ルルーシュが、雛見沢にスザクと飛ばされました。at ANICHARA
ルルーシュが、雛見沢にスザクと飛ばされました。 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 19:42:59 V7BxhOFT
第一章 雛見沢
カナカナカナカナカナカナカナカナ
ルル「・・・ん?何だここは。俺は、たしか、ナナリーから、フレイアのスイッチを
   奪おうと・・とりあえず集落へ降りるか・・・ん?なぜ、学園の制服なんだ?」
その頃
スザク「・・・・ん?あれ?制服だ。まあいいか。問題は、ここはどこだろう?
   たしか、カレンと戦っていたら、光に包まれて・・とりあえず、下に下りようかな」

ルル「はあ、もう夕方か。とりあえず大きな家を、見つけたからとの家に泊めてもらうか。」


3:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 21:37:31 p3A4VuZD
またギアス豚の糞スレか

4:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 22:02:22 V7BxhOFT
ピーンポーン
??「はーい、どなたでしょうか?」
ルル「すいませーん。ちょっと、色々ありまして、今晩、とめてくれませんか。」
??「あ、ちょっと待っててください。」
・・・・
ルル(とりあえず、なぜだか、日本よりも文明が遅れているような気がするが
   気にしないでおくか、ケータイだと、雛見沢というところらしいが。)
??「いま、お父さんに、話がついて、圭一の部屋でいいなら泊まっていいって。」
ルル「本当ですか、ありがとうございます・・すみませんが、お名前は・・・」
藍子「前原藍子よ、藍子でいいわ」
ルル「お気遣いありがとうございます藍子さん」


   
   
   

5:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/26 23:44:24 8D1uthpD
みんながデレるまでツンばれギアス豚

6:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/27 12:56:13 Opjynnjg
期待保守

7:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/28 23:03:29 teA8um9c
遠征で遅れた。いまからうp


スザク「はあ、とにかく、山から下りてきたのはいいけれど、やっぱりここは何処なのかわからないな。
    家も見つからないし、はあ、ゼロ・レクイエムはどうなるんだろうか?ルルのケータイにかけてみよう。」
プルルルルル
スザク「駄目だ、つながらないよ。・・・ん?なんか、家が、見えてきたぞ?
    とりあえず、ちょっと、泊めて貰えるか聞いてみよう。」
コンコン
スザク「すいませーん、どなたかいらっしゃいますか?」
??「みー?どなたなのですか?」
スザク「(あれ、どこかで見た事あるような・・)えーっと迷っちゃって、今晩泊めていただけないでしょうか?」
??「みー、沙都子に聞かないと分からないのです。」
沙都子「梨花?何方でございますの?あら、どうしたんでございますの?」
梨花「道に迷ってしまったみたいなのです」
沙都子「あらあら、それは大変でございますこと」
梨花「だから、泊めて欲しいといっているのです」
スザク「出来ればですけど・・」
沙都子「いいですわよ。どうぞ、お入りくださいませ。」
スザク「あ、ありがとうございます!」
沙都子「そんな大声出さないでくださいませ、上で一人眠っておりますのよ!」
梨花「僕のいとこが眠っているのです。あと、沙都子も十分大きい声を出してるのです」
沙都子「りぃーーかぁーー!」
梨花「みーーーーー!」
スザク「あ、あのー名前を聞いてもいいですか?」
沙都子「レディーに名前を聞くときは、自分から教えるものですのよ!」
スザク「あ、ご、ごめん。僕はスザクって言います。」
沙都子「私は、北条沙都子ですわ。」
梨花「僕は古手梨花なのです。」
スザク「それじゃ、よろしくお願いします。」
その夜
黒梨花「羽入、あなたでしょあの二人をつれてきたの。」
羽入「あうあうあう、ばれたのです。」
梨花「残り2週間で、なんとしても鷹野を、止めないとね。」
羽入「あう!今度こそ運命を打ち破るのです!」



8:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/29 06:45:02 +PBD5ea4
初っぱなからハードル上げまくるとは見上げた奴だ
期待支援

9:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/29 07:21:36 UFVv3O1k
うp開始


藍子「さあ、こっちよ。」
ルル「はい。」
??「君かい?迷ったと言うのは、ほう、なかなかいい顔をしてるな。
   今度、絵のモデルにでもなってもらうかな、わはははははは!」
??「何言ってんだよ親父、この前レナに頼んだばかりだろ!」
??「おお、悪いな圭一。」
一同「あはははははははは!」
ルル(楽しそうだな・・・母上・・・)
圭一「なあ、君はなんて名前なんだ?」
ルル「俺か?俺は、ルルーシュ・ランペルージ」
圭一「ルルーシュか、外国の人なんだな、俺は前原圭一」
ルル「よろしく圭一君」
圭一「ああ、よろしく」
藍子「さあ、ゆっくりしてってね」
伊知朗「私は前原伊知朗だ。よろしく」
ルル「よろしくお願いします」
伊知朗「そうか・・・友達とはぐれたのか・・・」
藍子「かわいそうに、そんなに仲のいい友達と・・」
圭一「そうだ!ルルーシュ、俺たちの学校にこいよ!」


その頃

沙都子「さあ、お召し上がりくださいませ」
スザク「それじゃあ、いただきます」
梨花「いただきますなのです」
スザク「うん、おいしい、料理が上手なんだね沙都子ちゃん」
梨花「そうなのです。沙都子は、お料理が、すごく上手いのです」
沙都子「あら、梨花も十分上手いですのよ」
梨花「みー、僕は沙都子と違って、指は切らないのです」
沙都子「りぃーーーかぁーーーー!」
スザク「まあまあ、二人とも仲がいいんだね」
梨花「そうなのです。僕達二人は、子どもの頃から仲がいいのですよ」
沙都子「もちろんですわ」
スザク「僕も、同じような友達がいてね、でも、はぐれちゃって」
梨花「そうなのですか」
沙都子「それは、かわいそうですわね」
スザク「でも大丈夫。たぶん、この村のどこかにいると思うから」
沙都子「それなら、私たちの学校に通うといいですわ!」
スザク「・・・え?」
沙都子「だって、高校生ですのよ、もしかしたら、同じように学校に来るかもしれませんことよ」
梨花「みー、いい考えなのです」
スザク「でも・・」
沙都子「大丈夫ですわ、私達が、何とかしますのよ」
スザク「じゃあ・・・お願いします」


10:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/29 17:52:20 aRKai7t3
なんかいろいろおかしいけどガンガレ

11:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/29 20:07:49 IX3awlHA
こういうスレ好きだし支援w

12:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 06:30:49 9SYZOTNQ
おかしいのはよし、元々、雛見沢にルルと、スザクがいる事自体おかしいから
その夜というところは風呂場の中でと置き換えてください、とにかくうp


第二章 学校生活

圭一「あれ、ルルは?」
藍子「もういったわよ、何か入学手続きがあるらしいわよ」

その頃

沙都子「あら、スザクさんは、何処へ行ったんですの?」
梨花「みー、もう学校に言ったのです。手続きがあるそうなのです」
沙都子「そうなんですの、楽しみですわね」

学校・校長室

コンコン
スザク「失礼します。転校生の枢木スザクです」
海江田「君か、転校生の二人のうちの一人は」
スザク「一人ということは、もう一人いるんですか?」
海江田「ああ、なんていったか忘れたが」
スザク「そうですか、(多分ルルだ・・・)」
海江田「まあ、分からない事があったら、委員長に聞くと良い」
スザク「はあ・・・」
海江田「まあ、とにかく、楽しく学校生活を・・・」
コンコン
ルル「失礼します」
スザク「ルルーシュ!」
ルル「スザク!」
海江田「と、君か、もう一人の転校生は」
ルル「はい、入ってくるとき大体の話は聞こえました」
海江田「そうか、君は、圭一君のところに住んでいるんだよね、なら、委員長には
    あったかな?」
ルル「はい、園崎魅音さんですよね」
海江田「そうだ、なら良い、二人とも、楽しい学校生活を、送ってくれ」
ルル・スザ「はい」






13:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/30 13:55:30 9SYZOTNQ
うp開始

ガラガラガラ
知恵「はい、それじゃあ、委員長号令」
魅音「起立、礼、着席」
知恵「それじゃ、今日は新しいお友達を、紹介します。二人とも、入ってきてください」
ガラガラガラ
知恵「それじゃあ、二人とも、自己紹介を」
ルル「ルルーシュ・ランペルージです。始めまして」
スザク「枢木スザクです。よろしく」
知恵「それじゃあ、みんな仲良くね」



14:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/01 19:50:56 A7qE4Icq
保守

15:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/01 20:50:28 SYqlMEiT
皇帝やって日本侵略中に無防備に宿をかりに行くのか?

16:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/02 13:55:25 6xPBFX8t
そこも計算済みwww

17:生粋の巨人ファン
08/10/06 06:47:56 Tk42/2nL
スザク「


18:生粋の巨人ファン
08/10/06 07:05:41 Tk42/2nL
悪い今のミスこれからうp。ちなみに時代はひぐらしそのまま、昭和58年

スザク「ねえ、圭一君。ここはどうやるんだい?」
圭一「えーっと、ここはだな・・・」
スザク「すごいな、僕と1歳違いなのに・・・」
圭一「てか、何でここが、分からないんだ?」
スザク「えーっと、今までずっと、軍の仕事をしていたから」
圭一「軍!?そりゃすごいな」
ルル「こら、そこしゃべるな!眠れないだろ」
魅音「てか、ルルちゃんもさ、授業中にばれないように寝るのはやめようよ・・・」
(ルル除く)全員「うんうん」
カランカラン
圭一「よっしゃ!昼だ!机くっつけろ!」
レナ「今日のお弁当は自信作だよ、だよ!」
魅音「おっ、沙都子の弁当、うまそうじゃん!」
沙都子「今日は私が作ったんですのよ!」
梨花「僕は、つめるだけだったのです」
羽入「あうあうあう、辛いのは苦手なのです」
ルル「ほら、スザク、弁当作ってきたからな」
スザク「ありがとう、ルル」
沙都子「あら、お二人のお弁当も、美味しそうですわ!」
魅音「煮物が美味しそうだね~、圭ちゃんたまには自炊したら?」
圭一「いや、遠慮しておく」
羽入「あうあうあう、梨花の作ったのより美味しそうなのです」
黒梨花「今日は、キムチ料理のオンパレードね・・・」
羽入「あうあうあうあうあうあう」
圭一「ハンバーグいただきっ!」
ルル「待て!」
圭一「うぇ・・・」
スザク「そうだよ圭一くん、ちゃんと手を合わせて」
圭一「はいはい、そんじゃ、せーの!」
全員「いただきまーす!」



19:生粋の巨人ファン
08/10/06 19:51:47 Tk42/2nL
ちょっとペース上げる、遠征でやばいので、そんじゃうp


放課後

魅音「そんじゃ、部活をはじめるけれど、その前に、スザクとルルちゃんの
   入部を申請したいと思います!」
レナ「レナは異議なーし!」
沙都子「おーっほっほっほっ!ルルさんは、不器用そうですから、罰ゲーム
    決定ですわ!」
ルル「ところで、部活ってなんだ?野球とかか?」
魅音「よくぞ聞いてくれました!部活とは、この混沌する世界や、軟弱化した
   世界を、作るために日夜努力をかける・・・・・」
梨花「つまり、みんなで仲良く遊ぶのです。それから魅ぃ、演説の内容が全部
   変わっているのです」
魅音「(・3・)アルェー?」
ルル「別に、俺はかまわないが、帰ったって暇なだけだ」
スザク「僕も別に・・・」
魅音「じゃあ、決定!さーて、今日は、ルルちゃんたちは、今日は初めて
   だから、ジジ抜きにしておこうか」
レナ「はう、今日の罰ゲームは何かな?かな?」
魅音「ふふふ、今日はね、メイド服で、一位の人にご奉仕だ!」
一同「おお~!」
ルル「んなっ!」





とりあえずここまで、続きは後から

20:生粋の巨人ファン
08/10/07 06:48:33 GNmpgNpb
続きを、うp

ルル「ふっ、口ほどもないな、なかなか手強かったが」
魅音「くっ、ルルちゃん強すぎだよ・・・」
レナ「手も出せなかった・・」
圭一「最初の頃、めちゃくちゃ苦労したのにいとも簡単に・・・」
梨花「まるで、全てのカードの傷を覚えたみたいです・・・」
ルル「いや、相手の気持ちを読んだんだ」
沙都子「そんなこと、私にも出来ますわ!」
スザク「ルルは特別なんだよ。賭けチェスでも、負けたこと無いからね」
一同「な、なんだってー!」
魅音「おじさんたち、ものすごいのを敵に回してしまった・・・」
圭一「でも、次は絶対勝ってやるからな!」
スザク「だってよ、ルル」
ルル「そんな事言うお前は、最下位だろ、何をやっているんだ?」
スザク「うっ・・・」
魅音「と言うわけで、スザク~、メイド服着てもらおうか~」
梨花「ところで、スザクに入るサイズはあるのですか?」
魅音「もっちろん!」
スザク「ちょ、ちょっと待って、まだ心の準備が・・・・」
魅音「レナ~手伝って~」
レナ「はう~、スザク君のメイド服~」
スザク「う、うわ~~!」

数分後

スザク「お、お疲れ様でした旦那様・・・・」
ルル「ぶっ!・・・ス・ザ・ク・・・・?」
魅音「くっくっくっ、なかなか似合ってるよ~」
レナ「はう~お待ち帰りしたいよ~」
圭一「駄目だぞ、レナ」
レナ「はう~じゃあ、見てるだけならいいでしょ」
ルル(直視できない、待て、集中しろ、俺が愛しているのはナナリーだけだ
   俺にそんな趣味は無い筈!そう、そうだ、ここは落ち着いて)
ルル「それじゃあ、コーヒーでも、もらおうかな」
スザク「かしこまりました、旦那様・・・」
魅音「すごいよ、あそこまで、演技が出来るとは・・・」
レナ「はう~~~~~~~!}
圭一「ヤバイ、レナが爆発寸前だ・・・」
ルル(なんとか、立ち直れた・・・・)

21:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/08 21:58:55 xgJfA0Zt
うpうpっと、明日は遠征なんで・・・

魅音「いや~しかしルルちゃんは強かったね~」
ルル「いや、チェスでもあんなに苦戦したことは・・・」
レナ「?どうしたのかな?かな?」
ルル(なぜだ・・・なんか、白い髪のやつとやって、かなり苦戦した記憶が・・・」
圭一「人の心が読めるんだってな!どうやるんだ?」
ルル「そうだな・・・ポーカーで、よく、人の顔を見るやつがいるだろ?
   それと同じだ。相手の眉間や、手の動きを見るんだ」
圭一「なるほど・・・」
ルル「沙都子と言ったか、あいつはすぐ出来るようになる、魅音お前も負けるかも知れないぞ」
魅音「ふっふっふっ、まだまだ、沙都子には負けないよぉ」
スザク「ところで、僕のこと忘れてないかな・・・・」
魅音「(・3・)アルェー、居たの?」
圭一(スザク、空気wwwww)
レナ(空気嫁wwwwwww)
ルル「ああ、今日から、沙都子の家の近くに家を建てようと」
魅音「そんなことなら、私のお任せ!」
圭一「また、叔父さんたちに迷惑かけんのか?」
スザク「そんな、迷惑じゃないのかい?」
魅音「大丈夫、大丈夫、おじさんに任せなさい!」
レナ「魅ぃちゃんの家は、色んな会社を取りまとめてるんだよ、だよ」
魅音「さてと、園崎建設に連絡して・・・・・」
ルル「なんか、ぶつぶついってるんだが・・・」
圭一「気にするな、どーせ家に帰ってからのことからを、考えてるんだろ・・」
魅音「そんじゃ、一週間で仕上げさせるからねー、じゃーね!」
レナ「それじゃあね、ばいばーい」
圭一「おう、またな!」
ルル「ああ」
スザク「それじゃ、またね!」

22:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/09 08:03:45 ZB9XHXpJ
うpします

ルル「なあ、スザク、一体なぜこんな事になったんだろうな」
スザク「さあ、僕も分からないんだ、あ、こんにちは」
??「こんにちは、おや、見かけない顔だね」
ルル「何方でしょうか?」
トミー「僕は富竹、フリーのカメラマン、この雛見沢には、時々来るんだ」
スザク「僕は枢木スザクです、雛見沢分校の転校生です」
ルル「・・ルルーシュ・ランペルージです。よろしく(今の光は何だ)」
トミー「君は、外国の人かい?宜しく日本語うまいんだね」
ルル「一応子どもの頃から、日本にいますので」
スザク「ところで、富竹さんは、なぜ雛見沢に?(おそらく、双眼鏡)」
トミー「ああ、近々ここの神社でお祭が行われるんだ」
スザク「面白そうですね。(この人狙われている)」
トミー「そうかい?」
??「また一人死んで、一人消えるのにね、くすくすくす・・」
トミー「やあ、鷹野さん」
ルル「どういう意味ですか?」
鷹野「この雛見沢は、昔、鬼ヶ淵村と呼ばれていて、鬼が住んでいたと言う
   伝説があるの、その頃の、鬼ヶ淵村の、そして、雛見沢の守り神が、
   オヤシロ様」
スザク「その、オヤシロ様と、祭の何が関係してるんですか?」
鷹野「そして、オヤシロ様の祟り・・、オヤシロ様は、鬼として、人の生き胆
   を食べていたと言う伝説があるの・・・」
ルル「余所者嫌っていた、雛見沢の一つの言い伝えですよ、そんなのは」
スザク「ルルーシュの言うとうりですよ」
鷹野「あらあら、興味なかったのね」
トミー「悪かったね、急に話を長くしてしまって」
ルル「いえ、そうだ、富竹さん、こっちきてくれますか?」
トミー「?なんだい?」
スザク「あなた、付けられてますよ」
トミー「!?どういうことだい?」
ルル「さっき、あの森の中から、光が、見えたんです、おそらく双眼鏡でしょう」
スザク「その祭の日には気をつけたほうがいいですよ」
トミー「・・・分かった気をつけるようにするよ」
ルル「それでは、いくそ、スザク」
スザク「うん、ルルーシュ」

23:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/09 12:08:55 u4baMY8o
まさかの早期段階での時報回避ww

24:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/09 18:54:05 ZB9XHXpJ
そんじゃ、うp

次の日

魅音「ルルちゃん!スザちゃん!朗報だよ!」
ルル「どうした、魅音」
魅音「なんと、君たちの家がもう出来ちゃった!」
スザク「本当かい!でも、どうやって・・・」
魅音「現場監督の話だと、[魅音お嬢様の期待にこたえるぞ!]見たいな感じに
   なって、昨日のうちに終わっちゃったんだ」
圭一「リアルすぎて怖い・・・」
レナ「魅ぃちゃんの家すごすぎるよ・・・・」
ルル「ところで、どんな家なんだ?」
魅音「うーんと、レナの家と同じくらいかな?」
圭一「意外に大きいな・・」
ルル「ところで魅音、バイトなんか・・・」
??「あります」
魅音「げっ、その声は・・・」
??「はろろ~ん、魅ぃちゃん、圭ちゃん、レナさん、お久しぶりです」
魅音「し、ししししししし詩音!」
詩音「そちらの方たちが、ルルーシュさんとスザクさんですね。園崎詩音です
   宜しく」
ルル「宜しく」
スザク「宜しくね」
ルル「ところで、そのバイトは?」
詩音「それは、エンジェルモートのウェイトレスです!」
一同「な、なんだってー!」
ルル「もう、あんな思いはいやだ!」
スザク「[男女逆転祭のこと?僕は楽しかったけど」
ルル「そんなの、断じて許さん!」
魅音「スザちゃんのコスプレみて、興奮してたくせに」
ルル「それとこれとは話が別だ!」
詩音「時給はなんと1000円だっ!」
一同「おおおおおおおおおお!」

そして・・・

ルル「いらっしゃいませ、エンジェルモートへようこそ・・・」
スザク「チーズケーキとコーヒーですね、少々お待ちください」
詩音「中々様になってるじゃないですか」
ルル「今の俺は、プライドを捨てた、金の為なら、コスプレなんぞ・・・」
スザク「声が震えてるよ、ルルーシュ」
詩音「まあ、後もう少しで、終わりですから頑張ってくださいね」


25:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/10 08:34:16 Zx4HBh+h
魅音のルルーシュとスザクの呼び方何とかならないか?
なんかすっごいキモイんだが

26:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/10 13:21:15 d0Fl+AnN
朱雀はともかくルルは変えようがないような気がするけどな…

朱雀はすーちゃんとか?

27:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/10 20:28:37 lAC2aIs7
すーさんがいい
サヨコさんがそう呼んでたから

28:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 13:51:55 wdfU4zKg
ナイス!!詩音!!

29:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 17:28:53 HirBunlE
普通にスザクでいいじゃん

そもそも魅音がK1をちゃん付けで呼ぶのは好意があるからじゃなかった?
ルルちゃん、スザちゃんだと魅音が3人も男が好きってことになるんだが


30:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/11 19:09:36 hTPaUya0
途中までスザクだったのが変わっているな。>魅音
単に作者がそこまで考えてないだけだと思うんだが

31:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/12 12:24:37 hIn6Wth2

ギアスの世界ってさ総理が死んだら負けとかさ

あの世界では日本は天皇のいない共和国だったのか

寧ろ、総理時代、北でゆう将軍の存在

となると鰤以外に日本に皇帝がいるのを知ったらどんなリアクションするのかね

32:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/13 07:36:55 +fwbbTos
そんじゃ、これから、スザクに統一します
あと、遠征中のコメサンクス!

33:生粋の巨人ファン
08/10/13 19:31:58 +fwbbTos
そんじゃ、うp
スザクの呼び方を、手直し


第三話 変わってく日常


ルル「ところで、魅音」
魅音「何?ルルちゃん?」
ルル「綿流しは、どんな祭なんだ?」
一同「・・・・・・・」
スザク(・・・空気が重くなったね)
ルル(そうだな・・・)
圭一「そういえば聞いてなかったな。どんな感じなんだ」
魅音「あは、あはははは、すごく盛り上がる祭だよ」
ルル「・・・・・魅音、ちょっといいか」
魅音「な、何?ルルちゃん」
ルル「こっち来てくれ」
魅音「う、うん・・・・」
スザク(まさか、ルルーシュ・・・)
ルル「この間、聞いたんだが、綿流しの日には人が一人死んで一人消えると
   いう話を、鷹野とか言う人と、富竹と言う人から聞いたんだ。」
魅音「ふ、ふーん。そうなんだ」
ルル「本当のことなんだな、園崎家次期頭首、園崎魅音」
魅音「!・・・どうしてそれを・・」
スザク「詩音から聞いたんだ」
ルル「スザク!」
スザク「けど、僕たちはそんなことを聞いても君との関係を崩しはしない!」
魅音「・・・本当に?」
ルル「ああ!約束する!だから、本当のことをいってくれ!」
魅音「うん、分かった」
スザク「で、どうなんだい?本当のことなのか?」
魅音「それは、本当の話・・・でも、園崎家は関係ない・・」
ルル「それは分かっている。それで?」
魅音「でも、園崎家は、そのような事を自分たちがやっているようにしなければ
   ならないと言う家訓があるの・・・」
スザク「何だって!」
魅音「だから、今までの事件は知らないの・・・・」





やあ、生粋の巨人ファンです。
今日はとにかくここまで
だんだん綿流しに近づいてきました
そろそろ第一部も終わります
楽しみにしていてくりゃれ

34:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 00:59:31 QnEnIZed
>>33
カレンが狼になって登場ですね。わかります

35:生粋の巨人ファン
08/10/14 19:20:07 rRvJxcOZ
続きうp

ルル「本当なのか!」
魅音「うん、全部本当、一回目も、二回目も、三回目も、四回目も、もちろん
   今回起きるかも分からないんだよ・・・」
黒梨花「多分今回も起こるわ・・・」
スザク「梨花ちゃん!?」
羽入「そうなのです」
スザク「羽入ちゃんまで!?」
黒梨花「私は、何度もこの世界で死んできた、みんな、みんな、どんなことをしても
    どんなに抗っても、死んできた。まあ信じてくれないでしょうけどね」
羽入「あうあうあう」
黒梨花「今は、綿流しまで待ちましょう。でも、富竹だけは守ってね・・」
ルル「おい、それはどう言う・・・」
梨花「みー?僕が何か言ったのですか?」
ルル「いや、なんでもない・・・ん?ところで今日、沙都子はどうした?」
梨花「忘れ物したから取りに帰るって・・・まさか!」
タッタッタッタッ
ルル「おい梨花!」
スザク「梨花ちゃん!」
魅音「まずいよ、ルルちゃん、スザク、あの反応は・・・」
黒梨花「間に合えばいいけど・・・」


北条宅にて・・・
??「サトコォどないしてんね!はよ、風呂ぉ沸かさんかい!」
沙都子「は、はい!おじ様・・だから乱暴はしないで!」
??「さっさとせんね、後風呂ぉ沸かしたら、mビールかって来い!」
沙都子「は、はいおじ様!」
黒梨花「・・・遅かった・・・間に合わなかった・・・」


第一章   完

第二章に続く






皆さんとりあえずここまでありがとう。
第一章は終わりです。お楽しみいただけたでしょうか?
あえて丁寧に話していますが、第二章は多分、今日の九時あたりかな
そんじゃ、コメよろ~



>>34


カレンは出すか出さないか迷ってますが
オレンジ君は出すかも・・・
まあ、楽しみに待っていてください

36:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/14 19:48:07 DmBagYTb
>>35
投下乙です。
鉄平登場ですか。
個人的にはC.Cも出てほしいかなと思ったり。

37:生粋の巨人ファン
08/10/14 22:23:19 rRvJxcOZ
そんじゃ、第二章投下


第二章  奇跡


ルル「沙都子の叔父さんが帰ってきたって?」
梨花「そうなのです・・・」
圭一「でも、それっていいことなんじゃないのか」
魅音「圭ちゃんは、何も知らないんだろうけど、沙都子の叔父さんは、ものすごい
   乱暴者なんだよ・・・、沙都子も、悟史も・・・乱暴な扱いをされていたんだ
   興宮でも、結構有名な、乱暴者で・・・・」
スザク「でも、なんで、そんな乱暴者が・・」
詩音「そこからは、私が説明します」
ルル「詩音か?」
詩音「実は、鉄平と、付き合っていた、間宮律子が、結婚詐欺で、逮捕されて、
   それが原因で、鉄平が、雛見沢に来たと思います」
レナ「その、結婚詐欺のことを言ったのは多分、レナだよ」
ルル「レナが!?」
??「そして、その通報を受けたのが私ですよぉ」
魅音「その声は!」
大石「そうですよぉ、私です」
ルル「大石蔵人、興宮市警警部でしたよね」
大石「ありゃぁ、知っていましたか、ルルーシュ・ランペルージさん」
ルル「!?、どうして俺の名を!?」
大石「そちらの方は枢木スザクさんでしたっけぇ?」
スザク「!?、なぜ僕の名前まで!?」
??「大石さん、からかわない方がいいですよ」
梨花「その声は・・・」
赤坂「やあ、梨花ちゃん久しぶりだね」
梨花「赤坂!」
大石「んっふっふっふ~、なんと、赤坂さんは、祭から一週間以上は
   滞在することになってるんですよぉ」
赤坂「有給とった、と言うことにしてくれないか?」
ルル「どういうことですか?」
赤坂「実はね、ある、政治家の、経費横領の事件で、ここの入江診療所の名前があったんで
   その調査で来たんだ」
ルル「なるほど・・・つまり、入江診療所の、入江先生の名前がそこにあったと
   言う事ですか」
大石「私は、そのお手伝いなんですよぉ」
スザク「そうだ!鉄平のことも・・・」
赤坂「もちろん、何とかしてみよう」
梨花「あ、ありがとうなのです」
赤坂「ただ、ちょっと、調査してからね」
ルル「なるべく早くお願いします」
赤坂「ああ、分かった」
大石「んっふっふっ、まかせてくださぁ~い」



38:生粋の巨人ファン
08/10/16 21:22:39 0aYGv11H
投下


赤坂「ところで、スザク君は、身体能力が、良いんだよね」
スザク「いや、自分だと良く分からないんですよ」
ルル「いや、お前の身体能力は異常だ」
天の声「君はランスロットのデヴァイサーなんだよ。自分の身体能力に気付かないと」
スザク「あれ、いま、ロイドさんの声が・・・」
赤坂「とりあえず、君に教えたいものがあるんだ、君、格闘技をやっているよね
   筋肉のつき方でわかるよ」
スザク「そうなんですか?ところで、その、教えたいものとは?」
赤坂「そう、その名も、[徹甲弾]!」
スザク「徹甲弾ですか・・・」
赤坂「そう、協力な拳なんだが、取得するのは大変だ、挑戦するかい?」
スザク「はい!」
赤坂「それじゃあ、こっちに来てくれ」
ルル「それじゃ、俺は、圭一に、その口先を、もっと強化させてやる」
圭一「俺の口ってそんなにすごいのか?」
一同「うんうん」
ルル「いいか、その口先は、元々ある、お前の魂を込めた演説で人の心を捉えることで
   その真価を発揮する」
圭一「そして?」
ルル「そこに、政治的な面も加えれば、さらに、強力になるはずだ」
圭一「なるほど・・・」
ルル「いいな、政治的な面だ、それさえ加えれば、お前の口は最強と呼ばれるだろう」
圭一「ああ、分かったぜ!」





どうも、だんだん、インスピレーションが沸いたので
オレンジ君を、次あたり出したいと思います
お楽しみに!


39:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/17 06:13:53 jh0Tj9nx
SSって言うのかな?
考えてる時が一番楽しいよな。で、投下した後アレをどうするとかインスピレーションが沸いて来る。


ひぐらしもギアスも好きだから楽しみにしておこう。

40:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/17 06:46:59 XvaI5DoV
>ルルのケータイにかけてみよう。」
>プルルルルル
>スザク「駄目だ、つながらないよ。・・・
繋がってんじゃん

41:生粋の巨人ファン
08/10/19 22:08:27 THYKrcXN
>>40
まあ、そこは置いといて、とにかくうp


鉄平「な、なんじゃい!きさんら!」
大石「はいはーい、興宮警察署の大石ですよぉ~」
赤坂「北条鉄平!、お前を、麻薬取締り現行犯で、逮捕する!」
鉄平「う、うわあああああああ!」
警官「にがすな!追え!」
大石「しっかし、赤坂さんもやりますねぇ、麻薬取締り現行犯なんて嘘っぱち
   を言って、大丈夫なんですかぁ?」
赤坂「それぐらいは何とかなるでしょう、それより、いまの戸惑い方を見ると
   嘘かどうか分からないですよ?」
大石「そうですね~、熊ちゃん!、何人か連れて、家の捜索しちゃってください」
熊谷「了解っす!」
赤坂「沙都子ちゃん、大丈夫かい?」
沙都子「ええ、大丈夫ですわ」
赤坂「それは良かった・・・ん?何か声が・・・・」
??「ルルーシュ様!何処ですか!ルルーシュ様!」
沙都子「ルルーシュ様って・・・」
赤坂「そこの人!ルルーシュ様って、どう言う事ですか!?」
??「失礼ですが、貴方様は?」
沙都子「私は、北条沙都子と申します。ルルーシュさんとは、クラスメートですわ」
??「と、言うことは、貴女の通っている学校にルルーシュ様が、いるんですか!」
赤坂「失礼でしょうが、あなたのお名前は?」
オレンジ「私は、ジェレミア・ゴットバルトと申しますルルーシュ様の
     護衛を行っております」





どうでしょう?お気に召しましたか?
こんなかんじですが、何とかなるでしょう
カレンは出さないことにしました。
カレンファンの方々、すみません
でも、まだ、何か出すことも考えてるので
お楽しみに!
PS
オレンジ君のしゃべり方が違っていたら
教えてください

42:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/20 05:15:34 wxjO0b1+
両目ギアス開眼って事はジェレミア機械の身体だよね?


山狗全滅フラグ立ったな

43:生粋の巨人ファン
08/10/20 20:40:19 +4ecg+vY
>>42
さあ、どうでしょうか?山狗にも
小此木がいますので、と言うわけでうp
これから、ジェレミアは、オレに略します

ルルとスザクの自宅にて

ルル「ジェレミア!、なぜここに!」
オレ「あの後、ブリタニアは、降伏し、ゼロ・レクイエムは失敗しました。
   ですが、日本の、解放戦線や、黒の騎士団は、ルルーシュ様を、助け
   共同し、共に暮らしていこうと言うことで、特派の技術者達が、
   時空転送装置を作り、私がここに来たのです」
スザク「時空転送って、ここは、エリア11じゃないの!?」
オレ「ここは、昭和58年だそうです。かなり、文明は遅れています」
ルル「そうか・・・だが、良かったのかもな・・・」
オレ「どういうことですか?」
ルル「この国は、話し合いで全て解決できる。たまには、暴力になるかも知れないが
   それを、止める者もいる、いい国だ。」
オレ「それは良かったです。では、一度、元の世界に戻り、このことを伝えます」
ルル「ああ、頼む」
スザク「あと、ロイドさんに、宜しくと言っといて下さい」
オレ「分かりました、枢木卿、では」
ルル「ああ」
スザク「それじゃあ」
ルル「ところでスザク」
スザク「なに?」
ルル「お前は、徹甲弾を取得することが出来たのか?」
スザク「うん、何とかね」
ルル「お前が何とかとは、相当大変だったんだろうな」
スザク「うん、かなりね・・・」
ルル「そうか・・」
ピーンポーン
スザク「はい、何方でしょうか?」
魅音「やっほー!スザクにルルちゃん!」
圭一「よう、今日は何の日だか知ってるか!」
ルル「綿流しの祭の日だろ」
魅音「あれ、覚えてないのかな、ルルちゃんと、圭ちゃんは、今日の目玉
   叩き売りオークションの司会だったじゃん!」
スザク「あれ、そうだったのルルーシュ」
ルル「そうだが」





とにかくここまでで

44:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/21 22:32:51 z+zMqbZy
遅くなったけど投下乙!
まだ何とも言えないけど、原作者ができなかった話し合いで全ての問題を解決が見られるのかな。

45:生粋の巨人ファン
08/10/22 21:30:26 GWmdOaHL
>>44
そうかもしれませんが、戦闘シーンはあります。
とにかくうp


古手神社にて


スザク「うわぁ、凄い人の数だね」
魅音「そうだね、今年は、まだ少ない人数じゃないかな?」
ルル「これでか・・・」
圭一「これからどうするんだ?」
魅音「決まってるじゃん!、綿流し名物、今回から、圭ちゃんとルルちゃん
   とスザクがいるから、「七凶爆闘!」かな?」
ルル「何だそれは?」
レナ「みんなで、屋台を回りながら遊ぶんだよ、だよ」
ルル「なるほど・・・それはもちろん、俺と圭一のオークションまでよな」
魅音「もちろん!、ルルちゃんと、圭ちゃんの司会も見たいしね」
ルル「なら、さっさと行くぞ・・・ん」
オレ「美味しい美味しい、オレンジ飴はいかがー!」
ルル「ジェレミア!」
オレ「陛下!どうぞ頂いてください!」
ルル「どうだった、国民と、日本の人の反応は」
オレ「戻ってきてもいいくらいです、皆、貴方様を心から許しています」
スザク「それは良かった!、所で、この飴美味しいね」
オレ「それは、良かった、アーニャも、そのオレンジの収穫をてつだって
   くれたので、今日持ってくることが出来ました」
ルル「アーニャ、と言ったら、ナイト・オブ・ラウンズの・・」
オレ「いまは、私が保護者みたいなものです」
魅音「なーに?、ルルちゃんの知り合い?」
オレ「私は、ジェレミア・ゴットバルトと申します。ルルーシュ様には、子ども
   の頃から、近辺警護として、仕えておりました」
魅音「もしかして、ルルちゃんって、お金持ち?」
ルル「それは、いつか話す」
スザク「所で、ジェレミアは、何処に住むの?」
オレ「しばらくは、ルルーシュ様の家にお世話になります、お金は菜園の
   オレンジでも売って稼ぎますよ、アーニャでも呼びましょうか?」
ルル「そうか、アーニャを呼ぶか呼ばないかは、好きにしろ」
オレ「では、アッシュフォード学園に預けておきます」
スザク「ミレイさんにもよろしくと、言っといてください」
オレ「アーニャにそう伝えます」





疲れました、今日はここまでで
アーニャは、名前だけで(決して手抜きではない)
また感想よろ~

46:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/22 23:31:43 GP0LVhQm
投下乙

感想というより質問になるけど
魅音が七凶爆闘と言っていたけど、羽入は実体化してないの?前の方の話でスザクが羽入ちゃんと言っていたけど。
ただ文章内容から梨花以外でスザクだけ羽入が見えるようにも取れるけど。
それと詩音は綿流し祭不参加?

それと他の部活メンバーが最近出てないね。
あとルルーシュ独自の考察シーンも入れてほしかったかな。何もしてないような感じがする。

ちょっと辛口でスマソ。

47:生粋の巨人ファン
08/10/23 06:25:27 UokOPUL0
>>46
はっきり言うと、すべて、考えはあります。
羽入は、寝込んでます。一応皆に見えてますが、それは次の話で
詩音は、エンジェルモート屋台化で忙しいので出てません。
ルルの考察も、今回、ルルは今回のことで、まだ、頭がいっぱいで
よく考えるのが出来なくなってます。そのうち復活しますが。
こんな感じです。よく分かってくれましたか?

48:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/23 22:11:25 thQ6ncvN
>>47
46だけどわかったよ。どうもありがとう。
気になっていたもので…
今後の展開期待しています。

49:生粋の巨人ファン
08/10/24 06:42:37 dAbMgOdx
それじゃ、投下


ルル「圭一、そろそろ時間じゃないか?」
圭一「おお、そういえばそうだな。そんじゃ、言ってくるぜ!」
沙都子「あら、どうしたんですの?」
梨花「ルルと圭一は、これから、叩き売りオークションの司会なのですよ」
レナ「頑張ってね~!」
圭一「おう!」
ルル「ああ」

オークション後・・・古手神社境内にて

魅音「いや~凄かったね、オークション!」
レナ「圭一君もルル君も凄かったよ~、レナも一つ買っちゃった~、はう~」
沙都子「ルルさんの「買っていいのは、買われる覚悟がある奴だけだっ!」
    って言葉に、感動しましたわ」
ルル「そうか」
圭一「おっ、そろそろ始まるぜ」
スザク「みんな静かに」
・・・・・・
スザク「あれ、重そうだね・・」
沙都子「・・・・・・」
ルル「心配か?沙都子」
沙都子「大丈夫ですわ、きっと梨花なら・・・」





とにかく、ここまでで
さて、皆もお楽しみ、綿流しあとは・・・




50:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/26 21:41:56 PQ12LZPw
投下乙

いよいよ第一の山場だぬ

51:生粋の巨人ファン
08/10/27 07:05:36 V3Iz/gtQ
山場かな?うp

職員室にて

大石「どぉ~も~」
知恵「はい?」
大石「すみませんが、前原さんと、ルルーシュさんとスザクさんと、北条さん
   と古手さんと竜宮さんよんでくれますかぁ?」
知恵「はい、いいですけど」

教室にて

圭一「よし!あーがり・・」
知恵「ちょっといいかしら?」
ルル「何でしょう?」
知恵「あなた方を、大石さんがよんでますよ?また何かあったのかしら?」
スザク「僕たちですか?」
知恵「ええ、あなた達よ」
圭一「分かりました、今行きます」
羽入「あうあうあう、負けそうなのです」
ルル「羽入、いい加減やめろ、いまさらだが、その角なんだ?」
羽入「その内話すのです」
魅音「ほら皆行くよ!」

校庭にて

大石「お久しぶりですねぇ~、皆さん」
ルル「何かあったんですか?」
大石「ええ、実はですね、北条鉄平が、昨日、亡くなったんですよ」
スザク「なんですって!」
大石「さらに、昨日、仮釈放された、間宮リナも、亡くなったんですよ。
   ただ、こっちの場合は、焼死、鉄平は、のどを、自分で掻き毟って
   死んだんですよ、こりゃ、今年も決まりですねぇ」
ルル「・・・・おかしいですね」
大石「何がですかぁ?」
ルル「今までの綿流しだと、一人死んで、一人消えるでしたが、今回はまさに
   手当たりしだいのような感じがするんです、そう、まさに」
大石「まさに?」
ルル「物語に終止符を打つかのように、そんな感じがするんです」
大石「まさか・・・」
魅音「ありだね・・・大石さん今まで言ってませんでしたが、園崎家は犯人じゃないです」
大石「ええ、この間知りました、そういう家訓があるんですね」
ルル「それから、私は、犯人は、入江診療所の関係者だと睨んでいます」
大石「なぜですか?」
ルル「鉄平の場合、自分でのどを掻き毟るなんて、ありえないです。薬物が
   検出されなくても、血液をうちに持ってきてください」
大石「なぜですかぁ?」
ルル「知り合いに、技術者がいるので、調べてもらいます」
大石「分かりました、それでは・・」
ルル「・・・・・・どうやら俺たちも、話さなければならないようだな」






こんなもんですかね。




52:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/27 18:11:38 zqNhwVOM
投下乙!
鉄平たちが時報になったか…
トミーは大丈夫かな。
そしてルルーシュがついに本領発揮かな?

53:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/28 01:31:08 tvXnVHZ9
技術者ときいて真っ先にあの3人が浮かんだ俺がいる
いったいどっちが出てくるんだろう…

54:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/28 19:39:13 c3GSVYCC
ロイド・セシルと予想

55:富竹
08/10/28 22:34:43 lhpM5/Le
名前変えたよ。
僕は富竹、フリーのライター、この2chには時々くるんだ。今日もうp

ルル自宅にて

ルル「と言うことだ、分かったか?」
スザク「よろしくお願いします。ロイドさん、セシルさん!」
??「ちょっと~、私を忘れないでよね~」
ルル「ラクシャータか、宜しく頼む」
ロイド「まあ、僕の仕事としては、あまり乗り気がしないんだけどね」
セシル「なぜですか?」
ロイド「僕は、本当だったら、もっと、昔の機械の仕組みとか知り・・・」
セシル「ロイドさん!」
ロイド「す、すみません、まあ、とにかくやってみるよ」
ラク「待っててねぇ~」

別室にて

魅音「所で、何のよう?」
ルル「すまないな、俺たちも話す事があるんだ」
レナ「話す事?」
沙都子「どんなことなんですの?」
古手「・・・・・」
羽入「あうあうあうあう」
スザク「実は・・・」
ルル「俺たちは、この、昭和58年の人間ではない」
スザク「そして、ルルは、第99代目ブリタニア皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
    なんだ」
圭一「ブリタニアって?」
レナ「昔の国の名前だよ、だよ」
沙都子「でも、なぜか、本当の話のように聞こえますのよ」
ルル「本当の話なんだ」
圭一「でもなんで?」
スザク「それが分からないんだ」
レナ「レナは信じるよ」
沙都子「私もですわ」
圭一「もちろん、俺も!」
魅音「皆信じてるよ!」
ルル「みんな、ありがとう」

56:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/28 23:01:21 fxy21QXY
フムフム…

57:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 09:11:05 lIz+JNrJ
ルルーシュの液体変速機

当時の技術的限界故に変速1段・直結1段の4要素であり、
トルクコンバータのストールトルク比も小さく、
低速域では、高回転を強いる設定のため伝達効率は良くない。

ルルーシュのコンバータ構成はタービンが1枚、ステーターが2枚、
ポンプが1枚の構成であり、中高速域での引張力を確保すると伴に、
エネルギー損失を抑制した1段4要素となる。コンバータ構成の
違いから、起動時の動輪周引張力を測定してみると、4段8要素の
変速機を搭載したデスノートのLと比較して、Lが約7,200kgに対し
ルルーシュは約6,280kgと弱く、低速域では非効率な変速機設定が
災いし、起動時の特性では非常に不利である。

ただし、15km/h域ではLの約3,800kgに対しルルーシュは約5,250kg、
50km/h域ではLの約1,900kgに対しルルーシュは約4,440kgと逆転しており、
本来は四乃森 蒼紫の変速機から流用したが故の、中高速域を重視した
特性が現れている。

58:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 09:19:47 lIz+JNrJ
ルルーシュでは、ストールトルク比は小さいが、
変速段でも高速域まで引っ張れる性質がある。
つまり、変速段での使用域は広い方となる。

デスノートのLでは、ストールトルク比は大きいものの、
速度と伴に急激にトルクが低下していくタイプで、
変速段における使用域は狭い方で、頭打ちが早い。

59:富竹
08/10/30 22:17:36 4nrkTzs6
>>58
上も合わせてだけど、あまり何を言ってるか分からないな。とにかくうp


スザク「所で、梨花ちゃん、羽入ちゃんなにか話してないことがあるんじゃないか?」
梨花&羽入「!」
ルル「どういうことだ?スザク」
スザク「羽入ちゃんの角のことだよ」
羽入「これは・・」
黒梨花「よく分かったわね、くすくすくす」
ルル「!?」
黒梨花「私は、この惨劇を繰り返さないように、何度も昭和58年を、繰り返してきた」
一同「な、なんだってー!」
沙都子「どういうことですの!?梨花!」
黒梨花「私は、ようやく犯人を見つけたのに、その世界でも死んだ・・・」
羽入「僕は、本当は、雛見沢の守り神なのです」
レナ「本当?、羽入ちゃん!」
羽入「本当なのです」
魅音「そんなことって・・・」
黒梨花「事実なのよ、本当のことだから・・・」
圭一「なら、運命を打ち破ればいい!」
黒梨花「!」
ルル「ああ、そのとうりだ!」
スザク「皆で、力を合わせれば、きっと打ち破れる!」
圭一「運命なんて、金魚すくいの紙よりもろいからな!」
黒梨花「そう、そうね、そうだわ」
羽入「梨花・・」
黒梨花「犯人は分かったなら、後は、行動するのみね、もう一度、抗ってみるわ
    子の世界で・・・」
ルル「そこでだ、梨花を守るために、何かいい方法は無いのか考えてみるから
   一人にしてくれ」
スザク「分かった、それじゃあ、皆、話しを聞いてくれてありがとう」
レナ「うん、じゃあね~!」
魅音「バイバ~イ!」
沙都子「梨花、行きますわよ」
黒梨花「そうね、それじゃあ」



こんなもんで、真相に近づいてきたね、一体どうなるんだろうか?
所で、僕の安否は?一体どうなってるのかな?



60:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 17:33:16 waeunL89
遅くなったけど投下乙。
ギアス能力はこちら側だと制限とかされているのかな?

61:富竹
08/11/01 18:36:01 KduVYFzx
>>60

いいえ、あまり使いたくないだけです。・・・個人的に、そんじゃうp
子の世界の子は、「こ」です。訂正します

トミー「はあはあはあ、鷹野さん正気じゃない、早くとめないと!」
ブロロロロロ、キキーッ!
トミー「ここにも、追っ手が!どこかに逃げないと」
小此木「富竹を探せ!絶対に見つけ出すんだ!」
山狗「了解!」
トミー「くそっ!どうすれば!」
オレ「こちらです!」
トミー「!?貴方は!?」
オレ「いいから、早く!」
山狗「いたぞ!あそこだっ!」
オレ「追ってきた、早く!」
トミー「わ、分かった、急ごう!」
山狗「くそっ、どこにいった!」
小此木「この近くにいるはずだ、探せ!」
山狗「了解!」

その頃、ルル宅にて

トミー「君は、ルルーシュ君かい?」
ルル「ええ、お久しぶりです、富竹さん、いや、富竹二尉」
トミー「!、どうしてその事を?」
ルル「ジェレミアに、潜入してもらったんです。入江診療所に」
トミー「と言うことは・・・」
オレ「貴方が、診療所から逃げ出すのも見ていました」
ルル「そこで、提案があります」
トミー「何の提案だい?」
ルル「もちろん、鷹野三四三佐の、最終作戦のことです」
スザク「貴方が、時期になってから、番犬部隊を呼んでくれるだけで、貴方
    の、安全を保障します」
ルル「どうでしょう、富竹さん」




さあ、どうしましょうね?
僕は、もちろん、okだけどね




62:富竹
08/11/11 07:19:47 8DOpYTZn
しばらく、やってなかったからな、今日、うp
今日から、レベルアップさせるよ



トミー「・・・・、本当に鷹野さんを止める事が出来るのかい?」
ルル「ええ、大丈夫です」
トミー「・・・分かった、その提案を受けよう」
スザク「ありがとうございます」
トミー「だが、番犬部隊を呼ぶには、東京の許可が、必要だ、それでもいいかい?」
ルル「ええ、もちろん」
トミー「それじゃあ、僕は、一度、東京に戻るよ。東京に、鷹野さんの事も
    言わないと」
ルル「それじゃあ、護衛をつけます。駅までですが」
トミー「ありがとう、それじゃあ!」
魅音「・・・・凄いね、ルルちゃん」
圭一「ああ・・・・」
沙都子「私、手も及びませんわ・・・・」
梨花「みー・・・・・」
レナ「はう~・・・・」
ルル「ん?どうした?皆」
スザク「本当どうしたの?」
一同「な、何にも・・・・・」
ルル「そうか・・・。しかし予想どうりか、確かに、犯人は鷹野だった。だが
   なぜ、鷹野が犯行に及ぶ必要があるのか・・・・」
スザク「そうだ!きっとあの話だよ!」
ルル「そうか、これで辻褄が合った。鷹野は、自分がオヤシロ様になろう
   としている。だから、今回も、いや、正確に言えば、三回目以外
   は、全て鷹野の仕業だ」



ルル達のなく頃に

どうでしょう↑これ、中々良いでしょう


63:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/12 21:54:04 tOdrIcwY
投下乙
さていよいよ山場に突入といったところか?

64:富竹
08/11/15 19:46:54 1fFBVZ5N
そんじゃ、今日もはじめるよ


警察署にて・・・


大石「熊ちゃん!そっちはどうだい!何か反応あったかい!」
熊谷「駄目っす、なんの反応もないっす、てか、よく使えますねこんなの
   ぜんぜん使え無いっす」
赤坂「説明書読んでくださいよ、せっかく、ルルーシュ君の知り合いが贈ってくれた
   最新の機械なんだから」
大石「やれやれ」
プルルルルルルルル
大石「はい、興宮警察署ですけど」
ルル「大石さんですか?」
大石「おお、ルルーシュさんですか。どうしたんですかぁ、こんな時間に」
ルル「鉄平の血液検査の結果が出ました」
大石「どうだったんですか!」
ルル「はい、しっかり薬物が検出されたそうです」
赤坂「本当ですか!」
大石「よっしゃあ!、熊ちゃん!すぐに、サンプル取りに行って!」
熊谷「了解っす!」
大石「念のために、何人か、連れてって!」
熊谷「了解っす!」
ルル「それから、鉄平の首から、髪の毛が出てきたんですが、その髪の毛の
   DNAが、鷹野と一致するんですよ」
大石「分かりました」
ルル「おそらくそっちにも、山狗の刺客が来るでしょうが、何とか耐えて下さい」
大石「分かりました、それでは!」
ガチャ!ツーツーツー
ルル「こっちは終わったか」
スザク「そうだね、ルルーシュ」
ルル「あとは、こっち完成・・・あ」
一同「どうしたの?」
ルル「あの話するの忘れてた・・・・」
沙都子「何してるんですの・・・・」
梨花「み~使えないのです」
圭一「おいおい」
魅音「はあ~」
レナ「あははははは、レナは起こってないよ!」
ルル「すまん・・・・」

65:富竹
08/11/18 17:36:28 cHaXrIdO
今日もうp

熊谷「で、話って何すか?」
ルル「実はですね、梨花ちゃんに。死んでもらいたいんですよ」
梨花「そうなのです」
大石「何ですって!、アンタ、今自分が何を言ったか分かって・・・」
赤坂「なるほど・・・そういうことか」
ルル「分かってくれましたか、赤坂さん。魅音、詩音、説明を頼む」
魅音「分かったよ、それじゃあ、まず、鷹野は、梨花ちゃんの身柄を、欲しがってます」
詩音「それはですね、ジェレミアさんお願いします」
オレ「私が、診療所の地下施設に、侵入したとき、ある、ノートと言いますか
   スクラップ帳を見つけ、写真を撮ってきました」
圭一「これが、そのときの写真です」
赤坂「なるほど・・・」
大石「ですが、そのスクラップ帳と、古手さんが、一体何の関係があるんですかねぇ」
沙都子「それについては、ジェレミアさん」
オレ「はい、その写真にもあるように、雛見沢症候群と言う、感染症は
   一人の女王感染者が居ます。その感染者が、古手様なんですよ」
警察側「な、なんだってー!」
ルル「そして、雛見沢症候群の発作は、女王感染者の死から、48時間後に起こります
   しかし、梨花ちゃん、いいえ、梨花さんは、そんな事は無いと言ってます」
スザク「つまり、梨花さんが死んで48時間経っても死んでないとなると」
ルル「鷹野の研究は、潰えるということなんです」
大石「ところで、この作戦の発案者は?」
詩音「わたしです。実は、前に私は、同じような世界に居て、おそらく
   梨花ちゃま達を、殺したんです、この手で」
大石「・・・・」
詩音「その時なんです。私が、梨花ちゃまを殺した後、皆は生きていたんです
   だから、この作戦が思い浮かびました」


66:富竹
08/11/26 19:25:38 sT2Bq08z
遅れたすまん。続きうp


梨花(もしかして、覚えているの?前の世界の記憶)
ルル「ですが、これは賭けです。実際に成功するかはやってみないと
   分かりません」
スザク「ちなみに、死亡届手続き用の病院は、もう見当ついてます」
圭一「後は、あなた方が、首を縦に振ってくれるだけで良いんです」
ルル「圭一、それ、俺の台詞・・・」
大石「・・・・・・私は、この怪死事件をずっと追ってきました、ですが
   解決の糸口をつかめたことが有りません。ですが、・・・・もし
   それで、糸口が?めるとしたら・・・いいでしょう」
圭一「よっしゃ!」
詩音&魅音「やった!」
沙都子「良かったですわね!梨花!」
黒梨花「ええ・・・」
大石「そんじゃ、今から、熊ちゃん!」
熊谷「了解っす!」
赤坂「それじゃ、私たちも行きましょう!」
大石「ええ!」
ルル「ジェレミア、護衛を頼む、スザクも着いて行ってくれ」
オレ&スザク「イエス・ユア・マジェスティ!」



67:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/28 23:53:30 jpI7SNUv
率直な感想を書くと、良い構想ですごいと思いましたが、
一点だけ言わせていただくと、ルルのキャラが薄すぎると思います。
そこんとこどうでしょうか?


68:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/29 04:15:36 c1cECZRl
辛口意見ですまないけれど、自分も正直ルルーシュらしさがイマイチ出せてないと思う。
これじゃ他作品のキャラが来たのと変わらないと思うんだけど…

69:富竹 ◆gqRrL0OhYE
08/11/29 16:42:57 kzfUE6JT
>>68
すいません。どうしても、ひぐらしだと、他のキャラが目立ってしまうので
これから(そろそろ本編最後のほうだけど)気をつけてみますよ

70:富竹 ◆gqRrL0OhYE
08/12/08 07:19:25 UDh05ABA
しばらく、ネタ考えるので、しばらく、支援頼む。


71:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/13 00:02:36 qyDwwXJl
保守しときます。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/14 12:58:48 UTojj3h7
ほしゅ

73:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/20 10:49:14 Bt8R2UKs
保守

74:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 21:44:20 SkyNJaLv
がっかり。
同じネタで書き始めてたんだけど既にスレ立ってんのか。


75:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 22:52:48 2ixfPAGF
>>74
トリ付けて投下してみたら?
他の住人の意見も聞いてからのほうがいいと思うけど。

76:74
08/12/26 13:55:27 FzpwDrsY
トリ付けても、本命のとごっちゃになってスレ主に迷惑かかるから同じスレには置けないな。
でも同じようなスレ立てるのは2chマナー的にどうなんだろう?

77:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 13:44:37 6T2lw7Go
反応ないからとりあえず立ててみようかな

78:雛見沢住人 ◆xAulOWU2Ek
08/12/27 21:00:32 6T2lw7Go
URLリンク(changi.2ch.net)

立てました。こちらも支援頼む。

79:富竹 ◆gqRrL0OhYE
08/12/28 10:32:20 CD40g9bn
すいません、ちょっと、ネタが、思いつきません。
支援者の人から、ネタを考えてもらいたいと思います。
トリでよかったら、
>80で。


80:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 16:29:29 HvdDSt/A


81:富竹 ◆gqRrL0OhYE
08/12/28 19:17:17 CD40g9bn
もう一度トリで、>>85

82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 19:39:56 aV1t9YXF
85じゃ厳しくないか?

83:富竹 ◆gqRrL0OhYE
08/12/30 10:55:47 hobv+Xej
それじゃ、>>95


84:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/02 22:39:06 evsFfOaL
とりあえず保守

85:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/02 22:39:12 +LsXCZr/
保守

86:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 02:42:04 WK+x5Sel
ヒナミ・ザ・ワールド


87:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/10 23:55:35 S8Bu+ByZ
こっちも保守

88:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/01/31 07:38:38 N4vQx7N8
久々に登場!どうも、お久しぶりです。まあ、もう、見てくれていないと思いますけど
というわけで、ネタ出来上がったんで、次から、更新します!
まあ、ネタ考えているときには
ひぐらしDVD全部、ゲーム(祭)漫画全部、(ギアスルルーシュのシーンのみ)
を見まくり!ナースさんの写真を撮りまくったりしてました!
今後とも、宜しく!

89:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/01/31 10:28:21 N4vQx7N8
ルル(ふむ、これで、鷹野を追いつめる材料はそろった。問題は、いつ、行動に
   出るかだ。おそらく、あちらとしても、今すぐとは行かないだろう。
   ならば、まず、何としてでも、警察車両を潰しにかかるだろう。やはり、スザクと
   ジェレミアを護衛につけたのは正解だったな。しかし、問題は。あちらが武装している
   所だろう。ここは、ロイドたちに、武器を送ってもらうのが一番か・・・
   いや、それでは、部活メンバーが使えないものが多すぎる。
   とすると、やはり園崎家が、一番の有力候補か・・・・)
ルル「すまないが、ちょっと出かける。監視を頼む。」
沙都子「何処に行くんですの?」
ルル「ああ、園崎家だ」
魅音「!!」
圭一「どういうことだ!ルル!」
ルル「まず一つ、園崎家の人員と武装。二つ目は、いくら、相手が武装集団
   だろうと、自分達のシマを荒らされたとしたら、ということを言い
   園崎家を、バックにつける。そうすれば、いくら、山狗とて、容易に
   手は出せなくなるだろう」
魅音「でも、婆っちゃが・・・・」
ルル「それについては、俺にも考えがある。俺を信じろ」

90:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/01/31 11:19:40 N4vQx7N8
続きだよ!

山狗本部にて・・・


雲雀10「こちら雲雀10、例の家から、一人出てくるのを確認。どうします?」
鷹野「そのまま、監視を続けなさい」
雲雀10「了解」
小此木「いいんですかい?今のうちに、Rを確保したほうが」
鷹野「いいのよ。Rの出番は、まだまだ先よ。それまで、夢を見させてあげましょう」
鴬7「鴬11から、入電、警察車両と、交戦状態になった模様です」
鷹野「目的は、あくまで、証拠殲滅と、人質確保よ。殺さないようにと連絡しなさい」
鴬7「了解、鴬11へ、目的は、証拠殲滅と、人質確保、生かしておけとの事」
鴬11[了解]
鷹野(あの子、ルルーシュとか、言っていたかしらね。あの目は、私に対する
   敵対意思。おそらく、このことに気付いているのね。しかも、あの子、
   明らかに、他の子と違うようね。面白くなってきたわ)
鷹野「コーヒー頂戴、砂糖少なめで」
雲雀12「了解しました」
鷹野(でも残念ね、いくら、抵抗しても、最後に勝つのはこの私。そして、
   私はオヤシロ様になる)


91:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/31 14:56:36 0YYQWFQU
>>1
あの名作の名前を出して書き始めるとは…
見上げた度胸だ

92:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/01 15:18:55 I2f3tLQy
やあ、また来たよ。続きをうpするよ

ルル「つまりは、この、雛見沢が、血の海になると言うことなのですよ。
   ですが、貴方方が、力を貸してくれるなら、雛見沢には、容易に
   手を出せません。」
茜「と、言われてもね、実際にその話しが本当なのか・・と言うことを見せて
  もらいたいね」
ルル「それについては、こちらをご覧ください」
(茜達にパソコンの映像を見せて)
ルル「これは、現在、谷河内で起きていることです。先ほど、私が言った
   山狗部隊が、警察車両を襲撃している所です」
茜「村内なのに、銃を使ってるのかい?」
ルル「ええ、さらに、今、警察車両が持っているのは、今年の、綿流しの
   事件の証拠品を持っています。この証拠品の実態は、鷹野三四が使った
   薬物が入った血液です。」
茜「つまり、どういうことだい?」
ルル「園崎家は、犯人ではないと言うことです」
茜「ほう・・どういう意味だい?」
ルル「園崎家には、今まで起こった事件を、自分たちがやったように思わせる
   と言う家訓があるようですね」
茜「よく知ってるねぇ。だが、私はどうともいえないよ」
ルル「ええ、分かっておりますよ。現頭首様の言葉が必要なのですよね」
茜「そのとうり。」
ルル「なら、少し、席をはずしていただきますか」
茜「別にいいけど、変な真似するんじゃないよ」
ルル「分かっていますよ」
ダホマ「そんで、園崎組を借りようと、おもとんかい」
ルル「・・・・・」
ルル(ものすごい、威圧感だ。これが、園崎大名)
ルル「・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・」
ルル「これから、俺が言う事は、すべて、了承してください」
ダホマ「いいだろう・・・・」
ルル「園崎組を、お貸しください・・・・・」
ダホマ「分かった・・・・」
ルル「有難う御座います」
茜「もういいかい?」
ルル「ええ、私はもう、帰ります。それと、頭首様からは、了承をもらいました」
茜「本当かい!若いのにやるねぃ。そんじゃ、言っとくからね」
ルル「有難う御座います」
ルル(これで、園崎組をバックにつける事ができた。少々強引だったがな・・・
   しかし、もう一つ問題がある・・おそらく、警察にも山狗の内通者が居るだろう
   となると・・・やはり、警察にも、報告しておいたほうがいいかもな。
   しかも、さっきから、何処からか、見られているだろう、山狗部隊・・・
   おそらく、俺が戻ったと同時に、突入するつもりだろう・・・
   ならば・・警戒させておくか)

93:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/01 19:16:44 I2f3tLQy
どうも、僕の出番はまだかな・・・・とりあえずうpするよ


プルルルルルルル
魅音「ルルちゃん!どうだった!」
ルル「魅音か、OKはもらった、組の指揮はお前が取るんだ」
魅音「分かった!」
ルル「それと、山狗につけられている・・・俺が戻ったと同時に恐らく襲撃
   するだろう。沙都子にトラップを仕掛けておいてくれと言ってくれ」
魅音「分かった!」
ルル(ふむ・・・とりあえずこれで大丈夫だろう。今の通信を傍受はされて
   いないだろう。ならば、気になるのは。大石達の状況だ・・・・・
   ジェレミアと、スザクが乗っているから大丈夫だろう・・・・・
   ならば、次に気になるのは、鷹野の動きだ。きっと、移動式のトラック
   か何かに基地があるのだろう。決戦は・・・トラップの多い裏山だな)

第二章    ~完~

最終章へ続く・・・・


富竹「やあ、長かった第二章も終わり、ついに最終章にいきますよ!
   質問などは、しっかり受け付けます!
   ですが、一応いっておきます・・キャラの個性とか、尊重を、あまりしてないので
   そのあたりは御了承ください」

94:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/02 07:13:48 trVh1QyG
ついに来たね・・・・最終章。
長かったような・・・長くなかったような・・・
本編は最後、今まで見てくれた人たちは、本当に有難う!

最終章  永遠の誓い

大石「よし!熊ちゃん!他の警官集めて!署長から許可をもらったならこっちのもんだ!」
熊谷「了解っス!」
オレ「では、私達はこれで」
スザク「後は宜しくお願いします!」
大石「ご協力、感謝しますよ!」

ルル宅にて

ルル「魅音!そっちはどうだ!」
魅音「山狗二人は撃沈したけど、残り三人居るよ!」
ルル(くそっ!、スザクとジェレミアがいないだけで、ここまで戦力が違うとは
   沙都子のトラップで、多少は耐えているが・・・このままでは持たない!)
詩音「!!、ルルさん!山狗二人撃沈!、これは・・ジェレミアさんです!」
ルル「そうか!恐らくスザクもそこに居るだろう!スザク!聞こえるか!」
スザク「ルルーシュ!大石さんたちは、無事だよ!今、山狗部隊の一人倒したところだ
    残りは!」
ルル「いや、もういない、とりあえず入って来い、これから、作戦内容を報告する」

山狗基地にて

雲雀10「鴬4から、9まで残滅!R確保失敗です!」
鷹野「ちっ!使えない奴らね」
小此木「どうしますかい?」
鷹野「あと10分後に、小此木が、精鋭つれて、もう一度襲いなさい!」
小此木「了解しました」
鷹野(あの子達、中々やるようね・・・・少し見くびっていたわ)

またルル宅にて

ルル「いいか、この家には裏山につながる道がある。さらに、裏山には、沙都子
   が仕掛けたトラップが多い。決戦は、裏山だ!」
魅音「でも。相手は大人数だよ、私達だけでは・・・」
ルル「それについては、魅音、ふもとからの道を園崎組で封鎖しろ。裏山には、ふもと
   からの道からでしか、登れないはずだ。さらに、大石の警察部隊も封鎖するだろう」
詩音「こっちは、武装は出来ないですよね・・どうやって戦います?」
ルル「それについては、改造モデルガンを用意した。殺傷能力は無いが、相手に
   ダメージを与える事は簡単だろう」
スザク「ルルーシュ、僕は・・・」
ルル「ジェレミアと一緒に、敵地偵察だ、おそらく、トラックなどに乗っているだろう
   もしくは、古手神社の近くか」
梨花&羽入「!!!」


富竹「やあ、みんな。お早うついに来たね、最終章」
   

95:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/03 06:16:01 1AtDvqW5
やあ、また来たよ。そろそろ、終わりに近いからね。
ハイペースで行くよ!


梨花「それは、どういう意味なのですか?」
ルル「つまりは、梨花を捕まえ、殺し、村人全員にL5を引き起こさせる事が
   目的だろう。ならば、古手神社が、一番丁度いいはずだ」
魅音「なるほど・・・」
ルル「そのための、大石だったのだが、誤算が起きた」
詩音「梨花ちゃまが、ここにいる事が分かってしまったことですね」
ルル「そうだ、それが無ければ、二日たてば、鷹野の計画が、丸つぶれになるはず
   だった!」
圭一「だから、徹底抗戦に移ったわけだ」
ルル「そのとうり!そして、我々は、これから、[黒の騎士団]と名乗る!」
魅音以外(うわ・・・・ネーミングセンスダサッ!)
魅音「いいね!ルルちゃん!乗ってきたよ!」
魅音以外(ここも居た・・・)
ルル「恐らく、後10分ほどで、第二波が来るだろう。すぐに、一回のリビング
   に、急げ!」
スザク「僕は偵察してるよ、山狗が来たら、連絡するね!」
ルル「頼むぞ。スザク。お前達にも、トランシーバーを持たせておく。二キロまでなら
   届く、優れものだぞ。さあ、早くモデルガンを取って、地下通路に急げ!」
魅音「そんじゃ、この突撃銃タイプもらうよ、AK-47か、いい趣味してるねぇ!
   詩音は、SVDか、いいねぇ!おじさんどきどきしてきたよ!」
圭一「俺のは・・・なんだこれ?」
魅音「歩きながら話すよ」
ルル「スザク、もういい、戻って来い!」
スザク[分かった!]
レナ「これ、かぁいいよ~!」
魅音「RPG-7を見て、かぁいいモードに入るレナって一体・・・って!これ本物じゃん!」
ルル「そんなはずは!」

その頃、山狗部隊にて・・・

雲雀11「おい、ここにあった、RPGどこにいった?」
雲雀8「さあ?」



富竹「とりあえず、ギャグを入れてみたよ。あまりシリアスでもね・・・・
   とりあえず。そろそろ、戦闘シーンも、多くなるから。最後まで
   応援宜しく!」

96:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/04 21:37:24 7irCypRg
やあ、こんばんわ。今日もうpするよ!

ルル「いいか、山狗が、山へ登るには、必ずここを通る。園崎組がそこを死守
   してくれれば良い。魅音、今からここに園崎組で、守ってくれ。ただし
   相手の攻撃が、激しくなってきたら、この山の、北区に追い込んでくれ
   沙都子のトラップで何人かは沈むはずだ」
魅音「分かったよルルちゃん!」
沙都子「私のトラップは、グリーンベレー仕込みですわよ!」
ルル「それ以外は、何人かで固まり、相手を行動不能にするんだ。そのモデルガンは
   ある一定の場所に当てると、敵を行動不能に出来る。その場所は、首の後ろだ
   そこ以外は、相手を一定時間、動けなくなるだけだ。それでも時間は稼げる
   そのうち、大石の部隊も、合流するだろう」
スザク「ルルーシュ、僕は?」
ルル「スザクは、古手神社で、偵察していてくれ。そこに、中継基地を作るはず
   そして、人気が無くなったら、セムテックスで通信機器を破壊してくれ」
スザク「分かった!」
ルル「ジェレミアは、この近くの川に広場があっただろう。そこは、ヘリ等が
   飛び立てるスペースヶある。相手はプロだ、恐らく、ヘリを持っているはず」
オレ「つまり、そこを偵察、敵の行動不能が、目的ですね」
ルル「そうだ、頼んだぞ、ジェレミア」
オレ「イエス・ユア・マジェスティ!」
ルル「相手は、武装集団だ、俺は誰も怪我をさせたくない、だから俺は・・・
   ルルーシュ。ヴィ・ブリタニアが命じる・・・絶対に死ぬな!」
圭一「ああ!分かったぜ!」
沙都子「勿論ですわ!」
黒梨花「ええ、抗ってみるわ、この運命に・・」
魅音「おじさんをなめないでね!」
詩音「勿論です。私は悟史君のため、死ぬわけにはいきません!」
ルル「よし、作戦開始だ!」
全員「おお!」


富竹「やあ、どうも。皆は、三章の最初のほうの、圭一の持っていた銃は何か
   気になりませんか?ズバリ言いましょう、モーゼルです」


97:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/05 06:49:32 bJOHVRQH
今日もうp

ダダダダダダダダ
鷹野「何でここに、園崎組が居るのよ!」
小此木「あいつ等が、我々の攻撃を呼んでいたとしか!」
鷹野「ちぃ!私は、古手神社に戻るわ。小此木、あいつ等を見つけ出しなさい!」
小此木「了解しました」
魅音「良いねぇ!どんどん撃ちまくりな!」
葛西「了解しました」
プルルルルルルルル
魅音「どうしたのルルちゃん?」
ルル[作戦変更だ!園崎組を各地に展開、トラップだけには注意しろ!]
魅音「了解!皆、バラバラになって!」
全員「了解しました!」
ルル(やはり、そこを通ったか・・・・計算どうり、だが、予想以上に、敵の攻撃
   が激しい、どういうことだ?・・・・なるほど、古手梨花の捕獲か・・・・
   それに、あれから富竹との通信が途絶えている・・・・)
プルルルルルルルル
大石「ルルーシュさんですか!大石です!入江診療所で、富竹と、入江先生
   を発見しました!」
ルル「何!」
大石「我々もそちらに向かいます!」
ルル「分かりました!宜しくお願いします」
ルル(富竹が捕まっていた?どういうことだ・・・・だが、好都合だ、時間になれば
   富竹を使って、山狗を制圧するだけ・・・最後に勝つのは我々だ!)
プルルルルルルル
ルル「鷹野三四ですね」
鷹野「!へぇ、やっぱり貴方だったのね、黒幕は・・・」
ルル「黒幕なんて言葉は貴方が使ったほうがよいのでは?山狗隊長、鷹野三四三佐?」
鷹野「よく知ってるわね。なに?何か要求?」
ルル「そうですね?この戦闘を止めて頂ければ、事はすむんですが」
鷹野「それは無理な話ね、そっちこそ、梨花ちゃんを渡しなさい、女王感染者
   が欲しいのよ」
ルル「それは出来ませんね」
鷹野「なら、交渉決裂ね」
ルル「そうですね、ならばこちらも、スザク!」
鷹野「なっ!」
雲雀6「うわっ!」
鴬7「グハッ!」
鷹野「この!(拳銃を構え)」
パァン!パァン!
スザク「くっ!」
鷹野「何で当たらない・・・・」


富竹「ついに来たね、僕も登場!」

98:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/06 07:23:01 hzOyoHSf
やあ、今日は時間が無いから今まで出てきた銃火器とかの名前かな?

AK-47 ソ連で開発された、突撃銃、局地的な場所でも、耐えることが出来る
   ソ連では、他の突撃銃を押さえ込んで、正式突撃銃の座をゲットした
   射撃制度、連射性等も、平均以上

RPG-7 対戦車用のロケット砲、今までのRPGシリーズには無かった、戦車の
   対衝撃用装甲を撃ち破る破壊性を持っている、他のロケット砲より
   安価で、テロリスト等も使っている

モーゼル(ミリタリー)
中国の兵器廠で作られた、本来のモーゼルと違って、45口径弾を使うので
オリジナルより、マガジンが下に突き出ている、銃口も太くなっている
中国では、十七型拳銃と呼ばれており、中国独特の打ち方もある。

M1911A1
おそらく、鷹野が、劇中で使っていた銃、アメリカで第二次世界大戦時にも
使われ、現在でも使われている名銃、ルパン三世の銭型が使っている事で
有名、45口径弾を使っているので、威力は高い。

セムテックス
爆薬のこと。威力はかなり高い。MGS2で、ビックシェルの中に取り付けたことで
有名。

SVD
ドラグノフセミオートマチックライフルの略、ソ連の正式狙撃銃、モシン・ナガン
が主流だったが、M・S は、ボルトアクションで、装填に時間がかかり、銃声も大きい
だから、スナイパーライフルも、セミオートにしなければならないと言うことで作られた
制度も、威力も、貫通性、信頼性も高いスナイパーライフル

99:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/07 11:20:19 1fk0a3hX
やあ、今日もうp

ルル「もう良い!スザク、戻って来い!」
スザク「でも、爆弾が!」
ルル「こっちからの遠隔操作で、通信を傍受できるようにした、爆破させる必要は無い!」
鷹野「なにを、ごちゃごちゃと話しているのよ!」
パァン!
スザク「くっ!、分かった!今戻る!」
鳳5「させるか!」
スザク「このくらい!」
鳳5「グアッ!」
鷹野「逃がすな!追え!」
山狗何人か「了解!」
ルル「ふむ、スザク!、南区に追い込め!そこのトラップで沈めろ!」
スザク「分かった!」
ルル(やはり、追ってくるか、どうしても、古手梨花が必要なようだな。
   ならば、こちらから、攻撃を仕掛けるか?いや、それだと確実に
   こっちが不利だ。しかし、待っていても潰されるだけだ・・・・
   どうする?)

100:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/13 06:47:59 vqYx10JS
おはよう、今日もうp


ルル「魅音!聞こえるか!詩音もそこに居るな!」
魅音「聞こえるよ、どうしたの?」
ルル「いいか、今、スザクがそっちに向かっている。そこで、今、トラップに
   かかった所で、山狗の何人かを、行動不能にする、頼むぞ!」
詩音「分かりました、頑張ってみますよ」
魅音「来た!」
山狗何人か「くそ、何処に行った!」
詩音「今です!」
魅音「OK!、トラップ発動!」
山狗「うわ!」
山狗「トラップかっ!」
山狗「駄目だ!避け切れない!、うわぁぁぁ!」
スザク「今だ!撃て!」
魅音「分かった!」
パァン!パァン!パァン!
山狗何人か「ぐぁ!」

101:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/15 23:55:41 sEZJjbW+
やあ、こんばんわ。元気でしたか?
今日もうp。PS MGSにはまってまして、スネーク出したら面白いかな?

鷹野「小此木!戦況は!」
小此木「雲雀5~9まで、通信不可!、これは、やばいですぜ」
鷹野「やるわね、あの子達・・・・鳳を向かわせなさい!小此木も出るのよ!」
小此木「了解!(やれやれ、強情なお嬢様だぜ)」

その頃谷河内にて・・・

山狗「うわぁ!」
赤坂「あらかた、片付きましたか?」
オレ「そのようですね。まさか、ヘリに、細菌兵器を搭載しているとは・・」
大石「んっふっふっ~、どうやら、、ルルさんのほうが一枚上手だったようですねぇ~」
熊谷「大石さん、このボンベどうします?」
大石「鑑識の方に回しといて、ついでに、中身は、見ないように言っといて」
熊谷「了解っす」
オレ「有難う御座いました、それでは、ここからは、危険に晒すわけにはいかないので
   ここで・・・」
大石「おっとぉ~、心配は、御無用ですよぉ~」
赤坂「私達をここまでコケにするとは、許せませんね」
大石「と言うことで、我々も、加勢させてもらいますよぅ~」
オレ「ですが・・・・」
赤坂「大丈夫ですよ、我々も鍛えてますから」
オレ「それでは、宜しくお願いします」

その頃森の中・・

ルル(ふむ、ヘリは押さえたようだ。ならば、このあたりで私も出るとするか)
ガサッ
山狗「誰だ!」
ルル「どうも、山狗の皆さん」
山狗2「お前は!」
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・鷹野三四のところまで、連れて行け!」
山狗「・・・イエス・ユア・マジェスティ」
ルル(鷹野・・・・これで・・・チェックだ!)


富竹「そろそろ、終わりですね。思えば・・・・長かったですね。同じような
   スレも立てられたり・・・・ですが、後、三回で、ラスト!楽しんでください!」

102:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/02/24 06:53:37 AZhtiaXr
すまない・・・しばらく待ってくれ。
現在、ネタが思い浮かばなくて・・・
支援頼む

103:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 00:49:24 p63AYKnV
保守しておきます

104:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/14 04:19:47 XF05oidS
保守

105:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/21 20:38:02 wh2cVPS8
つづき待ってます!

106:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/03/23 07:17:29 wf4lSthm
やあ、本当に久しぶり。過疎っちゃったね・・・・
でも、見てくれている人がいたら嬉しいけどね
コメントして貰ったらもう・・・・・

でも、しばらく、練り直すよ
この状態のままでいればいいんだけどね

107:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/03/23 22:08:58 wf4lSthm
よし来た!今からうp開始!


森の中

スザク「ここは片付いた!次は!」
沙都子「ここから、およそ100メートル先に3人ですわ!」
スザク「了解!」
ガサッ
山狗「!!」
スザク「動くな!」
ルル「待て!俺だ!」
スザク「ルルーシュ!何で山狗と・・・・」
ルル「それは後だ!全員を召集するんだ!」
魅音「どうしたの!」
詩音「スザクさんに、ルルさん!」
ルル「ふむ、集まってきたな、沙都子!すぐに、古手梨花を呼んでくるんだ!」
沙都子「分かりましたわ!」
ルル(よし!条件はクリアされた。後は、富竹を使って山狗を殲滅するだけ)

その頃古手神社にて

鷹野「状況は!」
山狗「鳳と、雲雀以外は全て沈黙!」
鷹野「何でここまで徹底的に・・・」
山狗「!!三佐!通信が入っています!」
鷹野「繋ぎなさい!」
大石「おんやぁ~、鷹野さ~ん、どうしたんですか?」
鷹野(!!何で大石が!)
大石「アンタね~・・・もう終わりだよ。けど、呆気無かったな~
   おやっさん浮かばれるかな~」
鷹野「なにが言いたいのよ!」
大石「アンタがそんな事いえる立場か!アンタのせいで、いろんな人が犠牲になった!
   それなのに、アンタはどうだ!そんな所で、のうのうと生きているじゃないか!
   じゃあ、犠牲になった人たちは何だったんだ!」
鷹野「!!!!」
赤坂「貴女のしたことは許される事じゃありません。覚悟して置いてください」
鷹野「チィッ!」




富竹「本当に終わりそうな気配ですね。残り2回の間に終わらせます。恐らく
   次で本編は最後だと思います。最後まで、有難う御座いました!」

108:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/03/27 20:19:11 sQeGTIad
やばいよ・・・このままじゃ、後二回で終わらない・・・
よし!がんばろう!

ルル「いいか、まず、奴らは古手神社の境内にいる。それはお前たちも知っているはず
   だから、梨花、お前が古手神社に近づいて、山狗に見つかれ」
黒梨花「どういうこと?」
ルル「お前が鷹野の中での最重要人物だ。だからこそ、見つかったほうが
   丁度良い」
圭一「わかったぜ!つまり、梨花ちゃんを・・・こんな事言うのもなんだけど
   囮に使って、山狗をおびき寄せると言うことか!」
ルル「そうだ。そこで、残り少数の山狗を殲滅、先ほど、富竹に連絡した
   番犬部隊を出撃させたそうだ。残り30分でここに辿り着く」
魅音「ちょっと待って!そんなことしたら梨花ちゃんに危険が・・」
ルル「それは無い。先ほども言っただろう。鷹野にとって、梨花が、最重要人物
   だと言う事は、必ず生かしておくと言う事だ。殺すことは無い」
詩音「ルルさん、考えましたね」
沙都子「その辺りには、初級の足止めとラップがありますわ!」
ルル「よし!すぐに出撃だ!今すぐ作戦に移すぞ!」
全員「おう!」
羽入「あうあうあう、凄いのです」
黒梨花「そうね、ここまでとはね・・・」
ルル(俺もこのように、信じられる仲間が居てくれたから、ここまでやって来れた
   黒の騎士団、ブリタニア皇帝の時は、いつ裏切られるか分から無かったから
   絶対に、心の中ではどこか疑っていた・・・だが、今は違う)

そして古手神社・・・

山狗「はあ、俺たちは暇だな・・・」
山狗「そうだな、ここで警備か・・・?あれは・・・まさか!」
鷹野「Rが見つかった!?」
山狗「はい!現在、雲雀13と、鳳5が追跡しております!」
鷹野「馬鹿ね・・・わざわざ出てくるなんてね、やはり最後に笑うのは・・・」
小此木「無理ですぜ」
鷹野「!?どう言う事!」
小此木「ついさっき、連絡がありまして、番犬がこっちに向かってるらしいですぜ」
鷹野「・・・そんな・・・」
小此木「へへっ、終わりましたね・・・」
鷹野「まだ終わってないわ!」


富竹「やあ・・・ごめんね、中途半端で終わって、ちょっと、父親にしかられまして
   そろそろ、本当に終わりそうだね、結構楽しかったな・・・
   おまけなんて物を考えております、それでは、今日の夜か、月曜日
   会えたら良いですね!」

   

109:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/03/29 22:31:48 US4/OR3n
やあ、こんばんは、この前の続きだよ。

小此木「いい加減あきらめたらどうです?」
鷹野「な、何を言って・・」
小此木「結局、あんたは、最後の最後まで命令するだけ、こっちときたら
    もううんざりなんだよ」
(拳銃を鷹野に向けて)
鷹野「な、何をするのよ!」
小此木「あんたはもう、東京には用済みですぜ」
パン!
鷹野「っひぃ!・・・う、うぁぁぁぁぁ!」
小此木「やれやれ、俺も甘ぇな・・・」

その頃古手神社で

山狗「うわっ!」
山狗「助けてくれ!」
沙都子「をーっほっほっほっ!まんまと引っ掛りましてよ!」
詩音「・・・!ルルさんあれ!」
ルル「!!鷹野!」
鷹野「あら、奇遇ね・・・梨花ちゃんはいただくわよ・・・」
ルル「それはさせない!大切な仲間だからだ!」
鷹野「なら・・・最後の一発で・・死んでもらうわ・・・!」
魅音「ルルちゃん!」
ルル「大丈夫だ!俺を信じろ!」
鷹野「・・・・ふふふ、死ねぇ!」
(鷹野は拳銃をルルに向けた)
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!弾丸を外せ!」
鷹野「っ!」
パン!
圭一「・・・・へっ・・外したぞ!」
魅音「やった・・やったよ!ルルちゃん!」
鷹野「わ、私が、外した・・・・・何で・・・」
詩音「はぁ・・・冷や冷やしましたよ」
黒梨花「貴女の事、よく分かるわ・・・苦しかったのよね、家族が亡くなって
    施設に入れられて・・・でも、もう大丈夫・・開放されたから・・」
羽入「梨花・・・・・・」
スザク「・・・・!!この音は!」
ルル「ついにきたか・・・・」
(番犬が、鷹野を取り囲む)
番犬「鷹野三四三佐、貴女を逮捕します」
鷹野「・・・・終わりね・・・なんだか、清清しいわ・・・・」
番犬「行くぞ」
トミー「待て!」
鷹野「っ!!」
圭一「富竹さん!」
トミー「諜報部の富竹二尉だ!彼女の身柄は諜報部が、預かる!」
番犬「しかし!、彼女には重い刑罰を・・」
トミー「彼女の体を見て分からないのか!体中に掻き毟った後がある!
    雛見沢症候群の高いレベルの発病の可能性がある!
    入江期間で治療を優先、その後、監視として、今までどうりに
    入江診療所勤務となる。これは高官が決めたことだ!」
番犬「り、了解!」
鷹野「じ、ジロウさん・・・ジロウさん・・・・」
トミー「遅れてごめん・・・迎えに来たよ、もう君を離さない」


富竹「つかれた・・・・なんか、僕的にはハッピーエンドだね・・・・
   次はエピローグです!長い間、ありがとうございました!」

110:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/03/29 22:53:15 US4/OR3n
次です!

あれから、一週間後・・・・7月のはじめ位・・・

スザク「ルルーシュ!早く起きて!レナちゃん達待ってるよ!」
ルル「ん・・?そうか・・・もう朝か・・・」
オレ「おはようございます、ルルーシュ様。朝食ができています」

俺は、元の時代に戻るのを拒んだ・・・・何故なら・・かけがえの無い物を
手に入れた・・・大切な、仲間が居る。もちろん、元の世界に行っても
何も咎められる事は無い・・・戻ろうと思えば戻れる・・・

ルル「それじゃ行って来る。そうだジェレミア、セブンスマートで、洗剤
   を買って来ておいてくれ」
オレ「了解しました」
スザク「ほら!急ぐよ!」

鷹野は、あの後診療所で治療中だそうだ・・・富竹さんがついて看病している
そうだ・・・最終作戦の失敗は、逆に、東京とか言う所の内部争いにダメージ
を与えたそうだ

レナ「あっ、二人ともおっはよ~!」
圭一「珍しいな、二人が遅いなんて」
スザク「ルルーシュが寝すぎちゃったんだ」

前の世界に未練が無いといえば嘘になる。だが、俺は今の、昭和58年に居たい
それが、俺の願いだ

詩音「ほら、早くしないと、ルルさんが着ちゃいますよ!」
魅音「そんな事言ったって!この服恥ずかしいんだって!」
レナ「魅ぃちゃ~ん、詩ぃちゃ~ん、おっはよ~!」
スザク「あれ?魅音さん、着てる物なんか違う?」
魅音「ふぁっ・・・ルルちゃんおはよう!」

この、ひぐらしの声がいつまでも鳴り響く、この村に

ルル「ああ、おはよう」


ルルたちのなく頃に    ~完~

111:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/03/29 22:58:17 US4/OR3n
本当にありがとうございました!・・まあ、途中から過疎ったから
見てくれている人も、居るか居ないかよく分からない状態で書いてきました
見てくれていた人、それと、見てくれた人。コメントくれた人
本当に、お疲れ様でした!こんな感じで終わりましたが・・・
オマケというか・・・お疲れ様会なんぞやらせていただくので
また後ほど・・・と言っても、何時になるか分かりませんがね
その間にコメントや、感想があったら光栄です!

それでは!

112:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/29 23:09:18 FpNj8Z6B
wktk

113:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/30 00:41:47 MMQTj0sW
お疲れ様

コメントはしなかったけどずっと見てたよ

114:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/01 20:05:13 FaMTim/S
ルル「今回は、ルル達のなく頃に、戒廻し編を見てくださり、誠に有難う御座います」
スザク「作者は、SSを初投稿だったそうですが、楽しんでいただけましたか?
    楽しんでくれたら光栄です!」
と、二人が話し終えると、圭一が腕を組みながら
圭一「ところでさ、この戒廻し・・・って、実際なんて読むんだ?」
と言うと、椅子に座ったルルが
ルル「それは、ギアスまわしと読むんだ、作者が、ニコニコ動画で見た動画
   にあったらしい」
と、何食わぬ顔で言ったすると、圭一の隣のレナが首を傾げながら
レナ「そういえば、魅ぃちゃんがまだ来てないね」
と言うと、スザクの隣の詩音が、笑いながら
詩音「ルルさんに合うためにおめかしして来るとか言ってましたよ」
と言った、すると全員がルルーシュの方を見た。ルルーシュは、何のことだか
気付いたらしく、顔を赤らめ
ルル「な、何で俺なんだ!魅音なら圭一が・・・」
と言うが、詩音がそこで
詩音「実はですね、お姉に聞いたんですよ。圭ちゃんとルルさんどっちを選びますか?
   するとですね・・」
すると、詩音が魅音になって
魅音「圭ちゃんは、友達として好きになりたいの!でも・・・本当に好きといったら・・
   あー!もう、恥ずかしい話はなし!」
と、詩音に戻って
詩音「なんて言ってましたよ?」
と微笑みながら言った。すると、スザク&沙都子&梨花が笑いながら
スザク「ルルーシュも大変だね」
沙都子「レディーの乙女心は受け取らなきゃ、紳士失格ですわ!」
梨花「み~、魅ぃもルルもお似合いなのです。にぱー」
と機関銃のごとく言ってきた・・ルルは珍しく取り乱し
ルル「分かった!魅音の期待に応えればいいんだろう!」
と大声で言った、すると、大人メンバーがやってきて
トミー「やあ、ごめんごめん。遅れちゃったね」
鷹野「クスクスクス・・何か面白いことやってるようね」
大石「んっふっふ~ん、私たちも席に座りますかねぇ~」
と言って、楽しそうな顔で座った、丁度そこに魅音がやってきた
魅音「遅れてごめん!ちょっと着替えに時間がかかって・・」
と、いつもの制服とは違う、可愛らしい服でやって来た、そして明らかに
仕組まれていたとしか言えない、ルルーシュの隣の空いている席に座った
そしてルルーシュは澄んだ声で
ルル「可愛いよ・・魅音・・」
と言った、すると魅音は明らかに動揺して
魅音「えっ・・ふぇっ・・あ、有難う・・・・」
と顔を赤らめた・・・ルルも珍しい反応に戸惑い立ち上がって
ルル「それではもうみんな揃いましたので、飲み物を持ってください!」
と言った。すると天井から入江先生が降りてきて
入江「それでは、乾杯の音頭は私が取りましょう、それでは・・・お疲れ様でした!
   カンパ~イ!」
と言って、お疲れ様会が始まった。すると、ルルは
ルル「それでは、推理とかは出来ないので、何かいい案はありませんか?」
と全員に聞いた、すると詩音が微笑しながら
詩音「ところで、ルルさんはお姉の事、どう思ってるんですか?」
と言った、突然の事に、ルルも魅音も詩音の方を見た、そしてルルーシュが
ルル「・・・いや・・まあ、恋愛対象として見るならすk・・・・って何だその
   期待した全員の目は!」
と、全員に言った。




115:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/02 07:49:46 bf6pJxjR
魅音「えっ、ルルちゃん・・今なんて・・・」
と、魅音が、顔を赤らめおろおろしながら聞いてきたルルは、如何にでもなれ
と、魅音の方を向き
ルル「だから!お前のことが好きなんだ!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが
   命じる!俺と付き合え!」
ギアスをかけていないのに、こんな事言っているから、スザクが脇で 
笑っている。すると、詩音が
詩音「良かったですね、お姉。これで両思いですよ」
と、泣いている魅音を慰めている。すると大石さんが腕を組み
大石「カップル成立は良いんですけどねぇ、ところで、ルルさんが持ってきた
   機械は、未来から送られて来たと言いますね。いったい誰なのでしょうか」
言った。ルルーシュが冷静さを取り戻し
ルル「それはですね、私達が来た時代の科学者から送られてきたんです
   通信を繋げますし、呼びましょうか?」
と言って、画面をつないだすると、そこには
ロイド「おんや~、もしかして、昭和かな?スザク君ちょっと教えて頂戴?
    ついでに、ルルーシュ君ありがとね、この時代の機械送ってくれて
    とても面白い作り方だった・・・あた、あたたたたたたたたた!」
と、耳を引っ張られているロイドの隣に
セシル「ロイドさん!まずは皆さんに挨拶でしょう!始めまして皆さん。
    セシル・クルーミーと言います、よろしく」
ロイド「僕は、ロイド・アスプルンド、よろしくね」
と、二人で自己紹介しているしかし、スザクは
スザク「あれ、ラクシャータさんは?」
と聞いた。すると、ロイドが
ロイド「ラクシャータは今日は戻らないよ。本国に戻ってるからね」
と言った。ふと見ると、魅音が復活した、ルルにしがみ付いている。ルルは
ルル「魅音、痛いからやめてくれ・・・・」
と言った、すると詩音がニヤニヤして
詩音「どうしたんですか・・・ああ、お姉の胸は良いですよ、揉み応えがあって
   恥ずかしいんですよね?」
と言った、ルルは思い切り
ルル「そう言う訳じゃない!」
と言った、しかし顔は赤い。もう皆で笑っている・・・・
ルル「お疲れ様会愉しんで頂けましたでしょうか?とりあえず、早く離れろ魅音!」
スザク「次は、この後の世界なるものをやらさせていただきます。今ルルに抱きついている
    魅音さんと、ルルのデートなんて物もあるかもしれません」
富竹「とりあえず、お疲れ様でした。この後の世界、お愉しみ下さい!」

116:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/02 14:45:07 5yOcjXTq
今なら言える


実はまとめ作ってました

117:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/02 14:54:26 5yOcjXTq
そして今なら言える


最後の最後に正式タイトルを発表されて編集しなおさなければならなくなった


そして





118:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/02 19:30:47 bf6pJxjR
この後の世界その1「梨花&沙都子&スザクのお買い物」

梨花「み~、お買い物なのです」
と、羽入に梨花は言った。すると羽入は、目を擦りながら
羽入「あうあう~、まだ眠たいのです・・・梨花たちで言ってきてください
   なのです・・・」
と言った。すると、梨花はニヤッと笑い
梨花「分かったのです・・・それじゃ・・・(キムチを出して)いただきます
   のです」
と言って、キムチを食べた。すると羽入は気絶してしまった。すると、沙都子
がやってきて
沙都子「りーーーかーーー!早くしてくださいまし!」
と、頭をぐりぐりしながら、玄関まで引っ張っていった梨花は、悲しそうに
梨花「み~~~~~~~~~!」
と、悲鳴(?)を言っていた・・・・
同時刻、ルル宅にて
ルル「と言うわけで、今日は、セブンスマートの安売りの日だ」
と言った。そして、ジェレミアが紙を見ながら
オレ「現在、我が家に足りないのは、味噌と、トイレットペーパー、そして
   バター、パン、最後に、今日の夕食用の豚肉です」
と言った後、スザクにその紙を渡した。すると、ルルーシュが
ルル「今日は、これがすべて売り出しの日だ。頼むぞスザク」
と言った、スザクは
スザク「分かった。それじゃあ行って来るよ!」
と言って玄関から飛び出した。
そして、セブンスマート
梨花「み~、人がいっぱいなのです・・」
と、押し寄せる人の波に梨花は驚いていた沙都子は
沙都子「梨花!そこのパンを取ってきてくださいまし!」
と、トイレットペーパー争奪戦に参戦している。梨花は、とことこと歩いて
パンのところに向かった。するとそこには、明らかに、すべての売り出し物
争奪戦を潜り抜けたスザクがいた。梨花に気付いたスザクは
スザク「梨花ちゃんも買い物?今日はすごい人だね」
と屈託のない笑顔で言った。その笑顔に、思わずドキッとしてしまったらしい
梨花は、同じく笑顔で
梨花「み~、本当なのですよ、にぱ~」
と言った。すると、沙都子が梨花を見つけ
沙都子「梨花?・・あらスザクさんじゃありません事?買い物ですわね」
と言った。梨花は、パンをカゴにいれ
梨花「早く、レジに持っていくのです」
と言って、レジに向かった沙都子は、それを追っていった、それを見たスザクも
レジに向かった。会計を済ませると外にはあの二人がいた
沙都子「結構、重いですわね・・・・」
梨花「み~・・・・」
荷物を重たそうにしている姿を見て、スザクは二人に近づいて
スザク「持ってあげようか?重たそうだし」
と言うと沙都子が
沙都子「でも、悪いですわ」
と言っても、スザクは買い物袋を持って
スザク「女の子に重たい思いさせちゃそっちの方が悪いよ」
と言って微笑んだ。すると梨花が
梨花「み~、それじゃお願いするのです」
と言って並んで歩き始めた。沙都子も歩き始めたそして、スザクは
スザク「僕たち、兄弟みたいに見えるかな?」
と言って笑っていた。そして、梨花たちも笑った


富竹「一つ!次二つ!」


119:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/02 22:46:14 wfX11yB6
今度ドラえもんバージョン作ってくれ
のび太が発狂する方針で

120:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/02 22:50:21 bf6pJxjR
>>119
ちょっと考えてみる・・・

121:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/02 23:20:08 bf6pJxjR
この後の世界その2「ジェレミアの一日」

5時 起床。朝のトレーニング
6時 天気予報確認、朝食作り
7時 ルルーシュ達を起こす、朝食の後片付け、ルルーシュ達の体調確認
8時 畑に移動
9時 畑仕事、野菜の肥料をやる、畑を耕す
10時 休憩、隣の畑のおばさんと会話
11時 畑仕事再開、収穫をする
12時 昼食、家の掃除
13時 昼のトレーニング、裏山の罠避け訓練
14時 園崎家へ移動
15時 園崎茜と手合わせ
16時 帰宅後、監督と、野球のコーチ(のめり込んでしまった)
17時 セブンスマートへ買い物、タイムサービスを狙う
18時 帰宅途中、葛西と出会う、会話。帰宅
19時 ルルーシュ達の夕食を作る、夕食の後片付け
20時 夜のトレーニング、裏山にて、小此木と手合わせ(小此木は罪に問われなかった)
21時 ルルーシュのチェスの手合わせ
22時 スザクの体術指導
23時 ルルーシュ達と友に就寝

オレ「ふう、こんな感じですか?」
とジェレミアが言った。スザクは
スザク「すごいね・・・ジェレミア卿・・」
と言うと、ルルーシュはえらそうに
ルル「当たり前だ。俺の近辺警護をしていたんだ、そう言う習慣が身についてるんだ」
と言った、そして今日も楽しい一日が過ぎていく・・・

富竹「どーもどーも、さっきの>>119の話だけど・・・・ちょっと難しいな
   とりあえず・・・発狂するところだけは次に」


122:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/02 23:37:14 bf6pJxjR
ifの世界「もしのび太だったら・・」


目の前には、様々な人の死体が転がっている。中心にいるのびたが震えながら
のびた「ちがう・・・僕が悪いんじゃない・・・助けてよドラえもん・・」
すると、ドラえもんが出てきて
ドラ「そうやっていつも僕に頼る。君がやったことだ!自分で何とかしろ!」
と言って目の前から消えた・・・するとレナが現れ
レナ「のびた君・・・してたね・・・隠し事・・・・・」
すると、のびたは、動揺を隠せず
のびた「レナちゃん・・・僕がさっき・・・・・」
と言うと、今度は魅音が現れて
魅音「痛かったよ・・・・のびた君・・・・・急に殴るんだもん・・・」
と、脳の中に語りかけてくるようなイメージが、のびたの前を通り過ぎる
ついには、最初に手にかけてしまった母親が
ママ「のびちゃん・・・・何でこんなこと・・・・いい子だと思って・・・」
のびたは、自分がしてしまった事に、恐ろしさを感じて脅威が迫っている事
に気付かなかった
のびた「皆・・・皆・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
最後に、のびたの前に映ったのは、血に染まったバットを振り上げる

実の父親だった・・・・


富竹「悪い・・・こんな物しか出来ない・・・・長編は難しいわ・・・・・・
   でも、イメージとしてはこんな感じかな?次のこの後の世界もよろしく」

123:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/02 23:51:28 wfX11yB6
>>122
素晴らしい!!!
ありがとう

124:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/03 00:38:00 TAKBmCa0
この後の世界その3「スザクとルルのバイトの実態」

店長「と言うわけで、今日も一日頑張りましょう」
と、店長の一声で、エンジェルモートは活気にあふれるすると、早速ルルーシュに
客「すいません、ご注文お願いします」
と、客からの注文が入ったそしてルルーシュが
ルル「少々お待ちください」
と言って、その席に向かう途中、オタク達が目を光らせた、足を引っ掛けようとするが
うまく行かない。ルルは
ルル(当たり前だ、俺はこいつ等の行動パターンを読んで、その0.2秒のうちに
   足の届かないところに行くからな)
と、完全に思考モードな入り、客の前まで行った、客は
客「え~っと、チーズケーキとコーヒーをお願いします」
と言った。ルルーシュはなれた様子で
ルル「かしこまりました、チーズケーキとコーヒーですね、少々お待ちください」
と言って、先ほどの足捌きでオタク達の足を避けながら、レジの方へ向かった
この足捌きには、先輩方も感心しており、詩音は完璧にマスターした
スザクと言うと、身のこなしと、持ち前のバランスで、多くの注文も一度に運ぶ
しかも、転ばされそうになるときは、かなり低空でジャンプし、席まで向かっている
これには、店長も感心し、詩音に向かって
店長「しかし、あの二人は良い動きするね、本当、いい人を連れてきてくれたね
   詩音ちゃん」
と、褒め称えている、詩音は
詩音「私も驚いてます、本当に凄いですよね、あの二人」
と言った、評価の対象は、なんと言っても、トラブルの多い店でも、柔軟に
対処する能力が、先輩が頼りも長けているところである。
店長は、この二人のバイト代を、多少上げようかとも考えている・・・・


富竹「バイトの現状と言うことで、うpして見ましたが・・・・どうでしょうかね?
   ちなみに・・・後一個考えているのですが・・・ネタ切れが近い・・・・・・
   その後はネタを考えながらうpでしょうね・・・・・。明日から遠征ですので
   支援お願い!」

125:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/06 06:32:47 DWSaq1Pq
この後の世界その4「ルルーシュと魅音のデートその1」

朝、ルルーシュは興宮駅前にいた。待ち合わせ5分前だ。目的は魅音とのデート
そして5分後魅音が歩いてきた。いつもの制服じゃない、可愛らしい服だった
魅音「ごめんね!ルルちゃん、待ったでしょ」
と、魅音が謝っているが、ルルーシュは
ルル「いや、待ち合わせぴったりの時間だ。待っていたわけじゃない」
と、微笑んで言った。魅音は服を見せて
魅音「どうかな?・・・・似合ってる?」
と言って、ルルーシュの顔を見た。ルルーシュは
ルル「ああ、似合っている」
と言ったが突然そこに
圭一「確かにいい、だが、考えてもらいたい。魅音の持ち味は・・そう胸だ!
   その胸を捨てて、何が魅音に残ると言うのだ!ならば、その胸が強調
   される服は何だ!」
と言っていた圭一は突然落ちてきたタライが頭に直撃して気絶をしたすると
魅音が、泣き出しそうになり
魅音「やっぱり・・・似合ってないのこの服・・」
と言った。ルルーシュは
ルル「そんな事は無い!俺は魅音の笑顔が見たい、俺は、笑ってる実音が好きだ!」
と言った。魅音は泣くのをやめて、笑顔を見せた、そしてルルーシュが
ルル「それじゃあ、行こうか魅音」
と言って、魅音と一緒に歩き出した・・


富竹「やあ、遠征から帰ってきたよ。野球の写真を撮ってきたんだ。とりあえず
   続きます。楽しんでください」


126:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/06 23:08:39 DWSaq1Pq
この後の世界その4「ルルーシュと魅音のデート2」

まずは、図書館に向かった。魅音の提案である。前の日魅音が
魅音「それじゃあ、図書館に行きたいな・・・読みたい本があるんだ」
と言っていた。それは・・・赤坂衛&大石蔵人著「ひぐらしのなく頃に」
を読みたいと言っていた。そう、ルルーシュ達のこれまでの活躍などを本に
した物だった。それを読んでいる魅音の隣で、ルルーシュは微笑んでいた
当の魅音はと言うと、その本を見て、笑ったり、思い出したりしている
魅音「楽しかったね・・・ちょっと怖い思いしたけどね」
と、ルルーシュに向かって言った、ルルーシュは
ルル「そうだな・・、まあ、俺は死にそうになったけどな」
と、笑った。そして、本を読み終わったルルーシュと魅音は、図書館から出た
次に向かったところは、喫茶店だった。二人でコーヒーを頼んで話し始めた
ルル「しかし、部活のときのスザクのメイド服には驚いた・・・」
と言った。すると魅音はいつものニヤケ顔で
魅音「スザクは真似が上手かったね、足も長いし細いし、モデルみたいだった
   ・・・そう言えば、その時だけ、ルルちゃんスザクの足ばかり見てたね
   もしかして・・・・足フェt・・・」
と言いかけたところでルルーシュは
ルル「違う!あの時は・・・その・・・目のやり場に困っただけだ!」
と、顔を赤らめつつ言った。その後も二人で楽しく話をしていた・・・
次に二人が向かったのは、入江診療所だった。鷹野さんの所に向かうようだ
鷹野さんの病室にたどり着き、中に入ると、鷹野さんが本を読んでいた。
二人に気付いたのか、本を置いた鷹野さんが、二人に向かって
鷹野「くすくすくす、いらっしゃい、二人でお見舞い?それとも、懐妊でもしたの?」
と、冗談を言ってきた。魅音は
魅音「いや・・そうなってくれれば、嬉しいけど・・・」
と、本気で恐ろしいことを言った・・・


富竹「どうも・・・・・死にそうですよ・・・・ネタが思いつかない・・
   よし・・・誰か提案をください!、一つに、あの・・・アンソロの
   部活メンバーとのデートネタも、考えているのですが・・・・・・
   ちなみに、その際、ミレイさんを出そうかと・・・・・・・・・・」

127:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/10 17:08:30 erYboVVp
鬼曝し編のキャラを出してみるとか・・・

128:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/11 15:21:16 hgaYyt1+
地の文入れるならト書き形式にしないほうがいいぞ。
あと「言った」を多用しすぎ。頑張っているのは認めるんだが…


129:とある謎の人
09/04/19 21:58:42 wQxlA5Jh
ネタ的に私は、皆でかくれんぼ・みたいなほのぼの系が良いと思います。
(あくまで、私の趣味です)また、沙都子のトラップを神業みたいな動きで避ける
スザクをリクエストです

130:とある謎の人・2・
09/04/19 22:16:07 wQxlA5Jh
ついさっきネタリクエストしたばかりなのに…沸いてきます…
ネタ1…ルルの「ごめんなさい」が聴きたい
ネタ2…ルルの為にご奉仕、ルルがナナリーという妹の存在をひぐらしメンバーに
教えて、放課後の部活の罰ゲームでナナリーコシュチュームを着て、ナナリーごで
喋るという…のをやっていただきたいです。
(すいません…身勝手で…)


131:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/23 19:21:51 OY2DnHrJ
>>128禿同、前の台本形式の方が読みやすかった。

132:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/24 07:04:37 9SRhVlpW
皆さんありがとう!>>131の事を尊重して、台本形式に戻します
それでは・・・まず、>>129のネタで考えてみます。
しばらく待ってくれ

133:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/25 20:15:39 iIEpUaz/
この後の世界その5「水鉄砲勝負!」

魅音「みんな~!良く聞いて!今日の部活の説明をするよ!今日は、チーム戦
   で水鉄砲の撃ち合い勝負!、水がかかったら、その時点でアウト!
   チーム分けは、くじ引きで決めるよ!」
(全員くじを引いて)
圭一「俺は、圭一と詩音と沙都子、レナか・・、羽入もこっちで良いのか?
   人数、こっちのほうが上だぞ?」
ルル「戦いは、人数ではない。物量でもない・・・戦術だ」
沙都子「おーっほっほっ!私の戦術に勝るかしら?」
魅音「通信できるように、通信用トランシーバーと、周波数を合わせる装置
   と、リーダー用の通信装置を持ってきたよ!」
詩音「お姉、いったいどこから・・・ああ、山狗たちのところですね」
魅音「そう言う事!それじゃあ、うちのリーダーは・・・ルルちゃんで良いね!」
ルル「任せろ」
レナ「それじゃあ、レナのチームのリーダーは、沙都子ちゃんだね!」
沙都子「任せてくださいですわ!」
魅音「それじゃあ・・・部活はもう開始するけど、今攻撃しちゃだめだよ
   作戦タイムが無いとね、作戦タイムが終わったらトランシーバーで
   各チーム攻撃を宣言して、攻撃を開始してね」
(各陣地に分かれた)
ルル「それでは・・・陣地の守りを梨花、各攻撃隊は、スザクと魅音だ
   圭一は、陣地の守りに付くだろう・・・陣地に魅音が迎え。
   スザクは、レナと詩音を引き付けさせろ、攻撃をして、確実に撃破!」

134:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/25 22:31:08 wLJKY4MA
続きに結構期待

135:とある謎の人
09/04/26 18:01:11 6mIOdBtm
…ついに…!…スザクの神業発動…!!壁も走ったし銃も避けた…(凄すぎ)
こうなると沙都子のチームはスザクを撃つ時、
個人的に撃つより全員が一度に撃ったほうがいいのかもしれませんが。
また、ルルチームは戦術的に有利なのがやっぱスザク…瞬殺で終わらせてほしいですが
そうもいきませんし…詩音あたりからアウトになってレナが生き延び
沙都子と組んで長期戦…みたいな………のを予想してみたりしています。
スザクの異常な身体能力と爆発的なルルの頭脳…続きが楽しみです…!!
がんばってください!!!

136:富竹 ◆gqRrL0OhYE
09/04/27 07:01:24 b81v83xg
続きです、ついでに、誤爆したが気にしないでくれ
沙都子チームにて

沙都子「あっちには、スザクさんが居てこっちには不利ですわね・・・・・
    スザクさんを見つけたら、全員に連絡ですわね。全員で撃破ですわ」
詩音「ふふふ、私と沙都子が一緒なら、敵無しです」
レナ「それじゃ、配置に付くんだよ、だよ!」
圭一「おう!絶対に倒してやるぜぇぇ!」

ルルーシュチームにて

ルル「リーダーを潰せば、相手の指揮は混乱する。魅音は、陣地防衛の二人を
   倒し、リーダーを潰せ。確か、リーダーは、攻撃を食らってしまうと、
   1分間動けないんだったな」
魅音「そうだよ、攻撃は任せといて!」
ルル「それでは、散開!配置に付いたら、連絡してくれ」
二人「了解!」

二チーム「配置に付いた!」
ルル&沙都子「攻撃開始!(ですわ!)」

魅音「確か・・・・こっちだったかな・・・・あれ?この声」
詩音「スザクさんの運動神経は凄いですからね・・・」
魅音(あれは・・・詩音・・ここからなら・・・このライフルで・・)
詩音「やれやれ・・・見つからないな・・・ひゃ!」
魅音「詩音いっちょ上がりぃ~!」



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