09/05/11 18:09:41 CrTZvb36
「おとぎばなしみたいだったよ、この船で生まれた俺にとっては。」というセリフの意味に
ついては無視しちゃうの?
それも乱暴だ。
自分の考えだと、ランカのそういう夢見る少女で苦々しい部分を見ない、気付きさえしない、
特にアルトのことは理想化してしまっている…という部分に、アルトは気付いてはいたけれど
むしろそこに安らぎを覚える面もあったんだと思うんだ。
ランカに「かっこいいアルトくん」扱いしてもらっていることに、後ろめたさもなくはないんだけど
嬉しかったりもする、みたいな…
だから、ランカが誤解してるのが分かっていても、それを解こうととことん努力する、とまでは
しなかったし、勘違いを放っておいたきらいがある。
たとえ虚像だと自分で分かっていても、そうやって頼られることで、とりあえず前を向いて
進んでいける面もあったはず。
ランカが、アルトが絶対受け入れられないこと(バジュラを群に返したい)を言い出すまでは、
アルトとランカは、すれ違っていながらも、それはそれでバランスが取れてたんだと思う。