09/02/03 06:16:01 1AtDvqW5
やあ、また来たよ。そろそろ、終わりに近いからね。
ハイペースで行くよ!
梨花「それは、どういう意味なのですか?」
ルル「つまりは、梨花を捕まえ、殺し、村人全員にL5を引き起こさせる事が
目的だろう。ならば、古手神社が、一番丁度いいはずだ」
魅音「なるほど・・・」
ルル「そのための、大石だったのだが、誤算が起きた」
詩音「梨花ちゃまが、ここにいる事が分かってしまったことですね」
ルル「そうだ、それが無ければ、二日たてば、鷹野の計画が、丸つぶれになるはず
だった!」
圭一「だから、徹底抗戦に移ったわけだ」
ルル「そのとうり!そして、我々は、これから、[黒の騎士団]と名乗る!」
魅音以外(うわ・・・・ネーミングセンスダサッ!)
魅音「いいね!ルルちゃん!乗ってきたよ!」
魅音以外(ここも居た・・・)
ルル「恐らく、後10分ほどで、第二波が来るだろう。すぐに、一回のリビング
に、急げ!」
スザク「僕は偵察してるよ、山狗が来たら、連絡するね!」
ルル「頼むぞ。スザク。お前達にも、トランシーバーを持たせておく。二キロまでなら
届く、優れものだぞ。さあ、早くモデルガンを取って、地下通路に急げ!」
魅音「そんじゃ、この突撃銃タイプもらうよ、AK-47か、いい趣味してるねぇ!
詩音は、SVDか、いいねぇ!おじさんどきどきしてきたよ!」
圭一「俺のは・・・なんだこれ?」
魅音「歩きながら話すよ」
ルル「スザク、もういい、戻って来い!」
スザク[分かった!]
レナ「これ、かぁいいよ~!」
魅音「RPG-7を見て、かぁいいモードに入るレナって一体・・・って!これ本物じゃん!」
ルル「そんなはずは!」
その頃、山狗部隊にて・・・
雲雀11「おい、ここにあった、RPGどこにいった?」
雲雀8「さあ?」
富竹「とりあえず、ギャグを入れてみたよ。あまりシリアスでもね・・・・
とりあえず。そろそろ、戦闘シーンも、多くなるから。最後まで
応援宜しく!」