾞｽ
かがみ「ズズ・・・キョン君、ちょっと聞いて良いかしら？」
キョン「何だ、藪から棒に・・・・ズズズ」
かがみ「あのさ・・・ズズ、ハルヒってどんな子なの？」
キョン「ゴクン・・・どんな子って言われてもな。とっくに言ったと思うが」
澪「そう言えば・・・チュルチュル・・・言ってたな、ごく簡単な説明だったけど」
かがみ「確かキョン君の部活の・・ズズズ・・・部長だったかな？」
キョン「ああ、気まぐれで大雑把で掴み所の無くって自己中なお騒がせの奴さ・・・ズズ」
澪「それだけ聞いたら・・・チュルチュル・・・うちの律みたいだな」
かがみ「田井中さんと似たような感じの・・・ズズ・・・子かしら」
キョン「ウーン、一部・・・似たところはあるだろうが・・・ズズ・・・ブレーキの無い2tトラックのような奴って言えば・・・解りやすいか？」
かがみ「それってどっちかというと・・・ズズズ・・・こなたに近いかしら？」
キョン「ああ・・・多分そうかもな・・・ズ・・・やたらに萌えっての、好きだし」
澪「チュルン・・・すごく、解りやすい表現だな。ま、まさかコスプレとかやったり」
キョン「大当たりだ、バニーとかメイド、何でもゴザレ。多分澪を見ると色々着せられるんじゃないか？」
澪「ヒッ！・・・そんなキャラ、さわ子先生や唯達で沢山なのに」
かがみ「じゃあさ、その・・・胸とかどんな感じ？」
キョン「胸ねえ、よく見てないが・・・澪くらいか？」
澪「ブッ！！」
かがみ「熱ッ、汚いわね。いきなり吹かないでよ！？」
澪「ご、ごめん！」
キョン「いや、俺が変な事言ったせいだろ。あまり澪を責めないでくれ」ﾌｷﾌｷ
かがみ「せっかくの晩御飯が・・・まぁいいけどね。自分の分はほとんど食べたし。
じゃあキョン君、どっちかというと澪みたいな、もとい胸の大きい子の方が好きなのかしら？」
キョン「どうしてそういう話になるんだよ。胸はまぁそれなりに必要だろうけど一番大事なのは見てくれや性格含めたそいつの全て、だろう？」
澪「キョンは、その、ハルヒって奴の事、好き、なのか？」
キョン「ンー・・・よくわからん。」
かがみ「そ、そうなんだ。じゃあ・・・私にもチャンスが」ﾎﾟﾂﾘ
キョン「ン、すまん、最後の方聞こえなかったんだが」
かがみ「なんでもないわよ！」
173:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/25 11:46:20 MOdHAzx5
@@
174:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/25 16:52:36 MOdHAzx5
;
175:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/26 00:00:05 TmlpXlgK
こなた「やー今年の夏も絶好のプール日和だネ。水着姿が太陽に映えるヨ」
かがみ「あんたは付いて来なくていいのに」
こなた「もー水臭いじゃない、私とかがみんの仲なのにィ～」
かがみ「ええい、素肌でくっつくな！全くただのプール遊びなのにあんたは装備しすぎよ」
こなた「備えあれば憂いなし、だヨ。そういうかがみんこそ、今回の水着、かなり気合入ってるじゃないかナ？」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「な、何よその目は？何がいいたいかハッキリ言いなさいよ」
こなた「言っても良い、良いのかナ～？実はキョンキョンに見せるために特別に選んじゃったって事をサ」ﾆﾔｰ
かがみ「ななな何寝ぼけた事言ってんのよあんたは！私は、その、いつも同じ水着じゃアレかなって思っただけよ！」
こなた「それにしてはリボン付ビキニなんてやけに露出度が高めなのは何でだろうネ～」
キョン「よう、お待たせ」
こなた「あ、キョンキョ～ン♪」
かがみ「キョン君！」
キョン「えーと、こなたはブルーハワイに、かがみはバナナで澪のはレモンよかったよな？よっと」ｶﾞﾀ
こなた「うんうん、キョンキョンありがとネ」
かがみ「あ、ありがと・・・」
キョン「？どうしたかがみ、様子がおかしいが？」
かがみ「な、何でもないわよ」
こなた「実はさっきからかがみんの水着が似合ってるって話をしてたんだヨ～キョンキョンもイケてるって思わない？」
かがみ「ちょっと、あんたは少し黙っててよ！」
キョン「ンー・・・・」ｼﾞｰ
こなた「おやおや、キョンキョンもかがみんの水着姿に心奪われたみたいだネ」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「もう、キョン君もジロジロ見ないでよ、スケベ！」ｶｧｧ
キョン「ン、ああ、すまない。けどさ、似合ってるんじゃないか？」
かがみ「そ・・・そう？ありが・・と・・」ﾎﾞｰ
こなた「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ・・・どうやら私はこの場じゃお邪魔虫みたいだからさっさと退散して泳いできますか」
かがみ「待てい、変な話した張本人がただで帰されると思っとるんかいｯ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
こなた「く・・・苦しいヨかがみん。キョンキョンに褒められたんだし水着を新調した甲斐があったじゃな・・いか・・・い」
かがみ「それで済むと思ったら大間違いよ！今度こそ息の根を止めて」ｸﾞｸﾞ
キョン「待て待てかがみ、こなたが死ぬぞ。それにしてもこなた、凄い武装だな、っていうか水着・・・」
かがみ「ハァハァ、こいつちっちゃいから小学生の時のを未だに愛用してるのよ」
こなた「そう、私の体は経済的にとっても便利に出来てるのだだだ。その筋のフェチ魂もくすぐってまさにパーフェクトって奴だネ！」
キョン「胸の方は見事な関東平野っぽいがな」
こなた「や～ん、キョンキョンのエッチ。けどいいのだ、ひんぬーとはステータスなのだヨ！」
キョン「よく解んない哲学だけど、悩みにしてないんだな」
こなた「あったりめーヨ、どうせいつになったっておっきくならないんだから開き直ってひんぬーマニアを釘付けにすればいいんだヨ。
何ならキョンキョンのお手手でおっきくして、うわらばっ」ｺﾞﾝ
かがみ「あんたは悪乗りし過ぎ。ところで澪、まだかしらね？暫くしてから来るって言ってたけど」
キョン「そういえば遅いな、どこに・・・って、おい澪～！そこにいないでこっちに来いよ！」
澪「ﾋｯ、わ、私は・・・」
かがみ「早くしないと澪の分まで飲んじゃうわよー！」
澪「わ、わかった・・・」ｻﾞｯ
キョン「・・・・！」
かがみ「・・・・こ、これはッ！」
こなた「うちのみゆきさんにも負けず劣らずだネ」ｷﾗｰﾝ
澪「み、見るなぁ！特にキョン！」
キョン「す、すまないッ」
かがみ「黒のフロントホック付ビキニ・・・こやつ、できる！？」
こなた「しかもポニー・テールだもん、キョンキョンには目の毒だよネ」
澪「私は、自分のドリンクを取りに来ただけだ！これ飲んだら泳ぐからな！」
こなた「ねえねえ澪りん」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
澪「何だ、もう」
こなた「ちょーっとその胸、パフパフさせてくれないかナ？」ｷｭﾋﾟｰﾝ
澪「この馬鹿、何言ってるんだよエロ親父！」
かがみ「私も是非その感触を確かめたいわね」
澪「ヒィ、かがみまで！？お前らどうしたんだよぉ！？」
かがみ・こなた「「み～お（り～ん）・・・」」ﾇﾎﾞｧｰ
澪「ちょ、だから嫌だったんだよみんなの前に出るのがぁ～！！キョーン、助けてくれぇー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キョン「・・・止めるべきかなあ」ｽﾞｽﾞｰ
176:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 01:26:57 a34dg+SE
澪見てヴィンヴィンにならない奴は賢者だよなまさに
177:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 03:50:39 y93mq7JW
つり目
嫁が居る
178:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 09:47:37 dFc6GlNM
柊かがみ（らき☆すた）と秋山澪（けいおん！）
1ツッコミ役
2ロングヘアー
3勉強ができる
4左利き
5高2の時一人だけ別のクラス
6性欲強そう
7つり目
8嫁が居る ←誰？
179:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 15:02:04 dFc6GlNM
こなた「やー今年の夏も絶好のプール日和だネ。水着姿が太陽に映えるヨ」
かがみ「あんたは付いて来なくていいのに」
こなた「もー水臭いじゃない、私とかがみんの仲なのにィ～」
かがみ「ええい、素肌でくっつくな！全くただのプール遊びなのにあんたは装備しすぎよ」
こなた「備えあれば憂いなし、だヨ。そういうかがみんこそ、今回の水着、かなり気合入ってるじゃないかナ？」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「な、何よその目は？何がいいたいかハッキリ言いなさいよ」
こなた「言っても良い、良いのかナ～？実はキョンキョンに見せるために特別に選んじゃったって事をサ」ﾆﾔｰ
かがみ「ななな何寝ぼけた事言ってんのよあんたは！私は、その、いつも同じ水着じゃアレかなって思っただけよ！」
こなた「それにしてはリボン付ビキニなんてやけに露出度が高めなのは何でだろうネ～」
キョン「よう、お待たせ」
こなた「あ、キョンキョ～ン♪」
かがみ「キョン君！」
キョン「えーと、こなたはブルーハワイに、かがみはバナナで澪のはレモンよかったよな？よっと」ｶﾞﾀ
こなた「うんうん、キョンキョンありがとネ」
かがみ「あ、ありがと・・・」
キョン「？どうしたかがみ、様子がおかしいが？」
かがみ「な、何でもないわよ」
こなた「実はさっきからかがみんの水着が似合ってるって話をしてたんだヨ～キョンキョンもイケてるって思わない？」
かがみ「ちょっと、あんたは少し黙っててよ！」
キョン「ンー・・・・」ｼﾞｰ
こなた「おやおや、キョンキョンもかがみんの水着姿に心奪われたみたいだネ」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「もう、キョン君もジロジロ見ないでよ、スケベ！」ｶｧｧ
キョン「ン、ああ、すまない。けどさ、似合ってるんじゃないか？」
かがみ「そ・・・そう？ありが・・と・・」ﾎﾞｰ
こなた「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ・・・どうやら私はこの場じゃお邪魔虫みたいだからさっさと退散して泳いできますか」
かがみ「待てい、変な話した張本人がただで帰されると思っとるんかいｯ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
こなた「く・・・苦しいヨかがみん。キョンキョンに褒められたんだし水着を新調した甲斐があったじゃな・・いか・・・い」
かがみ「それで済むと思ったら大間違いよ！今度こそ息の根を止めて」ｸﾞｸﾞ
キョン「待て待てかがみ、こなたが死ぬぞ。それにしてもこなた、凄い武装だな、っていうか水着・・・」
かがみ「ハァハァ、こいつちっちゃいから小学生の時のを未だに愛用してるのよ」
こなた「そう、私の体は経済的にとっても便利に出来てるのだだだ。その筋のフェチ魂もくすぐってまさにパーフェクトって奴だネ！」
キョン「胸の方は見事な関東平野っぽいがな」
こなた「や～ん、キョンキョンのエッチ。けどいいのだ、ひんぬーとはステータスなのだヨ！」
キョン「よく解んない哲学だけど、悩みにしてないんだな」
こなた「あったりめーヨ、どうせいつになったっておっきくならないんだから開き直ってひんぬーマニアを釘付けにすればいいんだヨ。
何ならキョンキョンのお手手でおっきくして、うわらばっ」ｺﾞﾝ
かがみ「あんたは悪乗りし過ぎ。ところで澪、まだかしらね？暫くしてから来るって言ってたけど」
キョン「そういえば遅いな、どこに・・・って、おい澪～！そこにいないでこっちに来いよ！」
澪「ﾋｯ、わ、私は・・・」
かがみ「早くしないと澪の分まで飲んじゃうわよー！」
澪「わ、わかった・・・」ｻﾞｯ
キョン「・・・・！」
かがみ「・・・・こ、これはッ！」
こなた「うちのみゆきさんにも負けず劣らずだネ」ｷﾗｰﾝ
澪「み、見るなぁ！特にキョン！」
キョン「す、すまないッ」
かがみ「黒のフロントホック付ビキニ・・・こやつ、できる！？」
こなた「しかもポニー・テールだもん、キョンキョンには目の毒だよネ」
澪「私は、自分のドリンクを取りに来ただけだ！これ飲んだら泳ぐからな！」
こなた「ねえねえ澪りん」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
澪「何だ、もう」
こなた「ちょーっとその胸、パフパフさせてくれないかナ？」ｷｭﾋﾟｰﾝ
澪「この馬鹿、何言ってるんだよエロ親父！」
かがみ「私も是非その感触を確かめたいわね」
澪「ヒィ、かがみまで！？お前らどうしたんだよぉ！？」
かがみ・こなた「「み～お（り～ん）・・・」」ﾇﾎﾞｧｰ
澪「ちょ、だから嫌だったんだよみんなの前に出るのがぁ～！！キョーン、助けてくれぇー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キョン「・・・止めるべきかなあ」ｽﾞｽﾞｰ
180:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 17:06:04 6eXpaoVL
>>175
かがみ「いくわよこなた！トス」ﾎﾟﾝ
こなた「いい位置だネかがみん。とう、スペシャルデラックスアグレッシヴアターック！」
キョン「うお！」ｻﾞﾊﾟﾝ
こなた「フフフン、まずは一点、いただきだネ」
キョン「やれやれ、さっきから全然追いつけないな。浮輪してるのに凄い運動能力だ」
こなた「浮輪なんて飾りだヨ、偉い人にはそれが解らないんだよネー」
キョン「・・・じゃあ何の為に付けてんだよ」
澪「うぅ・・・もう、お嫁に行けない・・・」ｲｼﾞｲｼﾞ
キョン「おーい、澪ー！そこで体育座りしてないでこっちに来いよ、水の中は気持ちがいいぞ」
澪「嫌だ」
かがみ「今度は何もしないわよ、胸も本物だとわかった事だし」
澪「嫌だ」
こなた「あ、澪りんの後ろから中隊規模のゴキブリが近づいてきてるヨー」
澪「！？いやあああああああ！！うああああああ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
かがみ「あ、澪！あんまり走ると滑るわよ！」
澪「へっ？」ﾂﾙｯ
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝｯ
こなた「なーんだ、やっぱり澪りんも遊ぶ気満々だったんだネ」
澪「プハッ・・・好きで入ったんじゃないぞ！そ、それよりゴキブリはもう行った！？」
かがみ「そんなの最初からいる訳ないでしょ」
キョン「いたらどれだけここのプール、衛生管理が杜撰だろうな」
澪「・・・こなたぁぁ！」ﾎﾟﾝ
澪「痛ッ！いきなり何すんだよ」ﾎﾞﾝ
こなた「オーライオーライ、澪りんも張り切ってるネ。キョンキョントス」
キョン「え、俺？かがみ、トスだ」ﾎﾟﾝ
かがみ「ちょ、決めるの私なの！？」
こなた「さ、フィニッシュの瞬間だヨかがみん！ブチかましたれいッ！」
かがみ「ッ！ええい、ままよ！」ﾍﾞｼｯ
澪「え、また私なのか、ガッ！」ﾊﾞﾝｯ
ｻﾞﾌﾞﾝ
キョン「おーい、澪ー！？・・・なあ、中々上がってこなくないか？」
かがみ「もしかして私、やっちゃったかしら？」
こなた「何しろかがみんは攻撃力が怪物じみてるからネー
今のはかなり効いたかも」
かがみ「怪物とか言うなッ！でかいお世話だッ！
とにかく澪を引き上げるわよ。こなた、キョン君手伝って」
ｻﾞﾊﾟﾝ
キョン「あ、上がって来た」
こなた「で、出たー！土左衛も～ん」
かがみ「いやいや、澪は死んでないから」
澪「誰が土左衛門だ！お前達のせいで散々な目にあったぞ！」ｶﾞｼｯ
かがみ「ちょ、ちょっと！生きてたのは嬉しいけどこの手は何？離しなさいよ！」
こなた「あああ私の浮輪を取っちゃダメだヨー澪りんのオニー！うーん、でも澪りんのボディが密着していい感じ」ｽﾘｽﾘ
澪「お返しだ、少し沈んでろ！」ｻﾞﾊﾞﾝ
かがみ「ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･ﾀﾞﾝﾃﾞﾊﾞｶﾁﾞｶﾗﾅﾉﾖ･･･ｺﾞﾉｺﾞ・・・」
こなた「ﾌﾞ・・・ｲｷﾞｶﾞ・・ｸﾌﾞｼﾞｲﾖ・・・」
キョン「怖ー・・・蟻地獄みたい。」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
181:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 17:46:41 dFc6GlNM
柊かがみ（らき☆すた）と秋山澪（けいおん！）
1ツッコミ役
2ロングヘアー
3勉強ができる
4左利き
5高2の時一人だけ別のクラス
6性欲強そう
7つり目
8嫁が居る ←誰？
182:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/27 18:33:52 dFc6GlNM
（けいおん！）と（東京ミュウミュウ）と（Yes!プリキュア5）
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご ＝天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと ＝勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 ＝メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす ＝控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ ＝ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
183:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/28 16:02:43 JZh4Bi4/
こなた「やー今年の夏も絶好のプール日和だネ。水着姿が太陽に映えるヨ」
かがみ「あんたは付いて来なくていいのに」
こなた「もー水臭いじゃない、私とかがみんの仲なのにィ～」
かがみ「ええい、素肌でくっつくな！全くただのプール遊びなのにあんたは装備しすぎよ」
こなた「備えあれば憂いなし、だヨ。そういうかがみんこそ、今回の水着、かなり気合入ってるじゃないかナ？」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「な、何よその目は？何がいいたいかハッキリ言いなさいよ」
こなた「言っても良い、良いのかナ～？実はキョンキョンに見せるために特別に選んじゃったって事をサ」ﾆﾔｰ
かがみ「ななな何寝ぼけた事言ってんのよあんたは！私は、その、いつも同じ水着じゃアレかなって思っただけよ！」
こなた「それにしてはリボン付ビキニなんてやけに露出度が高めなのは何でだろうネ～」
キョン「よう、お待たせ」
こなた「あ、キョンキョ～ン♪」
かがみ「キョン君！」
キョン「えーと、こなたはブルーハワイに、かがみはバナナで澪のはレモンよかったよな？よっと」ｶﾞﾀ
こなた「うんうん、キョンキョンありがとネ」
かがみ「あ、ありがと・・・」
キョン「？どうしたかがみ、様子がおかしいが？」
かがみ「な、何でもないわよ」
こなた「実はさっきからかがみんの水着が似合ってるって話をしてたんだヨ～キョンキョンもイケてるって思わない？」
かがみ「ちょっと、あんたは少し黙っててよ！」
キョン「ンー・・・・」ｼﾞｰ
こなた「おやおや、キョンキョンもかがみんの水着姿に心奪われたみたいだネ」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「もう、キョン君もジロジロ見ないでよ、スケベ！」ｶｧｧ
キョン「ン、ああ、すまない。けどさ、似合ってるんじゃないか？」
かがみ「そ・・・そう？ありが・・と・・」ﾎﾞｰ
こなた「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ・・・どうやら私はこの場じゃお邪魔虫みたいだからさっさと退散して泳いできますか」
かがみ「待てい、変な話した張本人がただで帰されると思っとるんかいｯ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
こなた「く・・・苦しいヨかがみん。キョンキョンに褒められたんだし水着を新調した甲斐があったじゃな・・いか・・・い」
かがみ「それで済むと思ったら大間違いよ！今度こそ息の根を止めて」ｸﾞｸﾞ
キョン「待て待てかがみ、こなたが死ぬぞ。それにしてもこなた、凄い武装だな、っていうか水着・・・」
かがみ「ハァハァ、こいつちっちゃいから小学生の時のを未だに愛用してるのよ」
こなた「そう、私の体は経済的にとっても便利に出来てるのだだだ。その筋のフェチ魂もくすぐってまさにパーフェクトって奴だネ！」
キョン「胸の方は見事な関東平野っぽいがな」
こなた「や～ん、キョンキョンのエッチ。けどいいのだ、ひんぬーとはステータスなのだヨ！」
キョン「よく解んない哲学だけど、悩みにしてないんだな」
こなた「あったりめーヨ、どうせいつになったっておっきくならないんだから開き直ってひんぬーマニアを釘付けにすればいいんだヨ。
何ならキョンキョンのお手手でおっきくして、うわらばっ」ｺﾞﾝ
かがみ「あんたは悪乗りし過ぎ。ところで澪、まだかしらね？暫くしてから来るって言ってたけど」
キョン「そういえば遅いな、どこに・・・って、おい澪～！そこにいないでこっちに来いよ！」
澪「ﾋｯ、わ、私は・・・」
かがみ「早くしないと澪の分まで飲んじゃうわよー！」
澪「わ、わかった・・・」ｻﾞｯ
キョン「・・・・！」
かがみ「・・・・こ、これはッ！」
こなた「うちのみゆきさんにも負けず劣らずだネ」ｷﾗｰﾝ
澪「み、見るなぁ！特にキョン！」
キョン「す、すまないッ」
かがみ「黒のフロントホック付ビキニ・・・こやつ、できる！？」
こなた「しかもポニー・テールだもん、キョンキョンには目の毒だよネ」
澪「私は、自分のドリンクを取りに来ただけだ！これ飲んだら泳ぐからな！」
こなた「ねえねえ澪りん」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
澪「何だ、もう」
こなた「ちょーっとその胸、パフパフさせてくれないかナ？」ｷｭﾋﾟｰﾝ
澪「この馬鹿、何言ってるんだよエロ親父！」
かがみ「私も是非その感触を確かめたいわね」
澪「ヒィ、かがみまで！？お前らどうしたんだよぉ！？」
かがみ・こなた「「み～お（り～ん）・・・」」ﾇﾎﾞｧｰ
澪「ちょ、だから嫌だったんだよみんなの前に出るのがぁ～！！キョーン、助けてくれぇー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キョン「・・・止めるべきかなあ」ｽﾞｽﾞｰ
184:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/28 16:11:52 JZh4Bi4/
>>183
かがみ「いくわよこなた！トス」ﾎﾟﾝ
こなた「いい位置だネかがみん。とう、スペシャルデラックスアグレッシヴアターック！」
キョン「うお！」ｻﾞﾊﾟﾝ
こなた「フフフン、まずは一点、いただきだネ」
キョン「やれやれ、さっきから全然追いつけないな。浮輪してるのに凄い運動能力だ」
こなた「浮輪なんて飾りだヨ、偉い人にはそれが解らないんだよネー」
キョン「・・・じゃあ何の為に付けてんだよ」
澪「うぅ・・・もう、お嫁に行けない・・・」ｲｼﾞｲｼﾞ
キョン「おーい、澪ー！そこで体育座りしてないでこっちに来いよ、水の中は気持ちがいいぞ」
澪「嫌だ」
かがみ「今度は何もしないわよ、胸も本物だとわかった事だし」
澪「嫌だ」
こなた「あ、澪りんの後ろから中隊規模のゴキブリが近づいてきてるヨー」
澪「！？いやあああああああ！！うああああああ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
かがみ「あ、澪！あんまり走ると滑るわよ！」
澪「へっ？」ﾂﾙｯ
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝｯ
こなた「なーんだ、やっぱり澪りんも遊ぶ気満々だったんだネ」
澪「プハッ・・・好きで入ったんじゃないぞ！そ、それよりゴキブリはもう行った！？」
かがみ「そんなの最初からいる訳ないでしょ」
キョン「いたらどれだけここのプール、衛生管理が杜撰だろうな」
澪「・・・こなたぁぁ！」ﾎﾟﾝ
澪「痛ッ！いきなり何すんだよ」ﾎﾞﾝ
こなた「オーライオーライ、澪りんも張り切ってるネ。キョンキョントス」
キョン「え、俺？かがみ、トスだ」ﾎﾟﾝ
かがみ「ちょ、決めるの私なの！？」
こなた「さ、フィニッシュの瞬間だヨかがみん！ブチかましたれいッ！」
かがみ「ッ！ええい、ままよ！」ﾍﾞｼｯ
澪「え、また私なのか、ガッ！」ﾊﾞﾝｯ
ｻﾞﾌﾞﾝ
キョン「おーい、澪ー！？・・・なあ、中々上がってこなくないか？」
かがみ「もしかして私、やっちゃったかしら？」
こなた「何しろかがみんは攻撃力が怪物じみてるからネー
今のはかなり効いたかも」
かがみ「怪物とか言うなッ！でかいお世話だッ！
とにかく澪を引き上げるわよ。こなた、キョン君手伝って」
ｻﾞﾊﾟﾝ
キョン「あ、上がって来た」
こなた「で、出たー！土左衛も～ん」
かがみ「いやいや、澪は死んでないから」
澪「誰が土左衛門だ！お前達のせいで散々な目にあったぞ！」ｶﾞｼｯ
かがみ「ちょ、ちょっと！生きてたのは嬉しいけどこの手は何？離しなさいよ！」
こなた「あああ私の浮輪を取っちゃダメだヨー澪りんのオニー！うーん、でも澪りんのボディが密着していい感じ」ｽﾘｽﾘ
澪「お返しだ、少し沈んでろ！」ｻﾞﾊﾞﾝ
かがみ「ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･ﾀﾞﾝﾃﾞﾊﾞｶﾁﾞｶﾗﾅﾉﾖ･･･ｺﾞﾉｺﾞ・・・」
こなた「ﾌﾞ・・・ｲｷﾞｶﾞ・・ｸﾌﾞｼﾞｲﾖ・・・」
キョン「怖ー・・・蟻地獄みたい。」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
185:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/29 16:51:30 bpt7PJtX
柊かがみ（らき☆すた）と秋山澪（けいおん！）
1ツッコミ役
2ロングヘアー
3勉強ができる
4左利き
5高2の時一人だけ別のクラス
6性欲強そう
7つり目
8嫁が居る ←誰？
186:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/30 13:27:51 dDX6+lDO
明石薫（絶対可憐チルドレン）と涼宮ハルヒ（涼宮ハルヒの憂鬱）
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
キスで誤魔化されて目覚める （上で既出だが）
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がＴＶシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。（百歳を期に改名）、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身！ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
グレートゴッドワイバーンＧＳＸＢＬハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボ
（けいおん！）と（東京ミュウミュウ）と（Yes!プリキュア5）
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご ＝天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと ＝勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 ＝メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす ＝控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ ＝ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
187:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/30 20:38:59 FnCRL0cM
>>170
溜まるものもあるわけで…とか お返し…とか
澪は男の性欲ってものを舐めてるよなァ？
見せるだけで慰めになるとでも思ってるの？
188:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/07/30 23:48:43 Xlc4Ijat
>>187
そもそもそういう方面に精通してる澪の方が違和感あると思うが