09/09/17 14:06:14
>>98
お前のおかげで、立てた側が荒らしには全然見えなくなっちゃったってわかってるのかな
101:スペースNo.な-74
09/09/17 14:06:15
>>85
うん、まあ>>99みたいに煽りたい人がいたんだよ
IDほしいという住人がいたのはホント
でもそれだけじゃ、他の住人の意見が本当に無視されることはなかった
102:スペースNo.な-74
09/09/17 14:07:01
>>101
>>98←こっちのがよっぽど煽りに見えるんだけども
103:スペースNo.な-74
09/09/17 14:07:37
IDが必要という人だって同人板に戻るのはマズいだろって意見もいっぱいあったのにな
104:スペースNo.な-74
09/09/17 14:07:44
あーこうやって荒れて立ったのね
隔離スレ乙だなホントw
105:スペースNo.な-74
09/09/17 14:08:18
>>101
>>98の間違いだろw
106:スペースNo.な-74
09/09/17 14:08:28
あれ、なんか>>98から突然荒れたね
さるさんされてたか
107:スペースNo.な-74
09/09/17 14:08:43
>>104
目に見えるようだw
108:スペースNo.な-74
09/09/17 14:09:11
ここが隔離スレだと開き直ったら、そんな荒れない気がするw
109:スペースNo.な-74
09/09/17 14:09:48
と、隔離スレにしたい人が頑張ってる
110:スペースNo.な-74
09/09/17 14:09:56
>>93
愚痴から話が広がっていくって意見もあったのに
そういうレスは無視するんだな
111:スペースNo.な-74
09/09/17 14:10:24
>>109
したい、つかなってるやん
112:スペースNo.な-74
09/09/17 14:11:41
まあ今の流れは愚痴や雑談のだらだらより酷いわけだがw
113:スペースNo.な-74
09/09/17 14:12:25
>>102>>105
あなたたちのように人の言うことをねじ曲げようとする方を信用しないことにしてる
114:スペースNo.な-74
09/09/17 14:13:36
>>113
?
115:スペースNo.な-74
09/09/17 14:14:56
>>114
シッ!見ちゃだめ!
116:スペースNo.な-74
09/09/17 14:15:59
>>88
なんか今身をもってそれを理解した感じだw
117:スペースNo.な-74
09/09/17 14:18:07
現在勢いベスト3
我が軍は圧倒的だな
1546.7 字書きさんの談話室第39分室
127.9 管理人専用総合雑談スレ60
110.5 ■女性向同人誌の書店委託の相談・チラ裏スレ24■
118:スペースNo.な-74
09/09/17 14:19:32
新スレやたら進んでると思ったらまた同じような流れなの?
「字書きさんの談話室」なんだから、字書きの話をまったりしようよ
119:スペースNo.な-74
09/09/17 14:21:35
>>118
そうしたいけど、今は何の話題を出しても荒れそうで様子見
何かいい話題があればふってくれ~
120:スペースNo.な-74
09/09/17 14:21:51
ごはん食べてきた
いつの間にか新スレ立て乙です
しかし前にも増して流れ早いなwww
121:スペースNo.な-74
09/09/17 14:23:15
別に無理に振らなくてもいいよw
ちょっと前までは保守レスがあったくらいまったりスレだったんだし
122:スペースNo.な-74
09/09/17 14:23:32
ここを見ているよりも書く作業に集中した方がいいに決まってるのに、
なぜか数十分おきに見てしまう……
何でだ、もっといい現実逃避はあるだろうに
123:スペースNo.な-74
09/09/17 14:24:18
>>122
そういうひとりごと、マジでいらないから
中毒だよ
パソコンぶっこわせ
124:スペースNo.な-74
09/09/17 14:25:41
ああ、自分の部屋は現実逃避しやすくて駄目だなー
自分は外でポメラが最強。
125:スペースNo.な-74
09/09/17 14:26:53
>>123
>>123
安価間違ってますよ?
126:スペースNo.な-74
09/09/17 14:28:59
私は外だと集中できない派だ
ポメラ使った事あるけど、キー打ってる音が迷惑になってないか
とか気になってしまう
127:スペースNo.な-74
09/09/17 14:31:40
ポメラ持ってスタバ行って原稿に集中したい
家に居なきゃいけないので無理なんだけどさ
128:スペースNo.な-74
09/09/17 14:33:37
ノッてくるとガンガン強打してたりするからねww
静かな図書館とかじゃない限り、そんなに気にしなくても良いと思うけど
129:スペースNo.な-74
09/09/17 14:36:35
自分はネットの辞書使いまくってるから家PCから離れられない…
前スレで辞書の話題出てたの見て、古い辞書引っ張り出してみたけど
あれを外にまで持ち歩くのはちょっと重い
130:スペースNo.な-74
09/09/17 14:39:01
ポケット辞書を持っていっても、調べたい言葉が載ってなきゃ意味ないしね
かといってPCつけてると集中できないorz
やっぱり電子辞書を買うべきなのか
131:スペースNo.な-74
09/09/17 14:50:40
>>125
合ってるじゃん
132:スペースNo.な-74
09/09/17 15:09:35
>>129
スマートフォンやモバイルPCで快適ネット生活
そのまま打って小説も書ける
133:スペースNo.な-74
09/09/17 15:22:29
初めてこのフレーズをつかうぜ!
今北産業
134:スペースNo.な-74
09/09/17 15:23:23
>>133
vip
de
shine
135:スペースNo.な-74
09/09/17 15:41:15
文章が指示語の「それ」と「その」だらけになってしまった……
しかも代名詞の「それ」まで出て来てもう、なにがなにやら……
参ったな、どうすりゃいいんだ。
うまく書き換えられない。
136:スペースNo.な-74
09/09/17 15:47:22
>>135
こんな時どう書く?スレに行くんだ!
あそこ具体的な単語を教えてくれるだけでなく
例文も出してくれる時もあるからかなりお勧め
何より荒れてないし
137:スペースNo.な-74
09/09/17 15:52:39
>>135
一度、一切指示語を使わない文章に直してみるといい
そこから取捨選択してみる
138:スペースNo.な-74
09/09/17 19:24:04
レスありがとう。
どう書くスレを命綱に、もうちょっと考えてみる……
139:スペースNo.な-74
09/09/17 20:50:24
>138
自分も1稿目は、それ、その、めっちゃ多い
「そして」と「そうして」も多いんだけど、
印字して校正すると、無駄が見えてきて標準程度になる
やり方は人それぞれだけど、気にせずとりあえず打っちゃって、
校正してから書き換えるというのはどうだろう
140:スペースNo.な-74
09/09/17 21:56:55
「それ」も「その」も、書き上げた後に見直してみたら
別になくても分かるじゃんこれ、ってなったりする事あるよね
141:スペースNo.な-74
09/09/18 09:55:40
「それ」が多くて気になりだすと筆がとまってしまう
気にせず書いていって後からじっくり推敲したほうが
冷静に文章を見直せるんだろうと分かっているのに
142:スペースNo.な-74
09/09/18 10:10:20
まあ推敲しながら書く方が性に合ってる人も
描き終えてから推敲する方が会ってる人もいるし
143:スペースNo.な-74
09/09/18 15:06:20
自分は地の文が副詞まみれになって困ってる
ゆっくり、とかちょっと、とかオノマトペが目にうるさいって
分かってるけどなかなか直らない
144:スペースNo.な-74
09/09/18 19:25:44
>>143
オノマトペは擬音だよ
「がしゃーん」とか「どかん」とか「ドキドキ」とかいうアレ
145:スペースNo.な-74
09/09/18 19:41:46
ゆっくりは形容詞かな
擬音の他にのっぺり、とかざわ・・・ざわ・・・とか形容詞じゃない
変な形容はオノマトペらしい
146:スペースNo.な-74
09/09/18 19:42:44
ゆっくりは副詞だ・・・形容詞はいで終わる奴だっけ
147:スペースNo.な-74
09/09/18 20:19:27
いで終わって、述語として使えるのが形容詞だな
148:スペースNo.な-74
09/09/19 00:18:01
字書きなのに副詞とか形容詞の違いが分かってないやつがいるのか…
149:スペースNo.な-74
09/09/19 00:22:01
別に名称くらいわからんくてもどうでもいいと思うが
150:スペースNo.な-74
09/09/19 00:24:14
自分もわからんw
でも特に苦労してないし、文章が上手いと言われたことはあっても
貶されたことは一度もないよw
151:スペースNo.な-74
09/09/19 00:29:45
>>150
そりゃ貶すことは普通の人は思っても言わないからな
わからんくてもいいが、その妙な自慢は恥ずかしいからやめとけ
152:スペースNo.な-74
09/09/19 00:30:51
つか日本人としてダメだろ
153:スペースNo.な-74
09/09/19 01:26:49
品詞の定義知らなくても日本語なら経験値だけで正しい文章は書けるだろ…
文法じゃなく感覚でわかるから
外国語やる時には副詞形容詞がどういうものか知らないと書けないけどさ
154:スペースNo.な-74
09/09/19 01:26:57
母国語の文法は案外知らないもんだよ
英語しゃべってても英文法を知っているとは言えないし
英文法ならむしろ日本の受験生のほうが詳しかったりするしね
副詞や形容詞の名称を忘れていても文は書ける
……が、字書きなら一通りは知っておくべきだとは思う
155:スペースNo.な-74
09/09/19 01:28:41
>>154
> ……が、字書きなら一通りは知っておくべきだとは思う
なぜ?
156:スペースNo.な-74
09/09/19 01:29:54
品詞の定義なんてどうでもいいだろう
さらにそれを知るか知らないかで字書きとして云々なんてそっちの方がよっぽどくだらない
157:スペースNo.な-74
09/09/19 01:30:43
区別ができたほうが応用がきく
おかしな文を書いてしまったときも
自分でおかしいと判別しやすいよ
158:スペースNo.な-74
09/09/19 01:31:41
名称、つーか、区別できたほうがいいに決まってるじゃん。
159:スペースNo.な-74
09/09/19 01:31:56
>>157
区別できることと品詞の定義を知っていることは別だろう
160:スペースNo.な-74
09/09/19 01:32:42
相変わらずここはくだらんスレになっちゃってるなあ
161:スペースNo.な-74
09/09/19 01:36:13
副詞とか形容詞の違いくらいわかって当然だろーに。
バカ?
162:スペースNo.な-74
09/09/19 01:38:14
>151
2ちゃんの毒舌住人にも文章を貶されたことはないよw
>152
意味もなくへりくだる必要もないだろう
163:スペースNo.な-74
09/09/19 01:38:37
副詞と形容詞の違い程度の話で字書きの程度を測ることを馬鹿にしてんだよ
164:スペースNo.な-74
09/09/19 01:48:15
文法云々の知識と作品の出来は関係ないからな
165:スペースNo.な-74
09/09/19 01:51:54
楽譜が読めないのに耳コピでなんでも弾いたり曲作ったりする人もいる。
文法知らなくても胸に残る文章や面白い書く人がいてもおかしくない。
そりゃあ知ってるにこした方がいいのかもしれないけど、必須条件じゃないな。
166:スペースNo.な-74
09/09/19 01:52:09
自分の無知を恥ずかしいと思わない人の作品は
たかが知れてるだろうけどな
167:スペースNo.な-74
09/09/19 01:53:01
×面白い書く人
○面白い話を書く人
自分はどうにもこういう脱字が多すぎる。
普段から出るもんなんだな。
168:スペースNo.な-74
09/09/19 01:54:15
ぷっちゃけ文法がめちゃくちゃでも面白い話もあるし
169:スペースNo.な-74
09/09/19 01:55:02
>楽譜が読めないのに耳コピでなんでも弾いたり曲作ったりする人もいる
そんな特殊例を出されてもw
大多数の人の場合、
楽譜が読めた方が演奏にも曲を作るのにも役立つだろうに
170:スペースNo.な-74
09/09/19 01:57:37
まあ素晴らしい文法の知識をもって、面白い話書いてればいいんじゃね。
大多数の読者は、書いてる人ほど文法のことなんざ考えちゃいないけどなwww
171:スペースNo.な-74
09/09/19 02:02:37
>>170
お前、極端すぎて笑える
172:スペースNo.な-74
09/09/19 02:15:40
愉しんでいただけて何より。
173:スペースNo.な-74
09/09/19 02:44:42
文法知らなくても品詞の名称分からなくてもいいけど
違いくらいは分かってた方がいいよ
174:スペースNo.な-74
09/09/19 02:47:49
>>173
なんでお前はそんな上から目線で語れるの?
175:スペースNo.な-74
09/09/19 02:49:21
つか今違いがわからない、なんてレスあったか?
176:スペースNo.な-74
09/09/19 04:30:50
このスレいつからこんなにおかしくなったんだ
177:スペースNo.な-74
09/09/19 06:30:33
変な人たちが居着いちゃったからでしょ
178:スペースNo.な-74
09/09/19 10:18:10
つかおのまとぺの話じゃなかったのか?
擬音と副詞に採用された擬音、ウゼエって
オノマトペさんの何がウザいのか分からないが
90年代のラノベくらいならうるせーけど
・・・・名前の感触か!?
179:スペースNo.な-74
09/09/19 10:33:44
オノマトペが多すぎに限らず
やたらと文章をごてごて修飾してしまうのはイカンよね
シンプルに…と思っていてもいつの間にかこってり
推敲しながら書くと時間がかかる上に考えすぎて頭沸騰するから
気にせず書いて、後で文を分けたり余計な単語を削るようにしている
180:スペースNo.な-74
09/09/19 10:43:23
最初は何も考えず、好きなだけ盛りに盛ったフルコースみたいな文章になる
推敲を一回するとあちこちが削れまくって驚くほどスリムになってしまう
そして2回目の推敲を行うとリバウンドする
181:スペースNo.な-74
09/09/19 10:48:17
そうやって繰り返す内に虚飾症になってしまうと
182:スペースNo.な-74
09/09/19 10:56:15
誰がうまいこと言えと(ry
183:スペースNo.な-74
09/09/19 11:04:37
オノマトペ=擬声語、と知らなかったアホだけど、
自分の文章はオノマトペ割と多いと思う。
そわそわ、ドンドン(音)、ほかほか、すっぱり、とか。
推敲でしっかり黙読(頭の中で音読する的な感じで)する癖があるので、
そうするとオノマトペがあった方がリズム的に好みの文章になるから。
ただ、確かに格調高い文章という印象にはならないと思う。
使い方の上手な字書きさんなら違うんだろうけど。
184:スペースNo.な-74
09/09/19 11:19:10
>>178
いやオノマトペ多用は普通にウザイと思うわ
ものすごい自慰臭がして見ていられない
185:スペースNo.な-74
09/09/19 11:20:21
まあ、好みだわな。
186:スペースNo.な-74
09/09/19 11:25:16
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
187:スペースNo.な-74
09/09/19 11:36:01
>186 すごく変な文章だけど妙に笑えたwwww
188:スペースNo.な-74
09/09/19 11:36:56
テラナツカシス
189:スペースNo.な-74
09/09/19 11:44:14
何も考えず読む物を求めているのなら
こんなのでもいいのかもなぁ
190:スペースNo.な-74
09/09/19 13:01:22
逆に色々考えてしまったw
191:スペースNo.な-74
09/09/19 13:41:38
>>186
この文章読んで思ったけど、自分だったら喧嘩シーンでも叫び声は書かないわ。
入れるとしても最初の「ギャ!」とミクの「キャー」くらいかな。
なんか小説で叫び声をそのまま書くのって抵抗があるや。
殴ってる擬音語も一切書かないなぁ。
192:スペースNo.な-74
09/09/19 13:43:19
オノマトペ、多用するのとかは別に構わないんだけど、>>186の引用文
(ケータイ小説だったっけ?スイーツ《笑》の元ネタになったやつ)みたいな
会話文の「」と平行させたり、地の文で一行使ったりしてる文章はちょっと、
と思うんだよなー
僕は急いで走った。
タッタッタ、タッタッタ。
けれど今一歩間に合わず、目の前でバスは行ってしまった。
ブロロロロ…。
……みたいなの
193:スペースNo.な-74
09/09/19 15:23:40
なんか>>186とか>>192の文って漫画をそのままノベライズした感じだよね
194:スペースNo.な-74
09/09/19 16:09:26
「ガッシ!ボカ!」でどうしても吹き出してしまう
久しぶりだから尚更w
これ2の書き込みとかだったら文才あるなぁとか思ってしまいそうだ
斜め上的な意味で
195:スペースNo.な-74
09/09/19 16:42:12
オノマトペは地の文にあえてちょこちょこ入れるようにしている
日本語のオノマトペって本当に驚くほど豊かで、
せっかく日本語で文章を書けるのだから使わにゃ損々って感じ
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん 最高
自分は日本語と英語がどちらも母国語でどちらでも文章を書くが、
英語は非常に簡素な言語なのに比べて日本語は表現が幅広く自由で
豊かだと思う。日本語の色彩を表す言葉の多さにも感嘆するよ
196:スペースNo.な-74
09/09/19 16:44:39
>>192
「ガッシ!ボカ!」は口で言ってるのかと一瞬思いかけたww
オノマトペを使う事自体は別に良いんだけど、
描写をそれだけで終わらせてしまうところが、文章を残念なものにしてるんだと思う。
爆発の様子が「どかーん」の一言で終わってたりとか。
「ガッシ!ボカ!」も、その前後に殴ってる様子の細かい描写があったら
そんなに生ぬるい気持ちにはならない気がする……多分。
197:スペースNo.な-74
09/09/19 16:55:00
自分も日本語のオノマトペ大好きだ
ジャンルが和物だからカタカナ表記はしないように、
しっとりした雰囲気を目指してる
あと繰り返しの四音より、三音で「~り」って形が好きで多様してしまう
例えば、ゴトゴト→ごとり とか ユラユラ→ゆらり とか
ゆらりはゆうらりでもいいかな
198:スペースNo.な-74
09/09/19 17:43:05
実際に音のするものはおかしく感じるって事はないかな?
・ドカーンと爆発した。
・波間にゆらゆらと漂っている。
上は無しだけど、下はありだな、自分の場合。
ゆらゆらは聞こえないよね。
199:スペースNo.な-74
09/09/19 17:49:47
ゆらゆらは擬態語じゃないのかね
200:スペースNo.な-74
09/09/19 18:19:23
擬態語はともかく、擬音語と擬声語はやっぱり難しいね
ストーリーの雰囲気にもよるんだろうけど、
自分は「ドカーン」は何となく幼稚な印象を受けてしまう
「どんっと」「どかんと」あたりならまだ許容範囲かな……
201:スペースNo.な-74
09/09/19 19:30:32
一人称でキャラが若いなら擬音語とかバリバリ使っても
それはそれで味が出せると思う
結局は使い方次第
202:スペースNo.な-74
09/09/19 21:06:20
>>200
自分は末尾に「っ」のついてる擬音もダメだなあ。
漫画っぽいというか、ノリが軽いというか。
203:スペースNo.な-74
09/09/19 23:03:55
私は語尾に「っ」のついた擬音よく使うよw
がつっ、と大きな音がした。
びくっ、と身を震わせると
みたいな感じで。
自分じゃ漫画っぽいともノリが軽いとも思わないが
「、」のせいかスカしてると言われたことはあるw
204:スペースNo.な-74
09/09/19 23:20:22
読点打ってるのに、その「っ」って必要なのか?
205:スペースNo.な-74
09/09/19 23:25:19
自分はこういう擬音は使わないけど
びく、
びくっ、
これだと大分印象が違うと思われ
ただ「っ」がいらないというより「、」がいらないように個人的には思う
206:スペースNo.な-74
09/09/19 23:25:48
「、」は「っ」の代わりにはならないと思うんだが
207:スペースNo.な-74
09/09/19 23:28:48
びくっ、と身を震わせる と
びくっと身を震わせる でも
印象は全然違うと思うんだよね。
だから一様に「っ、と」とセットで使ってる訳じゃないよw
208:スペースNo.な-74
09/09/19 23:34:38
印象違うね
209:スペースNo.な-74
09/09/19 23:36:14
あとは好みだな
自分だったら読点だけの方がすきかもしれん
210:スペースNo.な-74
09/09/19 23:57:25
アクションの大きさでいうと
びくっ、と>びくっと≧びく、と
って感じ?
211:スペースNo.な-74
09/09/20 00:10:05
自分は
びくっと>びくっ、と>びく、と
だなあ
作者が拘って書いても、読者に(読解力の問題ではなく)伝わらないってことは多そうだ
212:スペースNo.な-74
09/09/20 00:53:16
何だかエロい流れに見えてきた
213:スペースNo.な-74
09/09/20 17:49:39
自分は字面というか自分の好みで
「ひく、と」とか「ひくりと」とかを使うなあ
厨二ぽくても(゚ε゚)キニシナイ!!
214:スペースNo.な-74
09/09/21 08:00:39
ひくっ、ひくり、ひく、ひくん、ひく…
数え出せば似たようなのは色々あるのに、癖でおんなじの多様しちゃうな
215:スペースNo.な-74
09/09/21 14:25:23
みんなでヒクヒクするスレがあると聞いて飛んできました。
216:スペースNo.な-74
09/09/21 15:27:04
くやしいっ…!
217:スペースNo.な-74
09/09/21 17:14:06
がつっ、の方を例文に引いときゃ良かったのかw
218:スペースNo.な-74
09/09/21 23:49:01
217がいいこと言ったw
219:スペースNo.な-74
09/09/21 23:54:54
ぬるぽ
220:スペースNo.な-74
09/09/22 00:32:27
ガッ
221:スペースNo.な-74
09/09/22 18:19:38
421 名前: スペースNo.な-74 Mail: sage 投稿日: 09/09/22(火) 17:34:21
近所の子供が転びかけたのを知り合い程度の男が助け、それを目撃した女が男に声をかける、という場面で、女の台詞に悩んでます。
女と子供は親しい間柄ではなく「ありがとう」は使えません。「すごいですね」と言うほどのことではないし「優しいですね」もなんか違う。
何かいい表現はありませんか?
↑
こういうシチュでの状況を自分で想像出来ないくらいならもう書くのやめたらいいのに…
それを色々考えるのが楽しいんじゃないの?
222:スペースNo.な-74
09/09/22 18:39:06
そうだね。君が正しいね。偉い偉い。
223:スペースNo.な-74
09/09/22 18:41:02
元のスレで言えば
224:スペースNo.な-74
09/09/22 18:50:56
いやいや、元のスレは高尚お断りなんだから
こんな高尚様に来られたら荒らしだよ
だからってこのスレに来て同意求められても困るんだけどさ
225:スペースNo.な-74
09/09/22 18:52:11
びくっ、 なんて表現をマジで使おうという人間がいるこのスレで
そんなこと言っても誰も賛同しないよ
>>222みたいな奴しかいないからw
226:スペースNo.な-74
09/09/22 19:08:17
>>221>>225にはこのスレはレベル低すぎて合わないというのは
確かなんだと思う。嫌味でなくて本当に。
けどそこで「レベル低すぎ」と文句言ってもしょうがないと思うよ。
不満があるならもっと高レベルなスレ探して移動した方がいいよ。
227:スペースNo.な-74
09/09/22 19:12:00
>>222
頭打ってるんじゃないか?
228:スペースNo.な-74
09/09/22 20:24:55
いつの間にここヲチスレになったんだよ
229:スペースNo.な-74
09/09/22 20:40:33
>>221と>>1-220に大した差はないな
高尚な馬鹿がレスしあっているのがループしてるだけのスレだわ
230:スペースNo.な-74
09/09/23 00:52:01
半年後に身もだえして恥ずかしがるだろこれはw
231:スペースNo.な-74
09/09/24 06:09:41
226は嫌味のつもりで書いてるんだろうが
自分のレベルの低さに気付けないって怖いな
ケータイ小説でも字書きではあるからな
びくっ、
232:スペースNo.な-74
09/09/25 00:52:21
あたし、びくってしちゃったんです
って文体で一世を風靡した作家を知らんのかねw
233:スペースNo.な-74
09/09/25 00:58:11
しかも純文学でデビューした人だったねw
234:スペースNo.な-74
09/09/25 01:40:50
いかん、なぜかイナガワジュンジ声で再生したらそうとしか思えなくなった
235:スペースNo.な-74
09/09/25 10:05:15
文章を綺麗に書くコツとかってないかな?
例えば緒川陽子とか綺麗な文章とか言われるけど、具体的にどうというと説明しがたいものがあるし
具体的にどう直せば綺麗な文が書けるのかなあ
236:スペースNo.な-74
09/09/25 11:39:05
>>235
まず、"とか"を減らしてみては
237:スペースNo.な-74
09/09/25 12:53:12
>>235
自分の好きな文章を
1.考えながら模写してみる
2.違う文章を似たような文体で真似てみる
3.他の作家で同じことをする
を繰り返して、自分なりの綺麗な文章を確立させるといいかも
238:スペースNo.な-74
09/09/25 12:53:58
>235
例に出した作家のような「透明感」みたいな物を指して「綺麗な文章」って言ってるのか?
基本的には言葉のチョイスやリズムが文章の雰囲気を作るのだけど、そういうのって
センスに由来する部分が多いからなぁ
239:スペースNo.な-74
09/09/25 14:19:37
受け取る側の感性もあるしなあ。
自分はすごく読みやすくて気に入ってる人いるけど
2ちゃんでは上手いといわれるほどか?って言われてるし。
同じように綺麗だと思う文章も人によりけり。
結局、自分の目指すところへは自分なりにやっていくことでしか
到達できないんじゃないかと思う。
240:スペースNo.な-74
09/09/25 14:40:41
綺麗というのは「丁寧」にも通じるんじゃないかな。
文章を綺麗に書くコツなどないものか。
例えば緒川陽子などは綺麗な文章だと言われるけれど、具体的にどこがどうと理解するのが難しい。
具体的にどのように直せば綺麗な文章になるのだろう。
とりあえず、話者の位置、係り結びも正確に。
241:スペースNo.な-74
09/09/25 15:30:27
書いてる時はウッハーこれ萌えすwwと思いながら書いて
いざ校正で冷静に綺麗な文、丁寧な文と思って削っていくと
だんだんつまらない文になるんだ…
242:235
09/09/25 15:58:53
レスthx
綺麗、という曖昧なものだと、センスや受け取る側の価値観の相違等で変わるものなんだよなあ
難しいねえ
>>236
小説書く時は当然ここでのレスとは全然違うものにしてるからそこらは安心してくれw
243:スペースNo.な-74
09/09/25 16:07:58
きれいな日本語関連で。
自分、校正がザルなので「Just Right!」が気になっているのだが、
使っている方はいるだろうか。創作には向いてないのかな。
244:スペースNo.な-74
09/09/25 22:18:50
突然だけど、小説の中に出てきたこのフレーズが忘れられない、このフレーズに衝撃を受けた、っていうのってある?
普通の書籍でも同人でも。字書きの人に聞いてみたいのでこっちに書いたんだけど。
自分はとあるキャラが笑う描写を「きゃらしゃらきゃらしゃら」と表現してあって、これはすごいと感動した覚えがある。
245:スペースNo.な-74
09/09/25 22:27:33
空には、雲が速い。
かなあ
246:スペースNo.な-74
09/09/25 22:47:50
放物線を描いて落下する だったかなあ
唐の教会(当て字)で書いてあったんだが
その単語というか表現を目にして、
その後全く読めなくなったw
247:スペースNo.な-74
09/09/26 00:03:28
太宰嫌いなんだけど
「神様みたいないい子でした」には唸った
248:スペースNo.な-74
09/09/26 00:32:52
鼻を鳴らす
眉を上げる
ふと意味を調べてみてびっくりした。
辞書通りの意味で使われていることの方が、少ないように思えるんだけど。
自分が間違ってるのか、それとも意味が変わってきてるのか、自信がなくなって
きた。
249:スペースNo.な-74
09/09/26 00:39:09
滅多に使わないのは鼻の方の甘えた声を出す程度で
小馬鹿にする、怒った表情をする、という意味の方は使われてることが多いと思うが
そさんなトンデモな使い方してるのか?
250:スペースNo.な-74
09/09/26 00:40:51
>>248
その二つには、それぞれ二つの意味があるよね
どっちのことを言ってるの?
251:スペースNo.な-74
09/09/26 01:23:57
>>250
わかりにくい書き方をしてしまった。
そのふたつが違う仕種を表しているのは理解してて、自分は
鼻を鳴らす……小馬鹿にしたような感じ
眉を上げる……おもしろがるような感じ
という意味で捉えていた。
それで、何気なく調べてみたら、それぞれ自分が認識していたのと違った意味を
持っていたので驚いた。
ということを言いたかったんだ。言葉足らずでした。
252:スペースNo.な-74
09/09/26 01:25:23
>>244
フレーズってかタイトルだけど
馬上少年過ぐ
元ネタあると知ってけるけど、それでもいいタイトルだと思う
253:スペースNo.な-74
09/09/26 01:37:15
「眉を上げる」に「おもしろがるような感じ」があるのは知らんかったわ
254:スペースNo.な-74
09/09/26 03:19:55
海外ドラマとかではよく見かける動作かな<眉を上げておもしろがる
実際に文章で見たことはないけど、翻訳ものや欧米が舞台の小説ならありえそう
255:スペースNo.な-74
09/09/26 03:37:50
翻訳ものだと、「眉を上げる」はおもしろがるより不審とか不愉快とか、
比較的ネガティブな感情表現で使われることが多い感じだなあ
公共の場でぶしつけな振る舞いをしてる人を見て、とか、仲の悪い人と
行き会ったりしたときに「彼の眉が徐々に上がって…」みたいな
256:スペースNo.な-74
09/09/26 04:36:25
いや、それ翻訳関係なく、眉を上げるの正しい使い方だから>不愉快
257:スペースNo.な-74
09/09/26 09:18:05
>244
自分も太宰から
「兄さんが死んだので、私たちは幸福になりました」
258:スペースNo.な-74
09/09/26 20:24:49
別板の小説を紹介するスレ読んでいて気になったんだけど
「古臭い文章」ってどんなのを指す?
純文学のように抑制が効いた文や、三人称の文だろうと思っているのだが
(ライトノベルは一人称の文が多く、けれんみが多い傾向を感じている)
他に「この文章は古臭い」と感じるポイントがあったら教えて
259:スペースNo.な-74
09/09/26 20:47:38
>>258
現代の一般人が主体の話なのに、修飾語が過剰なのとか、あと地の文が大仰っぽいのとかかなあ
美しいものの描写にやたら花だの宝石だのの例えを持ってくるとか、
「この時は、彼らにあのような災難が襲ってくるだろうことを知っていたのは天のみであった」
「ああ、なんということか、そこに横たわっていたのは物言わぬ物体と化した○○の骸!」
みたいなのとか
260:スペースNo.な-74
09/09/26 20:50:11
>>258
菊地光の翻訳文
・登場人物が「……のだ」とバカボンパパみたいな口調で喋る
・独特な訳語の書き方
(菊地先生にかかるとフォードの「エクスプローラー」が
「エクスプロイアラー」になる)
261:スペースNo.な-74
09/09/26 20:50:59
あ、菊地じゃないや菊池か
262:スペースNo.な-74
09/09/26 22:23:18
>>258
・送り仮名がカタカナ
・旧仮名遣いで書いてある
・漢詩なので読むのに時間がかかる。てか読めない
ぱっと思いついた自分の間違ったイメージはこんなもの
263:スペースNo.な-74
09/09/26 22:50:22
>>258
本当に古くさいのは
・旧字体
・旧かな使い
くらい。文章自体はあんま感じないが
若い子だと夏目や芥川でも古くさいらしいねえ
264:スペースNo.な-74
09/09/26 23:00:24
>>258
>純文学のように抑制が効いた文や、三人称の文だろうと
それは違うんじゃないか?>>258はライトノベルを新しい文章って考えている
のかもしれないけど、三人称で地味な文体だからといって「古臭い」とは感じない
自分が「古臭いな」と感じるのは、こんな漢字
・ルビが無いと読めないような難読漢字を多用
・描写がいちいち大仰でしつこい(容姿服装インテリアまで細かい)
・上にも出たけど、比喩が宝石や植物。色も漢字(ex亜麻色、榛色)
・一文が必要以上に長い
でも中世ファンタジーなどのジャンルで、作者がそこそこ年いってる場合は
けっこう多いよね
265:264
09/09/26 23:01:47
4行目
漢字×
感じ○
266:スペースNo.な-74
09/09/26 23:23:27
色名は英語の方がいやらしいわw
ラベンダー色とか、普通に紫色って言えばいいんじゃん、みたいな
267:スペースNo.な-74
09/09/26 23:57:03
読点が頻繁なのは古いな~と感じる。
無さ過ぎるのも読みにくいけどね。
読点を付けてから次の読点を付けるまでのリズム感覚は、
年輩の人ほど短くなる傾向があるらしい。
268:スペースNo.な-74
09/09/27 00:18:46
古くさい文章とお年寄りが書いた文章をごっちゃにしとるな
269:258
09/09/27 00:23:47
>>258です。沢山のレス、ありがとう
何をもって「古臭い」とするかは人それぞれなんだな
小説の時代背景と言葉の選択にミスマッチが起きないよう気をつけるよ
古臭く感じるポイントとして
・句読点の打ち方が独特
・比喩を宝石や花などに頼っている
・倒置法でやたら誇張している
・難読漢字の多用、かな遣いが古い
が参考になった
上の「古臭い」ポイントを全部網羅すると、あまり良い例えではないのだが
昭和時代の耽美オリジナルジュネのような文章が浮かんでくるな……
270:スペースNo.な-74
09/09/27 00:25:37
色名は文章の雰囲気や話の内容では、カタカナもありでしょ
ラベンダー色と紫色では、同じ色を指していても大分印象が違う
自分は「ラベンダー」を「ラベンダァ」って表記されるとダメだ
「ルビー」を「ルビィ」とか、小文字がきもいし意図が分からない
271:スペースNo.な-74
09/09/27 00:36:08
もちろん意図的だろうけど
京極夏彦は作品の時代にあった古臭い文体だと思う
272:スペースNo.な-74
09/09/27 00:39:07
>>270
ぶっちゃけ「大分印象が違う」というような拘りが古くさいから
自分は古くさい文章は大好きだが、若い子のさらっとした文章と比べると
好き嫌いは別として、そういう拘りがあること自体が古くさくなるよ
難読漢字や句読点の拘りと同じ
273:スペースNo.な-74
09/09/27 00:44:27
>>270
ラベンダァはともかくルビィには意味があるというかむしろ新しい
-er、-orなんかは長音を付けずにプレイヤ、レコーダのように切るし
-yは長音ではなくクリーミィ、ストーリィのように小文字を使う
理系の文末規則が流れてきた表現で、自分も好きじゃないが
古いか新しいかで言えば、新しい
274:スペースNo.な-74
09/09/27 00:52:08
森博嗣がそれだな
どうでもいいけど「クリィミー」マミはどういう表現なんだろw
275:スペースNo.な-74
09/09/27 00:54:41
うわームズムズする >ストーリィ
276:スペースNo.な-74
09/09/27 00:58:09
マミたんナツカシスw
277:スペースNo.な-74
09/09/27 01:36:26
ストーリィ にするなら、むしろ ストォリィ でもいいかも
ムズムズ感倍増だけど
278:スペースNo.な-74
09/09/27 01:43:46
いやそれは規則じゃないだろ
279:270
09/09/27 01:52:08
>>272
270は>>266に対するレスのつもりだったんだ
「ラベンダー色」と「紫色」のどちらかが古臭いという話じゃなくて、
文章によっては「ラベンダー色」もありじゃないかって言いたかっただけ
>「大分印象が違う」というような拘りが古くさい
これ意味不明なんだけど……
280:スペースNo.な-74
09/09/27 01:58:49
どっかのスレでもいってたんだけど、
古臭いっていうことが気になり始めたら
もうその人は古くさい人になってるんだよ
281:スペースNo.な-74
09/09/27 02:04:24
クリィミーマミはクリィミィマミじゃないんだな…
すごいむずむずしてきたw
ストォリィはダメだ、見た瞬間に鳥肌が立つww
282:スペースNo.な-74
09/09/27 02:21:57
クリーミィマミの方がいいな
283:スペースNo.な-74
09/09/27 02:32:31
>>278
レス先はわかってるよ
意味不明な部分がわからないなら話にならないからもういい
284:スペースNo.な-74
09/09/27 02:55:41
うわぁ
285:スペースNo.な-74
09/09/27 04:40:48
山田くーん、>>283の身ぐるみ全部剥いて持っていっちゃってー
286:スペースNo.な-74
09/09/27 06:49:25
うわー
287:スペースNo.な-74
09/09/27 07:24:42
間違ってたらすまないが、要するに270は洋風和風っぽい感覚で、
文章によっては「ラベンダー色」も「紫色」もありだと思っているのに対し、
272は「色の表現方法」としてひっくるめて「拘り」だと思ってるって事なのか
もし↑なら根底から違ってないか?
288:スペースNo.な-74
09/09/27 07:38:33
どっちににしても、そういうのは加齢と言われてるよ
まあそういう意見が言われてたスレはなくなってるけどね
289:スペースNo.な-74
09/09/27 09:25:27
278は加齢っていうか、雰囲気つくりのために漢字やカナを使い分けな
いのかな?
紫色っていったっていっぱいあるじゃんとふつーに思うぜ
ラベンダー色っていったらラベンダーであって紫とは色相違う
……って話ではないとは思うが、私は漢字の色名が大好きだから加齢
ぽくてもやめられないv
290:スペースNo.な-74
09/09/27 10:10:19
てか古くさい系ってか本気で昔の本の文章って
ラベンダアみたいに小文字も大文字で打ってなかった?
291:スペースNo.な-74
09/09/27 10:55:38
>>289
文末のvだけで加齢臭を漂わせるとはさすがですね
>>290
長音の「ー」表記がまだなかったからしょうがない
292:スペースNo.な-74
09/09/27 10:57:20
ラベンダーじゃなく、ラベンダァのことを元にして
ラベンダアだったよねって話じゃないか?
293:スペースNo.な-74
09/09/27 11:02:47
ラベンダアとかラベンダァはほこほこ、わたわた、ゆうるり、ふんわり、に通ずるものを感じる
これらの多用は個人的には漏れなく苦手だわ
強いオナニー臭を感じてしまう
294:スペースNo.な-74
09/09/27 11:15:55
ふんわりに苦情を言われると苦しい
洗いたて乾かしたてのぞぬやぬこの毛を表現する
重要な言葉が一つ封印されてしまうではないか
だいたいソフランやニュービーズに申し訳ないと思わないのか
295:スペースNo.な-74
09/09/27 11:30:57
>ソフランやニュービーズ
謝るところはそこかいww
でも、ふんわりと同じ意味で別の表現って思い付かないな
ふわり、ふわ、も何か違う
296:スペースNo.な-74
09/09/27 11:33:40
>>289
もう知っているかもしれないけど
つ【色見本の館】 URLリンク(www.color-guide.com)
【日本の伝統色】 和色大辞典 URLリンク(www.colordic.org)
時代小説を書く際、着物の色調とか花の微妙な色合いを表現したい時に
参考にしている。
実際に見てみると、文字面と自分の考えていたイメージがかけ離れていて
びっくりさせられることもしばしば。日本人の色彩感覚って素晴らしい。
297:スペースNo.な-74
09/09/27 11:36:41
主観だしアンケートでしかないんだもん
298:スペースNo.な-74
09/09/27 12:18:09
>>294
たぶんだけど、>>293の例に出てる「ふんわり」は感触の表現じゃなくて
擬態語のほうなんじゃないかと
「○○は、ふんわりと笑った」みたいなやつ
「ふんわりと柔らかい布(タオルとかスカートとか)の~」、みたいなのだと普通に
思えるけど、動作や表情の修飾語として使われると微妙かな
299:スペースNo.な-74
09/09/27 12:30:28
しかしそれを擬態語ではなく表現しようとすると
「○○は、茫洋と笑った」とかになるんだぜ
形容する言葉って大抵において厨二っぽいし微妙も何もないべ
300:スペースNo.な-74
09/09/27 12:48:55
>>294
まさに>>298の言うとおりなんだ
感触を表現するふんわり、はそこまで特に気にならないが
ふんわり笑った
ふうわり笑った
ゆるりと笑った
ゆうるりと笑った
これらが苦手
まあ感触としても基本的にオノマトペ多用が気になるので
そこまで好きではないのだけども
301:スペースNo.な-74
09/09/27 12:51:00
>>299
苦手に思うことくらい好きにさせろよ
なんで好みを「微妙もなにもない」とか否定してんだ
302:スペースNo.な-74
09/09/27 12:52:51
>>299
個人的に
ふわりと笑った はいいけど
ふんわりと笑った は微妙
上にもあるラベンダーとラベンダアの違いと似てる
303:スペースNo.な-74
09/09/27 13:12:07
ふわりは浮くような軽さを感じるしふんわりはやわらかさを感じる
ふうわりは「う」強調して口を突き出してる間抜けな顔が思い浮かんでダメ
オサレに多いイメージも苦手な原因かも。ふうわり、ゆうるり、はふん
304:スペースNo.な-74
09/09/27 13:20:58
>>301
微妙も何もないってのが思うことまで否定してると思う読解力の方が
否定されるべきだと思うわ
305:スペースNo.な-74
09/09/27 13:24:43
>>301>>304
カルシウム食えよー
306:スペースNo.な-74
09/09/27 14:06:34
>>304
落ち着けよ
307:スペースNo.な-74
09/09/27 14:14:45
>>304
ワロタ
お前メダパニかコンフュかかってるだろw
308:スペースNo.な-74
09/09/27 14:17:33
>>306-307
うわー
309:スペースNo.な-74
09/09/27 14:18:28
まーたまにいるよな。「○○苦手」「○○って微妙」とか書くと
「○○を苦手になるとかおかしい」「○○を微妙も何もない。普通のこと」のようなレスをしちゃう人
どうせ書くなら「自分は好きだけど」とかにすればいいのになあ
310:スペースNo.な-74
09/09/27 14:19:31
片方だけおかしいと言う奴は大抵自演だからほっとけ
311:スペースNo.な-74
09/09/27 14:19:41
>>308
必死すぎだろお前…
312:スペースNo.な-74
09/09/27 14:20:45
>>310
どっちもどっちにしないと自演ってすげえなお前
単純に流れ関係なく>>304はおかしいから笑えるだけだぞ
313:スペースNo.な-74
09/09/27 14:21:56
つか>>304が笑われてるのって流れの内容云々じゃねえよなw
314:スペースNo.な-74
09/09/27 14:22:14
端から見てると必死なのはどっちだかって感じだな
315:スペースNo.な-74
09/09/27 14:23:13
なんという気持ち悪い流れ
これ二人しかいないだろ
316:スペースNo.な-74
09/09/27 14:23:41
あ、今あちこちでいつもの荒らしが暴れてるんでみんな気を付けてくれ
317:スペースNo.な-74
09/09/27 14:24:38
>>304はおかしいと思わない人がこんなに居て擁護しまくる状況に驚き
さらりと笑って終わる話じゃねこれ
一人だか複数だかは知らないけど
318:スペースNo.な-74
09/09/27 14:25:44
擁護じゃなくて、叩いてる方の必死さに引いてただけだったんだが
いつもの人なのか…
319:スペースNo.な-74
09/09/27 14:26:00
>>317
アホか
普通に>>304は釣りで嵐だろ。スルーしろよ
こうやって釣られるやつが居るからこのスレ荒れるんだよな
320:スペースNo.な-74
09/09/27 14:26:32
自己紹介乙
321:スペースNo.な-74
09/09/27 14:27:07
いつもの人と戦う人きちゃってるな
一体いつもの人ってなんなんだろなw
322:スペースNo.な-74
09/09/27 14:28:42
どうでもいいけど「ラベンダー」って言葉みると
なんとなくミステリーを連想してしまう。なんでだろうなあ
323:スペースNo.な-74
09/09/27 14:31:27
時をかける少女?
324:スペースNo.な-74
09/09/27 14:32:44
ミステリーの意味わかってる?
325:スペースNo.な-74
09/09/27 14:39:21
「リノリウムの床」
326:スペースNo.な-74
09/09/27 14:47:47
>>322
ラベンダーの丘殺人事件というのがあるが、そんな有名じゃないよな
金田一君で使ったからかな?
327:スペースNo.な-74
09/09/27 14:52:13
ふうわり、ゆるり、が苦手だの好きじゃないだの書いている人に聞きたいんだけど
だったら他の表現ってどんなのがあるの??
ふうわりとふんわりとふわり、って本当に微妙な違いだと思うんだけどな
それをこれらを使わず表現できるの?
素朴な疑問なんだけど
328:スペースNo.な-74
09/09/27 14:56:11
しつこい
329:スペースNo.な-74
09/09/27 14:58:45
苦手って言われることがそこまで嫌ならレスしなきゃいいのに
何も言わなきゃ否定的な感想も見なくてすむよ
330:スペースNo.な-74
09/09/27 14:59:54
>>327
>>299になると思う
331:スペースNo.な-74
09/09/27 15:01:39
魔界都市ハンターの人が茫洋とうんたらってよく使ってたな
332:スペースNo.な-74
09/09/27 15:05:39
>>330
ふわり、ふんわり、ふうわり、の三種が知りたいんだけど
それだとどれにあたるのかな?
333:スペースNo.な-74
09/09/27 15:06:50
どんなに微妙な違いを書き分けたつもりでも
読み手に「キモい」で切り捨てられたら意味ないと思う
個人的にはふうわりとふんわりとふわり、全部キモいけど
ふうわりがダントツでキモい
334:スペースNo.な-74
09/09/27 15:08:56
書いてる本人もキモイ、でいいオチがついたな
最初は苦手とか微妙とか気を使われていたというのに
335:スペースNo.な-74
09/09/27 15:11:36
>>326
ああ金田一だ!たぶん
トリックも犯人も忘れたけど、むせ返るよう香り溢れるラベンダーの群生風景が浮かんだ!
普通は時かけや北の肉なのになんでミステリーなんだろうと思ったんだ
ありがとう、すっきりしたよ
336:スペースNo.な-74
09/09/27 15:18:59
>>332
ごめんその三種の違いがわからない
紫とラベンダーもそうだが、使ってる本人にしかわからない拘りって
自分なりに表現するしかないから、人に聞くって無理だと思う
337:スペースNo.な-74
09/09/27 15:19:30
遅れてきたがラヴェンダーと書く自分には隙がなかった!
ところで字書きスレで管理人やっている人に質問。
小説目次(一覧と言えばいいのか?)を作るときに、
作品をどの程度隙間を空けて並べている?
自分はBR1個なんだが、文字の大きさを指定していないがために
もったり重たいというかごちゃごちゃしている感じになって困っている。
すっきり見える並べ方の参考にしたいので、よろしくお願いします。
338:スペースNo.な-74
09/09/27 15:19:36
>>333
上の方でオナニー臭って言われてたのなんでかと思ったけど今すげー納得したわ
微妙な違いでしかないものをさも大事に扱うからなのかもしれないな
お前しか楽しめてねえぞって話
まあ同人自体公開オナみたいなもんだから、好きにすりゃいいとは思うけど
339:スペースNo.な-74
09/09/27 15:21:29
>>337
dtにタイトル、ddに内容要約を繰り返してる
隙間はCSSを幾つか用意してあるんで、閲覧者が好きに選んでくださいというスタンス
つまりCSSによって違う
340:スペースNo.な-74
09/09/27 15:25:32
>>337
もっといい同人サイトを目指すスレ3
スレリンク(2chbook板)
341:スペースNo.な-74
09/09/27 15:26:57
>>337
>>339と同じような感じで0.5em
342:スペースNo.な-74
09/09/27 15:27:58
誘導されても語り続けるってどういう人なの
343:スペースNo.な-74
09/09/27 15:30:04
>>337
0.8em
344:スペースNo.な-74
09/09/27 15:33:13
隙ありまくりだwww>ラヴェンダー
345:スペースNo.な-74
09/09/27 15:40:43
>>335
「北の肉」って、「きたのくに」のまちがいで合ってる…?w
346:スペースNo.な-74
09/09/27 15:44:46
>>327
正直ふうわり系の言葉が苦手だといってる人が書き手になった場合
そんな言葉を使わない小説を書く場合が多数な気がする。
よって書き換える語彙について悩んだりしないと思う。
もしくはそもそもその人の語彙に「ふうわり」がないから、「ふうわり」に
置き換え可能な言葉を使用していた場合も「ああこれはふうわりに置換
できるね」なんて考えないから以下略。
347:スペースNo.な-74
09/09/27 15:53:40
>>345
ジワジワキタwww
348:スペースNo.な-74
09/09/27 15:57:01
>>346
つまり
ふうわり、ふんわり、ふわり、を使うことが出来ない人=語彙が少ない=苦手という認識
ということか?
349:スペースNo.な-74
09/09/27 16:03:21
>>348
ふうわり、ふんわり、ふわりの違いは語彙の多さとは関係ないだろ、単にバリエーションだからw
ただ自分が意識してなくてどうでもいいやーって言葉、ないか?
例えば雨人にとってはライスしかなくても、日本人にとってお米とご飯は違うようにさ
自分がどうでもいい言葉は、そもそも他の言葉に置き換えて考えようとはしないだろうから
好きじゃないという人に聞いても意識に上ったことすらないだろうから無駄、と>>346は言いたいんだろう
聞くとしたら、むしろそういうのが好きな人じゃないか
350:スペースNo.な-74
09/09/27 16:07:43
そもそも「ふわりorふんわりorふうわり(笑う)」を
意図的に使い分けていると思われる人を見たことがない
大抵の書き手がどれか一つだけ使ってない?
ふわりと笑う・ふんわりしたタオルとかの使い分けはあるが
351:スペースNo.な-74
09/09/27 16:16:32
>>342
誘導かける必要ないことだから
352:スペースNo.な-74
09/09/27 17:19:08
ゆうるり、を見かけると小説道場で温帯が
「次に書いてきたヤツぶっ飛ばす!」と書いていたのを思い出す。
353:スペースNo.な-74
09/09/27 17:22:20
温帯の表現もくどくてカユカユな表現多かったくせになあw
拘ってる人が他人の拘りを貶すと何だかなと思う
354:スペースNo.な-74
09/09/27 17:22:38
>>349
㌧そんな感じ
>>348
使うことが「できない」だと語弊があるよw
355:スペースNo.な-74
09/09/27 17:35:40
つーかふうわりでもふわりでもふんわりでも話が面白けりゃどうでもいいよ
356:スペースNo.な-74
09/09/27 17:38:11
そうですか
357:スペースNo.な-74
09/09/27 18:42:25
そうだねデビルマンだね
358:スペースNo.な-74
09/09/27 18:47:36
>>353
うろ覚えだけどあの時はゆうるりって使う人があまりにも多くて
読んでもまたか、って気になるから、使うな、って言ってたんじゃなかったっけ?
その時に流行してて、みんなが使っているような表現を安易に使わずに、
それこそもっと拘りを持って自分の言葉を考え出しなさいって意味だったと
覚えてるんだけど。
今となってはゆうるりはそれほど連発される表現でもないし、
使う人は使うってだけだから、そんな風に思うひとはいないと思うけどね
359:スペースNo.な-74
09/09/27 18:53:30
そんなに流行った時期あったのか
今ゆうるりを叩いてる人は、当時の自分を思い出して恥ずかしいのだろうかもしかして
360:スペースNo.な-74
09/09/27 19:09:11
一世を風靡した流行ものは、時期が過ぎると
「ふるくさー」「オヴァ-」な嫌悪対象にされることが多いからな
ましてや漫画絵と違って小説だと「明確に定番」な言葉が存在することが殆どだし
361:スペースNo.な-74
09/09/27 19:20:45
>>351
つまり荒らしか
362:スペースNo.な-74
09/09/27 19:23:42
ゆうるりとかふうわりとかはオヴァとかリアの違いではないと思われるが
ポエムとかすきそうなイマゲ
相当それに拘りのある人しか使ってないだろうから自慰臭強く感じられるんだろう
363:スペースNo.な-74
09/09/27 19:24:39
>>359
今誰が叩いてるんだ?
364:スペースNo.な-74
09/09/27 19:54:41
>>363
苦手だといわれたのを叩かれたと思ってる人がいるんじゃないかな
どう言い換えするんだとか食い下がってきてたし
365:スペースNo.な-74
09/09/27 20:00:35
>>364
なんとわかりやすい。本人的な意味で
366:スペースNo.な-74
09/09/27 20:41:58
ふうわり、ふんわり、ふわりの違いを本気出して考えてみた
・ふうわり:禿頭の上に僅かに残った毛が弱い風でいまにも飛ばされそうな様
→ふうわりと笑う:ニヤニヤ笑う
・ふんわり:太った人の豊かな二の腕の肉へ触れた時の感触
→ふんわり:にっこりと微笑
・ふわり:カツラが飛ぶ様
→ふわりと笑う:爆笑
367:スペースNo.な-74
09/09/27 20:48:12
>>366
すまん、全然わからんwww
368:スペースNo.な-74
09/09/27 20:58:05
ふうわり、はよくわからないけど
ふんわり:やさしい表情で微笑んでいる、体全体から優しい空気がにじみ出ている
ふわり:ふんわりより控えめで、顔に笑みが微かに浮かんで見える微笑
だと思ってた
369:スペースNo.な-74
09/09/27 21:10:44
「ふんわり」は全体的な雰囲気、「ふわり」は直接的な動作、って感じかなー
「ゆうるり」は、確かJuneで人気だった作家(吉原理恵子か山藍紫姫子だったと思う)が
作中で印象的に使ったら、その後同人とかJuneの投稿作とかで判で押したように
多用されて、さすがに当時はまだまともだった温帯が「ちったあ他の表現も考えろ」と
怒った、って経緯だったかと
370:スペースNo.な-74
09/09/27 21:18:07
面倒だから全員ソフランとニュービーズに謝って
ふんわりはお開きにしようぜ
371:スペースNo.な-74
09/09/27 21:21:57
ゆうるり→主に大人の女性のしぐさ、表情の変化に使われる。
ふうわり→1・軽く、かつ柔らかいものがゆっくりと動くさま。
2・(主にょぅι゛ょが)甘えるように笑うさま。
ふわり→1・軽い質量をもつ何かが動くさま。主に舞い上がるさまを
表す時に使われる。(類)ふうわり 「―と風船が浮かぶ」
2・思春期にある女性のしぐさ、笑顔の形容。
出典・民明書房刊 「広辞煙」
372:スペースNo.な-74
09/09/27 21:23:02
>>370
リロってなくてすまん、レノアにも謝ってくる。
373:スペースNo.な-74
09/09/27 21:25:10
>>371
だ、騙されないぞ
374:スペースNo.な-74
09/09/27 23:16:21
この話ってようするに好みの問題だろ
意味の解釈で議論してる奴は辞書を引けって事だよな
まったくふんわりを堂々と名前の一部にしているニュービーズのなんと潔いことか
お前らも見習え
375:スペースNo.な-74
09/09/27 23:34:49
ニュービーズのふんわりにケチをつけてる人はいないだろう
ニュービーズがふんわり笑うわけじゃないし
376:スペースNo.な-74
09/09/27 23:53:43
>>364
なるほど。レスサンクス
まあ使ってる人にとっては苦手って言われるだけでも嫌なのかもな
しったこっちゃないが
377:スペースNo.な-74
09/09/28 00:09:46
ふわりだろうが、ふんわりだろうが、
読み手オンリーの人は気にしないだろう
気になるのは書き手だけ
378:スペースNo.な-74
09/09/28 00:17:26
どんだけ読み手オンリー馬鹿にしてんだよ
379:スペースNo.な-74
09/09/28 00:22:49
この表現苦手、くらい読み手だって思うんじゃないか
つか「ふうわり」「ゆうるり」好きじゃない、って割と昔から多い意見な気がするが
380:スペースNo.な-74
09/09/28 00:23:38
落ち着けって、377は別に読み手を馬鹿にしてないよ
381:スペースNo.な-74
09/09/28 00:24:54
なんか知らんが
苦手苦手の人がファビョってるだけっぽいな
382:スペースNo.な-74
09/09/28 00:26:26
なんだ、ふうわりゆうるり大好きな人が粘着してるだけか
383:スペースNo.な-74
09/09/28 00:27:06
ふうわりゆうるり大好きでも、本人のレスは真逆の印象だな
384:スペースNo.な-74
09/09/28 00:27:41
>>376とか>>376-377とかどんだけ自分が言ったことを正当化して
どんだけ相手がファビョってると思いたがってるんだろ
385:スペースNo.な-74
09/09/28 00:29:50
「ふうわり」「ゆうるり」はともかく
「ふんわり」くらい、字書きじゃない人でも使ってるけどな
386:スペースNo.な-74
09/09/28 00:30:41
>>382なんかはいつもの煽り厨だろうに相手してるなよ
387:スペースNo.な-74
09/09/28 00:33:36
>>382
そのようだ
388:スペースNo.な-74
09/09/28 00:38:49
ずっと上の方でも書かれてたけど
ふんわりをタオル等に対する感触を表現する時に使用する場合は誰も気にしていないんじゃないか
ふんわり名人とかもあるわけだし
それを笑う等の動作に掛かると本来の日本語の使い方と異なるためむずむずする人もいるんだろうと思う
従来にないオノマトペを見たときに受け入れられるものと合わないものがあると同じく
389:スペースNo.な-74
09/09/28 00:42:56
オリジナルのオノマトペはホント人を選ぶよな
こういうのはむしろ書き手の方が寛容だと思うわ
「やりたかったんだな、わかるよ」みたいな感じで
390:スペースNo.な-74
09/09/28 00:44:35
擬態語に「本来の」使い方は存在しないだろう
ムズムズするというのはわかるが
それよりも自分がムズムズしても>>364や>>376と一緒にされたくないんだが
391:スペースNo.な-74
09/09/28 00:45:52
>>389
何だそれ、ここ書き手のスレなのに
叩いてるのが書き手じゃないとでも言う気か
392:スペースNo.な-74
09/09/28 00:49:16
グーグルで検索すると「ふんわり笑う」はけっこう普通にあるな
「ふうわり笑う」はさすがに少ないし、いかにもヲタっぽい
自分も「ふんわり笑う」「ふわりと笑う」は気にもとめなかったよ
「ふうわり」だと、ちょっと気にする
393:スペースNo.な-74
09/09/28 00:49:37
叩かれようが嫌われようが、最終的には「自分が書きたいように書く」で
良いんじゃないかな
それでついてきてくれる読み手はいるだろうし、
この文章は嫌いだと言われる事もあるだろうけど
とりあえずふんわり名人は大好きだ
394:スペースNo.な-74
09/09/28 00:50:48
書き手が寛容かどうかは知らないが
いくつかのスレで荒らすことだけを目的として引っかき回してる
わざと寛容じゃない人がいるのは確か
395:スペースNo.な-74
09/09/28 00:51:25
ふんわり名人は神だな
ふわり名人 ふうわり名人 だと、
あの食感は表せないと思うんだ
396:スペースNo.な-74
09/09/28 00:51:31
>>391
だからどこで叩かれてんだよw
397:スペースNo.な-74
09/09/28 00:54:48
>>389
書き手も充分寛容じゃなくて心が狭いよ
ここ見てりゃわかるだろwww
398:スペースNo.な-74
09/09/28 00:58:14
>>397
このスレを一般的に照らし合わせるなよ
このスレは隔離スレだということを忘れたか
399:スペースNo.な-74
09/09/28 00:58:41
まあ、心が広い人は書き込まずにスルーするだけだろうし
400:スペースNo.な-74
09/09/28 00:59:00
好き嫌い以前にそもそもその手の単語は使わない字書きノシ
オノマトペを使うのが苦手ってのもあるが、ふんわりだかふうわりだか
ふわりだか、そんな笑い方するキャラってかなり限られると思う。
まず男じゃ考えられない笑い方だし、女でもスイーツな感じ。
字面として捉えた場合、ふうわり笑うは「風船割りしながら笑う」ように
見えるし、ふわりも段々「ふかわりょう」の短縮形に見えてくるし。
401:スペースNo.な-74
09/09/28 00:59:11
>>396-399
402:スペースNo.な-74
09/09/28 01:00:16
男でも使われてるがそれ以前に
ノシやらスイーツやら使っといてよく言うわw
403:スペースNo.な-74
09/09/28 01:02:20
>「ふかわりょう」の短縮形
そんなこと言ったら
どんな言葉でも何かの短縮形になるな
404:スペースNo.な-74
09/09/28 01:03:58
>>398
マジでここ隔離スレだよな
最近ここが全然動いてなかったとき他の小説スレが荒れ始めたのを見てちょっとワロタわ
今滅茶苦茶他平和だし
405:スペースNo.な-74
09/09/28 01:06:58
ふかわりょう短縮形ワロタw
自分はふわりは使っちゃうなー
でももうふかわが頭を過ぎって使えんかもしれんw
406:スペースNo.な-74
09/09/28 01:10:23
言い換えという話が出てたけど「花が開くように笑う」という表現もあるね
最初に使ったのは誰だっけ、イメージ的には泉鏡花なんだが違うだろうなw
407:スペースNo.な-74
09/09/28 01:11:15
おま、それは名前から連想しただけだろw
408:スペースNo.な-74
09/09/28 01:19:23
えへっ
409:スペースNo.な-74
09/09/28 03:44:33
笑えば許されるとでも思っているのか
410:スペースNo.な-74
09/09/28 05:09:06
あー赤ん坊のスマイルを「花の蕾が開くよう」って表現してたの見たことある
あれがふんわりふうわり系の笑い方なのか
411:スペースNo.な-74
09/09/28 06:58:39
つーか、笑い顔を花に喩える系って定番だろ
412:スペースNo.な-74
09/09/28 08:02:29
「咲顔」って書いて「えがお」って読ませることもあるよね。
上田秋成が春雨物語に「死首の咲顔」という話を書いている。
413:スペースNo.な-74
09/09/28 08:05:51
花がほころぶように笑う、とかな。美しい表現だと思う。
オノマトペ系は総じて漫画的というかアニメ的というかイメージ先行だな
「ふわりと笑う」は花のイメージ。アニメなら真顔→笑顔→柔らかい表情と
顔つきの変化があった場合の笑顔になる瞬間に対して使う感じ。
「ふうわり笑う」はなんか羽根とか光とかきらきらして装飾過多なイメージ。
アニメなら割とながい尺を取ってゆったりと時間使って笑顔を表現する感じ。
「ふんわり笑う」はふうわりと似てるけどもう少し地に足のついたイメージ。
なんて考えてはみたけど自分は使わない。
なぜならたぶん同じ言葉でもみんながみんな↑のように感じてくれるか
わかんないから。それがオノマトペの怖いところだと思う。
地の文でもっと的確に自分の考えを書けるようにした方が
自分の頭の中の画面を読み手に伝えたいときは効率いいと思うんだよね。
414:スペースNo.な-74
09/09/28 08:22:23
オノマトペっていうと
井上ひさし、宮沢賢治あたりを思い出す
物書きには嫌われる傾向にあるが
上手く使えば悪いものでもないと思うけどね
親しみやすさが出るというか
415:スペースNo.な-74
09/09/28 08:28:40
オノマトペに本当に凝る人は、
他人が使っていないようなのを探そうとするよな
「ふんわり」は定番過ぎて何も思わないが、
「ふうわり」は一時期流行ったせいか、手垢が付きすぎた古い表現に思える
416:スペースNo.な-74
09/09/28 08:51:33
>>412
「咲(く)」はもともと「笑う」と同じ意味だから。漢文だとよく出てくる。
高校の時、名前に「咲」がついている子がいて、「あんたの名前って『笑う子』って意味だったんだね~」
と言われてた。
417:スペースNo.な-74
09/09/28 10:08:01
それを開花の表現にするんだから、古い日本人の言語感覚は
ただ者じゃないよな・・・
418:スペースNo.な-74
09/09/28 11:36:44
世の中キスにズキュウウゥゥゥンとか使う人もいるというのに
419:スペースNo.な-74
09/09/28 11:38:53
>418
小説でそれやられたら笑うかもw
420:スペースNo.な-74
09/09/28 12:18:48
>>418
荒木と板垣の表現はパネェ
でもあれを小説にすると流水小説のようになると思う…
421:スペースNo.な-74
09/09/28 12:24:50
それを読んだ大方の人間が同じような印象を持てるオノマトペは
いいオノマトペという気がする。
ちゅどーんはコミカルな爆発音、メメタァはカエル殴る音、みたいな感じで。
自分では使わないが「ふうわり」で硬いものをイメージする人は
そんなにいないだろうからオノマトペとしてはアリなんだろうとは思う。
422:スペースNo.な-74
09/09/28 12:35:43
「メメタァはカエル殴る音」で共通認識は無理だろ、全然わからん
「ちゅどーん」も爆発音ならともかく、そこに「コミカル」を付けると
漫画世代、漫画地域以外はもうアウトだろう
423:スペースNo.な-74
09/09/28 12:36:28
「ふうわり」って誰が使い始めたんだ?
424:スペースNo.な-74
09/09/28 12:37:09
荒木ですら違和感を感じた>メメタァ
ホントに同じ印象になると思ってるんだろうか
425:スペースNo.な-74
09/09/28 12:38:25
>>423
ふうわり自体はふんわりの音変化だろう
426:スペースNo.な-74
09/09/28 12:40:47
読んだ人がみな同じ印象を受けないとダメなのかね
あまり浸透していないオノマトペでも前後の流れでそう大きく外れない使い方ができそうだが
427:スペースNo.な-74
09/09/28 12:42:08
>>425
それを誰が最初に使ったのか、という話だと思う
428:スペースNo.な-74
09/09/28 12:47:56
マンガの表現は視覚、マンガの絵とフォントの力が絶大だから
許されることだしね
絵の力強すぎ
429:スペースNo.な-74
09/09/28 13:04:44
>>427
だから最初なんてわかるはずもないという話じゃね
「しつこい」を「ひつこい」と最初に使ったのが誰かわからんように
430:スペースNo.な-74
09/09/28 13:09:28
文章として、だったら誰かわかるかもね
まあ宮沢辺りのような気がするが
431:スペースNo.な-74
09/09/28 13:21:41
誰か、ふうわりを最初に書いたのは私!と主張していたヤツがいたような……?
432:スペースNo.な-74
09/09/28 13:30:41
まあその人だけはなさそうだww
433:スペースNo.な-74
09/09/28 13:33:31
超ノリノリで書いてた話の大きな矛盾に、
7割書き終えてから気づいたorz
修正は終わったけどテンションだだ下がり。ああー…。
でもノリノリ時の文章って、後から読み返すと
酔いすぎててアップをためらっちゃうんだけどね……。
434:スペースNo.な-74
09/09/28 14:08:11
「ひつこい」は方言だよ
全然がでんでんになったり
人がしとになったりするのと一緒
435:スペースNo.な-74
09/09/28 14:13:24
江戸っ子がそうだよね
436:スペースNo.な-74
09/09/28 14:39:39
>>434
それはそれで合ってるけど
話の流れに全然沿ってないレスだな
437:スペースNo.な-74
09/09/28 14:43:11
相変わらずネッチョネチョしてんなあオイ
438:スペースNo.な-74
09/09/28 15:03:54
>>433
ノリノリペースは叩き台を作るのにうってつけじゃん!
その後の賢者タイムで余計な物は切り捨てればいいし
むしろ羨ましい
叩き台も推敲もなかなか進まない自分はどうしたらいいのやら
余計な物などないよね~ってなる・・・・orz
439:スペースNo.な-74
09/09/28 18:22:19
何度も言うよ、君は確かに文字を愛してる~
SAY YE~S♪
あれ違ったっけ?
440:スペースNo.な-74
09/09/28 20:02:39
>>438
そういう時、自分は三行ルールを科している
三行書いたら2ちゃんみてもいい
三行書いたら水飲んでもいい
三行書いたらトイレ行ってもいい……というように自分を追い詰めて書く
無理やり頭ひねくって書く文だから推敲でまるごと削除することもよくあるけど
叩き台作りにはいい感じだよ
このカキコ終わったらまた三行書いてくるぜ
441:スペースNo.な-74
09/09/28 20:41:10
1行何文字なんだ、さすがに3行は少なすぎるwww
442:スペースNo.な-74
09/09/28 21:05:00
>>441
すまない。説明不足だった
三行はあくまできっかけなんだ。いわばマニュアル車の半クラ
エンストすることも多いが、うまくエンジンがかかったならしめたもの
後はアクセルゴーでノンストップ書きまくるだけ……なんだが
なかなかそううまくはいかないw
だけど書き出さないことには前に進まないからな。頑張るだけさ!
ってなわけでまた三行書いてくる!
あと数えたら一行50前後だった!数えるたびに数が違うので正確にはわからない!
443:スペースNo.な-74
09/09/28 22:18:20
>>442
それって最初の三行だけという話か?
クラッチてwうまいな
自分は数えてみたら一行41文字だった
444:スペースNo.な-74
09/09/28 22:59:38
「こんにちは」
「えっ」
「あっ間違えましたすみません」
で三行ノルマ達成
445:スペースNo.な-74
09/09/28 23:09:08
いきなり会話から始まる冒頭は結構好きだ
まあ内容によるが
446:スペースNo.な-74
09/09/29 08:05:11
そう?
便利だから自分はよくやってしまいそうになるんだが
ありがちだからあまり使わない方がいい、と
作文の授業かなにかで習ったのを思い出して
なるべく使わないようにしてる
10回に1度は会話から書き始めちゃうけど
447:スペースNo.な-74
09/09/29 08:46:52
章がかわったところの冒頭で会話はじまりはたまにあるな
>>440
三行ルールわかるw
自分の場合は改行一切無しでポメラの画面いっぱい書ききったら
というルールで書いてる
448:スペースNo.な-74
09/09/29 12:41:17
>>446
「便利」で「よくやる」のはおまいさんだけだと思うぞ
普通はそんなにない、章の最初ならともかく
449:スペースNo.な-74
09/09/29 12:46:32
台詞で始まる、台詞で締める、というのは目を引くが
使いすぎには注意、というアドバイスは自分も受けたことあるな
ここぞというときに使ったほうが効果的だろうしね
450:スペースNo.な-74
09/09/29 12:48:18
章の最初って使いたくなるね>台詞
なるべく避けるようにしてるけど
451:スペースNo.な-74
09/09/29 13:03:54
冒頭よりも章の最初に台詞の方が、個人的には難しいなあ
章が変わるって状況が変わるから、状況説明が必要になる部分で、
会話を持ってきちゃうと倒置法のように後で説明が必要になるから
それを自然に書くは技術が必要な気がする
452:スペースNo.な-74
09/09/29 15:32:50
小学生のとき先生から「僕は、私は」や「今日は」で書き出すのを
やめろ令ならクラスに下ったな
主に日記的なもので
私は小説だと、天気や季節、風景の説明から入ってしまい、
書き出し読んでもつまらない文書になる癖がある
453:スペースNo.な-74
09/09/29 15:54:29
天候や風景の説明から入ると遠景撮影からメインの人物の元へとどんどん焦点絞っていってる
ような印象。
台詞からだと造形がぼやける程の目の前から段々カメラを引いていく印象。
誰の周囲の風景?と思う始まりも、誰の毛穴?と思う始まりもどっちも面白いよ
454:スペースNo.な-74
09/09/29 15:57:51
でも学校に提出するようなものだと、一行目に結論を書いた方がいいな
英作文の書き方は日本語の書き方にも応用できる
まあ主に小説と言うよりはビジネス文書の方に役立ってるけど
455:スペースNo.な-74
09/09/29 17:44:51
会話はやったことないけど台詞一行はよくやる
456:スペースNo.な-74
09/09/29 17:58:40
漫画で、遠景から始まるかアップで始まるかみたいなもんかな
自分は三割方台詞はじまりだったw
その台詞のインパクトでまず引っ張る感じかな
二次だからくわしい状況説明いらないってのもある
457:スペースNo.な-74
09/09/29 19:20:16
台詞始まりは十数年前までは斬新でインパクトもあっただろうけど
今やられると、よっぽどうまくやらないと「効果狙ってるなー」って感じにならない?
冒頭の台詞のあとに「キリッ(ry だっておwww」が付きそうな感じ
458:スペースNo.な-74
09/09/29 19:24:00
セリフ始まりってそんな珍しいもんでもないし狙ってるってほどにもならないと思うがなあ
そもそもかっこいいだの効果的だのそんな感じないというか
459:スペースNo.な-74
09/09/29 19:34:11
珍しいものではないが多用されると飽きはあるな
読後感が同じようになるので
460:スペースNo.な-74
09/09/29 19:39:58
台詞始まりのものが全部読後感が同じになるというのはちょっとよくわからないな
そんな大層なもんでもないだろう
461:スペースNo.な-74
09/09/29 19:43:41
ごめん、台詞締めのほうに反応して言った>読後感
台詞始まりも多用されると気になるが、自分が書き手だからかもしれん
462:スペースNo.な-74
09/09/29 19:53:31
もっと後に出てくる台詞を最初に1行書いて、
そっから戻って始まるってのは、自分大変やりがちです。
463:スペースNo.な-74
09/09/29 19:57:49
ああ、わかる。
ちょっと違うけど、最後のシーンをポエム化したようなのから始めるのをシリーズでやった
書きやすすぎてその後封印したw
そればっかになりそうで
464:スペースNo.な-74
09/09/29 21:57:08
冒頭台詞、今作ってるオフ原稿でいきなりやってた……。
多用しないように気をつけなきゃだな。
小学校の作文講座は多用したり癖になったりしない限り結構役に立つ気がする。
文頭台詞も○○は~制限も同じ文章の反芻も進○ゼミの付録から学んだわ。
465:スペースNo.な-74
09/09/30 00:06:36
主人公にとっての突発事がおきるような時(例えばオカンにいきなり
布団はぎ取られるとか)によくセリフ始まりにしてるな
466:スペースNo.な-74
09/09/30 10:59:25
>465
>オカンにいきなり布団はぎ取られる
自分もそれやった事あるw
「ヘタレな主人公に萌えました」と感想もらったww
467:スペースNo.な-74
09/09/30 13:51:50
>466
自分もって、465は例えでしょw
読んでみたいけれどもw
468:スペースNo.な-74
09/10/02 23:45:35
池波先生とかだと、一場まるまる会話のみとかあるね。
合間に誰が話してるのか、少し説明入れて。
一文台詞で始まり、締めとかじゃなくて一場全て会話劇として使うのもアリだよな~
469:スペースNo.な-74
09/10/03 01:08:34
会話だけでわかる場合は、よっぽどそれ以前に人物の積み上げを重ねてて
その台詞だけでその人!とわかるようにしてないし難しい
470:スペースNo.な-74
09/10/03 01:10:10
>>468
スレ間違えてね?
471:スペースNo.な-74
09/10/03 02:14:04
>>470のほうが勘違いしてるような
472:スペースNo.な-74
09/10/03 02:54:03
>>471
同人板に行った方のスレで、ちょうど「会話のみで展開する話はアリかナシか」
みたいな話題になってたからなー
そっちへの誤爆っぽい
473:スペースNo.な-74
09/10/03 06:56:57
一人称で書くのがどうしてもうまくいかない
474:スペースNo.な-74
09/10/03 07:26:27
わかる、一人称難しい
いま、高校生のキャラ扱ってて、女子高生一人称にしたら
なんか文書自体の雰囲気があまりに違って戸惑ってる
スポーツ少女であまり頭いいキャラじゃないからなあ…
475:スペースNo.な-74
09/10/03 11:24:52
みんな小説書いてる途中でノリが最初と違ってしまうことってある?
476:スペースNo.な-74
09/10/03 12:31:12
>475
つい最近それやったorz
最初は切ない系シリアスで通すはずだったのに、後から日を改めて
書き足した部分辺りからしっとり系ほのぼのエンドに……
書き直そうかと思ったけど最早最初のノリには戻れなかった
477:スペースNo.な-74
09/10/03 13:27:53
自分は三人称の方が難しいな
書けなくはないけど一人称の時よりかかる時間も疲労度も五割り増し
普段書かないタイプの一人称だと難しいけど、やっぱり三人称の方が難しい
慣れの問題かなーと思うから、三人称の練習は定期的にやってる
が、上手くなってるかは別問題
478:スペースNo.な-74
09/10/03 18:23:10
この流れで思い出したけど、昨日か一昨日のチラ裏に、
「一人称から三人称神視点が書けるようになった自分は成長してるのかな」みたいな文意の
レスがあった
これって技術的に、三人称>一人称っていう認識が蔓延してるからなのかな
個人的に言えば、三人称より一人称でスムーズに話を展開していく方がよほと難しく
感じるんだが
479:スペースNo.な-74
09/10/03 18:41:04
一人称得意な人は短編が多いんじゃないかなと思った
480:スペースNo.な-74
09/10/03 18:46:26
>>478
今までできなかったことができるようになった=成長してる
ってことじゃないの?単純に
481:スペースNo.な-74
09/10/03 19:38:58
二次に限定すると、自分は短編では三人称、長編では一人称のほうが書きやすい
一次だったら長さに関わらず三人称のほうが進めやすい
どちらでもスムーズにできるのが理想なんだけど難しい
482:スペースNo.な-74
09/10/03 20:04:56
二次だけど逆だな。モノローグとか、淡々としたものに1人称使う。
あとは、徹底的に萌えキャラの魅力を賛美したい時に友人キャラの1人称とか。
三人称で書いてたら次々に他のキャラが乱入してきたことがあるんだわ……。
コンビかトリオかなと思ってたら群像小説になったよ。
一次で1人称長編は神の領域だな。
483:スペースNo.な-74
09/10/03 20:09:04
二次やったことないから認識のずれがあるんだとようやく分かった
484:スペースNo.な-74
09/10/03 21:01:27
三人称は背後霊視点なら書けるんだけど
神視点は自分にはかなり難しい…
485:スペースNo.な-74
09/10/03 21:13:58
一人称で主人公以外の名前の書き方に迷う
例えば主人公が「太郎」で、太郎の先輩の「山田さん」という人が出てくるとき
「俺は山田さんに会いに行った」とかって書くの?
486:スペースNo.な-74
09/10/03 21:19:35
・俺は山田さんに会いにいった
・俺は山田の元に出向いた。山田というのは、俺の先輩に当たる男だ。
・俺は山田先輩に会おうと思い、家を出た。
等、いろんな書き方があると思うけど、どこをどう迷うの?
487:スペースNo.な-74
09/10/03 21:20:03
基本的に主人公が呼ぶ呼び方で書くけど、地の文では違う
書き方にしてる小説も見たことある
結論:人それぞれ
488:スペースNo.な-74
09/10/03 21:20:04
>>485
一人称なら、主人公の呼び方に準じるのが基本
地の文で一度「山田」の名前を出して(部活の先輩とか○年の、とか)
そのあとは普段の呼び方そのままで書くのが自然
489:スペースNo.な-74
09/10/03 21:22:01
・俺は山田さんに会いにいった
→地の文に「さん」付けは気持ち悪い(自分的に)
・俺は山田の元に出向いた。山田というのは、俺の先輩に当たる男だ。
→太郎は「山田さん」と呼ぶのに呼び捨ては違和感がある
・俺は山田先輩に会おうと思い、家を出た。
→地の文に「先輩」付けは気持ち悪い(自分的に)
なので迷うというか悩んでるの
飽くまで自分の感覚的な問題なんだけど
490:スペースNo.な-74
09/10/03 21:23:08
一人称で書くのやめたらいいんでは
491:スペースNo.な-74
09/10/03 21:24:48
>>489
好きにすれば?としか言いようがないな
492:スペースNo.な-74
09/10/03 21:38:55
マリみてなんか三人称でもさん付けだぞw
493:スペースNo.な-74
09/10/03 21:53:54
気持ち悪いと言われてもじゃあ書くなとしか言いようがない
一人称を書こうと思って悩んでるなら
まず一人称小説を読み漁るくらいのことはしたんだろうな?
494:スペースNo.な-74
09/10/03 22:38:21
先輩が何人も出てこないのなら、地の文では「先輩」だけでも良いんじゃない?
で、台詞で「山田先輩」って呼ばせておく。
自分は一人称で、兄弟が大勢いる時の表現に場合悩んだ事ある。
兄一人なら地の文では「兄」だけで済むんだけど、
兄全員いると、長兄次兄三兄……すぐ上の兄……とかややこしくて困る。
かといって、地の文で「◯◯兄さん」は気持ちわるいし。
495:スペースNo.な-74
09/10/03 22:57:12
>>492の出した「マリみて」だけじゃなく、堅めの(それこそ読売文学賞とか取った)三人称小説でも
登場人物を「さん」づけしてるのあるよ
文章が柔らかな雰囲気になるし、三人称といっても一元視点だからまったく奇妙じゃない
>>489は悩む以前に色々読んでみるといいと思う
気持ち悪いという感覚を突き詰めて探ってみるのもありだけど、それだけじゃついてる
レスのような反応しか得られないよ
496:スペースNo.な-74
09/10/03 23:04:06
>>495
> 堅めの(それこそ読売文学賞とか取った)三人称小説でも
> 登場人物を「さん」づけしてるのあるよ
ちょっと見てみたい
題名を教えてくれ
497:スペースNo.な-74
09/10/04 08:51:10
>>489
そもそも、一人称の文章は「俺」の文章であって
「俺」がそう呼ぶことに違和感がないってのを重視するべきじゃね
まあ、書き手がどうしてもムズムズするなら避けるってのもあるし
好きなようにすればとしか言えないが
498:スペースNo.な-74
09/10/04 12:16:18
>496
読売じゃなくて、谷崎賞木山賞W受賞の方だった
「堀江」と上記の賞でググればわかるよ
ちょっと読み返してみたけど、登場人物(主人公もむろん)に「さん」をつけると
物語の周辺に微妙な余白というか距離ができる感じ
499:スペースNo.な-74
09/10/04 14:20:50
三人称背後霊で、最初の場面では苗字であるキャラを呼ぶ人の
背後霊だったから苗字で地の文を
次の場面では同じキャラを名前でよぶ人の背後霊だったから
名前で地の文を書いたりするんだけど皆さんはそうですか?
先輩の場合と似てるかなと思って
いわゆる、背後霊地の文はどこまで乗り移ってるキャラに
同化させるのか迷います
呼び名だけでなく、性別偽ってるキャラを彼、彼女のどちらで
呼ぶか、などです
500:スペースNo.な-74
09/10/04 14:31:18
三人称で距離を取ってる時は名字(or三人称での書き方)
そのキャラの心情に近くなった時は、そのキャラの呼び方
その時は一人称になったりする
501:スペースNo.な-74
09/10/04 17:02:56
>>499
地の文の呼称は視点が変わると変わるまいと全ページ固定にしている
でないと読者が混乱するだろ
あえて変えるのは視点主の独白部分でだな
代名詞については背後霊なら視点人物の知りえている情報に準拠でいいと思う
それかを彼彼女を一切出さないとか
神視点なら神(作者)の都合のいいようにすればいいんだけどね
読者を騙したい性別を地の文で語ればいい。竜騎士がこれにあたるかなー
502:スペースNo.な-74
09/10/04 20:22:35
地の文私はキャラによって変えてるけど、
混乱するか友達に読んで貰ったけどそうでも
なかったみたいよ?
自由でいいんじゃん?
503:スペースNo.な-74
09/10/04 20:29:04
うん
504:スペースNo.な-74
09/10/04 21:41:52
竜騎士は読んだ(プレイした?)ことないけど
三人称の地の文で実は男のキャラを「彼女」と書いたら
ミステリーではアンフェア扱いで叩かれるな
505:スペースNo.な-74
09/10/04 22:03:04
>>498
ありがとん
探してくる
506:スペースNo.な-74
09/10/04 22:13:00
>>504
それはまた別の問題では
507:スペースNo.な-74
09/10/04 23:03:50
そういや友達の書いた二次小説で、捕まった人が実は変装してて
敵にも読者にも最後に別人だったってことがわかるってオチのやつが
地の文章でどう書けばいいのか議論したことがあった
例えば銭形警部だと思わせて実はルパンて場合だったとして
書き出しが
牢に近づいてくる足音に、銭形は顔をあげた。
「自分が逮捕するはずの相手に捕まるというのは
どんなご気分ですかな、銭形警部?」
「最終的に目的が遂げられれば、ワシは過程に
こだわらないタイプなんだよ、切り裂きジャック」
銭形の言葉をジャックはせせら笑った。
って場合、冒頭で地の文で「銭形」(実はルパンなのに)って
書いちゃうのは納得いかんというのが自分の意見、
友人は、これでもいいんじゃ?て意見
最終的に「彼」に変更してたけど、読む側としては「銭形」の
ほうがサプライズだったのかなあ……でも自分が読者だったら
地の文冒頭で「銭形」はそれ反則だよって気分にならないかなあ……と
いまだに考えてる
508:スペースNo.な-74
09/10/04 23:12:36
それは地の文で「銭形は」と書いてはいけないと思う
叙述系の作家はみんなそこをうまくクリアしてなおかつ騙して驚かすわけだし
まあ同人でとやかく言う人はいないと思うけど
そういう虚偽があるとサプライズよりアンフェア感が強くて
せっかくのどんでん返しを楽しめない読者もいる
地の文は嘘をつかないってのがセオリーだから
一人称ならその当人の主観だから事実と違っててもいい
509:スペースNo.な-74
09/10/04 23:21:49
>>508の例文を銭形(実はルパン)側の一人称で
書いたらどうなるだろうと考えてみたけど、
警部の一人称がワシだったのでいきなり挫折したww
510:スペースNo.な-74
09/10/04 23:23:15
ごめん、例文載ってるのは>>508じゃなくて>>507だった
ジャック側の一人称なら「銭形」って書いちゃっていいよね
511:スペースNo.な-74
09/10/04 23:33:30
銭形(中身ルパン)の一人称で書くなら
・ジャックには「銭形」と呼ばせる
・銭形(中身ルパン)の台詞内の一人称は「ワシ」にする
・地の文での一人称は「俺」にする
……分かり易すぎるかな
512:スペースNo.な-74
09/10/04 23:41:19
背後霊的三人称のほうが書きやすそうだな
513:スペースNo.な-74
09/10/04 23:43:36
銭形(中身ルパン)の一人称視点なんだけど、
地の文では「俺」も「ワシ」も使わないってのはどうだろう
>>507の地の文に出てくる「銭形」を全部省略しちゃった感じ
514:スペースNo.な-74
09/10/05 00:04:02
正しいのかどうかは知らないけど、一人称の場合物語の中の人間を
騙すのはいいというか話の流れ上騙す必要があるなら普通に騙して
いいと思うんだけど、読者を騙すのはなんか反則な気がする
分かり易過ぎても>>511のがしっくりくる
515:スペースNo.な-74
09/10/05 00:07:28
ある程度読者を騙さないと
推理ジャンルは成り立たないわけですが…
516:スペースNo.な-74
09/10/05 00:12:38
>>514
それは論点が違う、つか、叙述ネタは読者騙してナンボだろw
517:スペースNo.な-74
09/10/05 00:14:19
>>507
彼は、でいいのではないかと。
ジャックが「銭型警部」って呼んでればそれで騙せると個人的には思います。
ただあまり「彼は」って何度も使うと呼んでいる途中で「おや?」と
思うだろうから、主語をできるだけ省いて書くとか、服装や仕草の描写
で銭型と思わせるように書いてみたらどうでしょうか。
518:スペースNo.な-74
09/10/05 00:21:51
>>515-516
いやだから、そういうネタだったら三人称が向いてるんじゃないかと思うんだけど
一人称の地の文で「ワシは~」って言っといて後で実はルパンでしたー
って言われたら、ハァ?何言ってんのコイツと思うのが正直なところ
519:スペースNo.な-74
09/10/05 00:27:19
>>518
ああ、読者を騙すってそういう意味か!
514時点で読み取れなかった自分が悪かった、ごめん
520:スペースNo.な-74
09/10/05 01:38:38
一人称も地の文でウソをついちゃいけないよ
セリフとしてなら何を言わせてもいいけど
あえて自分がいつもは使わない一人称を地の文で使うのはおかしい
登場人物が読む人を騙すために書いた手記とかならいいけど
語り手に錯誤がある場合は事実と違った表記をしてもいいから
叙述を得意とする作家はそういうルールをうまく使ってるよね
521:スペースNo.な-74
09/10/05 01:43:57
でも推理小説って語り手の一人称は「俺」なのに地の文では「私」だよね、大体
522:スペースNo.な-74
09/10/05 01:54:49
それは地の語りと対人の言葉、ということで
全く矛盾はしてないと思うけど。
ちょっと違うけど、少年の一人称で、ごく親しい女の子の名前を
地の文では名前呼び捨て、セリフでは「(苗字)さん」でやって
好評だったことあるよ。
523:スペースNo.な-74
09/10/05 03:59:33
そういう場合はルパンの一人称じゃなくて、ジャックの一人称で
書いたら悩まなくていいんじゃないの?
ジャックは騙されてるんだから、地の文で「銭形」と呼んでもいいでしょう。
で、ところどころ会話に銭形らしくないセリフを入れるとかして、
ヒントを与えておく。
ただし途中でジャックが物語から退場する場合は使えないけど。
524:スペースNo.な-74
09/10/05 11:58:04
最近は大気中のオゾン濃度の増加が問題になってきている。
オゾンの濃度が上昇すると、人間の呼吸機能が害される。人間の呼吸器の機能が
低下すると、体内に取り込まれる酸素の量が減少する。すると脳にまわる酸素が
不足するようになって、脳の機能が低下する。脳の機能が低下すると頭が疲れやすく
なり、文字とかをたくさん読むことが難しくなってきたりするんだな。
ちなみに一酸化炭素の致死濃度は1500ppmに対し、オゾンの致死濃度は50ppmで、
単純計算でオゾンの毒性は一酸化炭素の30倍強い。
URLリンク(www.showaboss.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
生活環境基準では0.05ppm(50ppb)が安全基準の上限なんだが、実際にはこの基準を
超える地域というのが最近は結構多い。
URLリンク(www.jamstec.go.jp)
このオゾン濃度が上昇する原因なんだが、最近はバイオ燃料を自動車で使うことが
原因として指摘されたりしている。
URLリンク(tvert.livedoor.biz)
URLリンク(wiredvision.jp)
通常のガソリン・軽油は炭素と水素原子だけで構成されるんだが、バイオ燃料(バイオエタノール)の
場合、酸素原子も燃料に含む。そしてその酸素原子がエンジンが吸入する空気中の酸素分子と
結合してオゾン(O3)になるのが原因ではないかと言われている。
オゾン濃度が上昇すると、人間が呼吸困難で苦しむだけでなく、動物だって同じように呼吸機能が
害されて苦しむことになる。またオゾン濃度の上昇によって植物の生育も害されることが確認されている。
URLリンク(china.jst.go.jp)
URLリンク(www.pref.saitama.lg.jp)
このように、二酸化炭素を減らすつもりでみんなが使用しているバイオ燃料が、一酸化炭素の30倍の毒性の
あるオゾンを排出することで、人も動物も植物も、みんな苦しめているんだ。
525:スペースNo.な-74
09/10/05 13:17:38
そうだね省28だね
526:スペースNo.な-74
09/10/05 16:37:09
今書いてる小説はずっと受けの一人称だったんだが、
途中エロで攻めの一人称に変えてしまったら、そこからずっと攻めの一人称になってしまった
このまま終わりまで攻めの一人称で統一した方がいいのか、それともエロだけ攻めの一人称でそれ以外は受けの一人称にした方がいいのか
誰かアドバイスください
527:スペースNo.な-74
09/10/05 16:38:17
>>526
なんで変えたの?
528:スペースNo.な-74
09/10/05 16:41:01
>>527
受けのエロが得意じゃなくて、攻め視点に変えてしまったんだ
529:スペースNo.な-74
09/10/05 17:12:15
どっちでもいいと思うけど
また受けの一人称に戻った方がおさまりはいいかなー
webなら攻め一人称のとこだけ背景色をちょっと変えるとか
本ならがつっと改ページか記号入れるかしてくれるとありがたい
530:スペースNo.な-74
09/10/05 17:18:30
>>529
攻め視点に変えたときには記号入れています
また受けの一人称に戻ることにします!
531:スペースNo.な-74
09/10/05 18:57:50
一人称で視点変えるのってありなの?
三人称ならあるだろうけど
532:スペースNo.な-74
09/10/05 19:06:05
同人だし、別にいいんじゃないの。と思うけど、
自分じゃやらないわな。
三人称でも一人称でも、特に必要がないのに
(たとえば、その時の攻の心情が受が考えているのと全然違うとか)
エチシーンでいきなり攻視点に変わってたら、
多分笑います
533:スペースNo.な-74
09/10/05 20:18:48
複数の人間がそれぞれ一人称で語っていくって
それほど珍しい形式ではないと思うけど
(と思うけど普段トリッキーな推理小説ばっか読んでるから自信ない
ミステリだとわりとあるよ
一人称と三人称が章ごとに入り乱れるのも結構ある)
別にHだけ攻め視点でもいいんでない?
534:スペースNo.な-74
09/10/05 21:16:19
だから言ってるじゃん。
特に必要がないのに…って。
叙述でもなんでもなく変わってたら、
意味ねーじゃんwwwって笑いますよ、って話。
535:スペースNo.な-74
09/10/05 21:27:14
たしかに一人称ではあまり見ないかも
でも別に笑うほどの事ではないと思うが
そういう表現方法もあるってことでいいんじゃないの
536:スペースNo.な-74
09/10/05 21:54:09
表現方法も何も、受け視点でエロ書けないから攻めにしてみましたってだけじゃん
だったら最初っから攻め視点で書けばいいのに
出来ないなら無理すんなとしか
537:スペースNo.な-74
09/10/05 22:02:25
>>533
全く珍しくはない
複数の一人称(告白)でストーリーを形作るのは芥川の「藪の中」を筆頭として
確立したジャンル
でも>>526の案件は、書き手が「自分が得意じゃないから」一人称の話者を突然もう一方に変えた
ってことだから、ちょっと違うと思う
538:スペースNo.な-74
09/10/05 22:05:37
書いた本人が得意か苦手かなんて読んでる方にはどうでもいいことじゃないか?
ただ単に出来上がったものが
『途中エロで攻めの一人称に変わって、そこからずっと攻めの一人称になった』
ものがおかしいかどうかを>>526は聞いてるんだと思ってた
539:スペースNo.な-74
09/10/05 22:26:15
しかしその質問には答えようがなくないか
そういう形式がナシとは言わないけど、おかしいかどうかは
読んでみないとわからんというか
そういう切り替えを自然に上手くやってる人もいるし、
いかにも「あー、書けなくてここで視点変えたのか」って
出来な人もいるしさ
540:スペースNo.な-74
09/10/05 22:43:40
確かにうまい人だと多少変則的でもするっと読めたりするよね
書く方のこだわりや妥協って意外と伝わらないことが多いような気がする
自分も人の書いたもの読むときはあまり深く考えずに楽しむしw
541:スペースNo.な-74
09/10/05 23:37:25
>>536
お前が変
普通パートは受け視点で、エロ視点は攻め視点で
その方が書きやすいとかエロくなる、面白くなると
作者が思うならば意味のある切り替えだ
542:スペースNo.な-74
09/10/05 23:39:23
>>530
新井素子の星へ行く船思い出した
あれ最初、兄のパスポート使って出国するから
一人称俺なんだよな
543:スペースNo.な-74
09/10/05 23:42:25
受け視点のエロが苦手なのに受け視点のエロ書いて
うっかりそれをシリーズ化してしまった自分参上
三人称にしたくてたまりませんorz
シリーズ途中で変わるのも変だから頑張って
書いてるけど
544:スペースNo.な-74
09/10/05 23:44:43
語り手がころころ変わっていく話ならかえって気にならないけど
ずっとAの視点で、こっちもAに感情移入して読んでたのに
途中で唐突にBの心情なんかが書かれてると、変な気分になるなあ
基本的には全編A視点なのに、何箇所か1~2行ずつB視点が混じってるの
545:スペースNo.な-74
09/10/06 06:59:39
544に同意だなあ
作品全体の長さにもよるけど、ずっと受け視点できていて
エロシーンからいきなり攻め視点に変更とか
ヘタしたらへぼん扱いだ…
でも金取るオフじゃなく、オンでだったら別に好きにすれば?と思うかな
546:スペースNo.な-74
09/10/06 07:24:21
いやそこはオフもオンも変わらないだろ
というかオンをバカにするオフ者ってのはもう荒れる元だてわかってるんだからやめれ
547:スペースNo.な-74
09/10/06 07:40:03
せめて三人称背後霊視点だったらそこまで変じゃないかもだけど。
それでもエロシーンの手前で何らかの必然性を持たせて切り替えるかなー。
エロシーンで急にっていうのは違和感ありすぎかも。
苦手なものに敢えてチャレンジするのもいいと思うけどねー。
どっちも書けると幅が広がるよ。
548:スペースNo.な-74
09/10/06 08:47:08
>>546
どこがオンを馬鹿にしてるの?
無料で見られるのに閲があーだこーだ言うこたないわなって話じゃないの?
温泉だけど馬鹿にされてるとは思わなかったよ
549:スペースNo.な-74
09/10/06 09:06:32
金払ったって読者があーだこーだ言う部分じゃないだろwww
550:スペースNo.な-74
09/10/06 09:16:10
え、なんで、>>548じゃないけど意味が分からない
金払って中身が視点ぶれまくりのへぼーんだったら
愚痴のひとつも言いたくなるだろうに
551:スペースNo.な-74
09/10/06 09:19:36
え、金払っていようがいまいがヘボンだったら言いたくなるし神だったら褒めたくなるが
ホントに口にしたらどっちもただの厨でしょ
552:スペースNo.な-74
09/10/06 09:25:17
下手だからって「金戻せ」とか「閉鎖しろ」とかは言わないよなあ?
でも>>545もそんなこと言うとは言ってないと思うんだが
へぼん扱いなら別にオンでもオフでも同様だと思うが
553:スペースNo.な-74
09/10/06 09:37:11
ぶっちゃけへぼんだろうが何だろうが構わない
萌えさせてくれれば
字書きの視点を離れると、本音はこうだな…
554:スペースNo.な-74
09/10/06 09:56:39
しかしそれこそ、自分の萌えは他人の萎えってなもんで…
他人のために萌えを書こうとしたら、初期BLや王道少女漫画のように
ベッタベタなテンプレにならざるを得ないんだよね
555:545
09/10/06 10:07:00
ちょっと言葉を端折りたかも
たとえば本文100ページのオフ本を買ったとして
70ページまで受け一人称で話が進み、残り30ページがいきなり攻め一人称に
変わったとしたら、正直ものすごく違和感を覚える(その上エロからとか…)
勿論違和感覚えるのはオンもオフも一緒だが金払ったぶんだけ
オフではやりきれなさが残る、という話だった
あとオンの場合だと、そこまでの長編は想定していなかったため
545みたいな書き方になりました
(勿論オンでも100ページ越えの長編をアップしているところは沢山ある
あるけど、それが一般的かと言えばそうじゃないかなと)
ここまで書いておいてなんだけど、
まあ最終的には本人の好きにしたら良いと思ってるよ