10/01/23 14:43:12
>>944
イベントまでそれほど時間がないんですよ。
それにちょっとめんどくさい構成で、入稿はデータでできるけど、紙とか色の指定も面倒なので。
それも全部相手が言い出したことなんです。
凝った本にしたいからというので要求を全部呑んだんですが、甘かったみたいです。
相手の遅筆ぶりは知ってたし、こちらとペースが合わないのも薄々分かっていたので何度も断ったんですが。
先方が「どうしてもやりたい!記念になるから」って押し切られてしまって。
ちゃんとやるから、メールもすぐに返すからという言葉を信じた自分が本当にバカでした。
いい勉強になったと思ってあきらめます。
同人とか趣味とかは自分も分かってます。
だからこそ限られた時間をやりくりしてやってるんですが、休日に「半日絵茶してました」とか日記に書かれて
流石に萎えてしまいました。