09/08/01 17:33:24
とれたて修羅場会話
(・ω・)自分/修羅場目前/新刊二冊抱えて混乱している/居間で原稿中
(´д`)兄/お見合いと腰痛に悩んでいる/いい年
(´д`)「なぁ(・ω・)、(・ω・)ー…俺どうしよ明日会うんだよどうしよ」
(・ω・)「あー頑張れ頑張れ妹応援してるよ。むしろ(´д`)は私も応援したらいい」
(´д`)「だってさお前、お前のと俺のは深刻度が違うだろ」
(・ω・)「ん、新国土?何、なんか国できたのマジでなんて名前場所はどこ」
(´д`)「……お前ね」
(・ω・)「テンパってる自覚はある。言うな兄よ今は何も」
(´д`)「まぁいいけどお前が何が好きだろうと、お前は俺の大事n」
(・ω・)「なら黙ってろお願い」
持ってたロールパン口の中につっこんだら少し大人しくなった(´д`)→(´r`)
(´r`)「でさ、俺は何事もシュミレーションが大事だと思うわけよ」
(・ω・)「珍しく同感。というかシュミレーションが全てだと思うよそれが所謂二次元という」
(´д`)「だからさ、お前●●さんになって俺と話して」
(゜ω゜)「…え?」
(´д`)「シュミレーション」
(゜ω゜)「我が兄よ、ロールパンもいっこやるから落ち着いてくれそして黙ってお願い」
(´д`)「だって」
(・ω・)「だって何」
(´д`)「怖いんだよ…ふられたらどうしよう」