らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart22at ANICHARA
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart22 - 暇つぶし2ch568:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 21:58:11 Uz0IWKTm
>>552
エロゲでも最終的にルート決めるからまだマシ。
このスレのシンはつねに受身で相手が勝手に惚れてくれる。
まるでエロゲのアニメ化のようだ。

569:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 22:11:36 FiqNxrWR
>>568
なんという癒し系w
この空間なら心が洗われるな

570:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 22:14:52 +dlcY6PD
>>658
そのうち全員がクッキー焼いてきて誰を誉めるか悩むんですね

地獄だぞこりゃw

571:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 22:17:34 sAiZdWB2
これはまたロングパスだな

572:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 22:27:27 ciYUi0OM
これもある意味癒しのAAかな?

       _人人人人人人人人人人人人人人人_
      ''>   いやされていってね!!!   <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
           /^\  
         /|  /ヽ `、       ,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
        / 丿/ ヽ∧ ム.     /::) (:)///  イ (7 (」 lヽ
      /' ̄  `、. _|_/  ヽ    ト―

573:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 22:33:43 ciYUi0OM
>>572
携帯じゃ文字数の限界を超えて書き込めない…orz

574:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 23:12:56 +dlcY6PD
>>573

携帯はAUでしょ?

575:satio
08/10/29 23:40:53 +xTRMxGi
こんばんわ。次から前回の続きを投下します。

576:satio
08/10/29 23:43:41 +xTRMxGi
 ○

 泉家から程近い橋の上。その中央付近まで走ると、ゆたかは息を切らしながら立ち止まった。
「はぁ、はぁ……」
 肩が激しく上下する。重い体を橋の手すりに委ねる。
「苦しい……」
 病弱な体が、急激な運動をした事に対する抗議の悲鳴を上げている。
 いや、苦しいのは体だけじゃない。

『ゆたか』

 シンの言葉がゆたかの頭をよぎる。しかし、シンはゆたかの名を呼んでいながら、ゆたかを見ていない。

『ゆたか』

 見ていない。

『ゆたか』

 見ていない。もしかしたら一生見てもらえないのかもしれない。
 ゆたかは自分の予想にぞっとして肩を抱き、怯えた。
 それは、恐怖以外の何者でも無かった。
 シンにとってこなたはこなた、かがみはかがみ、つかさはつかさだ。しかし、
「私だけ、マユちゃん……」
 それは別にゆたかでなくとも良いという事になる。要はマユの代わりになる人間なら誰でも……。
「そんなの嫌……」
 気付き始めてはいた。けど、そんな事は無いと頑張って否定し続けてきた。
 しかし、今日で確信させられた。シンにとってゆたかはゆたかではなく、
(やっぱり私は、マユちゃんでしかなかった……)
 いや、とっくに気付いていたのかもしれない。
 今までのやさしさも全部、自分ではなくマユに向けられたものだと。
 とっくに気付いていのかもしれない。
 だけど、そんなシンの優しさにゆたかは何度も心を高鳴らせた。シンを独り占めしているとの優越感に浸った事もあった。
「馬鹿みたい……。私、ホントに馬鹿みたい……」
 惨めだった。
 たんに知り合いとして付き合っていくならそのままでも良かった。
 たんに仲の良い同居人として、友達より少し上の存在として付き合っていくだけなら、ゆたかはマユとして捉えられても何も問題は無かった。
 けど……いつからか、そんなのは嫌だと思うようになった。
(好きだもん……。だって好きなんだもん……)
 自分は一番愛されている、それは確実だ。けど、一番愛されていない、それが現実だ。そしてそれは、

 一番不幸だった。

「……でも、よく考えたら当たり前だよね」
 ゆたかは自嘲気味に言った。
 自分はみなみやパティ、みゆきみたいに美人ではない、かがみや峰岸のようにしっかりしているわけでもなければ。つかさみたいに料理が上手いわけじゃない上に、こなたやひより、みさおみたいに人を楽しませる事もできない。
 ゆたかはそう思うと肩にズーンと重いものがのしかかった感覚に襲われた。
(私がシンお兄ちゃんに仲良くして貰えたのは……愛してもらえたのは死んだマユちゃんに重ねているから)
 だから、ゆたかは、気付いても気付かないフリをしてずっと我慢していた。
 それしかないから。
 何の魅力も無い自分が、シンに振り向いてもらうにはそれしか無いから、構ってもらえるにはそれしか無かったから、それを通してきた。
 しかし今日、ゆたかはそれを否定した。
 罵倒し、プレゼントを投げつけ、最悪な形で善意を振り払った。
 もう、シンは自分には優しくしてはくれないだろう。
「ごめんなさいマユちゃん……。私、会ったこともないのに、あなたの事嫌いになりそう……」
 大きな瞳を瞼で閉じる度に、涙がポロポロと零れ落ちた。しゃくりを上げると、息が白くなって宙に拡散した。
 ゆたかには、分かっていた。マユが何も悪くない事はゆたかは良く分かっていた。
 分かってはいるが、こうも考えてしまう。
 マユがいなければ、もしかしたら自分は一人の女として見てもらえたのかもしれない。と……。

577:satio
08/10/29 23:46:40 +xTRMxGi
「そんな訳無いのに。分かってるのに。……本当、私って馬鹿だな……」
 ならばせめて、本当に血がつながっていれば、その愛を感じながら幸せに過ごせたのだろうか?
(ううん、違う……)
 ゆたかは小さく頭を振った。
 血が繋がっていようがいまいが関係ない。どうであれ、ゆたかはシンが好きになっていたと思う。
 だから、この悲しみは、きっと嫉妬だ。
 マユばかりで自分を見てくれないシンへの苛立ちだ。
 自分の魅力不足をマユのせいにして、悲劇のヒロインを気取っているだけだ……。
「最低……。私、馬鹿で最低で惨めで……。救いようがない……」
 ゆたかは膝に顔を埋めた。
 一人の女として見て欲しいと思いつつ、妹としての居心地の良さに浸ってきた自分が、今更何を言っているのだろうか?
「帰りたく、ないな……」
 身勝手な自分に気付いてしまった。
 その上、妹の立場も捨てた。そんな自分がどの面下げてシンの前に立てばよいのか、ゆたかは分からなかった。
「帰りたく……ないな……」
 もう一度ポツリと呟いた。その時、
「それはダメだな」
 男の声がゆたかに聞こえた。ゆたかが急いで声の方に顔を向けると、橋の入口に男が一人立っていた。
「シ、シンお兄ちゃん!?」
「暗い時に外をうろついたら危ないっていつも言ってるだろ……」
 シンは少し怒ったような困ったような微妙な顔を浮かべながらこちらに近寄ってくる。
 反射的に、ゆたかはシンから逃げようと、反対方向に走り出そうとした。だが、
「!?」
 ゆたかの足がスッと地面から遠ざかった。
「えぇ!?」
「逃げないでくれ、ゆたか……」
 いつの間にか、シンは真後ろにいてゆたかを抱き上げていた。どうやら一瞬で五十メートルはあった距離を駆け抜けたらしい。
「は、離してよシンお兄ちゃん!」
 ゆたかはジタバタともがく。しかし、シンの腕はその小さな体をしっかり捕らえて離さない。
 それどころか、ゆたかは体を無理やり前向きにされ、シンと顔を合わす事になった。
 目線が合う。
 ゆたかはシンのその哀しげな視線から反射的に目を反らした。
「ゆたか。ごめんな……」
「あ、謝らないで……」
「ごめんな、ゆたか……」
「謝らないでよ!」
 思ったより以上に大きな声が出て、ゆたかはびっくりした。しかし、ゆたかもここに来てあふれ出る感情と言葉を止める事はできなかった。
「私、身勝手なの! だから。謝られる資格なんてな―」
「ゆたか」
 シンはゆたかのオデコに触れるようなキスをした。
(えっ……)
 ゆたかは、驚いた。驚いて驚いて、逆に冷静になったほどだった。
「シ、シンお兄ちゃん……」
「泣かないでくれゆたか……」
 シンは悲しげに言った。
「俺は、なんでゆたかがそんなに自分の事を悪く言うのかは分からない。けど……、それは俺の甘えが原因だって事は分かる」
「甘え?」
「……俺は、マユを愛していた。家族として俺はマユの事を本当に愛していた。だから、その愛する人を守れなかった俺は……」
 シンは言葉を止めた。そして何かを思い出し、なにか辛いものでも見せられたような、哀しい顔をした。
「守れなかった俺は、色んな感情に潰されそうだった。だから……だからゆたかをマユのように可愛がる事で、紛らわそうとしたんだと思う。だけど、それはお前の希望も、想いも、全てを無視したものになっていたんだな」
 そしてシンはゆたかを地面に降ろした。
 ゆたかは逃げなかった。
 シンはそれを確認して、気をつけ! をすると、そのまま頭を深々と下げた。
「嫌な役目、をやらせちゃったな。ごめん……」
「シン、お兄ちゃん……」
「でも、これだけは信じて欲しい。俺はここに来て幸せをくれた皆が好きだ、大切だ。だから俺はゆたかの事も好きだ」
 シンは、そう言って頭を上げ、ゆたかを真っ直ぐ見つめた。
 ゆたかはさっきみたいに、目を背けたりはしな無かった。
「俺はゆたかが大切なんだ。ゆたかを愛してるんだ。ゆたかが、ゆたかだから好きなんだ……。多分、見た目が全然違うのにマユと重ねたのも、ゆたかだったら、守りたいと思えたからだ……」
「シンお兄ちゃん……」

578:satio
08/10/29 23:50:32 +xTRMxGi
「でも、ゆたかがあまりにも優しいから、俺はゆたかに、マユまで求めた。お前の気持ちも考えずに……」
 そしてシンは、懐から何かを取り出して、控えめにゆたかに差し出した。
「ゆたか、これを……」
 それはリボンだった。レースのついた赤いリボン。
「……これは本当にお前のためだけのプレゼントだ」
「これは……」
 可愛いらしいリボンだった。
 これはどう見てもマユが付ける類のものではないと分かる。写真で見たマユより、もっと幼い子用のリボン。
「お金が無かったから安物だけど。ゆたかのためだけに……。ゆたかなら似合うと思って買ってきた……受け取ってくれないか?」
「私の、ために……?」
 ゆたかは、繊細なガラス細工にふれるように、おそるおそるリボンを受け取った。
 赤いレースのついた可愛らしいリボン。だが、それだけに自分には、良く似合いそうなリボンだった。
「……嬉しい」
 瞳が滲んだ。涙が溢れた。その涙は先ほどまで流していた涙とは種類が違う涙だった。
 だって、さっきまで泣いていた時はあんなに冷たかった心が、今はこんなに暖かいのだから。
「大事にするね……」
 そして、ゆたかは微笑みながらリボンを胸に抱いた。
 その光景を見たシンは、最初は嬉しそうに笑ったが、すぐに真剣な表情になった。
「ゆたか。ごめんな。これからはちゃんと、俺はお前を……」
「無理しなくていいよ」
 ゆたかはシンの言おうとする事を理解して、それを許容した。
「えっ……」
「無理しなくていいよシンお兄ちゃん。ちゃんと小早川ゆたかとして見てくれるなら。妹でも誰でもいい。たまにだったら私にマユちゃんを重ねたって構わない」
 そして、ゆたかはシンの手に自分の手を伸ばして、きゅ、っと握った。
「だって、シンお兄ちゃん。私が好きだって……。ゆたかが好きだって言ってくれたから……。それが分かっただけで。私は安心できるから。だから……」
「ゆたか……。ありがとう」
 シンはそのゆたかの手を両手で握り返して目を閉じた。まるで、なにかに祈るように、感謝するように……。
 そして、そんな愛しい男性を見て、ゆたかは小さな決心を固めた。
(いつかそこから……。妹から昇格するように頑張るから……)
 クシュン!
 ゆたかから小さなくしゃみの音が響く。
 続けて、そらから白い雪がパラパラと舞い降りてきた。
「あっ、雪……」
 寒い、寒いとは思っていたが、ついに振り出したようだ。
「さぁゆたか、風邪を引くといけない。帰ろうか。俺達の家に」
「……うん」
 そして二人は手を繋いで歩きだす。もう、いつかみたいに、虚しさは感じなかった。
「シンお兄ちゃん」
「ん?」
「メリークリスマス」
「ああ、メリークリスマス。ゆたか……」
 雪は、朝になったら積もりそうなぐらい降っていて寒かった。けど、
 なぜかゆたかは寒いと思わなかった。
 
 つづく。
 長文駄文失礼。

579:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 23:53:50 lziQfur7
リアルタイムで読ませてもらったぜGJ!!
というか終わりじゃないのか・・・まだシンが何かやらかす気か?www

580:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 23:56:23 3jIjJH4M
つかさ「グーンください」
店員「どうぞ」つ(ジオグーン)
つかさ「ひょえー」

581:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 23:58:55 11H8VDYe
GJ! ゆーちゃんはまったく悪くないのに、やさしいなぁ
しかしまたKYが何かやらかしそうな予感がプンプンとww

582:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:01:47 ciYUi0OM
>>574
いや、俺はドコモ。機種が古いから文字数制限がキツい…

>>579
GJ!続きが気になるぜw

583:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:09:03 xlwC3QE1
satio氏GJ!!ゆーちゃんの優しさに自分が泣いた

584:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:19:32 DgKBYKiR
つかさ、グーンとジオグーンを見分けられるようになって(泣)


585:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:40:38 oULZlqYK
シンをエロゲの主人公でもなんでもしてくれるのは勝手にしろって感じなんだが


らき☆すたはエロゲじゃないんだよ クソ種厨が


娼婦扱いにしやがって・・・氏ねじゃなくて死ね

586:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:45:42 xvJoc8U/
グーンとジオグーンの見分け方って色か?

587:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:57:46 HYuSTYIr
>>586
爪があるかないか

588:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 00:59:53 xlwC3QE1
つかさ「グーンもジオグーンもあるけど…スーパーグーンは?」

589:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 01:21:40 Nmkmvkut












シン厨アンチスレ荒らすな










 

590:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 06:31:57 4U3yjfUN
PGにデスティニーガンダムが出ないのは人気がないから?

591:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 07:48:15 uDDvYouk
>>582
じゃあドコモは長いSSは細かく区切らないいけないのか


なんかスレチごめん

592:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 07:56:23 hBSpfCXz
携帯使うと自演でスレ住人が大勢いるように見せられるからいいよね
でもAA貼る時ぐらいはPC使ったほうがいいよ

コピペも大変だしね

593:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 09:23:57 g0JGC1uz
>>592
毎晩真夜中の粘着ピンポンダッシュの手口自己紹介乙、あーキモキモ

594:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 10:51:59 2onufFp/
こなた「あれみゆきさん、眼鏡は?」
みゆき「今日の朝割ってしまって、すみませんが皆さんのノートを措かし願えませんか?」
シン「みゆきには普段世話になってるから、それくらいお安い御用だ」

こなたのノート
みゆき「(字が個性的すぎて私では分かりません………)」

つかさのノート
みゆき「(丁寧過ぎて最後までかかれていませんね…つかささんファイトです)」

シンのノート
みゆき「(お願いします!…白紙!?……シンさんはどうやって勉強しているのでしょう?………)」


かがみ「はいノート。ったくあいつら本当に使えないわね」
みゆき「あの~このことは皆さんにご内密に、せっかくのご好意を………」

595:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 11:26:16 pOg8i2j5
なぜシンは白紙なんだwww wwww

596:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 11:35:45 e19BxTTC
どこが「お安い御用だ」だwww

597:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 11:59:35 xvJoc8U/
>>594
白紙www授業は真面目に受けろよwww

598:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 12:04:48 2ASbIs/T
きっと特殊なペンで書いてるんだよ。

普通には見えないみたいな

599:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 12:28:44 fQHkFwIL
>>594
シン「あれ?」
こなた「どったの?」
シン「みゆきさんに貸したはずのノートがある」
こなた「もしかして…みゆきさんに貸したノートって朝買った新品のやつじゃ?」
シン「…………あっ!!!!」



ってヴィジョンが見えた

600:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 13:22:53 /fJ2tDWg
>>590
PG、1/100はそんなに売れないから

601:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 13:40:47 eGF0bJmW
>>594
1、この授業ノートは日本史、世界史のノートだった
2、物理や数学でZAFTで一度やったものだった
3、ついに書いた文字までがミラコロ化した

どれだろうw

602:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 16:07:43 5uLQUzzL
>>594
お笑いセンス無さ杉

603:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 17:35:51 3AYYr70v
今時「無さ杉」とか使う奴がセンス云々ってwww

604:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 17:37:20 ZnhVg7b0
>>602
情熱と愛があるからおk。

605:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 17:50:48 NHNlV9ci
ここは糞寒いネタに無理矢理GJ言うスレです

606:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 17:54:19 5uLQUzzL
>>605
レッドカーペットより酷いな

>>604
なるほど納得した

607:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 19:02:46 3AYYr70v
バレバレなのに複数を気取りたがっていちいち切り替える奴の
暗い情熱ってホントに気持ち悪いね。

608:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 19:19:33 VxmnDfDM
ここ最近どうもシン関連のスレが荒らされてるみたいだな
いちいち反応してやるなよ
疲れるだけだぞ、ほんと

609:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 19:37:38 5uLQUzzL
いやあしかし>>594のスベり具合は相当なもんだろ

610:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 20:01:18 2onufFp/
>>599
しまった!その可能性は考えてなかったwww
>>601見て改めて考えたんだが、シンってなんの教科ならノート取ってるんだろ?

英語……元々母国語なためノート必要なし
理数系……ZAFTで習ったから必要なし
歴史系……寝てる

…残ったのは………国語?


611:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 20:04:35 Jf5A+qOo
>>606
レッドカーペットワロタ闇雲にマンセーしてるだけだなwwww

612:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 21:05:21 vjwVORee
基本全部寝てるかもね
ただザフト時代にノート取らなくて大失敗してるがw

黒井先生の鉄拳制裁クルー?

613:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 21:06:39 KNHUS5y5
シン「文系科目もいざとなればかがみやみゆきに頼ればいいしなぁ」
こなた「くそッ!こうなれば心を入れ替えてガリ勉優等生へとジョブチェンジするしか!」
つかさ「無理だよこなちゃん!私達には分不相応だよ、そーゆーのは想いだけでも力だけでも無理なんだよ!」

ななこ「ふはははは。アスカの成績が悪けりゃあ補習を設けて思う存分マンツーマンのレッスンが出来るってもんやで」
ひかる「くっ…奴は理数系は完璧だからな。生徒としては優秀極まりないから悪くも言えん」
ふゆき「少しぐらいは無理して怪我とかして欲しい…なんて、言えませんよね…」

614:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 21:14:17 eGF0bJmW
( ゚Д゚)「……zzz」
(=ω=. )「この野郎……」
黒井「そぉい!」
( ゚Д゚)「ゴフッ 痛ってぇ!?」
(=ω=. )「え? シンが寝込みを襲われた!?」
( ゚Д゚)「な、気配感じなかったぞ今!」
黒井「教師の拳やからな。ノートを……ってちゃんと取ってるやないか」
( ゚Д゚)「五秒おきに寝てますから取ってありますよ」
(=ω=. )「あ、それ私も得意。九割寝てるけどノートだけは取るんだよね」
黒井「わかるでその気持ち。大学でもそんなんやった」
( ゚Д゚)「……(俺殴られ損?)」

615:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 21:31:39 vjwVORee
話は聞くが右から左
ノートは取るが理解しない
ノートを取りつつ話を聞かないことを極める


学生ってこんなもんだしなw

616:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 22:10:52 DgKBYKiR
殺気やのうて愛が籠った拳やからな、わかるで



ななこ「送信…あれっ?書込めん!?えい…えい、ようやくや~」

617:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 23:31:37 VqX/Z76y
>>616
黒井先生アンタなにやってんですかww

618:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 00:46:48 H1hLhR6m
お前らが勝手に付け加えた妄想設定を無駄に分析・・・
あほかこいつら・・・

619:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 01:03:26 MDywFoAc
勉強しないから本編でも負け犬なんですね。分かります

620:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 04:02:40 acbiqSce








シン厨アンチスレ荒らすな










 

621:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 08:51:17 N8YTDpe7
なんとなくすれ違う二人を書いてみた

シン「なぁ、かがみ」
かがみ「何よ?」
シン「お前今好きな人いるか?」
かがみ「え…い、いるわけないでしょ!」
シン「……そっか」
かがみ「そういうアンタはどうなのよ?好きな人いるの?」
シン「俺はいるけどな」
かがみ「え…誰よ、教えなさいよ?」
シン「嫌だね……そうだな、かがみに好きな人が出来たら教えてやるよ」
かがみ「……そ、そんなのすぐに出来るわけないじゃない!もういいわ!」
シン「おい、かがみ!」
かがみ(シンに好きな人がいたからってあんな態度とっちゃった……もう最悪)
シン(かがみが俺に気があるんじゃないかと思って探りを入れたらこれか……何やってんだ、俺は)
シンかが(こんなんじゃ一生付き合えない……)


622:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 09:45:35 Jdd7Io48
朝っぱらからニヤニヤさせるんじゃない!

告白する時はこのダブルツンデレは喧嘩しながらしそうだなwww

623:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 11:06:30 +4Ybrf7P
>>622
こんな感じ?


かがみ「あーもううるさいわね!好きな子いるなら私なんかにかまってないでとっととその子のとこにでも行ってきなさいよ!」
シン「このわからず屋が!だからかまってるんだろうが!」
かがみ「な……なにどさくさと勢いで変な事いってんねよ!」
シン「言わせたのはどっちだよ!そういうアンタはどうなんだよ!」
かがみ「私だってあんが好きにきまってをじゃない!悪かったわね!」



=ω=.「このだぶるつんでれは昼休みの教室で何やってるんだい?」
(○ワ○)「…………。」
・ω・「どんだけー……」

624:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 11:34:42 FS93jxs4
ドサクサ紛れに何言ってんだw あと、つかさの顔文字で和むw

625:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 14:58:25 +ScKF4fm
つっまんねー

626:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 15:10:05 Jdd7Io48
>>623
GJ!!何やってんだこのカップルはww
俺の寝言体現化サンクス!
昼休みに周りでそんなことされたら、こなたたちみたいになるなw


627:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 15:28:59 tEbKi27f
>>621
すれ違いすぎwww

>>623
いいな、つかさの顔文字w

628:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 18:13:20 nuoAB05I
>>623
桜藤祭ですね、わかります

629:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 19:15:32 hxlejknO
今日はハロウィンだから、かがみが張り切りそうだw

630:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 22:15:26 EKZAZD3F
                 _      ‘ー’   (⌒)
.        ,-、       //⌒   /     (こ○こ)
       てOう      〈.::.{  __, ベ.ー-<   ‘ーヘ_ノ
       ‘ー’      ,ゝ'´.::.::.::.::.::|.::.::.::.::`丶、
              / :.::.::.::.::.::.::.::j.::.::.::.:: く ̄
          {ヽ   ,'.:/.::.::⌒/|.::.::ハ⌒.::.::.:ヽ ハ
          ∨\_ {/.::.::/:./ |::/ ヽ\.::.::|.::V }  
.          / / ∨イ.::/≡≡l/  ≡= ハ.:.|ヽ「∨
            ヽ_{     |.:ハ:::::: 、_,、_, ::・{:.? ∨
             \.  |ヘ.::.:l、 _(_ ノ_ イ.::|  /
          /.::.\ ヽ::|   ∨{  / |.:/ .xく
          /:/.::./\ ヾ\ 「] /| ノ'/.::.::l
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          l_;斗-く :.::.::. 〈 j   >ω<.| :.::.:: l.::.|
         V`ーく¨ヽ.::j≧ヘ  /  ∧ }| :.::.:: l.::.|

631:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 22:23:27 +fLQT6n8
                 _      ‘ー’   (⌒)
.        ,-、       //⌒   /     (こ○こ)
       てOう      〈.::.{  __, ベ.ー-<   ‘ーヘ_ノ
       ‘ー’      ,ゝ'´.::.::.::.::.::|.::.::.::.::`丶、
              / :.::.::.::.::.::.::.::j.::.::.::.:: く ̄
          {ヽ   ,'.:/.::.::⌒/|.::.::ハ⌒.::.::.:ヽ ハ
          ∨\_ {/.::.::/:./ |::/ ヽ\.::.::|.::V }  
.          / / ∨イ.::/≡≡l/  ≡= ハ.:.|ヽ「∨キモいハーレム妄想癖のある
            ヽ_{     |.:ハ:::::: 、_,、_, ::・{:.? ∨  シンヲタはこの世からいなくな~れ
             \.  |ヘ.::.:l、 _(_ ノ_ イ.::|  /
          /.::.\ ヽ::|   ∨{  / |.:/ .xく
          /:/.::./\ ヾ\ 「] /| ノ'/.::.::l
        /.::./.::./.::.::.: _}   |lヽV/ l|r'´.::.::l.::.|
          l_;斗-く :.::.::. 〈 j   >ω<.| :.::.:: l.::.|
         V`ーく¨ヽ.::j≧ヘ  /  ∧ }| :.::.:: l.::.|


632:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 22:36:32 6IbzG6Nb
ハロウィンネタ

こなた「やあシン。帰るの遅かったね。」
シン「・・こなた。そのカボチャはなんだ?どうぶつの森か?」
こなた「ふふふ・・ねー少年。今日何の日かわかるかい。」
シン「今日って31日だよな。なんかあるのか?」
こなた「今日はハロウィンだよ。」
シン「ハロウィン・・あの仮装してTrick or treat?ってやつか。」
こなた「そうだよ。今日みんなよんでハロウィンパーティーするからね。」
シン「唐突だな・・でも俺仮装道具持ってないぞ」
こなた「ふふふ・・このこなた様にぬかりはないぜ。」
シン「なんだその怪しげな笑みは・・まさかコス喫茶のじゃ。」
こなた「いんやー。今日はこれを着てもらうよ。」
シン「まて!それはどうみてもリュウタロスだ。まさかそれを着て・・」
こなた「答えは聞いてない♪」
シン「ちょ、待て!」

しばらくお待ちください

シン(リュウタロス)「(泣)」
こなた「うん、似合ってるよ。さすが中の人が同じなだけある。」
シン「どうみてもハロウィン関係ないし・・」
こなた「まあまあ、さらば電王公開記念ということで。・・では早速。Trick or treat?シン」
シン「え?」
こなた「だからTrick or treat?だって」
シン「そういわれてもな・・俺お菓子なんてもってな」
こなた「じゃあトリックだね♪」
だきっ。
シン「ちょ、なにをする!////」
こなた「だってお菓子持ってないんでしょ?だからトリックだよ。」
シン「顔を擦り寄せるなぁぁ!つかカボチャ痛い!でかい!」
ガチャ
ゆたか(狼コス)「お姉ちゃんお兄ちゃん準備は・・」
シン「ゆ、ゆたか!助け」
こなた「あーゆーちゃん。」
ゆたか「な、何してるの?」
こなた「んートリックだよ。シンお菓子持ってないらしいんだよね、これが」
シン「ゆたか!そういうわけだからお菓子あったらすこし分けてく」
ゆたか「お兄ちゃん!」
シン「は、はい」
ゆたか「・・Trick or treat?」
シン「・・・・」

633:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 22:37:50 6IbzG6Nb
つかさ(コウモリ)「・・シンちゃん、Trick or treat?」
シン「・・・Trickで。お菓子持ってないから・・」
つかさ「どんだけ~・・(こなちゃんいい情報ありがとう!)」

かがみ(フランケンシュタイン)「シ、シン!Trick or treat?ベ、別にお菓子がほしいわけじゃないんだからね!」
シン「ならなんで仕掛けてくる・・」
かがみ「か、勘違いしないでよね!日頃の恨みを晴らしてやろうかと思っただけだから!」

みゆき(アークデーモン的な悪魔)「シンさん!・・その・・Trick or treat?」
シン「(今度は何させられるんだろう・・)」

みさお(ヴァンパイア)「ウサ目~Trick or treat?だってヴァ」
シン「・・・・お前は何が望みだ」

みなみ(魔法使い長門)「せ、先輩・・Trick or treat?」
シン「・・もう勘弁してくれ。」

??(エクシア)「俺が・・俺がTrick or treat?だ・・!」
シン「おまえどっから沸いてでた・・」

シン「・・そうじろうさん。ハロウィンって恐ろしい祭なんですね。」
そうじろう「お前は俺を怒らせた!あんなうらやましい・・ゲフンゲフンけしからん状況におかれていながらぁぁ!俺もいたずらされたかったのにぃぃ!」


シンがなにをされたかはご想像にお任せします笑

634:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 23:25:31 TqYsjgTy
シン「仮装か。何をやるかな」
ひより「先輩はこれっすよ」
シン「何だこれ」
ひより「牙っす。先輩の場合黒髪赤目なんでこれつけて衣装変えれば吸血鬼コスっすよ」
シン「そうか? やってみるか……」

シン「Trick or treat?」
ゆたか「きゃぁぁぁぁぁ!?」
(=ω=. )「ゆーちゃん!? ってのわぁぁぁぁ!?」
シン「おい。俺だよ、シンだよ」
ゆたか「お、お兄ちゃん?」
(=ω=. )「び、びっくりした。ハマりすぎだよ」
ゆたか「あ、あはは(こ、怖い)」
シン「……」
( ゚Д゚)「……ゆーちゃん、怖い顔してごめんな」
(=ω=. )「あ、この顔だと怖くない」
ゆたか「お兄ちゃん演技出来るんだね~」
( ゚Д゚)「……(複雑)」

635:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 23:30:48 D5zXpo61
シン「つ、九十九が事実上の倒産!?」
こなた「何をそんなに驚いているんだい」
シン「こなた・・・お前のPCは九十九製品の自作だぞ」
こなた「あ、シンが私のPC壊してたときのか。何かまずいの?」
シン「保証契約・・・」
こなた「・・・あ」


まさかあのネタがこのような結末を迎えるとは・・・

636:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 23:43:36 tEbKi27f
>>633
かがみはお菓子も欲しいだろw

>>634
シンは目が赤いから吸血鬼コスはぴったりだなw

>>635
倒産した会社の保障ってマジでどうなるんだろう…

637:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 00:19:45 TU9D57SG
>>635
あのハイスペックPC九十九のだったのか・・・

638:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 00:21:33 OV2qOU0e
( ゚Д゚)「……」カチカチ
(=ω=. )「おや、3rdかい」
( ゚Д゚)「ああ。面白いな」
(=ω=. )「7年間やりこみ続けられているタイトルだからねぇ」
( ゚Д゚)「キャラもいいよな」
(=ω=. )「お前の目当てはどうせチュンリーだろ」
( ゚Д゚)「え、いや俺は……」
(=ω=. )「ふ、彼女は40代だよ」
( ゚Д゚)「!?」
(=ω=. )「彼女の誕生日は1968年3月1日。あとはわかるね?」
( ゚Д゚)「……」

( ゚Д゚)「俺は、俺はアレックスを使ってやりたかっただけなんだ」
白石「嘘つけ。エレナ目当てだろ」
( ゚Д゚)「否定はしない」

639:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 01:53:12 DwcSMhTG








シン厨アンチスレ荒らすな






 


640:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 02:21:09 j+o84GB+
(=ω=. )「これからPC部品どうすんの?」
( ゜Д゜)「ま、若干高くつくけど別の場所で買えばいい話だな」
(=ω=. )「~♪」
( ゜Д゜)「(あれ、俺最近PC壊してないよな……?)」
(=ω=. )「シン、ありがと~」
( ゜Д゜)「あ、いや、別にお前の為じゃない!(ま、いっか)」

641:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 10:32:28 DP9/gAto
こなた「はぁ………」
シン「どうした?」
こなた「今日から日本シリーズでしょ。
延長でアニメが伸びるかと思うと………」
シン「そんなことか」
こなた「そんなことって言うけどわたしにとっては死活問題なんだよ!」
( ゚Д゚)「見よ!これを」
(〓ω〓.)「これをって……HDD!?」
( ゚Д゚)「ただのHDDじゃないぜ!カスタマイズしたんだ!
容量は5テラ、日本以外のどの国の番組も予約、試聴可能。
もちろん同じ時間帯は100個までなら録画可能!」
こなた「シン……わたしのためにそんなものを………」
( ゚Д゚)「気にするな。
そしてこれの最大のウリは……声が全て若本ボイスってことだ!」
(#〓ω〓.)「だからそれはいらないんだよ!」
バキャッ
( ゚Д゚;)「ああ、3時間もかけて作ったオレの傑作がー!!」


642:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 10:47:54 TRCVm70s
>>641
三時間で作れるとかw

もちろんBGMも若本声になるんですね

643:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 11:28:16 kX121Hu+
11月に誕生日がある人達

11月4日 峰岸あやの
11月14日 天原ふゆき

644:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 13:16:23 Tp5m1ZbT
>>634
(◎д◎ )「吸血鬼がイヤならコッチはいかがッスか?」
つ『退魔の鞭』『背中に十字架の意匠のついた皮製の服and皮の短パン』

今度の新作、中の人がシンなんだよね

645:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 17:55:20 /A0SDOoT
>>641
声が全てバルバトスはキツすぎる…

646:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 19:18:15 OV2qOU0e
>>641
つかさにあげた若本ハロかwwww

647:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 21:31:37 j+o84GB+
萌えアニメボイスも恋愛ボイスも若本か
精神が壊れるなw

648:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 21:53:18 kX121Hu+
若本ボイスの種類

穴子
バルバトス
ブリタニア
セル
メカ沢
音速丸
ちよ父
テッカマンオメガ
ビクトリーム
天の声

この中から好きなのを選べます

649:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 22:07:43 tYmpzmiG
ここで黒井先生ネタを一つ。

日曜日。俺、こなた、ゆたか、そうじろうさんは、河川敷で野球をしていた。
「よし。ゆたか、行くぞー!」
「それぇっ!」
「オーライ、オーライ。」
俺が投げたボールをゆたかが打ち、それをこなたがキャッチした。
「あー、取られちゃった。」
「でもゆーちゃん、今のスイングは良かったぞ。その調子だ。」
キャッチャーを務めるそうじろうさんが、ゆたかを褒めた。
「さて、次は俺がバッターで、こなたがピッチャーか?」
「ちょぉっと待ったァー!」
その時、河川敷の上から声がした。
「シン・アスカ、野球するならウチを忘れてもろたら困る。さあ、ウチと勝負せえ!」
そこには、背番号26のついたロッテのユニフォームを着た黒井先生がいた。
「せ、先生?」
こなたが呆然としている。無論、俺たちもだった。
「あのー、どうしてその格好をしてるんですか?今はシーズンオフですよね?まさか、街に出る時もその格好で…」
「ふっ……。アスカ、勝負や!答えは聞いてへん!」
「いや、まだこっちの答えを聞いてませんって!」

結局、俺は黒井先生と勝負をすることになった。
「じゃあ三球勝負で、俺が一度でも空振りしたら勝ちでいいですか?」
「いや、男なら一球勝負や!見事に一球で空振りさせたる!」
「あの、先生は女…」
「やかましい、ゴチャゴチャ言うな!それとも何か、ウチの球を一振りで仕留められへんとでも?
ふっ、ザフトレッドも大したことあらへんな。こんなんやったら、ウチがデスティニー乗った方が…」
その言葉に、俺はカチンときた。
「ふっ、いいでしょう。一振りで決めてやりますよ。そして、デスティニーのパイロットはこの俺しかいないということを、
ここで証明してやりますよ!」
「……何故野球でデスティニーのパイロットを決める必要があるの?」
こなたのツッコミは、この際無視である。
「ほな、行くで。喰らえ、『迫り来る三十路がナンボのモンじゃボール』!」
マサカリ投法から放たれたボールが、俺に向かってくる。
「もらったー!」
俺はバットを振り下ろした。だがボールは手元で鋭く内角に食い込み……俺の股間を直撃した。
「ぎゃふん!」
俺はあまりの痛さに、その場に崩れ落ちた。まさか避けられなかったとは、俺もユルくなったもんだ。
だが軟式とはいえ、当たったものは痛い。ザフトでも、ここを鍛えるメニューだけはなかったからな。
「シ、シン!」
「お兄ちゃん、大丈夫?」
「シン君、しっかりしろ!男には耐えがたい時間だが、堪えてくれ!」
こなたたち三人が、俺の所に駆け寄った。その様子を先生は気まずそうに見ていたが、やがて。
「あー……。き、今日の所はこれくらいにしといたるわ!ほな、また明日!」
「あっ、逃げた!こらー、先生逃げるなー!」
こなたの呼びかけもむなしく、先生は逃げ去った。結局何がしたかったんだ。

650:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 22:17:15 LvypGELF
野球ネタで続くぜ。ダルファンのみんなすまん

こなた「日本シリーズが始まったね・・」
シン「そうだな。アニメの時間が狂うから嫌だろ。」
こなた「まあそうだけど。野球自体は嫌いじゃないのだよ。アニメへの影響が嫌なだけで。
中継もアニメに影響がなければかまわないし、たまにみるし。」
シン「そうなんだ。こなたどっかの球団のファンだったりするのか?」
こなた「いや、特には。どちらかといえばパ・リーグかな。あのメイクレジェンド球団は正直いやだ」
シン「レジェンドはレイだけで十分だからな。」
こなた「そういう問題じゃないけどね。そういうシンはどっか好きな球団あるの?」
シン「俺は・・俺はホークスだ・・!」
こなた「ソフトバンクですか。そりゃまたなぜ?」
シン「開幕5連勝で一位・・交流戦で優勝・・しかし怪我人が続出し、秋以降打線が沈黙
それなのに孤軍奮闘するエース・・勇退する偉大な指揮官・・そして屈辱の最下位・・いろいろと泣ける球団だった。」
こなた「誰かさんの半生を彷彿とさせますな。」
シン「うるさい。」
こなた「でもシンってさ・・」
シン「?」
こなた「今年のダ○ビッ○ュみたいだよね。」
シン「へ?」
こなた「二年連続の15勝・・高卒五年目で年俸3億・・すごいよねえ。エリートだねえ。」
シン「そうだな・・」
こなた「16勝4敗、防御率1・88、勝率.800、奪三振208・・すごいよねえ。」
シン「文句のつけようがないな。つかお前なんでそんなにくわしいんだ?」
こなた「そうだよねえ・・全部2位か3位なんだよねえ」
シン「!!」
こなた「最多勝、防御率、最高勝率は楽○の岩○に、最多奪三振はシンのいう孤軍奮闘エース、杉○にとられちゃったんだよね・・」
シン「あうう・・」
こなた「さらに北京五輪では、エースだったはずなのに最後は敗戦処理・・まるで主人公から悪役に転落したどこかの誰かを」
シン「(放心)」
こなた「・・やりすぎたか。でも大丈夫だよシン。ダ○もクライマックスシリーズでは完封したし、来年はきっと投手四冠だよ。シンもいつかは・・」

2009年、日ハムを熱心に応援するシンがいたのはまた別の話
ななこ「今日は成○や!もらったな!」
シン「こっちはダ○ですから、負けませんよ!」
こなた「卒業してからも電話で続くこの争いはなんなんだろう・・」

651:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 22:32:45 tYmpzmiG
>>650
確かにダルとはすごくかぶるなw
いや、一つだけ違うか。彼はすでに妻子持ちだ。
ということは、「サ○コの座争奪戦」が始まるのか。シン、逃げてー!

652:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 23:54:18 VLxoCE5U
>>648
サムライトルーパーの迦雄須も忘れないでおくんなせい・・・・・・

653:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 00:00:04 sOEUPVvN
>>649
ロッテの背番号26番て誰だっけ?

>>650
ダルはいい投手だよ、今年は運がなかっただけなんだ…

654:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 00:23:10 lS/5p42R
(=ω=. )「ぶっちゃけ今までやらせたゲームや見せたアニメの中でシンが一番萌えたの誰よ」
( ゚Д゚)「ああ、もうそれは決まってるぞ」
(=ω=. )「ほぅ。どこの巨乳?」
( ゚Д゚)「ADA可愛すぎるだろjk」
(=ω=. )「お、これはいい線ついたね。中の人ネタ?」
( ゚Д゚)「いやぁレオがうらやましい。俺にもああいうAIがいたらなー」
(=ω=. )「シンにはあれがいるじゃん」
( ゚Д゚)「?」

やわです「ますたー、ADAjは主役降板のますたーには過ぎた存在だよ」

( ゚Д゚)「……これよりADAのがカワイイ」
(=ω=. )「ないもんねだりしないでアレを調教すればいいじゃない」
( ゚Д゚)「えー」

655:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 00:50:52 teGbbxba
<<654

( ^ω^)シンには僕がいるお
( ゚Д゚)お前は乙以外で出てくるな

656:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 01:08:22 Ls4xI5Qa
( ゜Д゜)「乙以外で出てくるとえらい目にあうぞ?」
( ^ω^)「おっ?」

ひより「( ゜Д゜)×( ^ω^)……新ジャンルっす!」

(;^ω^)「うわぁぁぁぁぁぁ!」
( ゜Д゜)「だから言ったのに……」←もう慣れた

657:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 01:08:36 utKwUgkc
>>653
ベンチ入りする25人の選手に次ぐ26番目の選手という意味で、
ファンのために背番号26を欠番扱いにしたらしい。
ちなみに、楽天の10番も同じような意味らしい。

658:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 02:18:13 GnCn1O9K







シン厨アンチスレ荒らすな






 


659:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 05:17:50 vMLM4elT
>>641にインスパイアされて書いてみた


こなた「シーン♪」
ムギュ
シン「……」
こなた「……何で無反応なの?」
シン「こぉ~なたぁ~、いきなり後ろから抱きつくなんてぇ~、おぉ~どろくじゃないかぁ!」

こなた「うわぁっ!……よかった、夢か」
シン「どうした?朝から叫び声あげて、悪い夢でも見たのか?」
こなた「うん……シンの中の人が変わってた」
シン「……俺の声が変わるぅ、そぉ~んなことに驚くなんてぇ~、こぉ~なたぁ~も可愛い所があるじゃないかぁ!」
こなた「きゃぁぁぁ!」
バシッ!
シン「……痛ぇ、逃げるほど驚くか?しかしよく出来たボイスチェンジャーだな、今日白石に見せてみよっと」

ゆたか「お姉ちゃん、涙目だけどどうしたの?」
こなた「……若本ボイスのシンは愛せないよ」

660:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 06:01:12 lUnh+5mv
>>648
ジョニー忘れんな。

シン「ヒーローの条件は・・・・・・最後に立っていることだ」
こなた「シンは最後に立っていられなかったけどね」

661:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 10:50:20 lS/5p42R
そういやシンはG主人公としては珍しく、時空跳躍とかボイス変更とか超能力系のネタを公式でつけられてんだよなぁw
ここではボイス変更は女装にしか役に立ってないけどさw

662:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 11:57:36 4n2PiGfc
最近の某地平線のアルバムには若本がレギュラー入りしてるから困る

663:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 13:43:00 8FFh42PR
土日はマターリネタで

みなみ「岩崎です…よろしく…」
男A「あの子結構可愛いじゃん―」
男B「あいつ喋んないし暗いし、いつも本呼んでばっかで気味悪いぜー?オレ同じ中学だったけど」
ゆたか「同じ学校の人でも知らないんだ(本当はすごく優しいのにもったい無い―)」
ゆたか「ていうことがあったんだよ」
シン「確かにそれはちょっと得した気分だな」
つかさ「あ~それならわたしも似たようなことがあるよ」

女A「つかさちゃんってよくアスカと話せるね」
つかさ「えー?どうして?」
女B「だってーアスカって目付きも悪いし、無愛想だし、近付きにくくない?」
つかさ「そ、そんなことないよー」
女A「いやいや」
女B「あるある」
つかさ「うーん……(本当はとってもシンちゃんは優しいのに―)」

つかさ「あの時はちょっと得した気になったよ。一部の人しか知らないんだな~って」
ゆたか「お兄ちゃんは誤解されやすいですからね~こんなに優しいのに」
シン「あのなあ………」
くしゃ(二人の頭を撫でる)
シン「お前達に比べると全然優しくないってオレは」
ゆたか「えへへ」
つかさ「そんなことないよ~」

かがみ「私やあんたがあんなこと言ったら、あいつは絶対怒るわよね………」
こなた「かがみん、人にはそれぞれの属性があるんだよ。
わたし達はわたし達にしか出来ないことでシンをゆる~くしていけばいいんだよ」
かがみ「ほほ~立派な心掛けね、で本音は?」
こなた「悔しいです!!」

664:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 13:43:09 xUFEx9S1
>>662
ローラン乙

665:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 16:38:28 sOEUPVvN
>>659
いきなり声が変わったら逃げるだろw

>>663
シンはつかさとゆたかには甘いな

666:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 19:58:14 oQk+1+1o
ゆたか「ガイアガンダムください」
店員「どうぞ」つ「ガイア(赤)」
ゆたか「( ゚ω゚)!?」

667:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 21:35:26 88ub4kpO
スポーツの秋 シン、みさお、つかさ(体力作り)
読書の秋 あやの、みなみ、こなた(マンガ)
芸術の秋 みゆき、ゆたか、ひより(同人)
食欲の秋 かがみ

668:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 22:53:06 Hessmxqm
一人だけ、冬が来るのが怖いな。

669:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 23:16:32 utKwUgkc
そういえば、すぐにあやのネタを考えないといけないのか。
今考えてるのは誕生日の話ではないが、あやのネタならいいのか?

670:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 23:36:49 8FFh42PR
>>669
いやあくまで自分の書きたいネタを書けばいいと思うよ。
別にあやのの誕生日だからって絶対に誕生日ネタ、あやのネタを投下しなければいけないと言うわけじゃないからね。



671:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 23:43:41 88ub4kpO
>>669
でも、あやのネタは少ないから投下してくれたら嬉しい

672:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 00:10:50 Jj2tsVc8
>>670
>>671
わかった、予定通りのあやのネタでいくよ。でも考えた通りだと、また甘くなっちまうがな。

673:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 00:12:27 l2AP1tGb
>>667
一人だけ、自分の首を絞めてるのがいるな・・・

674:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 00:56:52 uV+Ztjcz
>>673
かがみ「うあああああ!11月から12月までの間に5キロも太ったあああああ!!」
いのり「(食欲の秋だからってあんなにお菓子を食べるから…)」
まつり「(自業自得ね)」
つかさ「(お姉ちゃん…)」

675:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 01:03:02 cmxqx75g
>>648
ロイエンタールも是非…。


676:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 01:25:58 BAvxwBzk









シン厨アンチスレ荒らすな






 


677:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 02:24:11 4BQ9k6xb
近年ではフレイムコンボイも当たり役かと。

678:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 02:47:07 JPJXYgJ5
こなた「かがみってさ誰かさんを好きになってからツンデレパワーが上がってるよね~」
かがみ「……じ、自覚はしてるわよ!……でもつい素直になれなくてあんな行動を………」
こなた「かがみは可愛いね~♪」
かがみ「う~……そ、そういうあんただって、あいつを好きになってから女の子らしくなったわよね~」
こなた「うっ!」
かがみ「こんな風にファッション雑誌も読むようになったし」
こなた「ちょっ!?いつの間に!?隠しておいたのに!!」
かがみ「あんたがお風呂入ってる時に見つけたのよ♪
いや~こなたもやっぱり女の子だったのねー」
こなた「ううっ………返せー!」
かがみ「ちょっと、止めなさいよ!!」

ガチャ

シン「おい、うるさいぞ!明日も休みだからって、いい加減に寝ろよな」
こなた「あっ………」
かがみ「ごめん………」
シン「ったく。じゃあな」

バタン

こなた「ふっふっふっ今のでかがみの点は下がったね」
かがみ「いや、あんたも下がってるだろ……ていうよりどうすんのよ!?」

シン「確かにあいつら会った時よりどんどん可愛くなってるよな………あいつらに好きって思われてるヤツが羨ましいな………」


最近ヒロイン達との恋バナばっかり妄想してる俺。病院に行かないとな………

679:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 11:50:28 2hIulIVj
>>678
いや、病院ではなくこのスレに引きこもるんだ!GJ!!

680:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 17:55:09 Mu4q1fI6
>>678
GJ!かがみがいるのにつかさがいない……


シン「うーん……」
かがみ「どうしたのよ、そんな声を出して」
シン「いやさ、明日のあやのの誕生日プレゼントは何がいいかなって思ってさ」
かがみ「決めてなかったの!?」
シン「ああ……けどさ、考えれば考えるほど悩む……」
かがみ「あんたはそういうことに関しては無頓着よね」
シン「うっせえ……」
かがみ「仕方ないわね、プレゼント買いに行くの手伝ってあげよっか?」
シン「マジで!?マユと違って年頃の女の子には何を買えばいいか分からないから助かるよ~」
かがみ「か、勘違いしないでよ!あんたのためじゃなく、峰岸のためなんだから!」
シン「それで、何処に買いに行くんだ?」
かがみ「こういう場合は基本的にアクセサリーがいいから、放課後にアクセ店に行くわよ」

シン「よし、これで万事OKだ。後は明日の誕生日会でこいつを渡すだけだな」
そうじろう「あれ?その小箱は何だい?」
シン「これですか?明日の誕生日会であやのに渡す指輪ですよ」
そうじろう「指輪か……シン君、いい指輪の渡し方を知っているかい?」
シン「いいえ、知らないですけど……何ですか、その渡し方は?」
そうじろう「相手の左手の薬指に指輪をはめるだけでいいんだ」
シン「それって……何か意味があるんですか?」
そうじろう「もちろん、これは日頃からお世話になっている女性に感謝の気持ちを表すんだ」
シン「何か引っかかるけど……ま、いいか」
そうじろう「(フフフ……これでこなたは嫁に行かなくていい)」

翌日、シンがあやのにこの渡し方をしてしまったため、誕生会は混沌と化した……

681:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 20:26:15 JNlyTO/e
>>680
そうじろうひでえなwww
つかCEではその習慣がなかったのかな・・

682:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 20:41:34 4CbJizXL
無いわけないだろ。カガリが指輪左手の薬指に付けてただろうが
おまえら適当だな

683:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 20:41:43 YEnQRhf4
>>681
スペインでは右手の薬指らしいぞ

684:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 20:59:56 A08wNkqo
>>680
指輪をアドバイスするかがみって…

>>681
まあ、サンタクロースの非存在と同じように、成長とともに得る知識だから、
知らなかっただけじゃね?

685:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 21:15:56 uV+Ztjcz
つかさ「婚約指輪は給料の3ヶ月分だよ~」
まつり「その言い方は古いわよ」
いのり「………(今年こそ…今年こそ…!)」
かがみ「(いのり姉さんから変なオーラが…)」

686:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 23:44:52 JPJXYgJ5
パジャマパーティ

こなた「この前シンにゲームで負けたんだよ」
つかさ「えーこなちゃんがー!?悔しかったんじゃない?」
こなた「それがね、シンのはしゃいでる姿を見るともう可愛くて可愛くて♪」
かがつか「…………」

かがみ「この前シンがね、私に日頃のお礼ってことで自前のクッキーを渡してくれたのよ~」
こなた「そしてかがみはまた太る、と」
かがみ「そんなの問題じゃないわよ~あの時のシンの恥ずかしげに渡す顔あんたたちにも見せたかったわよ♪」
つかこな「…………」

つかさ「この前ね、シンちゃんが家に来た時ね一緒に料理作ったんだよ~」
かがみ「あーあの日妙に豪華な夕食は………」
つかさ「そうだよ♪シンちゃんと一緒に作ったんだよ~」
こなかが「…………」

シン「ああ、連休ももう終わりだな」
こなた「シン!」
シン「ど、どうした、いきなり入って来て?」
つかさ「どうしたもこうしたもないよ!」
かがみ「いい加減にしなさいよあんた!!」
シン「え?は????」

>>680のリクエスト(?)にお答えしてつかさを足して見た。
引き続き、治療を受けて来る。

687:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 23:58:47 Mu4q1fI6
>>686
GJ!恋する少女たちがかわいいw

688:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 00:08:36 I4/puf3X
>>686
見ててほほえましいw

あやの誕生日おめでとう!!

689:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 00:17:03 +pcOhoqm
(○ワ○)「…………。」

690:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 00:18:08 rgFYZTwD
あやの誕生日おめでとう!というわけで、誕生日ネタではないが、あやのネタ。


俺とあやのは、春の河原を歩いていた。そこには白い小さな花が咲いていた。
「あっ、シロツメクサの花だ!小さくてかわいい。」
「シロツメクサ?」
「うん、クローバーって言った方がわかりやすいかな?」
「クローバーって言うと、四つ葉のクローバーってやつか?」
「うん、そうだよ。でも四つ葉のクローバーなんて、簡単には見つからないけどね。」
そう言うと、あやのはその花を近くで眺め始めた。俺も彼女の隣に座り、一緒に眺める。
「ねえ、知ってる?この花を使ってね、花輪や髪飾りを作ったりするんだよ。」
「へえ、面白そうだな。俺たちも何か作ってみるか。」
「うん、そうだね。じゃあ、出来上がるまでお互いに秘密ということにしようよ。
そして出来上がった物は、相手にプレゼントすること。それでいいかな?」
「ああ、構わないぜ。じゃあ、早速始めるか。」
俺たちはそれぞれに散らばり、シロツメクサでアクセサリーを作ることにした。

「さて、何を作ろうかな。」
あやのにプレゼントするんだから、彼女にぴったりで、なおかつ喜んでもらえるものがいいな。
「うーん、しかし花だけで作れる物って言ってもなあ。どれだけの数を使うかが問題だな。
でも一つだけでも、十分かわいらしくて綺麗だし……そうだ!あれにしてみるか。」
俺は一つの花を手に取ると、その茎を曲げていった。

「シン君、できたよ。」
「おう、俺も完成だ。」
そしてほぼ同時刻に、俺たちの作品が完成した。
「じゃあ、せーので出すよ。」
「ああ、それじゃあ、せーの!」
そして俺たちの目の前に出てきたのは、二つの指輪だった。宝石に見立てた白い花が風に揺られている。
「あっ、同じだ。どっちもかわいらしい指輪だね。私はね、シン君に『大好き』って気持ちを伝えたくて、これを作ったの。」
「そうか、二人とも考えることは同じだな。俺もあやのに自分の想いを伝えたくて、指輪にしたんだ。」
そして俺は、あやのの左手を取った。
「サイズが合えばいいんだがな。」
そう言いながら、俺は彼女の薬指に自分が作った指輪をはめた。サイズはぴったりだった。
「これが、俺の偽らざる気持ちだ。」
「シン君……。ありがとう、大事にするね。じゃあ、今度は私から。」
そう言うと、彼女は俺の左手の薬指に自作の指輪をはめた。
「うん、サイズは合ってるね。これが、私の気持ちだよ。」
「ああ、ありがとう。大好きだぜ、あやの。」
「私も大好きだよ、シン君。」
俺たちは目を閉じ、口付けを交わした。その時風が吹き抜け、俺たちの周りを四つ葉のクローバーが舞っている気がした。


さて、あやのネタはいくつ来てくれるだろうか。

691:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 01:09:43 uYzL0xcd
>>678
精神病院池よ


692:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 02:01:19 IHrsnwvx








シン厨アンチスレ荒らすな






 



693:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 12:06:46 9d9YZZlH
シン「前から思ってたんだが、かがみってツンデレじゃないよな」
かがみ「でしょ!!そうでしょ!?」
シン「面倒見いいし、頼りになるし、厳しくする時は厳しくするし………」
かがみ「……あのさ~」
シン「なんだ?」
かがみ「……あんたの言ってるのを肯定したら自画自賛する嫌な女だし、否定したらツンデレになるじゃない!褒めてるつもり?」
シン「あっ……そうだな……悪い(しゅん)」
かがみ「………そこまで落ち込まないでよ。
あんたなりに私のいいところを言ってくれたんでしょ?」
シン「………やっぱりかがみは優しいな」
かがみ「もういいわよ!///」

694:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 15:05:47 EO92Lm5c
みさお「ハァハァ。タイムは?」
シン「まだまだ、もう一回だ」
みさお「ちょ、ちょっと待ってくれってヴぁ。もう少しコツを……」
シン「だから……こう「ガっ」ってやって「ダッ」って走って」
みさお「わかるかー! もう少しわかりやすく!」
シン「はぁ……。じゃあ俺が走るからちゃんと見てろ」
みさお「あ、ウサギ跳びで。ウサ目だけに」
シン「なんでだよ! そういや前から思ったけど、黒い毛の兎はいないだろ!」
みさお「それを言ったらいろいろと困るぜ。ウサ目はウサ目だろ?」
シン「目が赤いだけだ!」
みさお「えー、じゃあ黒ウサ……う~む」
シン「……(なぜ兎なんだ)」
みさお「おお、黒ウサ目……これだと黒い目のウサギになっちまうか」
シン「はぁ……好きにしろ」

(=ω=. )「じゃあうどんげ」
人妻's「「『ジー』」」
(=ω=.;)「……(で、出番への執念?)」

695:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 18:46:28 3T2dYM2D
あやのの誕生日ということであやのネタ

シン「しかし、いいのか?」
あやの「え?何が?」
シン「いや、せっかくの誕生日なのにみさおや家族と過ごさなくて…」
あやの「いいの、みさちゃんたちは昨日の夜にパーティー開いてくれたから、それに…」
シン「それに?」
あやの「今日はシン君と一緒にいたいから…///」
シン「俺もだよ、クリスマスや誕生日やバレンタインはあやのと過ごしたいしさ」
あやの「うん…///」
シン「………一つ頼みがあるんだが、いいかな?」
あやの「頼み?」
シン「ああ…俺達は恋人なんだから…これからは呼び捨てで呼んでくれないか?」
あやの「よ、呼び捨てで///」
シン「ああ、駄目か?」
あやの「シン…これでいい///」
シン「おう、十分だ」
あやの「それじゃ、私もシンにお願いしてもいいかな?」
シン「何だ?何でも言ってみろよ」
あやの「………キスして下さい///」
シン「ああ、分かった………」
あやの「ん………」
シン「………これでいいか…」
あやの「うん…すごくよかった…///」
シン「さて、そろそろ飯でも食いに行くか」
あやの「そうだね」
シン「そういや…一番大切なことを言うのを忘れてた…」
あやの「一番大切なこと?」
シン「誕生日おめでとう!」

>>690
GJ!!甘い、甘いよ!!

>>693
かがみは気が強いけど、優しいんだよなw

>>694
シンのイメージ動物は兎しか思いつかない…

696:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 20:01:39 BdtmaIcr
>>695
あやの、おめでとー

697:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 20:58:14 0a1v1+7j

( ゜Д゜)「最近寒いな……。朝のランニングも辛くなってきた」
(=ω=. )「朝っぱらからシャワーはあんま体によくないよ。確か」
( ゜Д゜)「でも運動するとあったかくなるぞ」
(=ω=. )「いくら服で着飾っても体の芯は暖まらないからねぇ」
( ゜Д゜)「こなたも運動すりゃいいんじゃないか?」←朝05:00起床
(=ω=. )「私に睡眠時間3時間にして死ねと言うのか」←夜02:00睡眠
( ゜Д゜)「早く寝りゃいいだろ」
(=ω=. )「MURYYYYYYYYYYYYY!!」
( ゜Д゜)「……」

運動が辛い季節になってきた さみーよ


698:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 21:26:46 BdtmaIcr
>>697
JOJO自重ww

699:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 23:03:14 qCPZdYCv
>>697

>(=ω=. )「MURYYYYYYYYYYYYY!!」

ちょwwwカレー吹いたwww

700:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 23:39:21 I4/puf3X
ぐーん

701:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 00:11:13 Lj45DgJ1
みかん

( ゚Д゚)「ん、なんだそのみかんの山は」
(=ω=. )「天地が割れて空からみかんが降ってきた」
( ゚Д゚)「その心は」
(=ω=. )「コタツと言ったらみかんって季節になってきたからね」
( ゚Д゚)「ふーん……」
(=ω=. )「じゃ、いってらっしゃい」
( ゚Д゚)「は?」
(=ω=. )「自転車かごにみかんを入れて爆走するとおいしくなるって昔のトリビアでやってた覚えがある」
( ゚Д゚)「俺が行くのかよ!」
(=ω=. )「あー、でもシンが走るとみかんがグッチョグッチョになっちゃうか」
(#゚Д゚)「……(こいつは)」
(=ω=. )「んでそのグッチョグッチョになったみかんをかがみんあたりにぶちまけるからやっぱいいや」
(*゚Д゚)「……」
(=ω=. )「今想像しただろ」
( ゚Д゚)「い、いや、そんなことは……っ!!」

702:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 01:43:59 Bi6KU5q/









シン厨アンチスレ荒らすな






 

703:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 03:31:36 5Zm7gDcd
>>701
そのトリビアってマジ?

704:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 12:14:53 x5+c6pXh
ネタスレなのにちっとも面白くない

705:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 13:05:18 WUiiIBpq
シン「あれ、みんなは?」
つかさ「ゆきちゃんは委員会、お姉ちゃんは自分のクラスで昼ご飯食べるって」
シン「こなたは?」
つかさ「黒井先生とパソコンルームに行くって」
シン「そっか………」
つかさ「うん………」
シン「…………」
つかさ「…………。(き、気まずいよ~な、何か話さないと………)
い、いいお天気だね」
シン「ああ、そうだな」
つかさ「…………」
シン「…………」
つかさ「ま、まだレスが700なのに、容量が400いってるから困ちゃったね」
シン「楽屋ネタするな!」
つかさ「ご、ごめん(怒らせちゃったよ………)」


柊家
つかさ「というわけで凄く気まずくて、気まずくて………」
かがみ「まあそんな時もあるわよ」
つかさ「うわーん!!絶対シンちゃんに嫌われたー」
かがみ「よしよし、そんなことないって」

泉家
シン「というわけで今日は穏やかな昼飯だったぜ。ああいうまったりした感じもいいもんだな~」
こなた「そ、そう、よかったね~。
(まさか、つかさだけしかいなかったなんて………バカ!わたしのバカ!なんでネトゲしに行ったの!)」


706:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 13:08:40 x5+c6pXh
つまらなすぎる

707:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 14:17:15 flcGtekw
>>703
みかんを揉むと甘くなる、という話はある
実際は酸っぱい成分が破壊されて相対的に甘く感じるようになるかららしいですが

708:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 14:20:55 GplcUEIK
>>705
ほのぼの過ごすならつかさかな

709:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 15:13:53 4GHwdB6o
なんとなくこんな話もありかなと考えてみた。


タイムカードを切り、スタッフルームで着替えを済ます。休日という事で今日は客が結構多かった。
「お疲れ様でーす」
「はい、お疲れさーん」
俺は店長に挨拶をして、店から出た。

-俺がこのコスプレ喫茶でバイトし始めて早3ヶ月。最初の頃は女装をするのにもコスプレをするの
にも抵抗を持っていたし、こなたが実はいかがわしい店で働いているのではないかと思ってその監視
といざという時の護衛の為にこの店で働くことを決意したのだが、そういう店でもないとわかった今
は仕事への慣れもあって抵抗感は大分薄れていた。これもこなた達が俺のことを「ゆるく」してくれ
た結果なのだろう。だけど、向こうの世界のみんなは今の俺を見たらなんと思うだろうか……-

そんなことを考えていた時だった。後ろから駆け足と共に声が聞こえてきた。
「アスカちゃーん!」
俺が振り返ってみるとそこには息を切らした店長が手を膝につけて立っていた。
「どうしたんですか、店長?」
「はぁ…はぁ…君に言い忘れてたんだけどさぁ……これに出てみる気はない?」
「なんすか、それ?」
俺は店長から手渡された一枚の紙を凝視した。その紙の中央にはメイド服を着た可愛らしい女の人が
二人写っていた。そして、彼女達の上にはやたらと目立つサイズとカラーで、
「『ミス メイド』……ですか?」
「そうだよ、日本No.1のメイドを決める『ミス メイド』だよ!アスカちゃん出て……」
「無理です」
俺は速攻で断った。確かに女装への抵抗も薄れてきた。仕事でメイド服も着たこともある。だけど、
それとこれとは話が別だ。第一、俺は男である。
「そう言わないでさぁ、出てみない?」
「絶対無理です。考えてみてくださいよ、俺は男なんですよ?まず出場資格がありません」
「そこはこっちでなんとかするから大丈夫だよ」
「なんとかしないで下さい。それにうちにはこなたやパティがいるじゃないですか、頼むなら……」
「実はさ……そのこなたちゃんとパティちゃんからの推薦なんだよねぇ」
「はぁぁぁ!?」
店長の言葉に俺は驚きを隠せなかった。こなたとパティが俺を推薦しただと?何を考えているんだ、
アイツらは。

710:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 15:14:28 4GHwdB6o
店長の言葉はまだまだ続く。
「なんだってね、アスカちゃんにもう一度主役の座を味あわせてあげたいって二人とも必死だったん
だよ。アスカちゃん美人だし、色白だし、スタイルいいから私達が出るよりよっぽどいいって……」
店長は目を潤ませながらそう言った……いや、間違ってるぞ店長。アンタは騙されてる。アイツらが
必死に頼んだのはおそらく演技で、二人の共謀に店ぐるみで加担させる為にそうしたに違いない。
「店長アイツらは決して……」
「わかってるよ、こなたちゃんもパティちゃんもアスカちゃんに負けないくらいカワイイよ。でも、
ここは二人の気持ちを汲み取ってあげてよ、ね?」
店長は俺の手をギュッと握って、目をしっかりと見てきた。ダメだ、この人は完璧にあの二人のこと
を信じきっている。それにそんな目をされたら断りにくいことこの上ない。
「……わかりました。とりあえずその紙もって帰るんで、それください」
俺はとりあえずその状況での最善の手段を考えて、そう答えた。もちろん『ミス メイド』に出る気
などその時は全くなかった。

「おい、こなた!」
家に帰って早々、俺はこなたの部屋に乗り込んだ。事の一部始終を説明させる為だ。
「おかえり~、シン。どしたの?恐い目しちゃってさー」
「どしたの?じゃないだろ……一体どういうことだよ、これは?」
俺はこなたの眼前に例の紙を突きつけてやった。その紙を見てこなたは急にニヤケ出した。
「おぉー、出る気になったのね!よかったよかった、私から説得する必要もなくなったのね」
「出るわけないだろ!」
「え、出ないの?……でももう送っちゃったよ、履歴書」
「はぁぁぁ!?」
「メイド服の写真一枚と……コスプレした写真一枚、それは私の秘蔵フォルダに大事に保存しといた
プラグスーツ惣流の奴を現像してね♪あ、あと名前は『進 あすか』にしといたから♪」
こなたの行動の素早さに俺は唖然としていた。だが、言葉が進むに連れてその理不尽さにふつふつと
怒りがこみ上げて来た。
「……お前、なんで俺に断りも入れずに事を全部進めてんだよ!」
「だから、私はシンにもう一度主役の座を味あわせてあげたくて……」
「だから勝手に話しを進めんな、って俺は言ってんだよ!」
「……ふーん、主役の座をまた奪われるのが恐いんでしょ?」
こなたは俺を嘲るような目で見て、そう言ってきた。

711:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 15:15:34 4GHwdB6o
こなたのその態度と言葉に俺は我を忘れていた。
「なっ……何で俺が恐がらなきゃならないんだよ!?」
「だってそうでしょ?店長とか常連さん達からはチヤホヤされて、今じゃお店のNo.1アイドルだの
言われてるけどさ……それが全国レベルだとどうなるかわかんないから恐いんでしょ?」
「んなことあるわけないだろ!」
「じゃあ出てみなよ?優勝する自信あるんでしょ?」
「あぁ、いいさ!出てやるよ!出て優勝してやるよ!」
俺はそこまで言ってこなたの罠に気づいた。案の定、こなたは俺の前でニヤケていた。
「ふふふ……シン、そこで熱くなっちゃう辺りまだまだ「ゆるみ」きってないよね」
「こ、こなた!お前騙したな!」
「騙してなんかないよ、ただ私はシンに進むべき道を示してあげただけじゃん?……で、もちろん
男に二言はないよね?」
こなたは再び俺の前でニヤケてみせた。こなたにいい様にしてやられて悔しかったが、俺も後には
引くわけにはいかない。むしろ、優勝してこなたの鼻を明かしてやりたいとまで思っていた。
「いいさ、出てやるよ……ただし、大会までは俺のことを全力でサポートしろよ?」
「もちろんだよ♪」
「それと……優勝したら俺の言うことを一つ聞け、俺が優勝出来なかった時はお前の言うことを俺
が一つ聞く。そういう条件をつけるぞ」
「……そんな自分を不利にするようなルールをつけていいの?」
こなたが急に俺のことを心配するようなことを言ってきた。だけど、俺の意思は既に固かった。
「優勝すればいいんだろ?勝つか負けるかの五分だ、問題ない。じゃあ、それで決定な。俺は部屋
に戻って計画を立てて寝る、じゃあおやすみ」
「ちょ、シン……」
そう言い切って俺はこなたの部屋を後にした。俺の意地をかけた奇妙な挑戦は、この時始まった。

712:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 17:51:28 1tRR2p0E
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
       /  `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/  'i、
       i'   ,._;:ヽ` ゙̄7:/  l:;' ` ̄フ_    |
       |  ;if≡ト- ヽ |/   iリ  ー;ニ'リ≡キi   |
        |  if!  |l l ヘ     ...-- .., /''´ `キi   |
      |  ,if ,f=|l l lヾヽ、  ー  ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi  |
 .  .  ______/| ヽ  l ヽ______
.  .  (∋     /  v   \|  ヽ      ∈)
.  .    ̄ ̄ ̄ ̄|  /     l    人 | ̄ ̄ ̄
.  .         / / ヽ ー   - / \\
.  .        / /  |    |   |   \ヽ
.  .       / /   ヽ       |     \
.  .      //    / | | □■□■□■□■□■
.  .     / / っ   | |    ■□■□■□■□■□
.  .    /     /    / ヽ    \       | |
.  .  ../     /    /   \    \     | |
.  .  /   /    /       \   \    .|  |
.  .  |   (    く          )   )   |  |
.  .  |    \   \       ./   /   |   |
.  .  |    \   \____/  /.    |   /
.  .   | _―-\  \   /  /-―___| /
.  .    |/   ⊂⌒__)  (__⌒つ    |/

713:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 18:43:00 WUiiIBpq
>>711
シン、何してんだよwww
今後ヒロイン達がどう話に絡んでくるか、続き期待してるぜ!


714:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 21:00:33 aiQwWsSQ
>>711
優勝できなかった時は大変だなw

715:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 22:02:06 eOyT79tW
>>711
シンがんばれ!!こなたとパティひでえww
ていうか大会中にばれたらどうなるのか・・全国に恥をさらすことになるのかシン・・


716:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 22:31:50 j8QoQMDo
昨日TKが捕まったけど、彼の曲を聞いて青春時代を過ごしたであろう教師組やゆい姉さんは、何を思うんだろうな。

717:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 23:06:06 6G0A+xtu
そうじろう「まさか小室が捕まるなんてな」
こなた「わたしもでも知ってる人だよ、逆シャアの歌を歌った人だよね~」
シン「この人、少し前までは凄い金持ちだったんだろ?どうしてこうなったんだろな?」
こなた「色々あったんだろね~。売れなくなったら終わりってことではお父さんも一緒じゃない?」
シン「あるいはどっかの神みたいにへんなビデオ取ったりとか」
そうじろう「二人とも少しは俺は信用してくれ~泣いちゃうぞ?」
シン「でも正直な話、やっぱりオレは学校辞めて働いたほうがいいんじゃ・・・」
こなた「だ~め!絶対にダメ!」
シン「でもな~」
そうじろう「まあその相談は我が家の家計がピンチになってからしてくれ」
こなた「ほら、お父さんもそう言ってるんだし」
シン「う~ん・・・」
そうじろう「大丈夫だって、多分な」
こなシン『多分かよ!?』
そうじろう「はっはっはっはっ(苦労はさせないさ、お前達は俺の子供なんだからな・・・)」

718:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 23:14:55 aiQwWsSQ
>>718
マジで!?逆シャアの歌を歌っていたとは…

719:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 23:19:31 aiQwWsSQ
>>718じゃなくて>>717だった…orz

720:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 23:31:03 eOyT79tW
逆シャアの曲ってBEYOND THE TIMEだっけ?よく覚えてない・・

721:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 00:05:10 hb5ukcko
>>720
そう。
あれは好きな曲なんだけどな~俺も小室ファミリー直撃世代だからショックだ………

722:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 00:32:42 RsjKky92
シン「~♪(ホビージャパンを見てる)なっ!?」

インパルスグーン
インパルスのシルエットに換装できるようにグーンを改造しました。
お勧めはエクスカリバーを持っているところ、グーンの手じゃもちにくくてそこがかわいいんだよ。
現在ディスティニーグーンを製作中です。完成したらまた投稿します。(柊 つかさ 17歳)

シン(つかさ…お前はどこまで行く気なんだ…)

723:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 00:34:33 7tTDxDTi
>>720
そんなのも手掛けてたのか。自分も中学・高校の頃は小室絶頂期だったから、よく覚えてるよ。
しかし、小室ファミリーの一員だった安室が地味ながらも今でも活躍してて、
篠原涼子が売れっ子女優になったことを考えると、「この差は何だ」って思うよ。

724:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 00:36:21 VvDN5QKx
サンライズ作品でTMといえば「GET WILD(シティーハンター)」もな…
泉親子の見るタイプの作品だったかどうかは知らんが。

725:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 01:30:57 MEU+SXxG
>>724
あとは小室本人の持ち歌でCITY HUNTER3のRUNNING TO HORIZONとかな・・・・・・

「眠れない午前2時 苛立ちがドアを叩く 走れない狼達 闇に爪を立てさまよっている
君を最後に見たのは 埃の舞う雑踏の中 責めるような眼差しが 立ち去る背中に痛み残した─」

726:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 02:37:39 gioVBHRN









シン厨アンチスレ荒らすな






 

727:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 05:45:03 5eUTB8xr
>>723
30超えて萌えアニメキャラとのハーレム妄想してる童貞乙

728:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 09:05:41 hb5ukcko
みさお「おーいうさ目~」
シン「だーかーら、その呼び方止めろよな」
みさお「いいじゃん、これでよー。今更名前で呼ぶのは変だし」
あやの「あ~わかる。最初に決めた呼び方って変えられないわよね」
シン「それでも困る!どうしても止めないんだったら、俺もみさおから呼び方変えるぞ」
みさお「何って?」
シン「………。
悪いあやの、みさおの名字ってなんだっけ?」
あやの「普段名前やあだ名で呼んでると名字って忘れるわよね」

729:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 12:06:28 KrVanB9y
>>722
ディスティニーじゃなくてデスティニーだよつかさ…

>>728
みんな名前で呼んでるから、忘れても仕方ないなw

730:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 14:19:46 sEmvhYzF
>>727
萌え系エロゲのようなハーレム妄想して喜んでる時点で絶対童貞だとは思ってたけど
30以上だとさすがに恥ずかしいな・・・
このスレおっさん童貞多そう・・・

731:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 14:51:03 hb5ukcko
>>729
きっとグーンだけは「ディスティニー」なんだよ!……と言って見る

732:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 15:02:36 eFR8UAwA
>>731
???「ディスティニーだと……!駄目だ…そちらに行くには因子が足りない…」

733:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 15:09:12 aVG6ZtwZ
そろそろシャア板に帰れ

734:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 16:43:08 e0uXQUGd
 早     /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ   駄
 .く      /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',   目 
 な.     /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  だ 
 ん   ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l  こ
 と   /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  い
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|   つ
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !   ら
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ   :
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!     :
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
  :      !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
  :        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
         / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/


735:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 19:12:37 XFRwzWx8
>>703
マジ
ただ数値的な甘みは変わらない
TVのアンケートではやった方が甘いって人の方が多かったけど、本当かどうかはわからん

736:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 19:44:04 pCY7hLOM
>>730
30過ぎてらき☆すたにはまってるオッサンってどうしようもねえな

737:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 20:25:53 KrVanB9y
>>735
甘くなってもかごがぐちゃぐちゃだな…

738:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 21:02:50 XFRwzWx8
>>737
正確には紙袋に入れてから自転車かごに入れるからそれは問題ない
道路とかの凸凹道などの衝撃で~って言ってた覚えがある。結構古い話だからうろ覚えだけど

739:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 21:13:08 6LExpBGT
みかん食いたくなってきた

740:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 21:38:31 jQrcS/y3
こたつにみかんは至高
ただ出られなくなるからこたつを出せない

741:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 21:40:45 eFR8UAwA
かがみ「みかん…みかんダイエット…」
まつり「手が黄色くなるからやめたほうがいいわよ」

742:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 22:55:42 aNS7LJtN
         し!     _  -─ ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  小 童    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )   童 え
  学 貞    L_ /                /        ヽ  貞  |
  生 が    / '                '           i  !? マ
  ま 許    /                 /           く    ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

743:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 23:11:42 sJgpld51
(〓ω〓.)「実は11月26日は永森さんの誕生日なのだよ?」
(゚д゚; )「・・・え?」
(〓ω〓.)「やっぱり覚えてないな」

744:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 23:37:44 wvbCyYZw
種ガンはストーリー無視のキャラクターアニメだろ
お前らもなんだかんだで負債の戦略にはまっとるんじゃないか

745:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 23:59:09 jQrcS/y3
シン「みかんか・・・」
こなた「どうしたの」
シン「缶詰のみかんってスジがないだろ? どうやって取ってるんだろうって思ってさ」
こなた「あー、そういえばどうなんだろうね」

746:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 00:06:36 7JY3cqvn
薬物で溶かしてる

747:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 00:06:38 D6ovQ4M8
シン「……」
(=ω=. )「おろ。あんなとこで何やってんだろ」
シン「……」シャッ
(=ω=. )「え、ナイフ投げ?(また特訓かね?)」
シン「……ザ・ワールド」ボソッ

カラン

シン「はぁ、時止めカッコいいな……」
(=ω=. )「……」ニヤニヤ
( ゚Д゚)「な、こなた!?」
(=ω=. )「あるある。大丈夫シンだけじゃないよ。気にスンナ」
(#゚Д゚)「ムキャー」

748:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 00:09:07 csJ9xWdY
塩酸と水酸化ナトリウムで薄皮で柔らかくして、水圧で洗浄と同時に剥いているんだ。
さあ、塩酸と水酸化ナトリウムがご家庭にある場合はレッツチャレンジ!

749:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 00:24:37 Gtg0R+dz
>>747
そして時は動き出す・・・・・・

750:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 01:37:36 PxWil9Xf
そうだね、キメ台詞は最後まで言った方が良いね

751:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 01:39:59 yqOunGsg
>>747
レイ『……』


レイ『受けてみろ!半径20メートルのスーパードラグーンを!!』

752:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 01:57:48 BjLCYXSh







シン厨アンチスレ荒らすな






 

753:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 08:32:52 WW4HKUat
>>727
    小 童  L :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      〉
    学 貞   」 ̄ ̄ ̄´ 'ー-   _:::::::::::::::::/       ]
    生 が  L- ―┐ `'´, - 、  `ー-、:/     __ 〈  童   え
    ま 許   」 ̄ ̄ ̄´''' ー-  . 二ヽ. ト/  /:.:.:.` 〉 貞    l
    で さ   〈ー―ァ‐ァ‐t- ._::::::::::::´`' ト 、 /:.:.:.:.:.:.:く   !.?   マ
    だ れ   〉:://:/   l::::i::::::`'ー- 、::::::::__::`'ヽ、:.:.:./       ジ
    よ る  |ヽ l:/   l::, --- 、::::::l::`Y:::::ヽ::::::::`く
    ね の 〈    |'     リ  |ハ::丶::|::::::l⌒!::',:::::::::::´丶_,__ _
    l  は  」ヽヽ l       , 亠 、',::::::l:::::::ト:J::::l:::::::_ ィ':.:.:.:.:.:.:.:|/:.:
Y⌒Y⌒Y⌒Y ハ !      〃, - 、 ヾ_!::::::L_ノ ̄/:.∧:.:.:l:.:l\_,,.-\
ーイ   l  トzイリ      /、__ノ! ハヘ:リ:.:l:.:.:.:.:,ォー-、 l:.:.:トメ,'--、:.:.:.
:::::∧__∧_弋.Zノ         ヒZィリ 人._.人._.l:.:.:.:./ し'二ヾヽJ f_.ハ  !ヾ
 ̄       ̄フ          ゝ.Zソ.」      |l:.:.::ハY .ヒzリ     ゞzリ .ト
         〈       ,    ̄ .」   キ |レイ:.:.', 'ー , -、' , -- .  !
  ハ  キ 〈 , '⌒' ー‐- 、    〈.  モ  L:.:.:|:.:.Ll   (: : : : : : : :ノノ
  ハ  ャ 〈 ゝ ____ .ノ   ィ|   l   〈:.:.:.:ゝ!:.:.:`zーゝ--zーイ´
  ハ  ハ 〈ゝ. __f二ユ¬ ''": : :l.〉  イ  〈-----イ: : : : : r--tイ
  ハ  ハ 〈:」,ィ |  ヽ |: : : :/7      〈       | : : : : : ヽ -L」-
         〈:::l| ',    」: : / Z     」       弋: : : : : : :ケ´|ヽ

754:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 14:15:02 1zQLvWXr
少し古いかもしれないが、空耳ソングネタ。

シン「うーん、店長に『新メニューを考えて欲しい』と言われたけど、何かいいアイデアは……。」
パティ「アスカ先輩、私ある歌をヒントに、新メニュー思いついたヨ!」
シン「おっ、でかしたパティ!で、どんなメニューだ?」
パティ「コレネ!」

つ【あんこ入りパスタライス】

シン「こ、これは……。却下。」
パティ「ホワイ!?」
シン「いや、これはダメだ!実際に作ってみたが、悶絶した。ちなみにこなたも巻き込んで、二人でノックアウトされたさ。」
パティ「作ったノカヨ!」

755:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 14:55:13 hAhOa/jS
>>754
実際に食べたらかなり不味いんだろな…

756:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 15:34:24 bpc4Jt66
抹茶パスタと言うものがあってだな・・・

757:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 18:03:14 yqOunGsg
パスタはサラダ用の一番細い物を使用、
ライスにはうるち米ではなくもち米を使用、あんこは粒あんを使用、ぜんざいも使用

茹でたパスタを油で揚げて適当に皿の上に盛り付け
もち米を半円形にして中に粒あんを入れて皿に盛り付け
ぜんざいを粒が完全になくなるまでミキサーにかけて皿の上に適当に垂らす

シン「完成だ!!」
パティ「なんか微妙に違う気がしますネ」

758:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 18:34:23 5VG8vV8a
パティ「娼婦風スパゲティーデス」
シン「ンまあーーーーいっ!!」

759:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 21:35:43 kZisRSpE
このスレは雑学が豊富だなw

760:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 21:58:38 69ttMg7L
俺の周りもだけど、オタクって変な雑学を知ってる人が多いんだよな~。
ただ実生活に余り役立たないのが泣き所orz
ちょっと出番がなかった人でネタ思い付いたので投下

ゲーセンにて

シン「くそ~こなたのやつ見てろよ。ここで新しいコンボを見つけてだな………」


シン「うーん、もう少しなんだけどな~……ん?」

New Challenger!!!

シン「ふん、誰が相手だって戦ってやるさ!!」


シン「くっ、ほっ、とっ」

You Lose

シン「だーくそ~負けた!
一体何者だ?」

こう「あっ、さっきの対戦者?
いい勝負だったじゃん。あそこであれが決められてたらヤバかったよ」
シン「しょせん負けだからな。たられば言っても仕方ないさ
それにそっち凄いコンボ隠してたじゃん」
こう「ふふーん、切り札はとっとくもんなの♪でも、私にこのコンボ使わせただけでも大したもんだよー。
なかなか緊張感あったしまた対戦しようよ。私結構このゲーセン来てるから」
シン「よし!今度は絶対負かしてやるから」
こう「楽しみにしてるよー」


シン「てなわけで思わぬライバルが出て来てな、まずは打倒そいつだな」
こなた「へ~女の子のゲーマって珍しいね。
なんか話が合いそ、わたしにもその子の名前教えてよ」
シン「あっ…名前聞くの忘れてた………」
こなた「シンゆるくなりすぎじゃない(ニヤニヤ)」
シン「う、うるさい!!」

761:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 22:15:16 dTKqcsMc
雑学は知らない人との会話とかだらけた時の友人会話でかなり役立つよ
実践するんじゃなくて会話の種にするとよろしい。嫌味にならない程度に話さないとウザがられるから注意w

762:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 23:10:13 5VG8vV8a
>>760
久々にこうを見たw

763:シンの奇妙な挑戦
08/11/07 23:18:05 kSdWyfFL
>>711の続きです。この前と同じ3レスくらいの一つの小話形式で書いていく
つもりなんで大まかなタイトルとして『シンの奇妙な挑戦』と名づけさせて
もらいます。

「ん、ふぁ~……早起きしちゃった」
昨日は体調を崩してたせいもあって早く眠ってしまった私はいつもよりも早く起きていた。リビング
に降りてみると、そこにはいつも早起きして朝ごはんを作っているシンお兄ちゃんがいなかった。
「あれ、お兄ちゃんまだ起きてないのかな?……あ、そうだ♪」
私はお兄ちゃんを起こしに行くことを思いついた。実は、私はまだおにいちゃんの寝顔を見たことが
なかった。お兄ちゃんは私の前で居眠りしちゃうような隙を作ってくれないから。私は今降りてきた
階段を音を立てないようにゆっくりと上り、お兄ちゃんの部屋を目指した。
「そーっと、そーっと行かなきゃ……お兄ちゃんすぐ起きちゃうからね」
慎重に慎重に進んで、私はようやくお兄ちゃんの部屋の前に着いた。着いた途端、なんだかいけない
ことをしてるようで急に心臓がドキドキしてきた。
「どうしよ、なんか緊張するなぁ……深呼吸してみよう……すぅー…はぁー…よーし、開けるぞぉ」
私は意を決してドアを開けた。音がしないようにゆっくりと、ゆっくりと。

お兄ちゃんの部屋に入ると、目の前にはたくさんのプラモデルの飾ってある棚が見えた。その大半が
ですてぃにー?っていうやつで、お兄ちゃんの大切なロボットらしい。ドアのすぐ横には大きな本棚
があって、それが死角になってベッドで眠っているお兄ちゃんの顔をすぐに見れなかった。私はもう
一歩部屋に踏み込んで、同時にお兄ちゃんを呼んだ。
「お兄ちゃーん、朝だよ♪起き……」
ベッドの方を見た瞬間、私は思わず声を失ってしまった。そこには黒くて綺麗な長い髪をした女の人
がベッドの方を向いて立っていた。
(え……ど、どうしよ……お兄ちゃんの彼女さん、なのかな?……そうだよね、だってこんな朝早く
から同じ部屋にいて……っていうことは昨日の夜泊まりに来たんだ……昨日早く寝ちゃったから全然
知らなかったよ……)
お兄ちゃんに彼女さんがいたことにショックを受け、私は少し涙目になっちゃったけど必死でその涙
を堪えようとした。その時、その女の人が私の方を振り向いた。女の人はスタイルの良い美人なお姉
さんだった。
(この人がお兄ちゃんの彼女……みなみちゃんみたいにスラっとしてて、お人形さんみたいな整った
綺麗な顔……すごい美人だなぁ……)
私が思わず見惚れていると、そのお姉さんは私に微笑みかけてくれた。
「おはよう、ゆたか。どうしたんだ?」
お姉さんの声は澄み切った綺麗な声で、私は自分の名前を呼ばれてドキッとしてしまった。そして、
それと同時にあることに気づいてしまった。


764:シンの奇妙な挑戦
08/11/07 23:19:15 kSdWyfFL
そのことに気づいた私は顔を火照らせて、その場でモジモジし始めた。でも、段々と部屋に居るのに
耐えられなくなって、
「あ、あの……その……ご、ごめんなさい!」
私はそう言い残してお兄ちゃんの部屋から飛び出した。そして、その足でこなたお姉ちゃんの部屋へ
と向かった。
「こなたお姉ちゃーん!」
「ゆ、ゆーちゃん!朝からどうしたの!?」
お姉ちゃんは私の声で飛び起きてくれた。そして、涙目の私を抱きしめてくれた。
「お姉ちゃん、私……私シンお兄ちゃんに彼女いるの知らなくて……」
「えぇっ!?シンに彼女!?」
「え……お姉ちゃんは知らないの?……今も部屋にいて……私それ知らなくて部屋に行ったら……」
「ちょっとゆーちゃん!それは不法侵入だよ!今からその泥棒猫を追い出しに行くよ!」
「お姉ちゃん!?」
お姉ちゃんが私の手をどんどん引っ張って行くので、私は否応なしにもう一度お兄ちゃんの部屋へと
向かうことになった。

お兄ちゃんの部屋の前に着くと、こなたお姉ちゃんは乱暴にドアを蹴って開けた。
「たのもぉ!私達の紳士協定を破った泥棒猫はどこのどいつだい!」
「こ、こなたお姉ちゃん……」
一度会ってるだけに、私はなんだかお姉さんに悪い気がしてこなたお姉ちゃんの後ろに隠れるように
していた。
「……」
お姉さんは黙って私たちを見ていた。何が何だかわからない、と言った様子だった。
「……」
こなたお姉ちゃんも黙ってお姉さんを見ていた。始めはキィとお姉さん睨みつけるような感じだった
けど、段々とこなたお姉ちゃんの表情は変わっていった。
「ウホッ、いい女!……シン、朝からなんでそんな格好をしてるわけ?」
「これから大会までは学校に行くとき以外はずっと女装をしようと思ってね」
「はぁ……びっくりしてゆーちゃん泣いちゃったんだよ?」
「本当か?ゆたか、びっくりさせてゴメンな」
こなたお姉ちゃんはお兄ちゃんと話すような感じでお姉さんと話していた。お姉さんも、何故かシン
お兄ちゃんがこなたお姉ちゃんと話すような感じで話してる。私には何が何だかサッパリだった。


765:シンの奇妙な挑戦
08/11/07 23:20:08 kSdWyfFL
困惑顔をしていた私を見てお姉さんは苦笑していた。そして、お姉さんは首に巻いてあった真っ黒な
チョーカーみたいなものを外すと、静かに口を開いた。
「これでわかったか、ゆたか?」
「……お、お兄ちゃん!?」
私はびっくりしすぎて尻餅をついた。お姉さんの透き通るような綺麗な声がシンお兄ちゃんの優しく
て力強い声に突然変わったのだ。
「ゆたか!?大丈夫か!?」
「いてててて……うん、大丈夫だよ~」
「アハハ、ゆーちゃんびっくりしすぎだよー。まぁこの超絶美人がシンだと思うとねぇ、腰が抜けて
もしょうがないか」
「ごめんなゆたか、驚かせちゃって」
「ううん、気にしないで……それより、なんでそんな格好をしてるの?」
「オホン、それは私が説明してあげよー!」
こなたお姉ちゃんは私にシンお兄ちゃんが女装をしている理由を事細かに教えてくれた。
「……へぇ~、お兄ちゃんもお姉ちゃんとパティちゃんが働いてる所で働いてたんだ~」
「給料いいしね、あんまたくさんのバイトを掛け持ちするよりはこっちの方がいいんじゃないのって
私が薦めたのさ」
「まぁ、最初の頃は女装するのなんて嫌だったんだけどな」
「今じゃ朝から女装するほどの女装大好き人間だもんね……まぁ、私はシンがどんな気持ち悪い趣味
を持っても嫌いになったりしないから安心したまへ」
「これは趣味じゃないって言ってんだろ!……特訓の一環だ」
「特訓?特訓って、そのお姉ちゃんが言ってた大会の?」
「あぁ、そうだ。どんなに見た目が良くても、女らしい行動が取れなくては大会には勝てない。女の
気持ちを知るためには女になるしかない……これはその為の特訓だ」
「シン……本気で勝つつもりなんだ」
「当たり前だ、負けるつもりで勝負をする奴なんてどこにもいないだろ?ん、もうこんな時間かよ。
朝ごはんと弁当を作んなきゃな」
そう言うとシンお兄ちゃんはまたあの真っ黒なチョーカーを首に付けた。あーあーと声を出すとその
声はさっきのお姉さんの声に戻っていた。そして、部屋にある姿見の前で身だしなみを確認してから
部屋を出て行った。

朝ごはんの匂いに釣られて起きてきたそうじろうおじさんがお兄ちゃんの姿を見てびっくりしていた
のはそれからしばらく後のことだった。

766:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 23:46:58 69ttMg7L
>>765
GJ!!
ゆたか視線ってことはゆたかがキーパーソン?
それともヒロインが順番か?取りあえず続きを期待してるぜ

取りあえずシン、お前は変態だwww

767:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 23:56:49 hAhOa/jS
>>765
女装して寝るなwww

768:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 00:01:36 /DinSlO9
つかさ「ガンダムVSガンダムでアッガイが出るのにグーンが出ないとはこれいかに」
( ゚д゚)「かがみにぴったりなのは出たのにな」
かがみ「え?ノーベルのこと?」
( ゚д゚)「いやヴァーチェ」
かがみ「どういう意味だ!!」

769:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 02:16:06 urwriiy+








シン厨アンチスレ荒らすな






 


770:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 02:47:11 jHiEK7gZ
みゆき「あ、すいませんアスカさん」
シン「おう、気をつけろよ」

かがみ「ちょっとみゆき、大丈夫だった?」
みゆき「ダメです、外されてます」
つかさ「最近のラキスケは直接胸にいかない場合ブラが外されてくるんだよね」
かがみ「あいつ、へんなとこでレベルアップして…でもなんで?」
こなた「ふふふ、それはだね、かがみん。シンのバイトに秘密があるのだよ」
みゆき「あのコスプレ喫茶の事ですか?」
こなた「そう、女性だとばれない為にあらかじめパッドが仕込まれてるブラを着用
    しているのだけれどそれをつけるのにこなれてきたんだよね。だからそのせいだと」
かがみ「変なところで変な技能みにつけおって…」

771:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 11:22:43 Q7lgQG6r
>>770
ぶつかっただけでブラのホックを外すとは…
その内、紐パンの紐も無意識の内にほどきそうだw

772:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 12:28:13 cHCvQYXw
パルマがオート過ぎるwww完全に暴走だろwww


かがみ「お腹すいたわね~おやつ用意してくるわ」
つかさ「わたしも行く~」
かがみ「あんたは宿題終わってないでしょ。
続きをやっときなさい」
シン「なあかがみ」
かがみ「なによ」
シン「太るぞ」
かがみ「黙れ!」


いのり「かがみいいの?シン君とつかさ二人っきりにして~」
まつり「今部屋を開けたら全てが終わってるかもよ~」
かがみ「あのねー………」
いのり「何があっても怒ったらダメよ」
まつり「そうそう、家は一応神社だしイメージってもんがあるしね」
かがみ「……いいから自分の部屋に帰れ!見せ物じゃないわよ!!」

かがみ「ったく」
シン「賑やかだな相変わらず」
かがみ「恥ずかしい限りよ、ホント」
シン「いや、羨ましいよ。こういうのって亡くしてから気付くもんなんだよ………」
つかさ「シンちゃん………」
かがみ「(また暗いバージョンになっちゃったわねー。つかさ)」
つかさ「(うん)シンちゃんあのね、さっきの分からないところの続きを教えて欲しいんだけど………」
かがみ「ほらほら、今あんたのすることは勉強よ!シャキッとしなさい」
シン「………そうだな。いいかつかさ、ここは………ありがとな二人共」
つかさ「えへへ」
かがみ「お、お礼はいいから早くつかさに教えてあげなさいよ」



773:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 14:59:58 628GSTAr
( ゚Д゚)「そうだ! みんなが転んだ時、背中を抱えれば胸を触らずにすむ!」



(〇ヮ〇)「ブラのホックが……」
(; ゚Д゚)「……」

774:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 16:48:08 gMoHb8aI
>>772
かがみもつかさも優しいな…

775:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 17:02:06 /DinSlO9
>>773
/(〓ω〓.;)\ナンテコナタ

776:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 18:08:17 lhQ4O7xI
みゆき「何の話をしてるんですか?」
こなた「んー?他のアニメのキャラと付き合うとしたらって話だよ」
みゆき「ずいぶんと楽屋ネタな話してますね」
かがみ「ロボットアニメの主人公なら誰がいい?って話になってさ」
つかさ「私なら相良宗介さんかな・・・守ってくれそうだし」
こなた「お、いいねぇ。戦争バカだけど天然なのが萌えるよね=ω=.」
かがみ「ああ、見た事ある、ヒロインとの漫才みたいなやりとりがいいよね。毎日が楽しそう」
つかさ「でも女の子が危険になったら颯爽と現れて助けてくれるんだよ。理想の人かも」

みゆき「ロボットアニメは詳しくないですけど、ガンダムとかはどうなんですか?」

つかさ「ガンダムは駄目だよ、女の子を守るどころか殺してばっかりだもん」
こなた「そうだねー、人殺しだよねぇ、全然萌えないし」
かがみ「人格破綻者多いよね」


白石「シン・アスカは?」


つかさ「誰それ?」
こなた「一番つまらなかったガンダムで人気が無かったのを理由に主役降ろされたキャラ」
かがみ「雑魚キャラには興味ないよ。主役の話でしょ?」
こなた「ガンダムシリーズで屈指の人格破綻者だしね。ハーレム築くのが夢らしいよ」
みゆき「・・・それはちょっと論外ですね」
つかさ「えー、なんかやだなーその人・・・」
かがみ「そんな男ムリムリ」

777:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 18:13:53 bhot6igf
>>768
かがみ・・・あの格好でリボン振り回すのに憧れてるのか?w

かがみ「マジカルかがみ、参上!」

778:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 18:23:03 628GSTAr
ナレーション「絶望にさらされた主人公たちの危機を救ったのは謎の少女だった!?」

( ゚Д゚)「あ、あんたは」
アレックス「な、何だこのリボンは」
シオン「少し私と被ってますね」
かがみ「勘違いしないでよね。別にあんた達を助けたわけじゃないんからね!」


ひより「……ふぅ。ンギモチィィィィィ!!」
(=ω=. )「これは新ジャンルすぐる」

779:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 18:37:45 Q7lgQG6r
>>777
かがみの魔法少女姿は露出が凄いんだろうな
変身シーンはなのはよりも色気があるとみた


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