09/12/04 22:46:24
昔ジャンル友だった僕女の話。かなり薄めて全体的にフェイク入れてあります。
かなりキモいスカグロ話なので苦手な人は飛ばしてください。
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それまでもやや香ばしかった友人僕女があるジャンルになってから爆発した。
自分も一時そのジャンルにハマったが、僕女を介しての知り合い俺女に厨行為をされたり、
僕女が受けになりきり始めてから段々と引いてしまい、全く別のジャンルに移行していった。
そのジャンルは僕女が不得手なメディアで、カップリングも夜魔×ケモおっさんみたいなもの。
僕女の好みと正反対なので、「大木に止まるセミみたい…」とねっちねち言われた。
知り合いの中で私が一番濃いエロ描きなので、僕女は私を元ジャンルに戻したかったらしい。
ある時僕女を家に泊める事になった。
僕女が「萌え話聞きたい」と言ってきて、あなたの好みと逆でしょ?と断るが、
それでもいいから聞きたいというので、モンスターどうしならではのエロを語った。
だが話の節々で小学生のようなシモネタギャグで話の腰を折ってくる。
あまりにしつこいので「いい加減にしないと、私、寝るよ」と怒ると
「ごめぇんwwwだって恥ずかしくってwww」と茶化し、突然「こんなのはどう!?」と語り始めた。
僕女「ケモおっさんが夜魔の子供を産むの!」
私「は?どういうこと?」
僕女「エッチの時に夜魔がケモおっさんに卵を産みつけて~…アレが実は産卵管!」
私「Σ(゚Д゚;)!!?」
僕女「お腹の中で育つからウ○コが出なくて~、ケモおっさんがトイレできばったら産まれるのwww」
僕女「1匹産まれたらその後100匹くらいwwうはwwwだばぁ~ってwwwwwフヒヒwww」
自分のネタがキマッてしまったらしく、ウケまくる僕女。
その後は小学生のような発想と僕女の性欲が混ざったキモい話がすごい勢いで延々と続いた。
どん引きしたが、私が引けば引くほど押してくる僕女。それが朝まで続いた。拷問だった。
その後僕女とはすっぱり縁を切り、私は今日も最愛のケモおっさんを描き続けている。
人伝てに聞いた話、僕女は口が軽く、その言葉から色々憶測を呼んで孤立してしまっているらしい。
後は知らない。
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