08/10/19 13:22:37 0
後藤組長が単独もしくは明らかに後藤組側の大門会だけの話なら後藤組の遣り過ぎの感もあるのだが・・・
(大門会の菱入りは後藤組長の尽力のおかげ)
これだけ多数の直参が後藤組側に揃うと富士宮は自身の身を削って現執行部に一石を投じたこととなる。
それが後藤組自身だけのためなら後藤組の身勝手な振る舞いとなるが今回は違う・・・
複数の直参組長さん、ひいては末端の組員までの不満を代表して意見を言い
名古屋に一部見直すことを約束させるまで引かなかった後藤忠正は男を見せたと思う!
それが菱の代紋を思えばこその行動であると言われれば
高山の頭も「うむ、話はわかった。少し考えてみる」と言うしかなかったのだろう。