らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart22at ANICHARA
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart22 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 21:04:17 lOclc1wW
前スレ
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart20 スレリンク(anichara板)

避難スレ
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたpart11(仮) URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
※代理投下はここで頼みましょう

ゲームスレ URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
※こなシンスレのゲームについてはここで語ろう。新しく作ろうとする人も大歓迎!

エロいスレ URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
※R-18
 エロいゲーム関連の話題や、エロい話はここでやろう

何でもあり、練習スレ URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
※SSや絵に自信がない人はここでやるといいでしょう

こなたとシンが知り合いましたのまとめwiki URLリンク(www29.atwiki.jp)
※まとめ人に盛大なる感謝の気持ちを忘れずにね

こなシンスレ専用アップローダー URLリンク(www3.uploader.jp)
※絵や動画のうpに利用するといいでしょう
 また、過去ログが常にうpされているので新規の人は是非ご覧ください
 編集されている過去ログですので一切気分を害せずご覧になれますよ

アニキャラ削除依頼スレ
anichara:アニキャラ総合[レス削除] スレリンク(saku板)l50

※アニキャラの削除依頼スレです
 時間がある人は荒らしレスの削除をお願いします
 その際には避難所の雑談スレに削除依頼をしたと報告をお願いします

以上で、こなシンスレのテンプレを終了します


3:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 21:13:02 aaf/Nqj2

      r'ニニニ二二二ニ、ヽ          ト、____, へ
      | |      @  | |          ヽ         }
   rー┤|         | |、       ≡三ーーーーァ   /
   |   | |      Π   | ||         ≡    /  /
   l    l l     lニ コ  | ||        ≡三  /  /
   |    l l      |_|   | ||   っ     .≡ /  /
   l__l_l______.|_||      ≡三./  /       ノ|
   i::::::/::::::::::i::::::::/  i:::/:::::i   つ  ≡{   丶ーーーー'  }
   |:::::|:::::リ::/|/|:ノ   |/、:::::ハ        ゝ、_______丿
   |:::::|:::::从ノ    `ヽ 小N   ⊃
   |:::::|::::::| ○    ○ li|ノ    
  ,イi⌒ヽ:::l///,ー¬///ノ:ト__/⌒)  こ、これは>>1乙じゃなくてバギクロスなんですから!
  (. |ヽ  ヽx>、`-.'_,イi:::i|::::ヽ/     変な勘違いしないで下さいね!
   |:::i∧__,ヘ}::ヘ三|:::::l|::::|',:::::ハ  
   |::::ヾ_:::ッリ :::只:/.|::::| >'''´

4:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 21:25:17 MV4R9qds
>>1乙!

5:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 21:41:25 SRlPiEaw
>>1乙乙お~っつ!!

6:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 21:51:32 JxGIMh69
>>1 乙だぜ

7:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 22:01:17 loxZps9O
>>1 乙!
今スレもマターリ行こう

8:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 22:05:07 lOclc1wW
今スレ一発目。半分は決意表明?

シン「よし、スレ建て完了。」
パティ「お疲れさまネ、シン。ところで、このスレでの目標はありますカー?」
シン「目標?そうだな、今回もみんなと一緒に、まったりした優しい時間を過ごしたいな。」
パティ「そうですカ。実は、私も目標がありマース。」
シン「へえ、何だ?」
パティ「このスレでは必ず、一度はシンにパルマしてもらうネ!」
シン「はっ!?待てって、俺にパルマされるのが、どうして目標なんだよ!」
パティ「よく思い出して下サイ。私は過去に一度も、シンにパルマされた描写がありまセン。
それって不平等ネ、人権侵害ネ!」
シン「いや、人権侵害してるのはむしろ、俺の方だと思うが……。」
パティ「ダカラ、早速パルマするネ、シン!」
シン「ま、待て、俺に近寄るな!大体、『はいそうですか』と俺がやるわけないだろ!」
パティ「フム、確かに。デハ、実力行使デ。」
シン「ちょっ、話せばわかる!つーか、背負ってるオーラがヤバいぞ、パティ!」
パティ「問答無用!」
シン「助けてくれー!」(二人で追いかけっこが始まる。)

かがみ「……何してんの、あの二人?」
こなた「パルマを巡る、二人の熱き攻防だよ。」
かがみ「は?何よそれ?」
つかさ「ねえ、止めなくていいの?シンちゃん、何か困ってるよ。」
みゆき「ええ、何か恐ろしいものに追われるような、そんな表情ですね。」
こなた「いいの、いいの。止めた所で、どうせ発動するだけなんだからさ。
何にせよ、今日も平和でいいじゃん?」
かがみ「あれのどこをもって、平和と言うのよ……。」

ゆたか「あれ?パトリシアさんとシンお兄ちゃんだ。何してるんだろ、鬼ごっこかな?」
みなみ「(パルマなんかされなくても十分大きいのに、どうして?むしろ彼女にする分を私に……。)」
ゆたか「みなみちゃん?」

かなた『今日も賑やかね。皆さん、新スレもまったりいきましょうね。』
レイ『ああっ、たき火の煙が目に!目から汗が止まらん!』


9:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 22:12:01 waRatTy4
W´∀`ノ >>1乙~

これもシンの顔文字らしいな

10:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 22:13:52 loxZps9O
>>8
レイwww


こなた「新スレ新スレ~」
シン「なんだか嬉しそうだな」
こなた「なんでも新しいものは嬉しいのだよ」
シン「すぐ飽きる癖にな」
こなた「何を! 失礼な!」
シン「ホントのことだろ? あ、鍋鍋」
こなた「お湯が噴き出しちゃってるね……」
シン「っておい、止めろよ」←止める
こなた「いやー、だって熱いじゃん」
シン「危ないだろう……ってこの鍋なんか足りなくないか?」
こなた「あはっ、ちょっと失敗してたり」
シン「……オイ」
こなた「逃げるが勝ち!」
シン「……ったく」

11:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 22:34:44 CVJcuYUI
( ゚Д゚)「今度こそ連座でストフリを倒す!!」

(〓ω〓.)「じゃ私ストフリ使うね。」

チュドーン!!


( ゚Д゚)「新スレなんだから少しは手加減しろよー!!!」←コントローラーをほっぽりだしてダッシュ


(〓ω〓.)「新スレでもシンはイジメがいがあるなぁ~。」

12:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 23:13:09 JxGIMh69
>>11
何と言う初期のやりとりww こういうのもいいなぁw


前スレ埋まったよ。二人の時代到来?

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 23:10:23 ID:MV4R9qds
1000ならみゆきとあやのの時代が到来

13:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 23:19:15 G1fdZtS+
そうきたかw

14:1/2
08/10/11 23:29:03 1fPhAlbe
>>1乙デス。それでは私も投稿

つかさ「今日も府羅具を立てられず・・・・どうしようかな。シャバの空気でも吸おう。」

キラッ

つか「あっ、流れ星!! シンちゃんとのフラグが立ちますように、シンちゃんとのフラグが立ちますように、シンちゃんのフラグが立ちますように!!」

翌朝

こなた「いやぁ、今日も良い天気だねぇ」
シン「本当だな・・・・」
かがみ「あっ、シン!!」
シン「ん? かがみ、おはよう。」
かがみ「シ、シン。つ、つかさが・・・・つかさが・・・・」
シン「つ、つかさがどうかしたのか!?」
つかさ「バルサ!!」
シン「・・・・どうしたんだ?」
かがみ「朝からバルサしか言わないの。何て言っているのかはっきりしなくて。」
こなた「じゃあ、紙に書いて会話を成立・・・・」
かがみ「それしてみたけど、バルサしか書けないの・・・・・」

15:2/2
08/10/11 23:33:07 1fPhAlbe
つかさ「バルバルバルサ・・・・」
シン「・・・・・・なんか流れ星に願い事をしたらこうなったんだって。」
こなた「分かるの!?」
シン「なんとなく・・・・俺だけ分かるわ。何ってお願いしたんだ?」
つかさ「・・・・・バル」(/////
こなた「何って言っているの?」
シン「それはノーコメントだって。」
こなかが「(なんとなく予想がつく・・・・)」
シン「この状態だと、会話すら出来ないからな。しばらく俺が通訳するよ。だから・・・・つかさ、行くぞ」
つかさ「バル!!」
シン「おいおい、腕組むなよ・・・・・」
こなた「しばらく、シンはつかさに構いっきりだね」
かがみ「つかさのお願いは叶った・・・・・・って解釈していいよね?」

某へんたい動画を見て思いつきました

16:1/3
08/10/11 23:54:10 lOclc1wW
>>15
シャバの空気吸ったら、えらいことになっとるw
自分も投下。ひかげネタ。

「それではアスカさん、ひかげちゃんをお願いしますね。」
「ええ、行ってらっしゃい。」
ここは宮河家。今日はひなたさんがバイトで留守にする間、俺がひかげちゃんと一緒に留守番をすることになっている。
「まったく、お姉ちゃんも私を子供扱いして。一人でもちゃんと留守番できるのに。」
当のひかげちゃんは、子供扱いされたことに不満げだ。
「それに、どうしてアンタなんかと一緒にいなくちゃいけないのよ。」
……どうやらそれだけではないようだが。
「まあまあ。最近は物騒だし、ひなたさんだってひかげちゃんが心配なんだよ。
でも頼まれたからには俺がちゃんと守ってやるから、安心して…」
「バカ!私は一度だってアンタに頼んだ覚えはないわよ!私はまだ、アンタを認めたわけじゃないんだから!」
そう言うと、彼女は居間を出ていこうとする。
「どこへ行くんだ?」
「昼寝よ!しばらく起こさないで!」
彼女は勢いよく扉を閉めていった。
「やれやれ、相変わらずだな。」
俺は苦笑すると、かがみから借りてきたラノベの続きを読みだした。

それから一時間ほど経った頃だろうか。居間の扉が開いた。
「ん?ひかげちゃん?」
そこにはひかげちゃんが、小さなウサギのぬいぐるみを抱いたまま立っていた。
だが何か、様子がおかしい。何かに怯えるような、そんな目だった。
「……夢。」
「ん?」
「怖い夢、見ちゃった。」
怖い夢?なるほど、それで起きてきたのか。
「ね、ねえ。一緒にいてもいい?」
彼女の問いかけに、俺は優しく微笑んだ。
「ああ、いいぜ。ほら、こっちに来なよ。」
俺が彼女を手招きすると、彼女は俺のすぐ隣に座った。俺は彼女の頭を優しくなでる。


17:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 23:54:52 JxGIMh69
これはフラグなのか……?w

18:2/3
08/10/11 23:57:29 lOclc1wW
「どんな夢を見たんだ?」
「お姉ちゃんやお友達、みんながいなくなっちゃう夢。」
俺が尋ねると、ひかげちゃんはそう答えた。なるほど、確かにそれは怖いな。
「そうか、でも大丈夫だ。誰もひかげちゃんのそばからいなくならないし、もしそうなりかけても、
俺が必ず、ひかげちゃんやみんなを守ってみせるから。」
「……偉そうに。アンタに何ができるって言うのよ。」
「ああ、そうだな。俺にも何ができるかわからない。でももう二度と、あんな悲しい思いはしたくないし、
誰にもさせたくないんだ。俺は向こうの世界で、大切な人たちを守れなかったから。」
「……え?」
ひかげちゃんが、俺の顔を見る。
「俺は元いた世界で、家族や友人、大切な人を守れなかった。そしてこっちに来てから決めたんだ。
もう二度と、あんな悲劇は起こさせない。今度こそ、大切な人たちを守るってな。
ひなたさんやひかげちゃん、大切な友人たちの笑顔が失われないように。」
そして俺は、彼女の頭をなでながらさらに続ける。
「ひかげちゃんから見たら、俺は頼りないかもしれない。でも、俺は俺にできる精一杯のことをして、
ひかげちゃんたちを守るから。」
すると彼女は、少し笑顔になった。
「ふうん、意外と色々考えてるのね。ちょっとだけ見直したかな。……ふああ。」
彼女が、大きな欠伸をする。少し安心したのだろうか。
「眠いか?だったら横になりなよ。」
俺は彼女の体を横たえ、自分の膝の上に彼女の頭を乗せた。
「えっ?こ、これって膝枕……。」
彼女は顔を赤くし、あわてて起きようとするが、俺は彼女の体を押さえた。
「こら、眠いのなら無理しない。しばらくこうしといてやるから、ゆっくりお休み。」
俺が彼女の頭を優しくなでると、彼女はやがておとなしくなった。
「い、今だけ。今だけ…だから…ね……。」
彼女のまぶたがゆっくり閉じ、彼女は静かな寝息を立て始めた。その寝顔は安らかだった。

それからしばらくして。
「ただいまぁ。」
「しっ。ひなたさん、静かに。」
ひなたさんが帰ってきて、俺は彼女に静かにするように言った。
「あらあら、この子ったら。ごめんなさいね、ご迷惑だったかしら?」
「いえ、怖い夢を見て不安だったらしくて。でももう大丈夫ですよ。」
「あら、そうですか。ふふっ、いい夢を見ているのね。」
見ると、ひかげちゃんの寝顔は笑っているように見えた。


19:3/3
08/10/12 00:01:10 sy/Lqr/u
そして夕食後。
「じゃあ、俺はそろそろ。」
「ええ、今日はどうもすみませんでした。ひかげちゃんがご迷惑をおかけして。」
「もう、お姉ちゃん!その話はしないでよ!まったく、二人して私の寝顔を眺めるなんて、趣味悪いわよ!」
ひかげちゃんは、また不機嫌モードだった。
「それじゃあ、また来ます。ひかげちゃん、また今度ね。」
「フン、もう二度と来るな!」
「あらあら、本当に素直じゃないんだから。それではアスカさん、ごきげんよう。」
「はい、おやすみなさい。」
俺は二人に挨拶すると、外に出た。

そして、自転車に乗ろうとした時だった。
「ねえ。」
いつの間にか、ひかげちゃんが来ていた。
「ん、どうかした?」
「そ、その。き、今日は、ありがと……。一緒にいてくれて、嬉しかった。」
顔を赤くし、俺の目を見ることはなかったが、彼女ははっきりと言った。
「まだ完全にアンタを認めたわけじゃないけどさ、どうしてもって言うなら、
また遊びに来てもいいわよ。あっ、でも勘違いしないでよ!あくまで、今日のお礼がしたいだけだから!
借りがあるままじゃ、私が納得できないだけだからね!」
少し怒ったような、でもトゲのない言い方で、彼女は告げた。俺は自然に笑顔になる。
「わかったよ。じゃあまた、遊びに来るよ。今夜はちゃんと、いい夢が見られるといいな。」
「……う、うるさい!言われなくても見てやるわよ!アンタこそ、自転車でこけちゃダメだから!
それと、晩ごはんごちそうさま!おやすみなさい、以上!」
一気にまくし立てると、ひかげちゃんは家の中に戻っていった。
「はいはい、気をつけますよ。おやすみ、ひかげちゃん。」
彼女と少しだけ仲良くなれた気がして、俺は嬉しかった。


以上です。ひかげにとっては、これが精一杯の甘え方だと思うんだ。

20:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 00:03:03 QhzvXWDv
>>19
リロしてなかった。割り込みスマン。GJだぜ!
シスコンシンとツンデレひかげはいいなぁ

21:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 00:32:10 dXzguSLX
>>19
いいお兄ちゃんだ・・・やっぱりこのスレは和むな

22:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 00:36:56 JU1yGeWY
>>19
どこから見ても 互いに不器用な兄妹だw

23:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 00:38:39 tiwaBawO
誕生日に間に合わなかったが投下

(>ω<)ノ「やほ~久しぶり」
(=ω=.)「最近見なかったね、忙しい?」
シン「お久し振りです。ゆいねーさん」
ゆたか「お疲れ様、お姉ちゃん。お茶入れて来るね」
(>ω<)「さすが、ゆたか!いい子だよ~!」ナデナデ
ゆたか「わあ、お姉ちゃん!お茶入れれないよ!」
シン「俺が入れてくるな」
(=ω=.)「みんなの分だよ、お菓子もね」
シン「へいへい」

(>ω<)「生き返るね~」
(=ω=.)「忙しそうだけど何かあったの」
(>ω<)「よくぞ聞いてくれました!何とスト〇イク男が出たのだよ!」
(=ω=.)「オー!!!」
シン・ゆたか「「???」」ポカーン
(=ω=.)「要するにヒーローのコスプレした人がヒーローのマネして迷惑かけてるんだよ」
(>ω<)「さすが、こなた正解なのだ。」
ゆたか「マンガの話なのかな、お姉ちゃん」
(>ω<)「元ネタはそうだけど実際表れてしまって大忙しなのだ、おかげできよたかさんの声も聴けないよ」ルルー
シン「ヒーローのマネってそんなに迷惑何ですか?」
(=ω=.)「分かってないな~。正義のパンチも傷害罪だし、正義のマシンも違法改造でしょ。ライダーが最近バイクに乗れないのも撮影でも改造バイクで走れなくなったからだよ」
シン「仮面〇イダーも駄目なんだ」ガーン
(>ω<)「やってる事はニセ警官みたいな感じなんだけど、暴走気味だし大きな事故にならないか心配だよ」
シン「…大変ですね、ちょっとトイレ」


シン「迷惑かけてたんだ…やめなきゃ」
(=ω=.)「…最後にどんなコスプレか見せてね」
シン「うわぁ!」


24:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 00:43:21 NMKcyON6
>>15
つかさの言ってることが分かるシンが凄いw

>>19
ひがげは素直になれないなw

>>23
シンwww

25:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 01:14:03 dXzguSLX
>>23
シン何やってんだw
しかしこれは心に大ダメージだなwww

26:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 01:20:42 MR5TgEEj
つかさ「バルバルバルバルバルバルバル・・・・・・・・・ウォォォォォム」

27:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 01:30:33 Z1UWW6wQ

( ^ω^)皆さんお久しぶり、こなたとシンがいちおつのコーナーがやってまいりました。司会は私、内藤ホライゾンと

(○ヮ○)空ァと君との間にはァ♪ 高良みゆきがお送りしま

( ^ω^)ちょいと待つお

(○ヮ○)はい?

( ^ω^)確かこないだまではここでチンチクリンとスットコドッコイが来たはずだお、連中はどうしたんお?

(○ヮ○)ああ、泉さんたちなら

「飽きたー」
「これが俺のデスティニープラ(ry」

(○ヮ○)だそうで、いらっしゃいません

(;^ω^)な、なんだってー!
  _、_
( ,_ノ` )喚くなよ、気が散るだろうが

( ^ω^)誰テメェ

  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 厄いねェ、灰の臭いだ……この"南"、切らせてもらう

(○ヮ○)あ、それロンです

  _、_
(;,_ノ` )な、なんだってー!?

(○ヮ○)うふふ靴を舐めろ

(;^ω^)………

(;^ω^;)あ、>>1さん乙ですお……


28:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 01:37:25 r5rEH7xw
>>26
そいつに触れることは死を意味する!(ガッギィィィン)
これが!(ドーーーン)グーンだッ!!(バル!バル!)

29:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 02:26:02 h7vM6ghP
「オギャー、オギャー」
「はいはい、お腹すいたんでちゅねー」

高校を卒業をしてから5年立った。俺はあれから就職してなんとか自立できるようになった。
世話になった泉家からも出て今では妻と娘、それに義理の妹と一緒に生活している。

「はいはい、おっぱいでちゅよ~」
「んっくんっく」
「そういえばお姉ちゃん、ひばりが出来てから浪費癖なくなったわね」
「まぁね~、子供が出来ればそんな余裕はないし~、同人よりも大切なものができちゃったしね~」
「ひかげちゃん、そろそろ学校じゃないか?」
「あ、やば。いってきます」
「はい、いってらっしゃい」

「ふぅ、今日は久しぶりに一緒にいられるな」
「そうね~、ん?ひばりちゃN、おねむ?」
「ひなたもすっかりお母さんだな」
「あら、あなただってすっかりお父さんよ?」
「ん~、どうする?これから二度ねする?」
「うん、そうしましょう」

30:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 03:30:18 GIbgf/R+
シン厨の特徴

すごい被害者意識
・一番シンが可哀相だと思ってる
・いつまでも被害者意識を引きずってる
・他キャラの不幸は自業自得扱いだがシンの不幸は物凄く可哀想だと宣伝して回る
・シンの悪いところは人間味と負債のせい4馬鹿の悪いところは徹底的に叩く
・シンのことを褒めたり同情したりしてやらないと、叩きだの怨念が籠ってるだのと被害者面になる
・多少批判するとアンチ呼ばわり
・シンの中の人だけは被害者で人気声優だが、他キャラの声優は優遇されてた加害者側で本編に口出せる権利があったと本気で思っている


31:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 03:31:48 GIbgf/R+
叩き
・シンが作品中一番の被害者で、シンは他キャラを殴る権利がある
・シンもラクシズに含まれている事を無かった事にしてラクシズ叩きをする
・ラクシズ声優をキャラと混同して貶める
・見下せる対象があると優越感を感じるらしく、とりあえずシンの話と他キャラ叩きはセット
・4馬鹿のみならずシンの足を引っ張った相手(注・シン厨主観)は味方でも彼女(特にルナ)でも叩く
・そのくせ「4馬鹿以外のキャラ厨はシンの味方」と勘違いしてる
・シンマンセー、他キャラ叩きを邪魔する奴は、シン厨のフリしたラクシズ厨の荒らし
・他キャラの欠点は盛大に叩きつつシンの正当性を主張
・レイとルナマリアを詰る本スレのテンプレを変えるのには渋ったが 、シン擁護のための長いテンプレは速攻で作って採用
・リア好みの綺麗なカップリング(キラ&ラクス、アスラン&カガリ、シン&ステラ)って始まり方が
全部かなり唐突なのに、始まり方が唐突と叩いてるのはシン&ルナだけ。
ルナマリアとくっついたからシンは主役落ちした。ステラはシンを主人公にしてくれたたった一人の女の子
・何処かのスレで、シンを叩くレスが少しでもあると、それをそのスレの総意と見なし断罪する
・そのくせ自分達の所で他キャラ叩きまくりな事は「荒らしの仕業」で自分達は悪くないと主張
・もしくはストレートにしらばっくれる

32:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 03:32:57 GIbgf/R+
シン礼賛の世界
・ 見た事も聴いた事も無い設定捏造 (二次創作の設定が脳内公式設定になっているらしい)
・シンが信念の男だと思ってる
・シンだけがまとも、成長したキャラ
・一番シンが完璧な軍人だと思っている
・シン以外のキャラの良い所は認めようとしない
・シン以外のキャラの良い所や設定はシンにつける
・他の赤服はコネで 、シンの強さは努力で手に入れた実力で他キャラのように嫁補正ではない
・「シンは努力家で特別な才能がない」と言いながら
 ・シン厨のシンは(他作品含む)どの才能キャラよりも最初から一番強いというダブスタ
 ・才能重視の議長(DP)をマンセーする
・キラアスの戦闘勝利描写は負債補正だけどシンと運命は最強で実力
・負債のラクシズ絶対正義描写がガンダムの価値を貶めたと言いつつ
シンが絶対正義にされる二次創作を好み、「これなんてキラ二号? 」なスーパーSHINをマンセー
・ネタスレ荒らし大好き。呼ばれてもいないのに乱入いきなりどこでも
 ・シンマンセー&ラクシズアンチ活動
 ・非腐スレで腐ネタをかます
・痛いスレを大量に立てる
・とにかくマンセーされたがる。普段叩いている種キャラは勿論、他アニメキャラにまでマンセー・肉奴隷強要で喜び組化
 ・ランキング大好き
 ・ランキングでライバルとなるキャラは、他作品のキャラであろうと叩く

33:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 03:34:08 GIbgf/R+
選民思想
・DVD等の表紙がシンならば「ガンダムファンへのサービス」で 、 キラ、アスラン等だと「腐向け商品」扱いでガノタを気取る
・新シャアでは、他作品と比較した場合、種キャラの扱いが格下になる事が殆どだが、シンに限っては何故か
 シン>>>>>>他作品キャラ>>>>ゴミ>>その他種キャラ
 といった具合になる
 

すり寄り
・話題作の主人公を「シンに似ている」と言い出す
  酷い時は「この作品はシンの扱いに不満を抱いていたスタッフが、負債へ対する当てつけに作った」と言い出す

その他 
・ギスギスした空気を作るの大好き
・なりきり自演荒らしでスレを潰すの大好き
・アンチスレにひたすら特攻&意識(ここの過去ログ参照)(最近は自治気取りながら難癖を付けにくる事が多い)
・厨アンチスレに厚顔無恥にも居座る
・コピペ荒らしに便乗してスレを潰す
・普段すり寄ってるキャラでもシン正当化・マンセーの為なら容赦なく切り捨て
・ 足し算もできない池沼
  644 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 21:40:36 ID:???
キラが才能120努力10
シンが才能70努力60
合計値はシンの方が上
こんな感じだろうか?

34:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 03:35:17 GIbgf/R+
シン厨のハーレム思想

・公式のルナマリアとの関係を納得しようとせず、妄想に逃避
・シンは「種の世界観にふさわしくない」と、他作品へ現実逃避
・その割りにガンダムより余程低俗な萌えアニメの世界へ逃避(シン厨の精神年齢の低さが出ている)
・萌えアニメのヒロインと強引に恋愛関係にさせる妄想小説を書き、喜ぶ
・対象萌えアニメの主人公や男性キャラを嫌う
・対象萌えアニメのヒロインが本来好きな主人公の記憶をあっさり忘れ、シンに恋をする小説を妄想するのが好き
・本当はシン厨なのに「彼女にふさわしいのはシン」と、常に萌えヒロイン目線で
シンという最良の彼氏を見つけたという脳内設定する
・そのくせシン×○○の萌えヒロイン恋愛スレをいくつも立てるハーレム思考
・必ず対象の萌えキャラを孕ませたがる(公式設定やルナマリアとの関係を踏まえて考えると、完全にスクイズの誠)
・新作ガンダムが放映され、シンの不遇がすっかり世間から忘れ去られている事に危機感を感じている
・その為宣伝と称し、対象の萌えキャラ厨が集まりそうなアニキャラ板にスレ立て(嫌がらせ行為)
・強引にシンと恋愛関係にされる為、当然萌えキャラ厨が怒り出すが、「ネタスレ」を免罪符に「嫌なら消えろ」と煽る
・しかし、シンが叩かれるような"ネタ"はあれこれ理由を付けて荒らし認定
・その為、ネタスレなのにテンプレがやたら複雑>>1


35:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 07:58:59 sy/Lqr/u
>>29
せっかくほんわかした世界なのに、ひなたさんから浪費癖を取ったら何が残るのかと思ってしまった。

引き続き、秋の小ネタ。

『い~しや~きいも~。』
「おっ、焼き芋の屋台か。いい匂いがするし、買ってみようか。……ん?あれは。」
屋台の方向から、大きな袋を抱えたかがみが歩いてくる。うまそうに焼き芋を食べていた。
「よお、かがみ。焼き芋か?うまそうだな。」
「………!シ、シ、シン!?ごめん、私急いでるから!」(バヒューン!)
「お、おいかがみ!?……すごい勢いで走ってったなあいつ。
まあいいや。おじさん、俺にも焼き芋下さい。」
「ああ、ごめんよ。今日の分は売り切れちまったんだ。
常連のツインテールの嬢ちゃんが、たくさん買ってくれたからね。」
「えっ、そ、そうですか。」(まさかあの袋の中、全部焼き芋か?あれ一人で全部…いや、まさかそんな。)

「はあ、はあ。み、見られた。シンに見られた。わ゛ー、どうしよー!明日から顔を合わせられなーい!」
「あっ、おかえりー。おっ、私の分も買ってきてくれた?御苦労、御苦労。」
「ま、まつり姉さん!私の…私の青春を返せー!」←それでも焼き芋は食べる
「ええーっ!?ちょっ、かがみ、落ち着い…」
「これが落ち着いてられっかー!」←やっぱり食べる

このかがみは、自分の食欲に正直すぎるかもな……。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 11:33:15 QhzvXWDv
>>27
OP復活待ってたぜ!

>>35
普通に全部食べるのに違和感がなかったw
みんなの分を買っていったのかww

37:ハルヒくたばれ
08/10/12 12:31:18 S3oPU6Ds
なんか面白そうなんで閲覧した。
シンと粉太が出会ったシーンで(渋谷駅限定)、ハチ公像に隠れている奴がいる。
その名はレイ。涙を流し、銀色ハンカチを噛み締めながら『俺のシンをよくも』と愚痴る。
そのレイを見たカップルが一言。
女『何あのキモいの』
男『苦労しているから、白髪なんだよ。ホッとけ~。』

38:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 12:41:24 deoJDGjc
>>35
かがみ、花も団子も取るきかwww

ではオレもかがみネタを

シン「こんちわー、かがみが熱出したって聞いて」
みき「いらっしゃい、かがみなら部屋にいるからお見舞いしてあげて」

シン「かがみ入るぞ……って寝てるのか」
かがみ「スースー…う、うーん………」
シン「へ?」
かがみ「え?(……シ、シン!?な、なんでこんな近くに顔があるのー!?)」
シン「い、いや、これはだな…お、お前の寝顔が余りにマヌケだったからもっと近くで見ようとだな………」
かがみ「なっ…マヌケってなによ、マヌケって!?」
シン「いや~写メしときゃよかったな~♪」
かがみ「……帰れ!!!」
シン「なんだよ、お見舞いに来てやったのに」
かがみ「あんたがいると悪化するだけだ!帰れ!!」


かがみ「起きていきなりシンの顔は心臓に悪いわよ、しかもマヌケな寝顔見られたし………ダメだ、熱が上がって来た………」

シン「そりゃ寝顔がメチャクチャ可愛いかったから、近付いたとは言えないよな………
あ~くそ!ホント写メすりゃよかった!!」


39:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 13:14:31 aUBVa6N+
>>38 GJ
勝手に便乗

つかさ「お姉ちゃんおかゆ作ったよ~」

つかさ「お姉ちゃんお薬飲んだ~?」

つかさ「お姉ちゃん氷嚢もって来たよ~」

つかさ「おねえちゃ(ry」
かがみ「つかさ、今日はよく看病してくれるわね。ありがとう」
つかさ「べ、別にお姉ちゃんのためじゃないんだからねっ!」
かがみ「は?」
つかさ「勘違いしないでよ!ただ、お姉ちゃんから風邪うつしてもらったら、
    シンちゃんが私のお見舞いに来てくれるんじゃないかなって思っただけなんだから!」
かがみ「つ、つかさ。あんたって人は…」

こなた「ねえ、シン」
シン「ん、なんだ?」
こなた「昨日、みんなでご飯食べてるとき『ツンデレかわいい』って言ったよね?」
シン「それがどうかしたか?」
(〓ω〓.#)「おかげでみんなかがみ化しちゃって大変なんだよ。変なフラグ立てないでよねっ!」
シン(なんで俺怒られてんだ?)


40:38
08/10/12 14:18:26 deoJDGjc
>>39
便乗サンクス!!

シンはやっぱりツンデレとは相性いいんだなwww


41:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 15:42:28 QhzvXWDv
>>38
テレ隠しってレベルじゃねーぞw

>>39
ナチュラルにツンデレ可愛いというシン想像したらギャップがww

・交友関係

初期
シン「……」ムスー
男1「……なんか近寄りがたいよな」
男2「君子危うきに近寄らず、だぜ」
シン「……何だよ」
男1「い、いや何でもない」
シン「ふん……」

こなた「うーん、まだまだ固いねー」


現在
シン「……」ポケー
男1「次の時間移動だぜ?」
シン「あ、そうだった。ありがとうな」
男2「確か今日の体育はバスケだったよな。シン、一緒に組もうぜ!」
男1「あ、テメェ! まぁいい。シン、今日こそ倒させてもらうぞ!」
シン「じゃあ昼飯賭けようぜ」
男1「うげっ、それはちょっと……」
男2「もう決定だ! 今日は食い放題!」

こなた「うん、いい感じ……だけどなんか寂しい(=ω=. )」

42:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 19:06:28 sy/Lqr/u
>>41
シン、すっかりユルくなっちゃって。平和な空気がここまで人を変えるのか。

ここで、流れも空気も読まずに、あやのネタ。

放課後、学校の屋上にて。
「風が気持ちいいな。」
「そうだね。」
俺はあやのに膝枕されながら、空を見ていた。
「ああ、空が真っ青で、とても綺麗だ。」
「そうね、でも私は不満だな。」
「ん、何がだ?」
「だって、私の顔の方が近くにあるのに、シン君は空のことしか言わないんだもん。
それって、私なんかよりも空の方が綺麗だって言いたいの?」
あやのが、ぷぅっと頬を膨らませる。無論本気でないことはわかっていたが、見ていると何だか面白くて、
俺は思わず吹き出してしまった。
「あー、今笑った。ひどいよシン君、私は怒ってるんだよ?」
「悪い、悪い。でもさ、そうやって怒った真似をするあやのも、結構かわいいぜ。」
そう言って俺は、あやのの膨らんだ頬をつつく。
「むう、そうやってごまかそうとする。まだ答えを聞いてないよ。」
あやのの抗議の声を受け、俺は起き上がると、彼女の体を抱き寄せた。
「そんなの言うまでもないだろ。この世の何物よりも、あやのが一番綺麗さ。それこそ、言葉では表しきれないくらいに。
だからこうして、体で表現するしかないんだ。さっき空のことしか言わなかったのは、それが理由さ。」
俺があやのの耳元で囁くと、彼女は頬を染めた。
「もう、本当にお上手なんだから。でも、嬉しいな。」
俺たちは、互いの額をくっつけて見つめ合った。
「大好きだよ、シン君。」
「俺も大好きだ、あやの。」
二人の間には、もうそれ以上の言葉は必要なかった。俺たちは静かに、唇を重ね合わせた。

以上、かなり甘くなった。最近一人で頑張りすぎだろ、自分。
でも仕方ないさ、思いつくんだから、話が。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 19:42:41 aqQacV34
いやいや・・・GJ!!

44:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 20:34:54 NMKcyON6
つかさ「やったー!ついに完成した!」
かがみ「何が完成したのよ?」
つかさ「じゃーん!これだよ!」
こなた「デスティニーアッガイならぬ…デスティニーグーン…」
つかさ「えへへ~かわいいでしょ~」
みゆき「一人でお作りになられたのですか?」
シン「デザインはつかさで後は俺…」
こなた「………大丈夫?目がかなりヤバイみたいだけど…」
シン「3日間…徹夜で作ったからな…」
こなた「だから、この連休部屋から出てこなかったんだ…」
かがみ「本当につかさには甘いわね」
シン「仕方ないだろ…上目遣いで…頼まれ…」
みゆき「だ、大丈夫ですか!?」
シン「もう…無理…」(みゆきの方へ倒れる)
みゆき「シ、シンさん!?」
かがみ「何でみゆきの方へ倒れるのよ!」
シン「あったけー…やわらけー…」
みゆき「シンさん…///」(ギュッ)
こなた「倒れたシンもあれだけど…みゆきさんも抱きしめない!」
かがみ「そうよ!さっさと離して私に代わりなさい!」
こなた「次は私の番だからさ!」
みゆき「では、シンさん私の家へ行きましょうか///」
こなかが「そこ!勝手に連れて行くな!」
つかさ「ぐ~ん♪」(デスティニーグーンで遊んでいる)

>>38
かがみも素直になれば看病してもらえるのにw

>>39
こなたもツンデレw

>>41
初期と現在の変わりようが凄いなw

>>42
あやのは甘くなるなw これであやの祭りがはじまればいいんだが…

45:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 20:45:22 sy/Lqr/u
>>44
みゆきさんが積極的すぎるwそしてかがみ、「代われ」ってw
つかさは我関せずか、それとも余裕なのか?

46:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 22:45:58 HRDAYvmA
>>41
あ~いいな、こなたの複雑な心境・・・ゴチになりやした

47:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 23:22:51 r5rEH7xw
グーン来訪者

48:勝手に便・乗!!
08/10/12 23:28:48 ZDt/80Og
>>38
便乗に便乗して……


かがみ「お見舞いに来たわよ~」
こなた「いらっしゃーい、まあお見舞いに行って風邪を移つされたなんてあまりにもベタ過ぎて何も言えないんだけど」
かがみ「はいこれお土産のリンゴね」
こなた「いや~悪いねえわざわざお土産まで」
かがみ「まあ元はと言えば私が悪いんだからお見舞いに来るのは当然でしょ?」
こなた「それもそうだね、じゃあリンゴ切って来るからシンの部屋先に行っててよ」

コンコン
かがみ「シン入るわよ~」
シン 「スースー」
かがみ「なんだ寝てるんだ……人に間抜けとか言っといて自分の方こそ間抜けじゃない」
シン 「スースー」
かがみ「けど…普段のシンと違って寝顔のシンって案外カワイいんだ……ほっぺたぷにぷにだし」
ぷにぷに
シン 「んっん……」
かがみ「そうだ、私にあんなこと言ったんだからなんか顔にいたずら書きしてやるんだから」

かがみ「へへへ…ドラえもんにでもしてやろうかしら」
シン 「んっ…んん……」
かがみ「ああもう!移動すると書きにくいじゃない」
シン 「スースー」
身を乗り出しシンの顔に近付く
かがみ「間近で見るとシンの顔って…嫉妬するぐらいカワイいじゃない……」
キュッキュッキューッ
かがみ「次は反対ね、ちょっと見にくいわね」
体をベッドに身を乗り出しシンの顔のちょうど真上に顔を覗かせる
かがみ「よいしょ」
ギシッ
かがみ「これで良く見えるわね」
シン 「うわぁレイ敵しゅ」ごちん
ちゅっ
かがみ「!!!!!!」
シン 「痛たたた…」
ガタンッバンッ!!

こなた「入るよ~」
ガチャ
シン 「なあこなた、今誰かいなかったか?」
こなた「誰もいなかったかけど?それよりリンゴ剥いたけど食べる?」
シン 「リンゴなんて家にあったのか?」
こなた「かがみんがお見舞いに持ってきてくれたんだよ、それより…シンの顔にヒゲが生えてるよw」
シンに近くにあった鏡を向ける
シン 「うわっ!何なんだよこれは!!」
こなた「写メ写メっと」
シン 「マジで止めろ、それにかがみがこんな事する訳ないだろ」
こなた「まあね」
シン 「と言うことは消去法でお前が犯人だ」
こなた「えっちょっ私は犯人じゃな(うぼわぁぁ」


かがみ(ど…どうしよう…シンと…シンとキ…キスしちゃった

49:勝手に便・乗!!
08/10/12 23:30:32 ZDt/80Og
進歩ないな俺……

誤字脱字は見逃して

50:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 00:28:48 HwmNRSuf
こなた濡れ衣www

51:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 00:35:21 p0HY/ITd
こなた、かわいそうにw

52:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 02:40:51 EwypC3Qe
しかし、シンほんと緩くなって…夢の内容だな、後は

53:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 11:08:02 NSqnBiGY
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
       /  `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/  'i、
       i'   ,._;:ヽ` ゙̄7:/  l:;' ` ̄フ_    |
       |  ;if≡ト- ヽ |/   iリ  ー;ニ'リ≡キi   |
        |  if!  |l l ヘ     ...-- .., /''´ `キi   |
      |  ,if ,f=|l l lヾヽ、  ー  ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi  |
 .  .  ______/| ヽ  l ヽ______
.  .  (∋     /  v   \|  ヽ      ∈)
.  .    ̄ ̄ ̄ ̄|  /     l    人 | ̄ ̄ ̄
.  .         / / ヽ ー   - / \\
.  .        / /  |    |   |   \ヽ
.  .       / /   ヽ       |     \
.  .      //    / | | □■□■□■□■□■
.  .     / / っ   | |    ■□■□■□■□■□
.  .    /     /    / ヽ    \       | |
.  .  ../     /    /   \    \     | |
.  .  /   /    /       \   \    .|  |
.  .  |   (    く          )   )   |  |
.  .  |    \   \       ./   /   |   |
.  .  |    \   \____/  /.    |   /
.  .   | _―-\  \   /  /-―___| /
.  .    |/   ⊂⌒__)  (__⌒つ    |/


54:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 11:45:35 zpvld/JI
この世界のシンは元の世界へ戻ることができないなw

55:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 11:55:14 8PP65i5+
ガラリと流れを変えて、みさおネタ。

「おい、ウサ目!そっち行ったぞー!」
「よし、任せろ!ザフトレッドをナメるなー!」
今日、俺とみさおは遠出をして、山で虫捕りをしていた。
そんな中、俺の虫捕り網がトンボを捕えた。
「おしっ、どんなもんだ!」
「おおっ、やったぜ!さっすがウサ目、もう虫籠の中に入らないんじゃないか?」
「けどみさおも大したもんだ。さすがは陸上部、敏捷性と反射神経はすごいと思うぜ。」
既に俺たちが持ってきた二つの虫籠の中は、虫でいっぱいになっていた。
「いやー、しかし随分と動いたから、汗びっしょりだぜ。」
みさおがTシャツをパタパタさせる。汗に濡れたTシャツの上から、彼女の下着が透けて見えた。
俺はあわてて顔をそらす。
「ん?どうしたんだ、ウサ目?顔が赤いぜ。」
「いや、別に何も……。」
みさおが俺の顔を覗き込む。どうも彼女は無防備すぎる。そんなにTシャツをあおいだら、その、
色々見えるじゃないか。
「ふーん。ま、いいけどさ。じゃあ、そろそろ他の場所行こうぜ。」
みさおが前に進みかけた時だった。地面から飛び出た木の根っこに、彼女が足を引っかけた。
「うわぁっ!?」
「あっ、みさお、危ない!」
転びかけたみさおを、俺は後ろから抱きとめた。
「良かった、間に合ったか。危ないから、足元に気をつけ……。」
途中まで言った所で、俺は両手の柔らかい感触に気がついた。よく見ると、俺は彼女の胸を
後ろから鷲掴みにしていた。
「ウ、ウサ目……。」
みさおは顔を真っ赤にしてうつむいていた。俺はとっさに彼女から離れる。
「す、すまないっ!俺は何てことを、許せ!」
俺は頭を下げた。
「あ…あっはっは、気にすんなって!ウサ目は私を助けようとしたんだろ?不可抗力だって!
胸の一つや二つが何だ、怪我しなかっただけでもうけもんだって!
助かったよ、ありがとなウサ目!さあ、行こうぜ!」
みさおは笑って、俺を許してくれた。そして俺より先行して再び歩き出した。
俺はただ、その背中を見つめることしかできなかった。

(うわー、思いっきり触られたー。危うく変な声出そうになったし。別にあいつに触られるのは嫌じゃないけど、
何でこんなにドキドキするんだ。あー、まともに顔合わせられねー。明日からどうしよー。)

以上。この二人が虫捕りをしたら、すごくのめり込みそうだ。

56:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 13:42:18 YarENKUj
>>54
昔は帰ることしか考えてなかったのになwww
てなわけで一ネタ

こなた「シンはわたしたちを置いてどこにも行かないよね?」
シン「なんだよそれ?お前らはオレにずっと付きまとう気か?」
つかさ「め、迷惑かな?」
シン「ああ、迷惑だね!お前らみたいな騒がしいのといると、オレのペースが崩されちまう」
みゆき「す、すみません、ご迷惑でしたね………」
かがみ「な、なによ……そこまで言わなくても………」
四人『(しゅん)』

シン「……お前らさ、分かってるだろ?」
こなた「もちっb!」
つかさ「でも、やっぱり言って欲しいかな~」
シン「………。ああ!お前らといるとペースが崩されるし、オレはどんどんゆるーくなるし、ずっとお前らといたいよ!どうだ満足か!?」
みゆき「はい、分かっています!ありがとうございます」
シン「分かってるのに、泣きそうな顔をわざとするなよ………」
かがみ「あんたが素直に言えば問題ないでしょ?」
シン「……オレだけ言うのが納得いかないんだけど………」
こなた「そんなことは気にせず歩いて行こうじゃないか!!」
シン「ってお前ら!走って逃げるなー!!」


57:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 14:09:17 l34TDXDH
このスレのシンなら種死34話はこうなってるはず


オペ「敵襲です、出撃してください!」
シン「ちょっと待ってくれ!」
艦長「どうしたの?」
シン「まだ塗装が終わってないんだ!こんな状態で俺のデスティニー(プラモ)をほっとけない!」
艦長「……早く出なさい、さもないと全て壊すわよ?」
シン「シン・アスカ、行きまーす!」

敵A「やめるんだ!僕はこれ以上戦いたくない!」
シン「アンタが悪いんだ……アンタがいなけりゃ!」敵良「君は……!?」
シン「アンタが俺から平和(プラモを作ること)を奪ったんだ!」
種割れ
シン「アンタって人はぁぁぁぁ!」
吉良「そんな……」
あぼーん

58:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 14:54:06 W23z1IH8
前スレからネタ密度が濃くなったな。みんなGJ!


しかしこのスレのシン+レイが帰っても間違いなく使い物にならねぇwwww
運命プランで「適正、学生」とか出そうだwww

59:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 15:36:15 1gKQJ0kG
むしろ感情的になり過ぎる事もなく落ち着いてラクシズ・ロゴス・議長の
問題点をそれぞれ理路整然と論破してみせたりして。

60:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 16:03:14 W23z1IH8
議長との会談シーンにみゆきさんの洗脳を受けたシンがいたら


議長「君はこの世界についてどう思う?」
シン「アメリカのサブプライムローンによる株価の低下がヤバいですね。
たぶん来週にはもっと大変なことになると思います。
バブル崩壊の不景気を越えるほどの不景気の到来ですよ。
就職に困りそうですね・・・」
議長「いや、そうではなく・・・」
レイ「シン。議長は朝バナナダイエットによるバナナの売り切れについて聞いているんだ。
風邪をひいて遠くまで買いに行ったら売り切れだったあの絶望感は深刻だぞ」
議長「・・・」
シン「でもこの銀行が倒産しまくってるこの時期~」
レイ「だがもっと身近な~」
議長「・・・(・ω・)」

シンの言葉はみゆきさんのおうむ返し
たぶん>>59は絶対無理だと思うw

61:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 16:13:36 YarENKUj
>>60
問題が庶民目線だなwww
確かに理路整然はシンにはむりだww

そういやシンって新聞やニュースとかは見るのかな?
地域紛争とかには関心がありそうだが………

62:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 16:46:49 dRY2ISEG
>>55
小学生シンと小学生みさおがって妄想まで発達した。GJ!

経済ネタが出たのでみゆきさんの出番

みゆき「……はぁ」
シン「みゆき、どうした?」
みゆき「はい。少し悩んでいることが……」
シン「話せることなら話したら楽になるかもしれないぞ。聞いてやるよ」
みゆき「はい。実は今日は祝日だから止まっていますが、この一週間で日本の株価がどうなるか心配で……」
シン「……!?」
みゆき「先週は下がりっぱなしで、このままでは……(略)」
シン「……!!?」

みゆき「……ということで悩んでいるんですよ」
シン「ああ。そうか……(全然わからなかった)」
みゆき「私に出来ることは何もないで、ただ待つだけの今に不安を……」
シン「ああ、その、なんだ。心配していてもはじまらないし、いろいろと気分転換をしたらいいんじゃないか? 国民一人が出来ることなんて何もないさ。いや、現状を知っているだけでも十分だと思う」
みゆき「はい、ありがとうございます」

高良家
みゆき「……ハッ」
ゆかり「どうしたの~? すごく落ち込んでるわね」
みゆき「せ、せっかく二人きりのお話でしたのに、まったく色気がない話をしてしまいました……。あう……」
ゆかり「あら、久しぶりの出番なのに残念ね。次は気をつけないと」
みゆき「……あうあう」←滂沱の涙

63:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 17:17:28 zpvld/JI
劇場版電王を見てきて思いついたネタ

仮面ライダー衝撃

こなた「シン、敵だよ…」
シン「分かってる!変身!」
フォースシルエット
こなた「私…参上!」

かがみ「あいつらをぶっ飛ばすわよ!」
シン「行くぞ、かがみ!変身!」
ソードシルエット
かがみ「私に釣られなさいよ!」

つかさ「シンちゃん…行くよ!」
シン「おう!変身!」
ブラストシルエット
つかさ「ぐーんの可愛さには泣けるよ~」

みゆき「シンさんと私のコンビは無敵です!」
シン「そのとおりだぜ!変身!」
デスティニーシルエット
みゆき「撃ちますけど、いいですよね…答えは聞きません!」

>>55
うらやましいぐらいのラッキースケベw

>>56
シンもはっきりと言えばいいのにw

>>62
みゆきさん……

64:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 19:42:50 EwypC3Qe
>>62
みさお「で、何て読むんだ?」

65:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 19:47:00 W23z1IH8
>>63
そんなことしてたら今度は五人ともゆいねーさんに怒られるぞw

66:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 21:17:35 HwmNRSuf
>>57
出撃よりもプラモの方が大事なのかw

67:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 21:33:26 H2vnCRDu
みゆきさん分が足りないっ・・・!


みゆき「ふぅ・・・」
シン「どうした?ため息なんかついて」
みゆき「いえ、最近なぜかよく肩が凝ってしまって・・・」
シン「(そりゃあね・・・)俺でよければ揉んでやろうか?」
みゆき「ええっ///・・・じゃ、じゃあお願いします///」


シン「どうだ?」
みゆき「ありがとうございます。だいぶ楽になりました」
シン「そうか。しかしかなり凝ってたな。逆に俺も肩が凝ってきたぞ」
みゆき「あ、で、でしたら今度は私が揉みます!」
シン「あー・・・なんか悪いな。まぁでもお願いするかな」
みゆき「は、はいっ!」



κ(゚д゚;)「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
    『肩を揉まれていると思ったら俺の後頭部がみゆきさんの胸を揉んでいた!』
    な、何を言っているか分からねぇと思うが(ry」
こなた「殴っていいか?」

68:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 22:07:21 zpvld/JI
>>67
うらやましすぎるwww

69:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 22:30:52 cyf+2ERY
>>67
何気にシンに(゚д゚;)←こんなん使われたの久しぶりだな

70:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 23:30:28 l34TDXDH
かわいいこなた、素直なかがみ、真面目なつかさ、セクシーなみゆき、みんなが見たいのはどれだ?

71:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 23:32:47 8PP65i5+
みゆきさんが足りない?ならば、足そうじゃないか!

ここは高良家。俺はみゆきの部屋で、彼女とくつろいでいた。
言葉はなくとも、二人寄り添っているだけで十分幸せな気分だった。
「ふああ……。」
その時、みゆきが大きな欠伸をした。
「ん、眠いのか?」
「あ、申し訳ありません。日差しが心地良かったものですから、つい。」
少し赤面しつつ、彼女が答えた。俺は笑って彼女の肩を抱き寄せ、彼女の頭を自分の肩に乗せた。
「別に構わないぜ。こうしといてやるから、ゆっくり眠れよ。」
「あ……。それでしたら、その、ベッドで添い寝の方が……。」
「い、一緒のベッドでか。そうくるとはな……。」
みゆきにしては大胆な提案に、俺は一瞬戸惑った。
「あ、ダメですよね。男女が一緒のベッドなんて、そんなこと……。」
彼女がシュンとなる。でも俺は、そんな彼女を見たくはなかった。
「いや、いいぜ。お前が眠るまで、そばにいてやるから。よっと。」
「ひゃっ!?」
そう言うと俺は、みゆきを抱きあげてベッドまで連れていき、彼女をベッドの上に寝かせた。
そして自分も、彼女の横に寝転んだ。
「い、いきなりお姫様だっこなんて、大胆過ぎます。」
「いや、お前の提案もかなり大胆だと思うがな。」
「はうぅ。」
顔を赤くするみゆきの頭を、俺は優しくなでる。彼女はぴったりと、俺に密着してきた。
「シンさん、私は本当に幸せです。こうしてあなたに、愛されていますから。」
「俺もだよ、みゆき。お前と一緒にいられて、本当に幸せだ。」
俺たちは、間近で顔を見合わせる。
「さっき眠そうにしてたけど、寝なくていいのか?」
「あ、えっと、そのことなんですが。少し目が冴えてしまいまして、その……。」
みゆきが顔を赤くして、モジモジする。
「その、母は今日は遅くなると言っておりましたので、しばらくは二人っきりですから……。」
潤んだ瞳で、みゆきが俺を見つめる。彼女の言いたいことがわかって、俺も顔が赤くなるのを感じた。
「え、えっとその、いいのか?」
「……はい、お願いします。」
何がいいのかは聞かなかったが、確かめるまでもなかった。俺はそっと彼女の眼鏡をはずし、彼女を抱き寄せた。


以上。なんか最後の方、エロくなっちまった……。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 00:40:27 SQiJ9LuG
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
       /  `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/  'i、
       i'   ,._;:ヽ` ゙̄7:/  l:;' ` ̄フ_    |  
       |  ;if≡ト- ヽ |/   iリ  ー;ニ'リ≡キi   |
        |  if!  |l l ヘ     ...-- .., /''´ `キi   |
      |  ,if ,f=|l l lヾヽ、  ー  ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ



73:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 00:54:11 muGmyfsb
>>71
GJ! エロいことはいいことだ

74:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 01:03:38 99e4/iNe
>>70
どれも見てみたいなw

>>71
エロはいい…リリンが(ry

75:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 02:43:52 YNejXD57
高良家にお泊りしました、んでその翌朝

ゆかり「あ、シンちゃんおはよー」
シン「おはようございまーす…あれ?みゆきは」
ゆかり「あの子はまだ起きてないわ。あ、起こして来てくれない?」
シン「はーい」

みゆき部屋前
シン「って、違和感無く受けちゃったけど(泉家の要領で)…。なんかゆかりさん
   の空気って素になっちゃうんだよなぁ。(トントン)みゆきー、みゆきー
   起きてるかー…入るぞー」
みゆき「zzz…」
シン「まだ寝てるか、おいみゆき。朝だっ…」

その時のみゆきさんの格好、パジャマのボタンが2つ程はずれ胸の谷間が見えている。
もちろんノーブーラ。しかも寝返りの為にズボンも見えておりそちらもずれて下着の端
が見えかけている状態。

シン「(っ、抑えろ!抑えろ!こんなのこなたで見慣れてるじゃないか!
    ってみゆきの寝顔、無防備だなー。つーか眼鏡かけてないみゆきも
    これはこれ。はっ!何を考えて!とりあえず布団を直して)
   おい、みゆき。起きろ、朝だぞ」
みゆき「あ…アスカさん?」
シン「あ、あぁ。みゆきさんに頼まれて起こしに来たんだ。起きたんなら下で待ってるからな」
みゆき「はい、わかりました」
シン「じゃ」
キィィィッ、バタン
みゆき「では、おきませんと…え?ア、アスカさん!?ってゆーことは寝顔をばっちりみられ
    あぅぅぅ///」

そして動転したまま下に降りてきてそのままの格好であったためまた赤面するみゆきなのであった。

76:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 03:27:59 q/SpNY6Y
>>75
みゆきさん、結構寝相悪いなwそしてお泊りの間何もなかったのだろうかと思った自分は、
もうダメかもしれない。

しかし、自然な流れでみゆきさん祭りになってる。どこまで行けるのか。
そして祭りのあとにまた不遇の時代が来そうで怖いな。させないけどね、多分。

77:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 06:54:56 XQUBQLSI
>>75
自分で自分を起こしてと頼んだ事になっとるw

78:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 07:51:17 0yXRLQ8t
白石「あきらーー!!」
あきら「様を付けねえかこのモブ助ぇ!!」

( ゚Д゚)「その顔どうした?」
白石「ふっ男の勲章さ……」
( ゚Д゚)「キモイから止めれ」
白石「キモイって……俺達親友だろ?」
( ゚Д゚)「俺は友人なんて一度も思ったことはないぞ」
かがみ「あら私は奴隷だと思ってたわ、それかパシリ」
白石「あ、あんたら鬼畜っすね」

79:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 09:01:31 Rg6bYpbu
>>71
すまん!続きが隙間から送られてきた!


~諸事情後~
みゆき「シンさん……」
シン「みゆき……」


カチャ


シン(゚Д゚;)!?

ゆかり「あらごめんなさい。おじゃましました~」


パタン



(゚Д゚;)
(;ワ;)つ○-○"



カチャ


ゆかり「別に全部はみてないわよ~?あ、晩ご飯はお赤飯炊いてるから食べてってね~」




パタン





((゜Д゜;))ガクブル
((○ワ○;))ガクブル

80:71
08/10/14 09:17:07 UuAijs3c
続きに感謝!見た瞬間噴いたwww
やっぱりゆかりさん、見てたのかwwwどこから見てたんだろう。

81:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 09:20:54 UuAijs3c
訂正。
×どこから→○いつから

82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 09:50:49 0yXRLQ8t
藍「……」
レイ『……』
かなた『……』
(((;゚Д゚)))「はっ早く三人とも助けてくれよ!!」
(=ω=.)「いやいや無理でしょ」

83:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 11:01:48 UKzKe3+a
初期
みゆき「おはようございます、アスカs…」
シン「ピンクの悪魔だぁーー!!洗脳されるぅぅぅ!!」逃げ


中期
みゆき「おはようございます、アスカさん」
シン「あ、ああ、おは、お早う高良……」ビクッビクッ


現在
シン「おう、おはようみゆき!」
みゆき「あ、おはようございます、シンさん」


未来
みゆき「あなた、朝ですよ」
シン「ん~……もうそんな時間かー……」
すてら「パパー!おきろー!」ボスン
シン「ちょ、上に乗るな上にっ!」



(○ヮ○*)。о○
シン「こなた!今日は『大器晩成』って言葉を覚えたぞ!」
こなた「そうか」

84:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 11:50:52 6VuA4+Bd
>>70
セクシーなつかさ。

85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 13:03:51 2S3tUQs1
ねんどろいどのスカートを外すんだ

86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 13:25:49 xHydgRxu
>>78
ちょwなんという岡崎&杏&春原

87:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 15:48:43 bQqJoczl
ここのシンが新シャアの某スレに出張してたな
スレリンク(shar板:256番)



88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 17:50:42 AHsu2czC
>>83
分かりやすいみゆきの歴史w

89:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 17:51:22 99e4/iNe
ゆかり「買い物に行ってくるから、お留守番お願いね~」
みゆき「いってらっしゃい、お母さん」
ゆかり「シンちゃんもみゆきを頼むわね~手は出していいから~」
シン「ゆ、ゆかりさん!?」
みゆき「お母さん///」
ゆかり「それでは、行ってきまーす」
みゆき「すみません…母があんな事を言ってしまって…」
シン「いいよ、気にしてないから」
みゆき「では、私の部屋へ行きましょうか」
シン「そうだな」

シン「こうして見ると…みゆきの部屋は綺麗だな」
みゆき「そうでしょうか?」
シン「いやーこなたの部屋はいつも散らかっているからさ」
みゆき「そんなに散らかっているのですか?」
シン「ゲームとかがそこらへんにいつも転がってるしな」
みゆき「泉さんらしいですね」
シン「あいつも部屋ぐらい綺麗にしろよな…」
みゆき「あの…シンさん…」
シン「ん?」
みゆき「せっかくの二人きりですから…抱きしめてくれませんか?」
シン「ああ、わかった…」(ぎゅっ)
みゆき「シンさん…温かいです…///」
シン「みゆきも温かいな…」
みゆき「ずっと…このままでいたいです///」
シン「ずっとは流石に勘弁かな…」
みゆき「えっ!?ど、どうしてですか?」
シン「理性がもたない…さっきから胸の感触が柔らかくて…」
みゆき「もう…///」
シン「そろそろ、離れてくれ…限界が近い…」
みゆき「このまましてもかまいませんよ…母からこんなものも預かりましたし///」
シン「家族計画…みゆき、いいのか?」
みゆき「はい…///」
シン「分かった、愛してるよ…みゆき…」
みゆき「私も…愛してます…シンさん…///」

>>71と同じく最後はエロにいってしまった、最近はみゆきネタが多くて嬉しい

90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 18:03:47 rpe9HFPk
白石「らき☆えろ、再発ですね?わかりま(グハァ!!」
こなた「お前は私を怒らせた……」


91:愚某
08/10/14 18:46:40 He3Jt4YU
間違ってるのは今の流れじゃない!某の方だ!!!

というわけでみゆきさん祭りの中、前スレの続きを19:00から7レス使わせて投下します。

92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 18:50:06 bp1bPKWT
みゆきさん祭りで俺歓喜w
みんなGJだ!

93:愚某
08/10/14 19:00:32 He3Jt4YU
「ふぇっ………?」
 アスカくんの突然の行動にわたしはおかしな声をあげるだけだったの。
 だって物凄い早さでお弁当を食べたと思ったら、物凄い速さで教室を出て行っちゃったんだもん…でもそれって………。
「美味しくなかったのかな………」
 アスカくんを怒らせちゃったかも………。
「つかさ、違うよ」
 こなちゃんが落ち込んでいるわたしの肩を叩く。
「…じゃあ、どうして?………」
「お子様なのよ!あいつ!」
 そう言ってお姉ちゃんは何故かアスカくんが出て行った方を睨み付ける。
 お姉ちゃんが怒ってる理由が分からないけど、あんな大人びてるアスカくんを子供って言うんだもん、やっぱりお姉ちゃんって凄いなー。
 わたしなんかじゃあやっぱりアスカくんと仲良くなれないよ………。
「つかささん、シンさんが直接おっしゃってないので断定は出来ませんが、
シンさんはつかささんの見る目が変わったと思いますよ」
「…ありがとう、ゆきちゃん………」
 ゆきちゃんの励ましにわたしは弱々しく頷いた。
 だってゆきちゃんの言葉が正しいか分からなかったから………。
 それを聞こうにもアスカくんは昼休みを過ぎても教室に戻って来なかったの………。


94:愚某
08/10/14 19:01:35 He3Jt4YU
「しまった、鞄教室に忘れて来た………」
 そのことに気がついたのは学校を飛び出してしばらくしてからだった。
 しかし今更教室に戻るのは恥ずかしいし、カッコ悪すぎる………。

 確かに今回はオレの目が節穴だったのは認める。
 つかさには謝らないといけないし、あんなに美味いものを作ってくれたんだから、お礼も言いたい。
 分かってる、それは分かってるんだが………。
「あ~オレはなんであんな子供みたいなことをしたんだ~!?」
 オレは改めてさっきの自分の取った行動を思いだし頭を掻き毟る。
 何とかつかさだけに会う方法はないのか?
「そうだ!携帯で………」
 そこでオレの言葉は止まる。つかさの番号をオレは知らないんだ………。
 つかさと話すことは滅多になかったし、いざとなったらかがみ経由で話がつくだろうと思っていたのだが………。
「まさか必要になるとはな………」
 オレは溜め息を付いてから歩き始めた。
 秋の風はオレの頭を冷やすのにはピッタリの涼しさだった。


95:愚某
08/10/14 19:02:20 He3Jt4YU
 といってもそんな簡単に良い案が出るはずもなく、日が傾きつつあるのにオレは未だ商店街をブラブラしていた。
「……ん?…ヤバい!!」
 オレは見知った顔を見つけ、慌てて角に隠れた。

「おやつかさちやん、今日はかがみちゃんと一緒じゃないのかい?」
「はい。お姉ちゃんは神社のお手伝いしてるんです」
 どうやらつかさと婆さんは顔馴染みらしく立ち話をし始めた。
 ……ってなんでオレは隠れたんだ?それになんか周りの目が痛いんだけど………。
「―だったらわたしが持ちますね」
「うーん…じゃあバス亭までお願い出来るかね」
 オレが何やら考えてるうちに2人の会話は進み、つかさが婆さんの荷物を持ち上げる。
 だが婆さんの荷物は見た目以上に重かったらしく、つかさは足下がふらつき、そして………。
「あっ!………」
 つかさは後ろにバランスを崩す。
「ちっ!!!」
 オレは舌打ちと同時に角から飛び出した。

96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 19:03:27 oYDeHN5P
















シン厨アンチスレ荒らすな











 



97:愚某
08/10/14 19:03:26 He3Jt4YU
 今からじゃ上手くバランスが…このままだと転んじゃう。せめて荷物だけでも落とさない様にしないと………。
 わたしは荷物を離さないように手に力を込める。そしてわたしは後ろに………。
「……あれ?」
 地面ってこんなに軟らかかった?
「何があれ、だよ」
 わたしが目を開けるとそこにはアスカくんの顔があって、わたしの頭はアスカくんの胸にもたれるみたいになってたの。
 アスカくんがわたしを助けてくれた………?

「また神社に来てくださいね」
「ありがとうねつかさちゃん、それとぼーいふれんどの人」
「ボーイフレンドなんかじゃないですから」
 少しだけ乱暴なな様子でアスカくんは荷物を渡す。
 あう~またアスカくんが怒っちゃってるよー。
「おや?違うのかい?」
「はい…ただの友達ですよ………」
 ……えっ?友達?わたしが?
「あら、そうなのかい?だけど残念だね~私が後五十年若かったらほっとかなかったのに」
 そう言ってお婆ちゃんは笑いながら、バスに乗りこんだの。
「それじゃ、またね」
「はい」
 わたしは頷くと、手を振りながらバスを見送ったの。

「ア、アスカくんあ、ありがとうございます。後さっきね、わたしのこと―」
「アンタ何やってんだよ!?」
 何故か分からないけど、アスカくんがわたしに雷を落としたの………。

98:愚某
08/10/14 19:05:07 He3Jt4YU
「ふぇっ?」
 オレの怒りにつかさは今にも泣きそうな声を出した。
「ふぇっ?、じゃない!!アンタなんで受け身を取ろうとしなかったんだ!?」
「わ、わたし受け身なんて取れないし………」
「受け身ってのはある程度は本能的に取れるんだよ!」
「そうなんだ~」
 感心した様子でオレを見て来るつかさ…コイツは分かってないのか?
「あのまま、後頭部から落ちてたら一大事だったんだぞ!それで心配するのは誰だと思ってるんだ!?」
 家族であるかがみの他にも親友であるこなたやみゆきも心配するだろう。コイツはそんなことも分からないのか?
「あっ!…そうだよね…ごめんなさい………」
「……まあ、分かればいいけどな」
 さすがに泣きそうなつかさをこれ以上責める訳にはいかず、オレも矛を納める。
「ほんとにごめんなさい…でもよかったね、お婆ちゃん喜んでくれて」
 そう言うとつかさは少しだけ笑った。
「ハァー!?」
 つかさの予想外の言葉にオレは声を上げる。
「だ、だって、他の人からの笑顔見られたら、嬉しくならない?」
「……それでお前が危ない目にあってもか?」
「え?うーんとね…痛いのは嫌だけど…やっぱり嬉しいよ」
 つかさは少し困った顔をしながらも笑みを見せた。

 なるほどな。なんでこなたがオレにつかさが必要と言ったのか分かった気がした。


99:愚某
08/10/14 19:06:38 He3Jt4YU
「お前人が良すぎるな。その内痛い目見るぞ」
「お姉ちゃんやこなちゃんにも似たようなこと言われる………」
 アスカくんがジト目でわたしを見て来る。
 怒るより呆れてるみたい………。

 ぽん

 えっ?
 わたしの頭にアスカくんの手が乗っけられる。
「痛い目見そうになったらオレに言えよ。多少ならオレが何とかしてやるから」
 そう言ってアスカくんはわたしに笑いかけた。
 その笑顔はわたしが持ってるアスカくんのイメージとは違ってとても、とっても優しかったの。
 それに頭を撫でられたことはお母さんやお父さんやお姉ちゃん達にされたことはあるけど、それとはまた違う感覚…不思議…でも、嫌じゃない、アスカくんの優しさが伝わってくるから………。

「……後、弁当美味しかった…ありがとな」
「えっ?」
 わたしがアスカくんの方を見ると、アスカくんはそっぽを向いていたの、顔を赤くして。
 ……ひょっとして照れてるのかなー?
「……おそまつ様でした。また作って来ていいかな?」
「お、お前が作りたかったら、そうしろ!…オレは残さず食べてやるから」
 アスカくんはそっぽを向いたままぶっきらぼうにわたしの質問に答える。

 わたし間違ってた。アスカくんは確かにクールで大人びたところもあるけど、それだけじゃなくて頼れて、優しくて………
「可愛い」
「ハァー!?つかさ今なんって言った!?」
「え?アスカくんって可愛いな、って………」
「取り消せー!今の言葉をすぐにだ!!」
「あぅっ~………」
 アスカくんはわたしの肩を持って強く揺さぶった。

100:愚某
08/10/14 19:08:06 He3Jt4YU
「おはよ~!」
「おーすっ」
 お姉ちゃんが向こうから歩いて来たこなちゃんたちに挨拶を返す。
「ああ、おはようかがみ、つかさ」
 お姉ちゃんとこなちゃんが昨日までとは違った挨拶に驚いた顔で交互にわたしたちを見る。
 でもわたしは驚かなかったの。だって昨日までとは違うから、優しいって知ったから………。
「おはようこなちゃん………シンちゃん」
『シ、シンちゃんー!?』
 わたしの返した言葉にみんなが目を丸くする。
「な、なんだよつかさ、その呼び方はー!?」
「え?だ、だってこの呼び方が一番しっくりくるから………」
「ぷっ、くくっシンちゃん、くっくっくっ」
「よ、よかったじゃないフフッ、2人ともフフッな、仲良くなれて~」
「こなた!かがみ!笑うな!つかさやめろ、その呼び方は」
「えっ、だ、ダメかな………」
「……くっ!あーもう今日だけはそれでいいから、明日から別の呼び方にしろよ!!」
 そう言ってシンちゃんは怒った足取りで歩いて行った。
「つ、つかさ、別にあいつは本気で怒ってる訳じゃないから」
 お姉ちゃんが慌ててわたしにフォローする。
「うん、分かってるよー」
「……なんか知らないけど仲良くなれたみたいね」
 わたしの顔を見てお姉ちゃんが微笑む。
「全てはわたしの計画通~り~!さて我々も『シンちゃん』の後を追って学校に行きますか!!」
「うん!」
 こなちゃんの言葉にわたしは頷くとシンちゃんに小走りで近付いて行ったの。



『食わず嫌い』~fin~

101:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 19:08:24 oYDeHN5P















シン厨アンチスレ荒らすな











 



102:愚某
08/10/14 19:09:17 He3Jt4YU
これにて終了です。
題名入れてないのに気がついたので、最後に入れましたorz
読んで少しでも萌えて頂いたら幸いです。

この話の続きといえるのが前に投下した、かがみとつかさの話です。一応某が投下したのは全部リンクしてます。時系列はバラバラですがwww

少しお喋りが過ぎましたのでこの辺で失礼します。
読んで下さった方ありがとうございました!

103:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 20:20:39 UKzKe3+a
>>102
素晴らしいGJ!
つかさはやっぱかわいいなぁ

104:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 21:37:16 FSWUVTU2
>>102 GJ!!!

コミックボンボンの種死を読んでたらこんな電波を受信しました
こなた「みゆきさん祭は私が止める・・今、ここで!」

かがみ「もうやめなさい!!あんたが今やろうとしていることが何なのか・・・・
わかっているの!?」
こなた「わかっているよそんな事は!!でもあれはシンとのフラグを立てるのに必
要なんだよ!!
飛鳥こなた計画を成功させるために!!」
かがみ「間違ってる!そんな力で・・・・強制された愛で・・・・本当にシンは幸
せになれるの!? 」
こなた「だったらどうすればいいっていうのさ!?
かがみ達の愛ってヤツでシンを幸せにできるの!?」
かがみ「何ですって!?」
こなた「私とシンの二人しかいない世界以上に幸せな世界なんて・・・・あるは
ずがないっ!

105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 21:48:15 muGmyfsb
みゆきさん祭りに参加したいがネタがうかばねーぜ……
というわけで少し緩くなったシンネタ

(=ω=. )←こんな顔になるまでの経過


シン「俺、そんなに顔怖いかな」
レイ『普段から威圧するような表情をしているからな。そう思われるかもしれない』
シン「やっぱ直した方がいいよな。ゆたかを怖がらせたくないし」
レイ『別に意識せずとも普通にしていれば十分ショタ顔だと思うぞ』
シン「……オイ。まぁいい。レイ、ちょっと手伝ってくれ」
レイ『わかった。声をかければいいんだな』
シン「頼む」

コンコン(ノック)

???「しーん」
シン「はい、何でしょうか」(超爽やかな笑顔)
???「……!!!!?」
シン「って、あ!?」
こなた「え、えっと、どちら様でしょうか!? おとーさーん! 不法侵入者ー!!」
シン「アンタって人はーっ!!」

106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 21:56:54 LLJ42mmb
パルマ発動
シン「うわ、ごめ」
こなた「いや~、今日フラグ立てられたの四回目だね~。さすがエロゲの主人公☆」
シン「……こんなことやってる俺が言うのもなんだが、あんたはもっとこう普通の反応はできないのか?」
こなた「普通の反応って言うと……

パルマ発動
シン「うわ、ごめ」
こなた「ごめんで済むなら、警察はイランのだよ(蔑みの目で)」
かがみ「サイテーね、あんた(蔑みのm(ry」
みゆき「教育委員会に訴えますよ(蔑m(ry」
つかさ「どんだけぇ~(s(ry」

こなた「……ってカンジ?」
シン「ゴメンナサイマジゴメンナサイ友達辞めないでください」
こなた「(友達、か)ダイジョウブだよ。嫌なわけじゃないから」
シン「は?」
こなた「べ、別に触ってほしいわけじゃないんだからねっ」
シン「いや、そりゃ当然じゃないのか?」
こなた「……」(……シンの鈍感。っていうか私かがみん化してる!?)
かがみ「あんた今、すごく失礼なこと考えてないか?」

107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 21:58:32 98Yz6t8H
つかさ「ねぇねぇシンちゃん」
シン 「どうした、つかさ?」
つかさ「わ・た・し・と……グーンしてみない?」
シン 「……ハッ!なんだ夢か……びっくりした」
つかさ「ん……むにゃむにゃ…ばる…みこー……」
シン 「……つ、つかさー!」

セクシーなつかさを考えてみたけど……どうやら俺には無理だったようだ

108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 22:24:16 XvyyiqyB
お泊りすることになりました
ゆかり「シンちゃんは私の部屋で寝てね~。私はみゆきの部屋で寝るから。
    みゆき~、二人一緒で寝るのって子供の時以来ね~」
シン「はい」
みゆき「そうですね」

寝室にて
シン「(一瞬子供の時といわれて、ゆかりさんもみゆきも子供になってる図を想像
    しちまった。違うだろ…jk)うぁ、なんか枕つーか布団事態からいい匂い
    すんなー、ゆかりさんの…って、俺なに違和感無くゆかりさんのベッド使ってんの?
    流されちまった…くそ、なんかドキドキしてねむれねぇ…」

109:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 23:39:57 AHsu2czC
凄い投下ラッシュだ!みんなGJ!

110:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 00:13:59 w1YH6Jg7
連休明けたらこれだwみんなネタを考える以外休日の過ごし方ないのかw


111:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 00:20:55 EfeyKH2e
>>110
ゲームショーネタを考えてたがEDF4が出てなくてすぐに頭の中から飛んでっちまったぜ

そうじろう『本部!!本部!!EDF4の発売はまだですか』
( ゚Д゚)「よく聞こえないぞ繰り返せ」
そうじろう『早くEDF4の発売を!!』
(=ω=.)「くそ通信妨害か……」


112:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 00:34:24 L7xpWw0N
なんなんだ、今日はメチャクチャ投下が多いな。こんなにすごいスレだったのか。
そして自分も投下。いのりさんネタ。

「あの、いのりさん。一つ聞きたいことがあるんです。」
柊家に遊びに来た時のこと。居間にいた俺は、前から気になっていたことをいのりさんに尋ねた。
「ん?何かな?」
「その、俺と付き合う以前に、いのりさんに好きな人がいたことはあったんですか?」
「あら、どうしてそんなことを聞くの?」
「いや、こんな素敵な人を周りの男が放っておくなんて、おかしいと思って。」
すると彼女は笑って、俺の頬をつついた。
「もう、口が達者なんだから。……そうね、全然いなかったわけじゃないし、
男に言い寄られたこともあったわよ。でも、今まで一度も恋人と呼べる存在は現れなかったわ。
シン君、あなたに出会うまではね。ところで、それがどうかしたの?」
「いえ、俺自信がないんです。今はいのりさんとお付き合いさせていただいてますけど、
こんな素敵な人を自分の手で幸せにできるかどうか、自信がなくて……。
本当は、もっとふさわしい男がこの世にいるんじゃないかって。」
すると彼女は、俺をそっと抱きしめた。
「大丈夫よ、シン君ならできるわ。もっと自信を持ちなさい。それに、もし仮にこの世にもっと
素敵な男がいたとしても、私にはもうあなたしか見えないの。あなたに告白された、あの日からずっとね。
あの日あの瞬間から、私にとってあなたが、この世で一番素敵な人になったの。だから、安心して。」
俺は思わず、いのりさんの背中に腕を回し、力強く抱きしめた。
「いのりさん……。俺、あなたを絶対幸せにします。こんなに俺を想ってくれる人を、手放したくないから。」
「ええ、ずっと私を捕まえていてちょうだい。そしてもっと、私を夢中にさせて。」
俺たちは互いの体温を確かめ合うように、熱い抱擁を交わした。

二人が抱き合っていた頃、居間の隣の部屋では。
みき「お茶を持って行こうかと思ったけど、お邪魔みたいね。」
かがみ「あいつら、場所考えなさいよ……。」←それでも興味はある
つかさ「うわぁ~、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうよ。」←でもやっぱり見てる
ただお「みんな、お父さんはもうダメかもしれない……。」←真っ白な灰になっている
まつり「うぅ~、私だって、私だっていつかは……。」←ただおの存在に気づいてない


以上。いのりさんは甘くなる傾向があるな、大人の女性だからか?


113:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 01:13:03 WSBNtrlx
みゆきさん祭りは止まらないっ!

今日はみゆきルームで二人きりの勉強
シン「………カクンッ………」
みゆき「シ、シンさん?大丈夫ですか?」
シン「ハッ……ん、すまん。昨日から徹夜で暗記してたからつい……」
みゆき「少し休んだ方がいいですよ?私のベッドを貸しますから」
シン「んー……じゃあ少しだけ仮眠させてもらおうかな……」(意識朦朧)




シン(ん…寝ちゃってたのか。つーかここどこだ?)
シン「………」だんだん覚醒
シン(ってみゆきのベッドですがなーー!!な、何で!?)
ガチャ
みゆき「あ、起きましたか?」
シン「み、みゆき!?何で俺みゆきのベッドで!?」
みゆき「仮眠をなさると言ってましたので。よく眠れましたか?」
シン「あ、ああ(うわーうわー枕とか布団とかからみゆきの匂いが……)」
みゆき「そうですか。あ、母が晩ご飯を作ったので一緒にどうですか?泉さんには連絡しましたので」
シン「お、おう。それじゃお言葉に甘えて……(こ、ここっていつもみゆきが寝てるんだよな……)ドキドキ」



シン「というお話だったのサ」
こなた「どうでもいいが私と反応違いすぎだろ」



>>112
シンが弟属性を持っているってのもあるなw

114:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 01:27:16 mGWsBgVF














シン厨アンチスレ荒らすな











 



115:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 01:31:03 b+2UPq9f
>>112
ただおさんはいのりさんだけは許しそうな気がしなくも無いw

>>113
いつぞやのかがみみたいなことになってるなみゆきさんw

116:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 10:09:59 V9Dkz0ev
みさお「なあひいらぎ~ウサ目と付き合いだしたんだろ、どうだよ?」
かがみ「どうって、何がよ?」
みさお「ほらあいつすぐ怒るしさ、色々大変じゃね?」
かがみ「そう思ってたんだけどね……付き合い始めるとそれも可愛く見えちゃってね」
あやの「あ~わかるわかる。私もそうだったもん」
かがみ「やっぱり!?そうよね~」
あやの「後はね~」
かがみ「あるある」
みさお「……おーい」

かがみ「この前もねー」
あやの「柊ちゃん凄いじゃない」
シン「……でなんでオレはかがみと一緒に昼飯を食べるためにC組に来たのに、
お前と一緒に昼飯を食べなきゃだめなんだ………」
みさお「うっせえ!!彼氏自慢が終わんねえから仕方ないだろ!!
黙って食え!!!」

117:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 13:10:26 sUy8XyZI
二人とも、ノロケ出したら止まらないのなw

118:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 14:16:18 38JXGvdy
         玄界灘海難事故をご存知ですか?
記憶せよ!030702に玄界灘で起きた韓国タンカー船フンアジュピターによる日本の漁船第18光洋丸沈没事件(一人死亡六人行方不明)
一報以外沈黙そして韓国の船をあたかもパナマの船のように報道しまくった日本のマスコミ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
事件の概要(ニコニコ動画)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
玄界灘海難事故韓国船追突ニュース(これも音声無し)
URLリンク(www.veoh.com)
玄界灘海難事故(03.07.05)ニュースプラス 家族現場へ
URLリンク(v.youku.com)
玄界灘海難事故(03.07.05)日テレズムサタ 乗務員証言「(韓国船タンカーは)相手は助けるとか」「いや全然(救助活動もしない)」
URLリンク(www.veoh.com)
玄界灘海難事故被害者家族現場へ(03.07.05)ニュースの森
URLリンク(www.veoh.com)
玄界灘海難事故韓国船フン・ア・ジュピター追突事故の判決(03.11.27)地方版
URLリンク(www.veoh.com)
玄界灘海難事故ニュースの放送事故焦るアナウンサーが(・∀・)イイ!!
URLリンク(jp.youtube.com)
すべてのニュースを確認した訳では無いが08年初頭におきたイージス艦と漁船の追突事故の報道と比較してもあまりに酷過ぎる。


119:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 14:16:31 2pLGQM+l
>>116
みさおがキレる気持ちも分かるw

120:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 14:16:35 yYdu87vv












シンと交流させられた萌えキャラスレには荒らしが多い法則













 


121:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 16:18:44 n/C6Kgmz
シンと付き合ってバカップルにならない組み合わせは……
みなみしか思いつかない

122:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 16:29:57 HOf4Axac
>>113
シン「だって…俺のベッドにはすでにお前の匂いがたっぷり染み付いているじゃないか」
こなた「あまーーーーーーい」

123:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 20:08:05 L7xpWw0N
つかさネタ。

ここは柊家。みんな買い物などに出かけており、家にいるのは俺とつかさだけだった。
宿題が早く終わったため、つかさは扇風機の前で昼寝を始めたのだが、それが俺にとっての試練の始まりだった。
「う~ん……。」
つかさが寝返りを打った。キャミソールの肩紐がずれ落ち、胸が見えそうになっている。
(耐えろ、耐えるんだ俺!決してやましいことは考えるな!)
理性と本能の狭間で、俺は戦っていた。
「む~、バルサミコス~。」
意味のわからない寝言を言いつつ、つかさがキャミソールの下を手で掻き始めた。
(ちょっ、際どいって!後少し、後少し……。)
気がつけば理性は敗北し、俺はわけのわからない念を送っていた。
「ムニャムニャ、どんだけ~。」
つかさが、また寝返りを打つ。肩紐はさらにずれ、かなりギリギリの所まで来た。
パリーン!←種割れの音
(いっけえええ!!)
俺は最後のひと押しを送った、だが。
「う~ん。」
なんと、つかさが肩紐を元の位置まで戻してしまった。
(な、なにー!?)
やがて、つかさは目を覚ました。
「ん……。あれ~?シンちゃん、どうして落ち込んでるの~?」
「………orz」
俺は、自分がしていたことに対する呆れと自己嫌悪、「もう少しだったのに」という敗北感の入り混じった中で、
どん底に沈んでいた。

以上。セクシーなつかさを書こうとしたら、いつの間にか変態シンになっていた。

124:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 21:04:03 yd9serRm
>>121
手が触れた程度で、お互い真っ赤になってしまうんですね?わかります

125:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 21:05:44 n/C6Kgmz
あやの「シン君、聞きたいことがあるんだけど……」
シン「何だ?」
あやの「ファーストキスはレモン味って言うけど、本当かな?」
シン「どうだろうな、考えたことがなかった」
あやの「でも、レモン味よりもイチゴ味の方が良くないかな?」
シン「どうして?」
あやの「レモンは酸っぱいよ、イチゴ甘酸っぱいからどうかなって思って……」
シン「まあ、俺はどっちでもいいけどな」
あやの「じゃあ、私達のファーストキスの味は覚えてる?」
シン「……チョコの味がしたな」
あやの「チョコ?」
シン「いやさ、キスする前にあやのはチョコパフェ食べてただろ」
あやの「そういえば、食べてたよ」
シン「だから、チョコ味だったんだよ」
あやの「でも…そんなに唇にチョコついてたかな?」
シン「んー唇にはチョコはついてなかったが……」
あやの「が?」
シン「あの時さ…あやのが調子に乗って舌まで絡ませてきたから分かったんだよ」
あやの「あう…///」
シン「というか、ファーストキスであそこまでやるか……」
あやの「我慢できなかったもん…///」
シン「俺は嬉しかったけどな♪」
あやの「……じゃあ、今からキスしない?」
シン「ノーマルもディープも毎日やってるが……」
あやの「えっと…初めてのときみたいに…お互いの舌でチョコを溶かしながらのキスなんだけど…///」
シン「……いいけど、チョコは?」
あやの「ここにみさちゃんのおやつの十円チョコが///」
シン「おやつかよ……」
あやの「それじゃ…ん……」
シン「んん……(やばい…普通に食うよりもずっといい……)」
あやの「んちゅ…ちゅ…んん……」
シン「……ふう…ごちそうさま、凄く甘かったよ」
あやの「よかった…それともう一つデザートがあるの…///」
シン「デザート?」
あやの「私だけど…食べませんか///」
シン「もの凄く食べたいです!!」
あやの「えっち…///」
シン「では…いただきます……」
あやの「あっ…シン君…///」

あやのネタが思いつくといつも甘くなってしまう

>>123
寝ているときのつかさはある意味天然のセクシーだw

126:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 21:27:25 L7xpWw0N
>>125
ちょっ、甘すぎるwなんなんだよ、このバカップルは。
そして、おやつを食われて涙するみさおが浮かんできた。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 21:50:34 r2XW98gp
>>125
あまいっつーか・・・・・・GJ!!

128:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 23:05:24 uAqd+BaW
>>125
シンの食事
朝食・・・ゆたか
食後のコーヒー・・・ひより
十時のおやつ・・・みゆき
昼食・・・みなみ
三時のおやつ・・・つかさ
夕食
前菜・・・みさお
メイン・・・かがみ
デザート・・・あやの
夜食・・・こなた
保存食・・・ななこ
ですね。わかりまs(ry
シン「俺は鬼畜か」

129:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 23:05:58 ugoy9KP7
みさお「大好物の10円チョコがぁー」
白石「ならば俺の5円チョコを、二人のご縁という意味もこめ…」
みさお「うわーん、柊ぃーーーー」

白石「さむーーーーーい!」

130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 23:23:17 n/C6Kgmz
>>128
ななこ先生の保存食……

131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 23:23:40 TsxN8cJ1
>>128
どう考えても昼過ぎまでに死んでいます本当にありがt(ry
女性陣が代わる代わるシンに襲い掛かってるようにしか見えないなw

132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/15 23:31:56 2pLGQM+l
>>128
白石「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!!」

133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 00:07:25 iVwI7Cd3
>>128
ゆたか「おにいちゃーん、起きて」
シン「ん、ゆたかか。うーん、まだ眠い」
ゆたか「じゃあ、眠気ざましにパズル勝負しよう」

シン「ふぅ、目はばっちり覚めたな。寝起きのコーヒーでも…」
ひより「おっと、コーヒーを飲みたければ私を倒してからっすよ」
シン「はいはい…」

みたいなゆるーい感じのパズルゲーム。
つかさは速めにケリをつけないとえらい事になる。
夕食あたりにルート分岐の選択肢がありそちらにいくとひなた・ひかげ姉妹と
あきら、ふゆき、ひかる(ラスト)と戦える。ノーコンで最後まで行くと泉家ルートは
かなたさん、学校ルートはゆかりさんがラスボスとして登場する。

134:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 00:49:49 G4LAUOHY
>>128
一日で10kgくらい痩せそうだw

>>129
白石w

みゆきさんネタ。まだ祭りは継続中?

ここは、とある森の中。俺とみゆきは紅葉狩りに来ていた。
「すごく綺麗ですね。赤い落ち葉が地面に敷き詰められて、じゅうたんのようです。」
「そうだな、寝転がったらフカフカして気持ち良さそうだ。」
俺たちは落ち葉の敷き詰められた森の中を歩いていった。
その時だった。俺の目の前を何かが横切った。
「ん?今何かが横切ったぞ。すごく小さい生き物だ。」
「あっ、あの木の上にリスがいますよ。おそらくそれではないかと。」
見ると、みゆきが指し示した木の幹を、一匹のリスがよじ登っていた。
口の中に何かを貯めている。
「おそらくドングリを集めているのですね。もうすぐ冬ですから。」
「なるほどな、それで忙しそうにしているわけだ。」
そして、その時だった。
「きゃっ。」
「みゆきっ!」
木の根につまづいて前に倒れかけたみゆきを、俺はとっさに支えた。だがそのままバランスを崩して、
二人とも地面に倒れ込んでしまった。俺は彼女をかばうように地面に背を向けて倒れたため、
地面に背中を強打した。
「いてて。大丈夫か、みゆき。」
「え、ええ。大丈夫です、申し訳ありません。シンさんはお怪我はなさっていませんか?」
「ああ、俺は大丈夫…だけ…ど。」
俺は二人の体勢を確認し、言葉を失った。俺の上にみゆきが覆いかぶさり、あと数センチで
互いの唇が触れ合う距離に彼女の顔があった。
「あっ、す、すまない。すぐに離れるよ。」
「い、いえ、その……。もう少しだけ、このままで。」
そう言うと、みゆきが唇を俺の唇に押し当ててきた。俺は一瞬驚くが、すぐに彼女に応じる。
そして俺たちは体勢を入れ替えた。俺のすぐ下に、みゆきの顔が見える。
「落ち葉の感触はどうだ?フカフカしてるだろ?」
「え、ええ、確かに。あの、シンさん。もしかしてここで……。」
「あー、いやその。勢いでつい、な。別にやましい気持ちは…」
「いいですよ、来て下さい。ここは人も訪れませんし、リスしか見ていませんから。」
「えっと、いいのか?」
「……はい。」
みゆきが静かに頷き、俺たちは再び重なり合った。

以上。またしても最後、エロくなった。誕生日辺りまでこの勢い続くかな?
だがそうすると、来月や次スレが怖いな……。

135:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 01:05:19 uNJZEIwm
URLリンク(www3.uploader.jp)

そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
みゆき!
好きだァー! みゆき! 愛しているんだ! みゆきぃー!
眼鏡を取る前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
みゆきの事はもっと知りたいんだ!
みゆきの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
みゆきを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! みゆきッ! 好きだ!
みゆきーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! みゆきさーん!
クラスが同じになってから、みゆきを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
みゆきが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもみゆきさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはみゆきを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
みゆき! 君がグーンで連ザのFINALPLUSルートをクリアしろというのなら、やってもみせる!

URLリンク(www3.uploader.jp)
スパロボZやったらついカッとなって・・・

>>134
どんどん続けるべき。らきすけだからやれんだろッ!!

136:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 01:14:16 yf3e2UBF
>>135
なんて才能の無駄づか(ry
アークエンジェル鉄道からエクソダスするんですね、分か・・・んねーよwww
オーバースキル=らきすけなのは分かるw

137:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 01:19:31 db3LjrmF
>>134
エロくてもいい、この勢いを保つんだ!

>>135
GJ!これはいいキングゲイナーwww

138:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 02:27:45 HO1oBiZg
>>135
これはなんというオーバーマン

139:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 02:29:36 ObzeGWcn
>>134
何てエロだ。けしからんMOTTOMOTTO-!

>>135
ちょwww イラスト付きとは予想外wwww
GJ!

業務連絡
過去ログ更新。遅れてすまん

140:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 02:32:38 uQrV1dJx
信じられれば力~

141:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 03:26:51 yKM3rZvR
>>135


数年後…
すてら「へぇ~、パパって案外大胆だったんだね~」ニヤニヤ
シン「なんで録音されて残ってんだ…///」
みゆき「私の一番の宝物ですから♪」ニコニコ

142:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 05:45:21 bq7VIkyO














シン厨アンチスレ荒らすな











 




143:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 10:50:20 8JYLovSH
>>139
毎度おつー


つかさ「はいシンちゃん今日のお弁当」
シン「サンキューって5段弁当……今日はまたえらく豪華だな」
つかさ「だってもう少しでテストだから、シンちゃんには頑張ってもらいたいし」
シン「頑張るのはオレじゃなくてお前の方だろ?」
つかさ「あうっ~それ言ったらダメー!イジワルーお弁当返して!!」
シン「美味いからやだね♪
まあ、怒るなよ代わりに勉強見てやるから」
つかさ「ホント!?やったー!!」

みゆき「御二人は付き合っておられませんよね?」
こなた「みゆきさんあきらめよ。昼休みはずっとつかさのターンだから………」

144:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 12:11:13 QJqW3eKX
激遅レス

>>56
そりゃ肉親に初恋の相手まで殺した仇が正義の英雄と称えられ、
地上は群雄割拠状態で北斗の拳一歩手前の段階、
ってな世界よりは、

平和ボケしててしかも自分を気にかけてくれる相手のいる日本の方が
いいんじゃないか?

そしてこの世界の未来がC.E.に繋がらないよう、
実は陰で暗躍してたりとか。

145:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 12:36:07 FaAi32YB
>>144
シンとレイならいるから地上は安泰



レイはもう逝ってるか

146:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 13:55:27 b6Fck/fQ
>>135
これはwww

147:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 14:30:59 e9tCnkQn
>>135
つかさ「き~んぐ、き~んぐ、きんぐげいな~♪」

148:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 14:54:00 1JIiJt6z
>>135
GJ! セリフネタは誰かやると思ったか、イラスト付きとはw

>>144
ここのシンはそこまで考えてないだろw

149:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 18:26:52 JrVQuTeD
>>148
( ゚Д゚)だって、あっちにバンダイ無いし……

(〓ω〓.)プラモか? プラモなのか?


150:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 19:54:30 db3LjrmF
>>129
みさお「10円チョコ返せよウサ目!」
シン「あやのと一緒に食べてもうないが……」
あやの「みさちゃん、ごめんね。新しいの買ってあげるから」
みさお「うう……新しいのを買ってもらっただけじゃ怒りと悲しみが収まらないぜ……」
シン「それじゃ、どうすればいいんだよ?」
みさお「あたしにも……あやのみたいなキスしろってヴぁ!」
シン「…………は?」
あやの「み、みさちゃん……?」
みさお「もちろん、10円チョコ付きだぜ~」
あやの「駄目駄目駄目!絶対に駄目よ!」
みさお「何で?チョコと違ってキスは減らないからいいじゃん」
あやの「減るとかそういう問題じゃないのよ!」
みさお「じゃあさ……ウサ目はキスしてもいいか?」
シン「な、何で俺に聞くんだ……」
みさお「キスをするのはウサ目だからさ、決定権はウサ目が持ってるんだぜ」
シン「…………(ヤバイな……かなり魅力的だが……)」
あやの「承諾したら、一ヶ月間はキスとデートとエッチ禁止……」
シン「うん、ごめんみさおそれ無理。だから、あきらめてくれ」
みさお「なんだよ、それぐらいのことだったら大丈夫だぜ、その一ヶ月間あやのの代わりにあたしがするからな」
あやの「えっ!?」
みさお「それで解決だぜ♪」
あやの「10円チョコは100個でも200個でも買ってあげるから……お願いだからあきらめて!」
みさお「ええ~、チョコよりキスの方がいいってヴぁ」
シン「…………(不味いな……面倒なことになる前に逃げた方が……)」
みさお「スキありウサ目!」
シン「え……むぐ!」
みさお「ちゅ……む……ん……」
あやの「あ…………」
みさお「ぷはっ……チョコはなかったけど、良かったぜウサ目///」
あやの「…………」
シン「ち、違う!これは不可抗力で……」
あやの「…………ん!」
シン「むぐぐ…………」
あやの「んちゅ……ちゅっ……ちゅう……はふう……///」
みさお「すげー……」
あやの「ふう……みさちゃんには負けないよ……!」
みさお「むむ……だったら……ウ、ウサ目……デザートにあたしを食べていいぜ///」
あやの「みさちゃんは駄目だけど、もう一度……私を食べていいよ……///」
シン「…………」
あや・みさ「シン君?(ウサ目?)」
シン「男塾万歳ーーーっ!!」(バタッ)
みさお「あ、鼻血噴いて倒れた」
あやの「シ、シン君!?」

この後、二人のデートには必ずみさおもついていったらしい

>>143
料理スキルでつかさに適うものはいないみたいだなw

151:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 21:57:05 lj3YM65X
>>150
ある意味すごいGJ。みさお自重しろw人の恋路を邪魔するやつは何とやらだぜ

ひとつ聞きたいんだがこのスレってレイ(霊)がメインのSSってありなのか?

152:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 22:09:47 5yS/F/c4
ここの世界のシンは『00』の2話を見た後に部屋でこっそりデスティニーのプラモにツインGNドライブを移植してたりするんだろうなぁ…


なんて妄想を。

流石にSS書く気力は無いが。


153:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 22:09:57 FaAi32YB
>>151
ありだぜだ!!

154:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/16 22:28:22 G4LAUOHY
みゆきさんネタ。

高良家、みゆきの部屋にて。
「はあ。」
「ん、どうしたんだみゆき?」
ため息をついたみゆきに、俺は尋ねた。何か悩み事だろうか。
「実は、虫歯になりそうなんです。」
「大変じゃないか、痛くならないうちに歯医者に…って、待て。虫歯って、なりそうだとか
予測できるものか?毎日歯を磨いても、なる時はなるじゃないか。どうやって調べるんだよ。」
すると、彼女はにっこり笑った。
「いえ、シンさんと過ごす毎日がとても甘くて、それこそ虫歯になりそうなほど甘いんです。
……なんちゃって。」
「てへっ」と舌を出すみゆきを見て、俺は悟った。ああ、ジョークか何かのつもりで言ったのか。
「あ……。申し訳ありません、面白くありませんよね。冗談といいますか、シンさんの甘い言葉に
対するお返しのつもりだったのですが。やはり、慣れないことはするべきではありませんね。」
みゆきがしょげてしまった。俺は笑って、みゆきの肩を抱いた。
「いや、面白かったぜ。そうか、俺と一緒の毎日はそんなに甘いのか。だったら、虫歯予防のために
これからは控えようか?」
俺がいたずらっぽく笑うと、みゆきは首を大きく横に振った。
「い、いえ!今のはジョークでして、その、甘い日々が嫌というわけではありません!
シンさんに冷たくされたり、甘くない時間を過ごすなんて、考えたくありません!」
「ははは、わかってるよ。俺もみゆきと過ごす時間は好きだからな、今さらそんなことはしないよ。
でも、虫歯はちゃんと予防しないとな。」
「えっ?それはどういう…んむっ。」
俺はみゆきの口を自分の口でふさいだ。そして彼女の口の中に舌をこじ入れ、前歯をなめる。
それからしばらく後、二人は離れた。
「ぷはっ、一体何を……?」
「ん?お前の歯をなめたら、虫歯菌が取れるかと思ってな。」
すると彼女は、少し頬を膨らませた。
「シンさん、現実の虫歯予防はそんな簡単なものではありません。」
「わかってる、悪かったよ。さっきのジョークのお返しさ。」
「もう、シンさんは意地悪です。でも……。」
みゆきが俺の首に腕を回し、体を密着させてきた。
「二人きりの時の、こういう意地悪は好きですよ。ですから、もっといろんな意地悪して下さい。」
「わかった。いっぱい意地悪してやるから、覚悟しろよ?」
俺はそっと、みゆきを抱きしめた。

以上。まただ、またエロくなってしまった……。

>>150
みさお自重しろw


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