09/10/11 01:01:04 0dily+rMO
思い出したら悔しくなってきたので吐き出させて下さい。
携帯からなので、見にくかったら申し訳ない。
去年の冬コミのこと。
会場行きの電車の入口前に立っていた。
急カーブで電車が揺れ、突如斜め前から衝撃が来た。
近くにいた自分の4倍はゆうにあるコニーたん2人がよろめき、自分にもたれ掛かってきていた…
電車の中はまださほど混んでおらず、人と人との間隔にゆとりがあり、周りの人達はすぐに態勢を調えていた。
しかし、そのコニーたん二人は「きゃー!倒れるう!」とはしゃぎながら、私にもたれ掛かったまま。
コニーたん二人と電車のドアに挟まれて「潰れる!息できない!」と痛みに我慢。
いつになっても、コニーたん達は自分で立つ様子もなく、しまいには私に体重を預けたまま、おしゃべりして盛り上がっている。
そして更に私に体重を掛けてきて、あまりの痛さ・重さに耐え切れず
「いた…っ!!」
と声が出て、開いたスペースに倒れるように逃げた。
その瞬間、コニー達は黙り込んで私を睨みつけてきた。
あの時は痛みと重さから逃げるのに精一杯だったけど、それって私が悪いのかよー orz と、ちょっとやる瀬なくなった。