09/08/02 18:03:20 0
確かに至誠会の組員も多く、金も儲けた時代(バブルの恩恵)もあったのは確か。
しかし、それは時代が良かっただけであって喧嘩や抗争で勝ち取ったわけではない。
そんな事は昔の人間なら十分承知のはず。
一時の絶頂期をいつまでも褒め称え、事実の汚さを語らず何倍にも膨張させた話をさも事実のように語るのはどうでしょうか?
結局会長ひが死んだだけで、嫌、死ぬ前から自分が生き残る事だけを考えて裏工作を繰り返し、デカイ看板に泣き付いた組がほとんど。
当然、会長のお気に入りと言うだけで極道の実力もシノギも出来ない者は引退かチンピラ同然の元来在るべき姿に戻りました。
会長が死んだから他所の組が入ってきた。生きていれば入れなかったとか言うアホ。
ここで語ってるのは当時少なからずバブルの恩恵で良い目をした半端者??
会長の存在は確かに大きかったのかもしれないが、あのまま時代が流れ新居浜の若い者が松山に流れ、当然地元に看板を持って帰る。
それも時代の流れであって会長が生きていれば新居浜は・・・。
とか言うのは只の妄想です。
ここで書く分は相手にもしてくれますが街に出て会長が生きていればどうこう・・・。
と言ったって誰も相手にしてくれない、それどころかいつの話ですかぁ??
浦島太郎状態でしょう。
年寄りの酒の肴くらいの話にしかならないと。