【VS】ジョジョの奇妙な東方Project 7【クロス】 at ANICHARA
【VS】ジョジョの奇妙な東方Project 7【クロス】 - 暇つぶし2ch340:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 19:02:01 RNlpDU6C
                  ____
                  ,.ィ'"´: : : : : : : : ``''ー 、
               /: : : : : : : : : : : : : : : :.\ : ` 、
             ,.イ: : : : : : : : : : : : : : :\ : : : \: : :.\
          /: : : :/: : : : : : !: : : |: :.|ヽ \ : : : \ : : ヽ
           ,' : : : /: : : :./: :,': : : ,': : i iハ: :.ヽ: : : : :ヽ: : :ヘ   なにツヨシ?多田野がチンポを咥えて放そうとしない?
        i: : : :/: : :./ : / : : /!: :.,' | |∨:.|ヘ: : : : :ヘ: : :ハ
         | : : ,' : /: : :./ : :.:/,':.:./ !:i !:.:| |∨: :.:.:.∧: : i、 ツヨシ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
          | : : !:./: : : :/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一-、 : : :.:ハ:.:.| i
          |:/|/: : :/:/ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 .`;; : : :.:|: :| |  逆に考えるんだ
         ,ィ| : :/: : :./i,   二´/' ; |丶ニ  |.; : : :.:.:.i:.:.| |
      / |: :,':.:./{ rT ヾ:、   丶 ; | ゙   イ∥: : : :/ト、ハi  「しゃぶらせてあげちゃってもいいさ」と
        {  |: :{:./:.:.:.ヽ|:|} `    ,.__(__,}   /イ!: : :.:,'. | 乂
      ヽ | : |,':|:.:.|:.:.|`゙!     ,.,,.`三'゙、,_  /ノ.'.|: : :.i  !   `''ー‐ '  考えるんだ
        !: : : :|:.:.|:.:.l:.:l   /゙,:-…-~、 ) |.:.:.:.:| : : |  ヽ.
        ,' : : :.:l: :.|:.:.!:.:.i:\ `' '≡≡' " ノ!::.::∧ : :|    `
       ,': : : : :!:.:.i:,.-、「|:ハ.`ト_、 _    ,イ:.:|:.:.:.ヘ:.:ヘ
        /: : : :_厶イ .ノ |:.:.|`´ヘ` ー- イ:|:.:|:.:|:.:.:.:.:.`iー\
.      /:>'"_      { |: :i   ,' ||. | `'ー-、:.:|:.:.:.:.:.:∧   `ー
.     ,イ-― 、 \ヽ. ヽ/,イ  / _||_ノ    ハ`ヽ :.:.:.:.∧
    / :: :: :: :: \ \`ー" `'ー,.イ,.レ}ニk、 .| !:: :ヘ:.:.:.:.:∧
    ,i :: :: :: :: :: :: :\ \  く/,' ! ト、.\  .| |:: :: ハ:.:.:.:.:.ヘ
.   /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ   // !::ヘ∨  | |:: :/!:ヘ :.:.:.:.:ヘ

341:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 19:09:39 RNlpDU6C
                  ____
                  ,.ィ'"´: : : : : : : : ``''ー 、
               /: : : : : : : : : : : : : : : :.\ : ` 、
             ,.イ: : : : : : : : : : : : : : :\ : : : \: : :.\
          /: : : :/: : : : : : !: : : |: :.|ヽ \ : : : \ : : ヽ
           ,' : : : /: : : :./: :,': : : ,': : i iハ: :.ヽ: : : : :ヽ: : :ヘ   なにツヨシ?多田野がチンポを咥えて放そうとしない?
        i: : : :/: : :./ : / : : /!: :.,' | |∨:.|ヘ: : : : :ヘ: : :ハ
         | : : ,' : /: : :./ : :.:/,':.:./ !:i !:.:| |∨: :.:.:.∧: : i、 ツヨシ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
          | : : !:./: : : :/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一-、 : : :.:ハ:.:.| i
          |:/|/: : :/:/ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 .`;; : : :.:|: :| |  逆に考えるんだ
         ,ィ| : :/: : :./i,   二´/' ; |丶ニ  |.; : : :.:.:.i:.:.| |
      / |: :,':.:./{ rT ヾ:、   丶 ; | ゙   イ∥: : : :/ト、ハi  「しゃぶらせてあげちゃってもいいさ」と
        {  |: :{:./:.:.:.ヽ|:|} `    ,.__(__,}   /イ!: : :.:,'. | 乂
      ヽ | : |,':|:.:.|:.:.|`゙!     ,.,,.`三'゙、,_  /ノ.'.|: : :.i  !   `''ー‐ '  考えるんだ
        !: : : :|:.:.|:.:.l:.:l   /゙,:-…-~、 ) |.:.:.:.:| : : |  ヽ.
        ,' : : :.:l: :.|:.:.!:.:.i:\ `' '≡≡' " ノ!::.::∧ : :|    `
       ,': : : : :!:.:.i:,.-、「|:ハ.`ト_、 _    ,イ:.:|:.:.:.ヘ:.:ヘ
        /: : : :_厶イ .ノ |:.:.|`´ヘ` ー- イ:|:.:|:.:|:.:.:.:.:.`iー\
.      /:>'"_      { |: :i   ,' ||. | `'ー-、:.:|:.:.:.:.:.:∧   `ー
.     ,イ-― 、 \ヽ. ヽ/,イ  / _||_ノ    ハ`ヽ :.:.:.:.∧
    / :: :: :: :: \ \`ー" `'ー,.イ,.レ}ニk、 .| !:: :ヘ:.:.:.:.:∧
    ,i :: :: :: :: :: :: :\ \  く/,' ! ト、.\  .| |:: :: ハ:.:.:.:.:.ヘ
.   /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ   // !::ヘ∨  | |:: :/!:ヘ :.:.:.:.:ヘ

342:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 19:11:47 59L7Ttg0
霊夢VSジャンケン小僧の強運同士のジャンケン対決とか思いついた
>>339
だがフランと違って触るかなんかぶつけないといけないんだよな
フランのは室内にいても外の隕石破壊できたとか聞くが

343:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 19:22:47 gyP1X6fU
>>336
重ちーや露伴の死亡描写見ると魂すら破壊される可能性が


344:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 19:30:17 RNlpDU6C
                  ____
                  ,.ィ'"´: : : : : : : : ``''ー 、
               /: : : : : : : : : : : : : : : :.\ : ` 、
             ,.イ: : : : : : : : : : : : : : :\ : : : \: : :.\
          /: : : :/: : : : : : !: : : |: :.|ヽ \ : : : \ : : ヽ
           ,' : : : /: : : :./: :,': : : ,': : i iハ: :.ヽ: : : : :ヽ: : :ヘ   なにツヨシ?多田野がチンポを咥えて放そうとしない?
        i: : : :/: : :./ : / : : /!: :.,' | |∨:.|ヘ: : : : :ヘ: : :ハ
         | : : ,' : /: : :./ : :.:/,':.:./ !:i !:.:| |∨: :.:.:.∧: : i、 ツヨシ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
          | : : !:./: : : :/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一-、 : : :.:ハ:.:.| i
          |:/|/: : :/:/ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 .`;; : : :.:|: :| |  逆に考えるんだ
         ,ィ| : :/: : :./i,   二´/' ; |丶ニ  |.; : : :.:.:.i:.:.| |
      / |: :,':.:./{ rT ヾ:、   丶 ; | ゙   イ∥: : : :/ト、ハi  「しゃぶらせてあげちゃってもいいさ」と
        {  |: :{:./:.:.:.ヽ|:|} `    ,.__(__,}   /イ!: : :.:,'. | 乂
      ヽ | : |,':|:.:.|:.:.|`゙!     ,.,,.`三'゙、,_  /ノ.'.|: : :.i  !   `''ー‐ '  考えるんだ
        !: : : :|:.:.|:.:.l:.:l   /゙,:-…-~、 ) |.:.:.:.:| : : |  ヽ.
        ,' : : :.:l: :.|:.:.!:.:.i:\ `' '≡≡' " ノ!::.::∧ : :|    `
       ,': : : : :!:.:.i:,.-、「|:ハ.`ト_、 _    ,イ:.:|:.:.:.ヘ:.:ヘ
        /: : : :_厶イ .ノ |:.:.|`´ヘ` ー- イ:|:.:|:.:|:.:.:.:.:.`iー\
.      /:>'"_      { |: :i   ,' ||. | `'ー-、:.:|:.:.:.:.:.:∧   `ー
.     ,イ-― 、 \ヽ. ヽ/,イ  / _||_ノ    ハ`ヽ :.:.:.:.∧
    / :: :: :: :: \ \`ー" `'ー,.イ,.レ}ニk、 .| !:: :ヘ:.:.:.:.:∧
    ,i :: :: :: :: :: :: :\ \  く/,' ! ト、.\  .| |:: :: ハ:.:.:.:.:.ヘ
.   /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ   // !::ヘ∨  | |:: :/!:ヘ :.:.:.:.:ヘ

345:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 19:36:30 x2xne+TY
しげちーの場合脳の細胞と頭全体が混ざったような事言われてたからなぁ…。
単純に再生するより面倒臭いんじゃないか?

346:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 20:03:41 RNlpDU6C
                  ____
                  ,.ィ'"´: : : : : : : : ``''ー 、
               /: : : : : : : : : : : : : : : :.\ : ` 、
             ,.イ: : : : : : : : : : : : : : :\ : : : \: : :.\
          /: : : :/: : : : : : !: : : |: :.|ヽ \ : : : \ : : ヽ
           ,' : : : /: : : :./: :,': : : ,': : i iハ: :.ヽ: : : : :ヽ: : :ヘ   なにツヨシ?多田野がチンポを咥えて放そうとしない?
        i: : : :/: : :./ : / : : /!: :.,' | |∨:.|ヘ: : : : :ヘ: : :ハ
         | : : ,' : /: : :./ : :.:/,':.:./ !:i !:.:| |∨: :.:.:.∧: : i、 ツヨシ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
          | : : !:./: : : :/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一-、 : : :.:ハ:.:.| i
          |:/|/: : :/:/ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 .`;; : : :.:|: :| |  逆に考えるんだ
         ,ィ| : :/: : :./i,   二´/' ; |丶ニ  |.; : : :.:.:.i:.:.| |
      / |: :,':.:./{ rT ヾ:、   丶 ; | ゙   イ∥: : : :/ト、ハi  「しゃぶらせてあげちゃってもいいさ」と
        {  |: :{:./:.:.:.ヽ|:|} `    ,.__(__,}   /イ!: : :.:,'. | 乂
      ヽ | : |,':|:.:.|:.:.|`゙!     ,.,,.`三'゙、,_  /ノ.'.|: : :.i  !   `''ー‐ '  考えるんだ
        !: : : :|:.:.|:.:.l:.:l   /゙,:-…-~、 ) |.:.:.:.:| : : |  ヽ.
        ,' : : :.:l: :.|:.:.!:.:.i:\ `' '≡≡' " ノ!::.::∧ : :|    `
       ,': : : : :!:.:.i:,.-、「|:ハ.`ト_、 _    ,イ:.:|:.:.:.ヘ:.:ヘ
        /: : : :_厶イ .ノ |:.:.|`´ヘ` ー- イ:|:.:|:.:|:.:.:.:.:.`iー\
.      /:>'"_      { |: :i   ,' ||. | `'ー-、:.:|:.:.:.:.:.:∧   `ー
.     ,イ-― 、 \ヽ. ヽ/,イ  / _||_ノ    ハ`ヽ :.:.:.:.∧
    / :: :: :: :: \ \`ー" `'ー,.イ,.レ}ニk、 .| !:: :ヘ:.:.:.:.:∧
    ,i :: :: :: :: :: :: :\ \  く/,' ! ト、.\  .| |:: :: ハ:.:.:.:.:.ヘ
.   /:| / ̄\:: :: :/:ヽ ヽ   // !::ヘ∨  | |:: :/!:ヘ :.:.:.:.:ヘ

347:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 20:46:29 RNlpDU6C
        ,,人从
     从'''"::::::::::::::::"''从
   彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ミ::::;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::::ミ
  彡/   ̄ ̄ ̄ ̄  ミ:::::::::::ミ
  ',::l´⌒\   /⌒` ',:::::::::ミ
   ',i -=・=-  -=・=-  ',::::::ミ
   l     ,' .',      /^i
   ',    , 0 0      i ノ
    ',  ::::,-=---ァ::) ::/ミ
    ',  ヽトFFl-ノ  ::::/゙、
     ',    ⌒  ::::// ',
      \_:::::::::::/ /  /ゝ
      //ノ ̄ ̄ / /:::::::::\
    /::::\ヽ= / /::::::::::::::::::::\


348:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 21:09:35 Ua7LRdqx
>>342
文花帖に、外にいる絵が描かれてる
地面に足付けたまま紅魔館上空の隕石を破壊(爆破)してる

349:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/20 21:12:54 RNlpDU6C
URLリンク(www.boundgods.com)

350:小人と猫と白黒と。
08/08/21 00:05:27 FrGY2cRB
誰もいない・・・三十分後に投下します。

351:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:09:06 wpKiLyOw
支援したいんですが、かまいませんね!


でも30分後か…。
覚えてたらいいんだけど。

352:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:39:03 FrGY2cRB
魔法の森の陰気な家から、黒い煙が飛んでくる。
だが、別に変な実験などをしている訳ではない。
 「あぁっ!!また焦がした!!」
 「くそっ!!マン・イン・ザ・ミラー!!鍋の焦げを許可する!!」
イルーゾォがスタンドを使うと、取れにくい鍋の焦げが綺麗に剥がれる。
スタンドの、微妙な有効利用である。
アリスの家にて、イルーゾォとアリスは筑前煮を作っていた。
何故筑前煮かと言うと、魔理沙が和食派だからである。
だが、彼らは「アリス」、「イルーゾォ」、どっからどうみてもヨーロッパ系である。
アリスの母親の神綺は、漢字だけど、まぁ、他の人はほぼ横文字だし多分魔界はヨーロッパ文化圏なのだろう。
そんな彼らが和食の本を見ながら、必死に筑前煮を作っていたのだ。
2人はエプロン姿、イルーゾォは三角巾まできっちり被っており傍目から見たら調理実習である。
ユニークとしか言いようがない。
 「あー、でも焦げ付いてない部分はイケるぞ。」
イルーゾォが失敗した筑前煮を口の中に放り込む。
「駄目よ!!完璧に作らないと意味がないわ!!材料足りなくなったからまた買いに行くわよ!!」
 アリスは菜ばしを折らんばかりに握り締めながら言う。
そして乱暴にエプロンを脱ぐと、それを人形がキャッチしてきちんと壁にかける。
イルーゾォも人形に、強制的にエプロンと三角巾を脱がされた。
窓の外を覗くと、日が暮れ始めていた。

353:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:41:07 FrGY2cRB

 「あー、こりゃ駄目だ。もう人里の店は閉まっちまってるぞ。」
 「駄目もとで行ってみるわ。閉店間際に駆け込めるかも知れないじゃない。」
そう言って、イルーゾォは無理やりアリスに外に連れ出させる。
 「そろそろ帰んないとリーダーに怒られるんだけど・・・。晩飯の手伝い頼まれてたし。」
 「あんたいくつよ?!ちょっと遅くなっても大丈夫でしょ!!」
2人はふわり、と飛んで木々の上へ行く。
「・・・あれ?おい、あれ魔理沙じゃないか?」
そう言ってイルーゾォが指した先には、魔理沙が飛んでいた。
「あら?ほん・・・・・・・・・・。」
2人は次の瞬間、固まった。
魔理沙と楽しそうに談笑しているのは、ホルマジオだった。
ギギギギギギギ・・・・・・・・・と音を立ててアリスがイルーゾォの方を向く。
「あ・・・、アリス。落ち着け。な?別に俺悪くないだろ?」
「蓬莱、上海。」
アリスの横に、人形が浮かんだ。
「・・・まん・いん・ざ・みらー。」
イルーゾォは、そっと鏡をポケットから取り出す。
「逃がすかっ!!」
「ふああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
この後、魔理沙とホルマジオにその逃走劇を見られているのに気づくまで、アリスとイルーゾォは空中戦を行っていた。


354:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:43:11 FrGY2cRB

「見てたなら助けてくれよぉ・・・。」
「いやぁ、わりぃわりぃ。随分おかしかったんでなぁ。」
ボロボロになったイルーゾォは、力なくホルマジオに文句を言う。
ホルマジオは、まだおかしそうにに笑っていた。
一方、アリスは魔理沙と一緒に話している。
「でなぁ、その時の霊夢って言ったらな!!」
「霊夢も相変わらずね・・ふふっ。」
アリスは魔理沙と、楽しそうに会話をしていた。
傍から見ると、とても仲の良い『友達』に見える。
それを見て、イルーゾォは少し暗い顔をした。
「ん?どうした?」
「・・・・何でもない。」
そう言ってイルーゾォは携帯を取り出す。
「アリス!!」
突然イルーゾォに呼ばれて、アリスはあわてて振り向く。
「な・・・何かしら?!」
「お前も、今日うちで飯食うよな?」
「え・・・・?」
それを聞いて、魔理沙の顔が明るくなる。
「お、いいじゃないか!私もマジオのおっさんに招待されてるんだ!」
「あ・・、じゃあ・・・ご招待に預かるわ。」
イルーゾォはそれを聞いて思わず心の中でサムズアップする。
(よし、よくやった俺!!)
「よし、じゃあリーダーに連絡するわ。」
そう言って、イルーゾォは携帯をいじり始めた。

355:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:43:19 Ef+oMMCX
俺も投下していいっすか?

356:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:44:16 FrGY2cRB
彼ら暗殺チームにあてがわれた洋館は、古い建物だった。
何でも、中国の上海の租界にあった建物を、再開発計画に伴い壊されるときに移して保存しておいたらしい。
どうやって、と言われるととても疑問に思うがそこら辺はメルヘンやファンタジーなので気にしてはいけないんだろう。
その外観や内装は、西洋と東洋が混合した、なんともZUNな雰囲気の建物である。
部屋数もたくさんあるので、一人一部屋もらっても余るほどだった。
「へぇ、中々いいところに住んでるじゃないか。」
「思ったより豪華なのね・・・・・。」
アリスと魔理沙は、その家を見て感想を呟く。
「いや、でもまだ家具がほとんどないからなぁ。一応電気・ガス・水道は通ってるけど。」
「まぁ、リゾットが何とかしてるだろうよ。メタリカで。」
イルーゾォとホルマジオは頼りになるリーダーは何とかしてくれるだろうと考える。
多分、きっとメタリカを錬金術かなんかと勘違いしているのかも知れない。
たしかに彼はある意味鋼ではあるが。
「おーい。帰ったぜー。」
「ただいまー。」
「「おじゃましまーす。」」
そう言って、四人は家の中に入っていった。

357:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:45:50 FrGY2cRB
「あ・・・おかえり・・・・。」
「いやー、遅かったじゃないか!!」
まず、帰ってきた四人を出迎えたのは、小町に絡まれているペッシだった。
何やら、ペッシは慌てている。
小町は顔が赤く、片手には酒瓶を持っていた。
「・・・・・ペッシ、お前いつの間にそんな素敵なポジションのキャラになったんだ?
 俺はお前がプロシュート組んでても嫉妬はしないが、そのポジションは非常に妬ましいぞ。」
イルーゾォが、思わずつぶやいた。
「ち・・違うよぉ!!さっきから・・・・。」
ペッシはひたすらあたふたする。
小町を振り払って逃げようとしているようだ。
「あらぁ、ペッシこんな所にいたのねぇ。」
「おいおい、ペッシペッシペッシよぉ。俺達の酒が飲めねぇってのか?」
「うわぁっ!!」
そして、その真横から二つスキマが開き、プロシュートと紫が現れる。
紫の手にはグラスが、プロシュートの手にはワインの瓶が握られていた。
もちろん、顔は赤く、酔っている事が傍目から分かる。
「・・・お前ら、夕飯前なのにもう飲んでるのかよぉ・・。」
しょうがねぇなぁ、とホルマジオがため息をついた。
「おい、紫はともかくなんで小町までいるんだよ。」
「おや、魔理沙。あんた達も呼ばれたのかい。」
そう言うと、小町は赤い顔でひらひらと手を振る。
「た・・・、助けてくれよぉ。」
ぺッシは情けない声で助けを求めた。
だが、四人はそれを無視して進む。
「ちょ・・・、本当に助け・・・・。」
「うるせぇ!これくらい飲めなくてどうするマンモーニがっ!!」
「あ・・・、兄貴!!さ・・流石に瓶ラッパのみは・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
ペッシの悲鳴を背景に、四人はバタン、と廊下の置くの扉を閉じた。
「・・・・・・何で助けてやらねぇんだよ、お前ら。」
魔理沙が、ぽつりと呟いた。
「いや、だって紫につっかかると後が面倒じゃない。」
アリスが言った。
「お前らは知らないだろうがなぁ、あぁなったプロシュートは意外と面倒なんだ。」
「同上。」
ホルマジオとイルーゾォが主張した。
「まぁ、それにペッシだし、お前らも気にする事ないぜ。」
「うん、ペッシだしな。」
「あぁ、何となくそんなタイプね、彼。」
「おぉ、クラスに一人はいるタイプだな。」
四人はそう言って自分達の罪をごまかした。

358:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:47:03 FrGY2cRB
「イルーゾォ、ホルマジオ。帰ったか。」
「随分遅かったですね。」
そう言って台所から出てきたのは、リゾットだ。
そして、その横には何故か映姫がいた。
「げっ!!何で閻魔様がこんな所にいるんだ?!」
魔理沙がそれを見て思わずうめく。
「いや、客人が多いからどうせなら・・・・と誘ったんだが。」
「リゾットはよく働いてくれていますから、どうせなら手伝いましょうと思いましてね。少し台所を借りていますよ。」
「・・・・・・・客人に手伝わせるのは正直、気が進まないんだがな・・・。」
「お黙りなさい、これくらいの上司の言う事は聞くものですよ。」
正直、リゾットは映姫の、うとい包丁使いが心配で作業が進まないのだが。
「客人・・・?そんなに多いのか?」
リゾットの言葉に、ホルマジオが聞き返す。
「あぁ、まず、プロシュートの呼んだユカリ、あとそのシキガミのランとチェン。」
リビングのTVの前では、橙がギアッチョやジェラートとゲームをしている。
その後ろのテーブルでは藍が何やらジェラートに日ごろの愚痴をしているようだ。
リゾットは言葉を続ける。
「あとエイキ様とコマチ、それにそこの2人・・・・。」
「霧雨 魔理沙だぜ。」
「アリス・マーガトロイドよ。」
2人が、自己紹介をする。
「リゾット・ネェロだ。
 ・・・・・と言うように、予想以上に人数が増えたんでな。
 まともに食事を作るより、宴会のような形式の方がいいと思ったんだ。
その提案をしたらすぐに乗ってくれたのはいいんだが・・・・・。」
で、その結果があれだよ!!らしい。
紫が大量にスキマから酒を出し、小町も持ってきて、プロシュートが秘蔵のワインを持ち出す。
そしてあの三人にペッシは巻き込まれたと言うわけだ。
「イルーゾォ、早く手伝え。料理当番は俺とお前だろう。」
「あ・・・、了解!」
そう言ってから、イルーゾォはある事に気づいた。
「・・・・・・何でTVとか家具一式が揃ってるんだ?!しかも昔使ってた奴!!」
それを聞いて、あぁそういえばこいつあの場にいなかったんだとホルマジオは思い出した。
「プロシュートが交渉してくれたらしくてな、『あっち』に置いて来た私物をこちらに持ってくることが出来た。お前の部屋にもあるぞ。」
「マジで?!」
「あぁ、だから早く準備をして手伝ってくれ。」
イルーゾォは手を叩いて、それを喜んだ。
「ホルマジオ、ご苦労だった。そこの2人もくつろいでくれ。」
「さぁ!早く残りの作業を終わらせてしまいましょう!」
もの静かなリゾットとは対照的に、やる気まんまんな映姫。
職業柄、あまりこのような事をしないせいか、張り切って台所に向かった。
リゾットは長年付き合った仲間にしか分からない程度に、顔に疲れを浮かべさせ、台所に戻っていった。


359:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:48:34 FrGY2cRB
そして、四人が暗殺チーム邸に入ってから、三時間が立った。
既に中では宴会がかなり盛り上がっていた・・・・、もとい、大変な事になっていた。
 「一番、小町。脱ぎまーすっ♪」
小町は着物に手をかけ、肩まで脱ぐ。
 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
それを見て、ペッシが真っ赤になって駆け出す、そしてずっこけた。
 「何やっとるかぁぁぁぁっ!!」
着物に手をかけた小町を、思いっきり映姫が弾き飛ばす。
 「ちっ・・・・ってててててて?!ジェラート?!」
 「・・・・・・・。」
それを残念そうに見ていたソルベを、ジェラートが横で思いっきりつねる。
うらやましそうにそれを見ていたのが、アリスだ。
 「・・・良いわ、私も魔理沙とあんな風に・・・ねぇ、イルーゾォ?聞いてんの?あ?」
 「あ、はい。聞いてるッス、先輩。」
 「そう・・・でも魔理沙ったら・・・・・。」
剣を持った人形をイルーゾォの首筋に持っていきながら、アリスはイルーゾォに絡む。
生命の危機に瀕したイルーゾォは、既に酔う所ではない。
 「にゃーっ!にゃーっ!」
すっかり出来上がった橙が、ホルマジオの上にのしかかる。
その手には、お子様にも飲みやすいオレンジと赤のカクテルが握られていた。
 「こら!!この餓鬼!!乗っかるんじゃね!!」
そうホルマジオは文句を言うが、そもそも彼は橙の配下の猫まみれである。
 「あぁ、橙!すみません・・・・。」
その橙を藍が大急ぎで引き剥がす。
魔理沙は、そんなホルマジオの肩に寄りかかりながら酒を飲んでいた。
 「アリス、随分あのイルーゾォって奴と仲いいなぁ。とうとうあいつにも春が来たのか。」
魔理沙はつまみのトマトとモッツァレラのオリーブオイルドレッシングを貪りながら何気なく呟く。
友達として祝福してやらなくては、と考える。恋人には祝福が必要だ。
 「なぁ、プロシュート。メローネの奴はまだ帰らねぇのか?」
ギアッチョが気になったのか、プロシュートにメローネの行方を聞く。
 「あー・・・?あいつは・・・・あれだ。あいつより強い奴に会いに行ったぜ。」
 「今頃、『妹様が相手ならベイビィ・フェイスの息子を作らざるをえない』状態でしょうねぇ。」
真っ赤な顔のプロシュートと紫が、ギアッチョの質問に答える。
 「何だそりゃ?!酔ってるから誤魔化そうとしてな?!クソッ!クソッ!クソッ!!」
ギアッチョのパンチを、ひょろひょろと紫とプロシュート避ける。
 「はい、ぼっしゅーとぉ。」
そして、殴りかかっり勢いついたギアッチョを紫がスキマに放り込んだ。


360:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:49:27 wpKiLyOw
何とか覚えてた支援

361:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:53:26 WCAU5T94
「・・・・・・・・・・・・・・・はぁ。」
リゾットは一人、窓際でため息をついた。
彼は喧騒から離れ、一人缶ビールを片手に窓辺に非難したのだ。
疲れた、どっと疲れた。
元々、暗殺者と言う暗い仕事のせいか暗殺チームのメンバーは馬鹿騒ぎをするのが好きだ。
だが、今回はそれに加え、さらに人数が増えている。
しかも美人ぞろいと言う事で、自然とテンションがあがっている気がする。
リゾット・ネェロ、二十八歳、騒がしい中に、混じるのは苦手である。
だが・・・・・・。

イルーゾォが、突然泣き出したアリスを宥める。
歌いだす橙に、合いの手を入れる藍や紫。
それを見て笑っているホルマジオと魔理沙。
酔いつぶれたのか、ジェラートはソルベの肩にもたれかかって寝ている。
ギアッチョは、キレたのを映姫に説教されている。
ペッシは小町とプロシュートに、双方向から愚痴や説教をされており、それを苦笑いで聞いていた。

こうして、誰かが幸せそうなのを見てるのは悪くない。
特に、あいつらは今までつらい道を歩いてきたから、なおさらだ。
リゾットは珍しく笑みを浮かべながら、窓の外を見る。
外はすっかり暗くなり、それには黄色い月が浮かんでいた。

月は、シチリアとも、ネアポリスとも同じように輝いていた。




362:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:53:30 wpKiLyOw
支援て何回も続けてやった方がいいのか?いまいち判らん

363:暗殺者と幻想の少女達。
08/08/21 00:55:46 WCAU5T94
以上です。
またさるさん喰らったので詳しい後書きは避難所で。

次回はみんなの変態お兄さんメローネのお話だよ!!

364:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:56:28 izIUpjrl
乙。
ソルベとかジェラート出てきて嬉しいわぁ

365:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:57:39 Ef+oMMCX
じつは話じゃなくて絵のほうの投下なんだ・・・
評判によっては避難所のほうにもうpるよ
URLリンク(jun.2chan.net)
URLリンク(jun.2chan.net)
URLリンク(jun.2chan.net)
URLリンク(jun.2chan.net)


366:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 00:59:01 wpKiLyOw
GJ!
この宴会はとても楽しそうだwww
そしてアリスwwwちょwwwフラグ立つ前に折れてるぞwwww

時に映姫に「何で葉堀って言うんだ!ああ?!」と質問したらどう答えるんだろう?

367:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 01:02:25 atzDpscn
>>363
乙!宴会のカオス度がかなり東方だwww
そして藍様とゆかりん親バカwww

>>355
問題ないぜぇー。
ただ、他人のSSが終わった後に聞くほうがベストなんだぜ

368:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 01:09:31 wpKiLyOw
>>367
>>355は例のヌケサクですよ。
ちなみに>>365はホモ画像注意。

369:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 01:18:31 vI9kjwEw
乙、なんという微笑ましい光景
ホルマジオ人気だなwww次はあの変態という名の紳士か
>>366
普通に理由説明しそう、確か土に埋まった葉をほりだすだったっけ
それより俺はえーき様に矛盾の最強の矛で最強の盾ついたら結局どうなるの?て聞いてみたい

370:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 08:05:31 NSx2c2HP
>>369
どっかのスレで土に埋まった葉を掘り出すにも切れてたような…。

371:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 09:04:02 Ef+oMMCX
>>367>>368
バ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カ!

372:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 09:08:19 /5PmiG9E
やあ、おまいら
今日このスレの存在を知ったんだが、まとめサイトとかまとめwikiとかはないのか?
あったら教えて欲しいんだが

373:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 09:38:46 NSx2c2HP
まとめ?
ウチにはそんなものないよ…

374:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 09:42:35 UGzi2HYY
>>372
今の所どちらもできてない

375:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 10:33:02 izE62oj0
暗チの人、乙ですよ~
ペッシカワイソスwww
しかし、いいよなぁこんな風に酒が飲める人達は・・・

376:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 18:51:05 Gar6V+26
     |____________  _,,..i'"':,   _|
 三   |____⊂二つ______ |\`、: i'、 ._|
     |_____________ .\\`_',..-i_|
      |                  .\|_,..-┘|
(⌒⌒)*  |        ,-‐─---、        . | 三
*\/   | 〃(⌒)  | /_⌒ヽ⌒ヽ|   〃./⌒)  |
      |    \ \  |/` ゚` :.; "゚`ヽ|.  / /   | ダイヴォー!ダイヴォー!
       |     \ \////,_!.!、///ヽ / /    |  ダイヴォー!ダイヴォー! 
       |      \(__⊂⊃  , ,)/       |
 ギシ   |       \ 。   。 /       |
      |        {       }〃       |
      |      〃 ヽ      ノ        |
      |    r'~ ̄ヽ/ 、   ,  l         |  (⌒⌒)*
 (⌒⌒)* |    ヽ .ヽ    (u)  ~ ̄`ヽ      |   *\/
 *


377:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 19:12:32 Gar6V+26
     |____________  _,,..i'"':,   _|
 三   |____⊂二つ______ |\`、: i'、 ._|
     |_____________ .\\`_',..-i_|
      |                  .\|_,..-┘|
(⌒⌒)*  |        ,-‐─---、        . | 三
*\/   | 〃(⌒)  | /_⌒ヽ⌒ヽ|   〃./⌒)  |
      |    \ \  |/` ゚` :.; "゚`ヽ|.  / /   | ダイヴォー!ダイヴォー!
       |     \ \////,_!.!、///ヽ / /    |  ダイヴォー!ダイヴォー! 
       |      \(__⊂⊃  , ,)/       |
 ギシ   |       \ 。   。 /       |
      |        {       }〃       |
      |      〃 ヽ      ノ        |
      |    r'~ ̄ヽ/ 、   ,  l         |  (⌒⌒)*
 (⌒⌒)* |    ヽ .ヽ    (u)  ~ ̄`ヽ      |   *\/
 *


378:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 20:23:28 Gar6V+26
     |____________  _,,..i'"':,   _|
 三   |____⊂二つ______ |\`、: i'、 ._|
     |_____________ .\\`_',..-i_|
      |                  .\|_,..-┘|
(⌒⌒)*  |        ,-‐─---、        . | 三
*\/   | 〃(⌒)  | /_⌒ヽ⌒ヽ|   〃./⌒)  |
      |    \ \  |/` ゚` :.; "゚`ヽ|.  / /   | ダイヴォー!ダイヴォー!
       |     \ \////,_!.!、///ヽ / /    |  ダイヴォー!ダイヴォー! 
       |      \(__⊂⊃  , ,)/       |
 ギシ   |       \ 。   。 /       |
      |        {       }〃       |
      |      〃 ヽ      ノ        |
      |    r'~ ̄ヽ/ 、   ,  l         |  (⌒⌒)*
 (⌒⌒)* |    ヽ .ヽ    (u)  ~ ̄`ヽ      |   *\/
 *


379:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 22:07:12 h1KTPZTv
以前SS書きたいと言っていたものです。
SS書いてみたんですが、投稿してもいいでしょうか?
三十分ぐらい後に…。

380:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 22:10:53 Gar6V+26
>>379
誰も期待してないけどしたいならすれば?

381:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 22:35:19 h1KTPZTv
では、投下します。

382:東方拳闘士 第一話
08/08/21 22:36:49 h1KTPZTv
鬱蒼とした森の中。マジにここはどこだ?と『彼』は思った。
さっきまで杜王町にいた筈だ。初めて入る路地で、こんな所あったっけ?と思って進んでいたら道に迷った。
どうしようかと思った所で突然後ろから声を掛けられ、振り返ったらここにいた。そして約二時間、ずっと森の中を彷徨っている。
「ちくしょう!やっぱりあの女のせいだな!」
ここに来たとき一人の女がいた。
最初はそいつが仕掛けてきたスタンド攻撃だと思ったが、どうもスタンド使いじゃあないらしい。
だがスタンド以外の能力を持っているのは確実だ。『彼』の目の前でその女は『空中に入れた切込み』の中に消えてしまったのだ。
「やっぱり捕まえて人里への道でも聞けばよかったか………ん?」
遠くから、誰かの歌声が聞こえてきた。女の子の声で、あまり上手くは無いが何やら楽しそうに歌っている。こちらに近づいて来るようだ。
「♪~…あら?」
相手もこちらに気付いたようだ。『彼』はその子を見てある種の違和感にとらわれた。
金髪に大きな帽子、背中には妙な羽を生やしている。
だが、それは違和感の原因ではない。確かに背中に羽があるのは変だ。しかしそのクリスマスツリーの飾りみたいな羽を見れば、お遊戯会でずばり『クリスマスツリーの役』

でもやったんだろうと想像できる(絶対やりたくなけど)。
『彼』が感じたのは違和感。目の前の女の子は自分より幼く見える。だが、どうしても年上の様な気がしてならない。そんな感覚だ。
「あなた人間ね?何でこんな所にいるのかしら?この森にも人間がいるなんて知らなかったわ」
言っている事も何だかオカシイ。
だが、それよりも強く感じたのは、自分では絶対に勝てないという感覚だった。一見無害な女の子なのに、圧倒的な力の差を感じる。
もし、目の前の女の子がその気になれば直ぐにでも自分は殺される。それも気分しだいで殺される。HBの鉛筆をベキッとへし折るように…。そう感じた。
そう、こいつはさっきの女と同じ『何らかの能力』を持っている…。
普通の人間は、圧倒的な力の差を感じれば、その場から逃げ出したり、先手を仕掛けたり、相手にヘーコラして怒らせないようにするだろう…。だが、彼は違った。
「ねえ…」
『彼』が口を開く。
「お姉さん…?かな?」
「お姉さん?そうね、多分お姉さん」
「じゃあ、お姉さん…ぼくと―」

383:東方拳闘士 第一話
08/08/21 22:38:08 h1KTPZTv

紅魔館。
屋敷の主人レミリア・スカーレットは数多くある自室の一つで紅茶を飲んでいた。
「いい香りだわ」
「有り難う御座います。」
メイド長の十六夜・咲夜が紅茶を載せてきたトレーを脇に抱えたままお辞儀をする。
「それで…見つかったのかしら?あいつは」
「残念ながら。フランドールお嬢様はまだ見つかっておりません」
「全く、吸血鬼がこんないい天気に屋敷を抜け出すなんてどうかしてるわ。で、どこに向かった判ったの?」
「部下たちの報告によりますと、妹様が地下に作ったトンネルは、湖の下を抜けて山の麓あたりまで続いているそうです。トンネル自体は既に水没。
妹様は水が入り込む前に破壊しながら進んで行ったので通り抜けられたようです」
ふぅ、とレミリアがため息をついた。
「…岩盤を破壊してトンネルを作るなんて……一体『何』に影響されたのかしら」
「お嬢様の方がお詳しいのでは?」
「あら、私が詳しいのは紅白の方よ」
「次に門番が昼寝している所を見つけたら、ナイフを刺しておきましょうか?」
「そうして頂戴」
そう言ってティーカップに口をつけるレミリア。
「お嬢様ーッ!!」
廊下の方から叫び声が聞こえる。
「噂をすれば、何とやらですね」
バダムッ!
ドアを乱暴に開けて入ってきたのは、紅魔館の門番、紅美鈴。チャイナ服から見える素脚がまぶしい。
「お、お嬢様!!魔理沙がやってきました!!…て、ぎゃああああああああ!!お尻にナイフがあああああああ!!!」
臀部を押さえてのた打ち回る美鈴。
幼な姿の主人はそんな門番を見てため息を付く。
「咲夜。うちの門番はいつから館のガイドになったのかしら?ドロボーを主人の部屋まで案内するなんて」
「おいおい、今日はまだ何にも盗んでないぜ」
ドアの所に現れたのは、見るからに普通の魔女という姿の普通の魔女。霧雨・魔理沙。
が、今日はいつの箒を手にしているが、いつもの帽子は被っていない。
レミリアは闖入者を無視して紅茶を飲んでいる。
主人に代わってメイド長が魔理沙に応えた。
「何の用かしら?お嬢様は今忙しいのよ。あなたが立っている所を逆に辿ると出口だから勝手に帰って」
「酷い言い草だな。せっかく『これ』を拾ってきてやったのに」
「『これ』?」
レミリアも興味を引かれた様に魔理沙の方を向く。魔理沙はドアの影から何かを引っ張り出した。
人だった。

384:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 22:38:30 iNMrOQwk
支援

385:東方拳闘士 第一話
08/08/21 22:39:16 h1KTPZTv
「…誰?」
「あんたの妹だろ?『これ』」
それは頭に魔理沙の帽子を深く被って、力なくうな垂れているフランドール・スカーレットだった。
服は地下を通ったためか、あちらこちらにドロが付き、汚れが目立つ。
「フラン?!」
「フランドールお嬢様!!」
お尻のナイフを抜きながら美鈴が文句を言う。
「そうですよ~。妹様を連れてきたから案内したのにぃ。あんまりです!」
フランは、スカートの裾を握ってたったまま動かない。
「一体これはどういうこと…?」
険しい顔で魔理沙に問うレミリア。
「さあ?山の麓の森で泣いてたんだぜ。太陽の光があるから帰れないって。しょうがないんでツバの広い私の帽子を貸してやったわけだ」
「泣いていた?帰れない?何故?」
「私より詳しい奴に聞くといいぜ」
「どういうこと?フラン。何があったの?あなた…なんで?どうして今朝みたいに『岩盤を砕いて帰ってこなかった』の?」
黙って立っていたフラン。レミリアの問いに顔を上げた。その目にいっぱいの涙を蓄えて。
「…………」
「…何があったのか答えなさいフランドール!」
「……お姉さま~!!」
我慢していた何かが限界に達し、涙を流しながらレミリアに抱きつこうと飛び掛っていく。
と、その瞬間。
ド―z__ンッ
(危ない危ない)
止まった時の世界で咲夜がつぶやく。
(妹様に抱き付かれてはさすがのお嬢様でも危険だわ)
レミリアを抱えて安全な場所へ持っていく。
(……クンクン…お嬢様、今日はバラの香りのシャンプーね)
安全な場所に降ろし、そして。
(美鈴、長い付き合いだったけど、最後の役目よ)
と、レミリアがいた所に涙目で尻を擦っている門番を放る。
…時は動き出す。

「まだお尻がヒリヒリする~…ハッ!ここは!?うおおおおお妹様~!!」
ムギュ!
フランが美鈴に抱きついた。
「助けてくれたのね。咲夜。でも…代えの門番が必要だわ」
「左様で御座いますねお嬢様」

386:東方拳闘士 第一話
08/08/21 22:40:30 h1KTPZTv
ぽよんッ
フランが美鈴の弾力に跳ね返された!
「きゃん!」
しりもちを付くフラン。
「……ど、どういうことよ咲夜…これは……何で…。跳ね返されてるのよ…?」
「分かりかねます…。私はてっきりバケツと雑巾が必要になるかと…」
「あんたら部下をもっと大事にしてやったらどうだ。ともかくずっとこんな調子だぜ?」
「こ、こんな調子って?」
レミリアが魔理沙を振り仰ぐ。
「見ての通りだぜ。『ありとあらゆる物を破壊できなくなった』って感じか」
「そんな…フラン!」
妹に近づく姉。そして妹の腕を掴んで立ち上がらせる。
「何があったのフラン!!どういうことよ!言いなさい!何があったのよ!!」
襟首を掴まれて揺さぶられるフラン。
「ううう~…お姉さまあああああ!!」
レミリアに抱きつき泣き出すフラン。
15分後、暖かいミルク(血入り)を飲んでやっとフランは落ち着いた。

「で、森の奥で何があったんだ?」
ちゃっかり紅茶をもらっている魔理沙が聞いた。
フランは汚れた服を着替え、高級そうなソファーに埋もれるように座っている。
そんなフランをレミリアとその脇に控える咲夜も見つめている。
尚、門番は自らの職務に戻されていた。
「…私、天気のいい日に森を散歩するって奴をやってみたくてね、森の中を歌いながら歩いていたわ。そしたら…」


フランドールは森を歩いていた。天気はいいが、深い森なので直射日光は中々届かない。
意外に清々しく気分がいいので、歌でも一つ歌いながらスキップを始めた。
「りーんーごーとー、はーちみつ、こいをした~ハウs…あら?」
何曲目かの歌を歌い出した所で、そいつに気付いた。何だか奇怪な服装のそいつに。
「ねえ…お姉さん…?かな?」
お姉さん…これまた何だか素敵な響きだ。そんな風に呼ばれたのは初めてだった。
相手は人間な訳で、フランの知ってる範疇で自分より年上とは考えにくい。
「お姉さん?そうね、多分お姉さん」
そう答えた。するとその子供は言った。
「じゃあ、お姉さん…ぼくと……


   『ジャンケン』してくれない?…」



TO BE CONTINUED……

387:東方拳闘士の人
08/08/21 22:42:29 h1KTPZTv
はい、以上です。
うわああああやっちゃったよ~!!初投稿だよ~~緊張するよ~~!!
ルーシー!!ぼくのルーシーはどこに!?助けてルーシィィィ!!

はい、何とも幼稚な文章ですみません。これが精一杯でした…伝わってください。
そうです、幻想郷に迷い込んできたのは露伴先生と死闘を繰り広げたジャンケン小僧こと、大柳賢です。
拳闘士はジャンケン小僧を表すには丁度良いと思いまして。
でも何かジョジョキャラ分が少ないですね…それはまあ次回なんとか…。
あとすみません。ここでお詫びします。新設定を一つ捏造してしまいました。
一応、ストーリーに真剣さを出すために必要だと思いこんで、一晩寝込んで考えたんです。
何卒、温かい目で見守ってやってください。

388:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 22:44:11 iNMrOQwk
……え、ジャンケン……って?

ま さ か のジャンケン小僧www
これは期待かもwwwwwww

389:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 22:54:10 w/8SBd16
ジャンケン小僧乙
はじめてだからって気にすんなむしろ続きお願いします。


390:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 23:00:10 Gar6V+26
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔    V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : } ─≧yリ,_  |:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !    yユ ヾ、 ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |   r:ゥ- 、   /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ うほっ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィノ  イ三三ゝ イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 


391:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 23:03:44 Gar6V+26
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔    V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : } ─≧yリ,_  |:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !    yユ ヾ、 ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |   r:ゥ- 、   /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ うほっ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィノ  イ三三ゝ イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 


392:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 23:19:37 Gar6V+26
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔    V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : } ─≧yリ,_  |:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !    yユ ヾ、 ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |   r:ゥ- 、   /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ うほっ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィノ  イ三三ゝ イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 


393:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 23:23:02 Gar6V+26
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔    V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : } ─≧yリ,_  |:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !    yユ ヾ、 ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |   r:ゥ- 、   /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ うほっ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィノ  イ三三ゝ イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 


394:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 23:25:58 Gar6V+26
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔    V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : } ─≧yリ,_  |:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !    yユ ヾ、 ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |   r:ゥ- 、   /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ うほっ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィノ  イ三三ゝ イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 


395:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/21 23:27:15 Gar6V+26
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔    V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : } ─≧yリ,_  |:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !    yユ ヾ、 ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |   r:ゥ- 、   /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ うほっ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィノ  イ三三ゝ イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ 


396:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 00:36:21 nVT7DHRx
まさかのジャンケン小僧www
これは期待!

397:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 00:50:43 DZx3vcl6
乙!
まさかのジャンケン小僧www
確かにジャンケンさえすればスタンドの術中だもんなぁ…ある意味イヤな相手だwww


つかよく考えたら、「ありとあらゆるモノを破壊できて、尚且ジャンケンで3回勝てば相手の能力を奪う」程度の能力を持ってる事にならないかこのガキwww

398:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 00:51:20 4dUSg5wK

大柳賢だっけ
ボーイⅡマン期待

399:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 03:20:19 MuCWKDf8
しかし、四部の子供は小学生とは思えない精神力の持ち主だらけだからな
二人しかいないけど

400:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 09:44:52 XJ/MR+5J
こないだ東方厨を生で掘った。
深夜12時過ぎ秋葉原駅周辺で40前後のキモオタっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に東方イベント参加の為に来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったキモオタの体はやはり只のデブではなく固太りのブヨブヨ体型だし毛深い。
おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にキモオタも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなか臭そうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。


401:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 09:55:10 XJ/MR+5J
さすがにキモオタもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよキモオタ、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってキモオタの浴衣を剥ぎにかかる。
キモオタはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでキモオタを全裸に剥いてしまった。
キモオタは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはキモオタの口にマラをねじ込んでいる。
俺はキモオタの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
キモオタは、マラを突っ込まれた口で弾幕弾幕とモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでキモオタのマラを扱いてやった。
キモオタも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。
体位を変え今度はキモオタを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がキモオタにマラを銜えさせる。
キモオタも異様な状況に興奮してきたのか突く度にZUNZUN!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらキモオタ、種付けしてやるぜ。キモオタに銜えさせてた奴もキモオタの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとキモオタもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。キモオタ素質あるぜ。
その後キモオタは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのキモオタがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。
ちなみにキモオタが置き忘れた東方グッズはネトオクで高く売れたぜ!



402:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 10:42:57 yhueQJX/
ジョジョキャラ分そんな気にすることないぜ
無理に出したら違和感と混沌がやってくるかもしれん

403:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 11:09:06 6peMgg4m
そういえばホルマジオって撫でてた猫を突然ワインボトルに入れてたけど猫好きなのか嫌いなのか

404:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 14:18:55 XJ/MR+5J
        /,..ァ@; ヽ、     /,..ァ@; ヽ、     /,..ァ@; ヽ、     /,..ァ@; ヽ、
     , -ー'" `'"レベ;  . , -ー'" `'"レベ;  , -ー'" `'"レベ;  . , -ー'" `'"レベ;  
    / ,   i_  i'"''  / ,   i_  i'"''/  ,   i_  i'"''  / ,   i_  i'"''
   /  !    Y"   /  !    Y" /   !   Y"   /  !    Y"
   {   {    |    {   {    |   {   {    |    {   {    |
   |   |    }    |   |    }   |   |    }    |   |    }
   |   |   く    |   |   く   |   |   く    |   |   く
   ! !, ヽ   ヽ   ! !, ヽ   ヽ  !  !, ヽ   ヽ . ! !, ヽ   ヽ            
   ハ. ! , ヽ   ヽ  ハ. ! , ヽ   ヽ   ハ. ! ,ヽ   ヽ  ハ. ! , ヽ   ヽ              ,,,_  
   \ノ   \  ヽ \ノ   \  ヽ   \ノ \  ヽ \ノ   \  ヽ          ,../  `ヽ   オフッ! イグ!イグッ!イグゥ!アッー!アッー!
   ,;'"     !\  ヽ ,;'"     !\  ヽ、   ,;'"     !\  ヽ ,;'"   ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
   {  `ー'   `<ヽ、__ ミミ\`ー'`<ヽ、__ ミミ\`ー'`<ヽ、__ ミミ\`ー'`<ヽ、__ ミミ\        ノー 、_ ⌒
  (         ヽ   `ー!'ノ`'    ヽ  `ー!'ノ`'    ヽ  `ー!'ノ`'    ヽ  `ー!'ノ`'      /      ̄
   ヽ、 _ /      \  \/    ヽ、 \  \/    ヽ、 \  \/    ヽ、 \ \  _ ノ
    {  ヽ       {  ヽ       {  ヽ{  ヽ       {  ヽ   ー' ̄

405:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 14:20:37 XJ/MR+5J
        /,..ァ@; ヽ、     /,..ァ@; ヽ、     /,..ァ@; ヽ、     /,..ァ@; ヽ、
     , -ー'" `'"レベ;  . , -ー'" `'"レベ;  , -ー'" `'"レベ;  . , -ー'" `'"レベ;  
    / ,   i_  i'"''  / ,   i_  i'"''/  ,   i_  i'"''  / ,   i_  i'"''
   /  !    Y"   /  !    Y" /   !   Y"   /  !    Y"
   {   {    |    {   {    |   {   {    |    {   {    |
   |   |    }    |   |    }   |   |    }    |   |    }
   |   |   く    |   |   く   |   |   く    |   |   く
   ! !, ヽ   ヽ   ! !, ヽ   ヽ  !  !, ヽ   ヽ . ! !, ヽ   ヽ            
   ハ. ! , ヽ   ヽ  ハ. ! , ヽ   ヽ   ハ. ! ,ヽ   ヽ  ハ. ! , ヽ   ヽ              ,,,_  
   \ノ   \  ヽ \ノ   \  ヽ   \ノ \  ヽ \ノ   \  ヽ          ,../  `ヽ   オフッ! イグ!イグッ!イグゥ!アッー!アッー!
   ,;'"     !\  ヽ ,;'"     !\  ヽ、   ,;'"     !\  ヽ ,;'"   ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
   {  `ー'   `<ヽ、__ ミミ\`ー'`<ヽ、__ ミミ\`ー'`<ヽ、__ ミミ\`ー'`<ヽ、__ ミミ\        ノー 、_ ⌒
  (         ヽ   `ー!'ノ`'    ヽ  `ー!'ノ`'    ヽ  `ー!'ノ`'    ヽ  `ー!'ノ`'      /      ̄
   ヽ、 _ /      \  \/    ヽ、 \  \/    ヽ、 \  \/    ヽ、 \ \  _ ノ
    {  ヽ       {  ヽ       {  ヽ{  ヽ       {  ヽ   ー' ̄

406:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:15:48 aro0OVq9
思ったんだけどギアッチョとチルノ
どっちが物凍らすの早いと思う?

407:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:29:00 XJ/MR+5J
>>406
糞みたいな質問だね
センス無いね

408:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:30:09 liL2i3VK
チルノだったらギアッチョよりペットショップの方が近くないか?
ショップのメイン武器ってつららだし(乞食探偵を抹殺した時はつららなんtねもんじゃなかったが)

409:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:35:37 hEnqrilO
ペットショップは凍らすってか氷作ってぶつけるんじゃ

410:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:43:24 liL2i3VK
つららは作ってぶつけてるけど地面を凍らせてたりもしてる(初登場時とかマンホールの中の時tか)
ただ凍りの茨みたいな描写だったんでギアッチョのように凍らせてるかは微妙

411:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:44:18 XJ/MR+5J
                                 _ , _
                         ,,-ー'''""" " '' - 、
                        r'""           ヽ、
                        }  i 、  ヽ       }
                        `i ハ    人___    }
                         |ヽハ---ー'"   "7  /
                         ;l         .〈  /9
       __,、           ≡    トー-、、  , --ー  `Vアノ
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡ .{`=・=` "=・=ー''   ノ   
    〈 (lll!! テ-;;;;゛fn    __,,--、_  ..   〉  , i     / | /' ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/"  \三=ー"." ヽ 'ヽ、_,-'`  / ノ'     ≡
   >、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ  ヽ-===-  ノ/
  j,, ヾて)r=- |


412:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:47:35 XJ/MR+5J
                                 _ , _
                         ,,-ー'''""" " '' - 、
                        r'""           ヽ、
                        }  i 、  ヽ       }
                        `i ハ    人___    }
                         |ヽハ---ー'"   "7  /
                         ;l         .〈  /9
       __,、           ≡    トー-、、  , --ー  `Vアノ
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡ .{`=・=` "=・=ー''   ノ   
    〈 (lll!! テ-;;;;゛fn    __,,--、_  ..   〉  , i     / | /' ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/"  \三=ー"." ヽ 'ヽ、_,-'`  / ノ'     ≡
   >、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ  ヽ-===-  ノ/
  j,, ヾて)r=- |


413:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:54:54 aro0OVq9
じゃあペットショップも加えて物を凍らすのこの二人(?)と一匹
誰が物を凍らすの早いと思う?

414:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 19:56:07 XJ/MR+5J
                                 _ , _
                         ,,-ー'''""" " '' - 、
                        r'""           ヽ、
                        }  i 、  ヽ       }
                        `i ハ    人___    }
                         |ヽハ---ー'"   "7  /
                         ;l         .〈  /9
       __,、           ≡    トー-、、  , --ー  `Vアノ
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡ .{`=・=` "=・=ー''   ノ   
    〈 (lll!! テ-;;;;゛fn    __,,--、_  ..   〉  , i     / | /' ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/"  \三=ー"." ヽ 'ヽ、_,-'`  / ノ'     ≡
   >、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ  ヽ-===-  ノ/
  j,, ヾて)r=- |


415:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 20:01:23 XJ/MR+5J
                                 _ , _
                         ,,-ー'''""" " '' - 、
                        r'""           ヽ、
                        }  i 、  ヽ       }
                        `i ハ    人___    }
                         |ヽハ---ー'"   "7  /
                         ;l         .〈  /9
       __,、           ≡    トー-、、  , --ー  `Vアノ
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡ .{`=・=` "=・=ー''   ノ   
    〈 (lll!! テ-;;;;゛fn    __,,--、_  ..   〉  , i     / | /' ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/"  \三=ー"." ヽ 'ヽ、_,-'`  / ノ'     ≡
   >、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ  ヽ-===-  ノ/
  j,, ヾて)r=- |


416:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 20:27:44 bHFbSS5G
ペットショップは氷を操る能力
チルノは冷気を操る能力
ギアッチョは射程内の温度を下げる能力って感じかな?

描写的に見ると、ギアッチョがダントツで凍らすのが早い。
その分射程が10mほど。

417:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 20:38:10 DZx3vcl6
チルノはせいぜいカエル凍らせるくらいだしね
しかもたまに生き返るらしいから液体窒素(だったっけ?)くらいか
空気が凍る状態には遠そう
ペット・ショップはツララを作る、氷を這わせる程度だから多分一番凍らせるのには向かない

だから多分
ギアッチョ>チルノ>>ペット・ショップだと思う

418:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 20:51:52 XJ/MR+5J

        へ      ヘ
       /ハ \_/ 八
      /_______}
     {_____二次愛_|
      |ミ/ ー―◎-◎-)
     (6      (_ _)  )
    ノ/| .∴ ノ  3 ノ  東方は日本が世界に誇る文化ニダ!
    ノ/ _\_____ノ__ 東方批判するクズは死ねニダ
    ノ//  .) 嫌   ;;;; ) `ヽ
   U |__|. 韓 .,m_;;; )_/ ヽ
      |  |  流 (  )  )   〉
      ヽ  \   |  |ヘ/  /彡
 シコ  \.. \っ|  ∈_ノ 彡
       /(_ ∋.ノ  ノ   丶
   シコ(     (__人__)   )



419:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 20:55:49 XJ/MR+5J
        へ      ヘ
       /ハ \_/ 八
      /_______}
     {_____二次愛_|
      |ミ/ ー―◎-◎-)
     (6      (_ _)  )
    ノ/| .∴ ノ  3 ノ  東方は日本が世界に誇る文化ニダ!
    ノ/ _\_____ノ__ 東方批判するクズは死ねニダ
    ノ//  .) 嫌   ;;;; ) `ヽ
   U |__|. 韓 .,m_;;; )_/ ヽ
      |  |  流 (  )  )   〉
      ヽ  \   |  |ヘ/  /彡
 シコ  \.. \っ|  ∈_ノ 彡
       /(_ ∋.ノ  ノ   丶
   シコ(     (__人__)   )


420:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 23:50:33 bHFbSS5G
いや、液体窒素レベルだとカエルは即死するって…。
多く見積もってもカエルの体内の不凍液で耐えられるのはマイナス20度ぐらいまでじゃあないか?
まあ、砕いちゃった時はもっと低い温度にしちゃったという訳か。

時に氷精のチルノならギアッチョにもペットショップにも倒せないんじゃあないか?

421:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:01:01 j+x0BhsI
ガード→攻撃したところをつらら落としからコンボで

422:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:17:34 j5MbcNk/
投下したいんですけどいいですか?

423:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:24:38 J1ZbPC1C
さっ どーぞどーぞ

424:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:47:20 say+kw9z
>>421
だがゆっくり魔理沙には負けるんだよな


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch