09/05/07 07:31:31 0
475 512で問題視された記事はもしかすると、「平成日本タブー大全2008」の記事かもしれません。
その中で、荻野代行が後藤忠政組長と同じくUCLAで肝臓移植を受けたとの一行を書いてしまいました。
その影響で、荻野様は「健康状態がよくない」と危ぶむ人も出てきました。また、「荻野代行は後藤元組長と同じく
米連邦捜査局と取引しただろう」という声もあった模様です。
荻野代行は後藤元組長と違って養子縁組を利用して偽名で米国へ入国したから、取引する必要はなかったのです。
(後藤元組長が同じ手を使えなかった理由もあります。非常にマークされていたからです)
記事の中で、荻野さんは某組長のように仲間を売って生き延びる人という印象を与えたのが後悔しています。
彼の肝臓問題は公然の秘密とでも思いました。だが、実名は報道の原則だから、名前を出して仕方がなかったのです。