眠ってる間に見る夢2at 2CHBOOK
眠ってる間に見る夢2 - 暇つぶし2ch52:スペースNo.な-74
10/03/14 18:35:03
姉ちゃん「私は見逃さなかった、治虫先生の顔がやつれているのを…」

治虫テンテーはもう故人だよ姉ちゃん

53:スペースNo.な-74
10/03/15 12:31:52
グロ注意。


実家に帰ったら父親がうなぎに寄生されていた。
首元ににょろにょろうなぎを巻き付け、「なかなか取れないんだよなぁ」と困惑顔の父。
ヤバいと感じた自分は風呂場に避難。すると閉めた風呂場の扉の隙間から黒いにょろにょろがなだれ込んで来た。
私はうなぎから逃れる為浴槽の縁に立ち、洗濯洗剤を奴らの上に撒いて隙を見てリビングへと逃げる。
リビングでは何事もなかったかのように父と母・そして姉がちらし寿司を食べていた。
先程まで父の頭を覆っていたにょろにょろはいなくなっていた。が、家族全員の眼が何かおかしい。
本能が逃げろと命じ、私は玄関から外に出ようとする。
いつの間にか玄関に先に出ていた母が少し高い位置にある靴箱を開けると、ぼとぼとぼとっと
うなぎの塊が私の顔すれすれに落ちて来て玄関の床に広がった。
「惜しい。もう少しだったのに…」とギシギシした表情で苦笑する母を突き飛ばし、
電車に乗って一人暮らしの家に帰る。

家に帰りgoogleのストリートビュー(リアルタイム動画になっている)で実家の様子を伺うと、
ぎくしゃくと異常な動きをした父がこちらに向かおうとしているのが見えた。
ぞっとして、家族が知らないであろう避難場所を必死で考える。

54:スペースNo.な-74
10/03/15 14:35:58
電車に乗り込むとビービーとエレベーターの警告音のようなのが鳴り続いてる
こんなにがら空きに見えてもどうやら重量オーバーの様で運行出来ないらしい
一人二人とどんどん気を使って降りていく
私も居たたまれない気持ちになって電車を下りた
そこで目覚めたのに音が鳴り止まない
夢うつつでぼーっとしてると警告音と同じ目覚ましの音が
お隣さんちでずっと鳴ってた壁薄過ぎる

55:スペースNo.な-74
10/03/19 17:24:47
友人が秘蔵しているモコリンペンを勝手に使ってしまい、怒られる夢。
友「せっかくのハニーミルク(色名。黄色系。)が!」

おい、近代的になってるし!
色数多そうだ。

56:スペースNo.な-74
10/03/23 12:27:35
飛翔の虜が実は女だった!という設定になっていた。
好きな男(新キャラ)が出来た虜は今後どんどん女体化していくらしい。
半信半疑の駒津が「ええ~、あの人の胸筋はおっぱいだったんですか? ww」と言うと
虜の主治医という女医が真面目に「ええ。おっぱいだったのよ」と返した。

57:スペースNo.な-74
10/03/26 12:30:53
はーリアルに嫌な夢見た

いつものように同人板を見ると、自分のサークル名のついた専スレが立ってる
とうとう自分も有名サークル!?いや、同名なだけかも…と思いながらおそるおそるスレを開く

するとまあ…弗として祭られていた
パクリも厨行為もやってないのにと思ってたら
なんと10年以上前の自分的黒歴史を持ち出され叩かれていた
(ちなみにスレは立ったばかりらしく歴史あるスレでもないようだった)
当時のサイトの文章や発言を持ち出しては「これ典型的厨がよく言うよなwww」だの言われており
他にも言動や黒歴史ノートの内容までも隅々まで叩かれていた
しかも、家族構成や個人情報までが特定されて晒されていた


目覚めて、慌てて同人板のスレタイを検索してスレがないことを確認してほっとした

58:スペースNo.な-74
10/03/28 11:04:53
そこへ百日参りすれば恋が叶うと馬鹿な女子高生に流行る
遊園地の中みたいな社?

59:スペースNo.な-74
10/03/29 12:08:50
会社で慰安旅行に行く事になってて飛行場にいた。
ものすごく広い飛行場で飛行場内(屋内)にビルが建ってる。
自分はキャリーを持ってるんだけど、もう一つ持っている筈の荷物が無い。
そういえばコインロッカーに預けたんだと思い出すも
預けた筈のコインロッカーが見つからない。

早く見つけないと飛行機に間に合わないと飛行場内を走り回っていると
二股に分かれた道があって、左に進むと墓地だった。
そういえばこの墓地を抜けたところがコインロッカーだったと思い出し
墓地の中をどんどん進む。
周囲は薄暗くなってきてる。

それも気にせずどんどん進むと畑の有る小さな家があった。
周囲はいつの間にかものすごく明るい。
家の近くまで行って縁側に座っていると
目の前にキュウリが差し出された。
差し出してきたのはカッパ。

カッパと並んで縁側でキュウリをかじっていると
どこからとも無くカッパがやってきて相撲を始めた。
それを眺めていると畑仕事を終えたおばあちゃんがやってきて
「暑いねースイカでも切ろうかー」と言う。
喜ぶカッパたち。
目の前には一面のヒマワリ。
季節は夏だった。

60:スペースNo.な-74
10/04/01 10:54:01
今日見た夢をメモメモ

実家の妹が遊びにきたので100均に遊びに行った。
少しすると妹が今すぐ帰らなければいけないと言う。
100均の隣が駅だったのでそのまま駅へ。
今からなら特急が一番早く着くらしい。

すると向かい側のホームに、
えんじ色に金の飾りがたくさん付いたゴージャスな電車が入ってきた。
「あれ特急だ!」駆け出す妹。追いかける私。
そのまま階段を上り、下り、反対側のホームへ行く。
電車のドアは閉まりかけだが駅員さんが開けてくれたのでそのまま乗り込むと
中は学ランを着た修学旅行生でぎっしり。
座席は無く、6畳間くらいの中2階のようになったところに皆体育座り。
室内に窓は無く、隣の車両への通路も無いが
何故か豪華なカウンターバーが付いている。
妹に「だから隣の車両にしようって言ったのに」と言われる。
どうやら隣の車両には女子生徒が居たらしく、
妹は男子生徒ばかりのこの車両が気に入らなかったらしい。

添乗員さんの様な人に「特急料金は?」と聞くと、
この特急は特別料金は要らないとの事。
私たちが座るスペースは無く立ったままで居ると
先生とおぼしき眼鏡の女性が「トイレに行きたいので」と立ち上がった。
添乗員さんの後ろに小さな階段が有り、
2、3段おりたところにゴージャスなドアが付いている。
どうやらそこがトイレらしい。
よく見るとその横に上り用の白いゴージャスな階段と手すりが付いていたので
私と妹は上ってみる事に。

61:スペースNo.な-74
10/04/01 11:12:00
上ると広いパーティ会場のようになっていて
会社のTさん、Iさんがパーティの準備をしていた。

そのまま上って行くと
階段はいつの間にか簡素な鉄の階段に変わっていた。
階段には白いペンキが塗られていて所々に蛇口がついている。
上りきった先は空中庭園のようになっていて
黒くて青い縁取りのある巨大な2本の手(マッドハンド)の上に
小学生の女の子が乗っている。
その女の子は両親が亡くなっていて、親戚の家に預けられているらしく
友達はそのマッドハンドしか居ない。

私はマッドハンドに抱きつかなければと思い
そのまま走って行って思いっきりマッドハンドの1本に抱きついた。
私と共に倒れ込んだマッドハンドは形を変え、
女性の胸像になると涙を流し始めた。
マッドハンドの材質はふわふわのパウダービーズクッションだった。

62:スペースNo.な-74
10/04/06 00:02:42
螺旋階段を上っている
窓は大きくて初夏のような日差しで明るく心地いい
途中の階には人がいて各々過ごしているいつも通っている売店もある
ずっとずっと螺旋階段を上って行く
高い塔のようだとても高い
扉を開ける 中は懐かしい部屋だと感じた
開け放たれた大きな窓から見える青空の色と海に乱反射する光が
見た事も無いくらいにきれいな光景だと感動したところで夢から覚めた

63:スペースNo.な-74
10/04/14 13:28:31
「主人公が、美少女たちに
煙突に入っているいちごジャムを飲まされそうになる」
という話のエロゲーがあり、
ユーザーが「話がよく分からないよ」と文句を言っている夢。
それを、「容量不足で、説明を省かれたんだ。」
と、元の話を解明しようとしている夢。

64:スペースNo.な-74
10/04/23 06:15:45
30代毒「男」になる夢。この夢は超嫌だった…

小学校の花壇の左半分に
美少女フィギュア(大きめ。上半身で、胸強調されておらず。)が
ところ狭しと植えられてる夢。
不思議なことに、違和感がなくて可愛かった。
後半は、友達がジョジョのキャラについて丁寧に説明してくれる夢
だった。

65:スペースNo.な-74
10/05/15 08:58:27
「ときどきむせるメモリアル」というゲームの主人公になっていた。
主人公は聖むせる学園に通う、タッチの南似の女の子。
ちょっとふくよかな友達の彼氏相談に乗っている。
その友達の彼氏はDQNで、更正させる為に西洋戦国騎士学園に通わされていたが
騎乗戦闘実習中に落馬して生死の境を彷徨っているらしい。
外面はいいが実は人嫌いの主人公が、なるべく他の人と会わないように学園をこそこそ
隠れながら進んでいくのがスリリングだった。

66:スペースNo.な-74
10/05/24 11:25:50
昨日見た夢二つ
一つ目
引っ越しをしたら引っ越し先の天井の高さが10mくらい有った。
今まで使っていた突っ張り式の本棚をどうやって使うか悩んだ末
唯一天井が低い玄関に本棚を置く事にした。
引っ越し先は木造藁葺きのマンションで
20人くらいでルームシェアしてた。

二つ目
イベントにサークル参加したんだが、設営中相方が机を変な形に並べ始めた。
「何してんの」と言ったら
「この方が通路もスペース内も使いやすいから」
と言って一向に元に戻そうとせず他のサークルさんの机もジグザグに並べ始めた。
そうこうしているうちに売り子である相方のお姉さんが古本(商業誌)をスペースに並べ始めた。
いくらやめてと言っても二人ともやめてくれないので
「もう知らない。帰る。」と言って泣きながら帰ったが
閉会間際どうしても気になったので会場に戻ってみると
うちのスペースはおでん屋さんになっていて
「(私)が手伝わないからおでんがこんなに余った。どうしてくれる」と
相方のお父さん(本職のおでん職人)に怒られた。

起きてから気がついたが、うちは一人っ子サークルだ。

67:スペースNo.な-74
10/05/24 12:40:43
夢を詳細に思い起こして描写できるあたりがさすが同人作者だなwwww

68:スペースNo.な-74
10/05/26 10:01:34
>>67
自分は実際に起きる1時間前に目覚ましかけてて
目覚ましで目が覚めてから起きるまで
うつらうつらしながら夢を反芻してる感じだなぁ。
その間に頭の中で改竄されてるかもしれないけど。

車で夏コミに行き(ただし有明ではなかった)荷物を降ろしたが
サークル参加証が見当たらない。
どうしようと思っているとスタッフに
「こちらで待機してください」と木造校舎内の様な一室に案内された。

そこで初めてポスターも何も作っていない事に気がつき
とりあえずスケブだけでも描いて立てておこうと思ったものの
画材一式持っていなかった。
コピックでも買おうと売店に行くとセールでコピック5本で315円。何故か3本だと840円。
しかし置いてあるのはドギツイ黄色とベージュのみ。

描こうと思っているキャラは薄い金髪なのにどうしようと思っていたら
部屋のスミに布で囲われた場所が有って、ここは何だろうと開けてみると
戦/国/BA/SA/RAの長/曽/我/部がお風呂に入っていた。
(別に自分はゲームジャンル者ではない)
少しすると衣装さんやらスタイリストさんやらがやってきて着付けやヘアスタイルのセットを始めた。
さすが本業は違うなぁと妙に感心していると夏コミが始まった。
どうしよう、自分は何も準備ができていないと、泣きそうになったところで目が覚めた。
夢で良かった。

69:スペースNo.な-74
10/06/03 22:36:39
近所のスーパーの三階の立ち入り禁止の扉の向こうに
金色に光る宮殿の広間と夜空に昇る光の階段が付いていて
登っていくと宮殿の屋上庭園?があって側に金髪のイケメンと
ライオンが座ってこちらを見ている、という夢なんだが
どうも小さい頃の夢をはっきりと覚えていて
それを夢として何度も繰り返してるらしい、なんか怖い
金髪のイケメンは当時の私の最愛の顔そのまんま

70:スペースNo.な-74
10/06/18 16:49:05
昼寝したら同じ姿勢で窓際で昼寝してる夢見た
窓ガラス隔てたすぐむこうにある電信柱みたいな木みたいな構造物にでかい雷が落ちてすぐ後に地震がおきる
早く子供達を守らねばと飛び起きたいのになかなか起きれず
ようやく起きていったら父親に遅いとキレられる

ちなみにリアルでは結婚してませんが

71:スペースNo.な-74
10/07/12 10:21:15
友達と東南アジア系に海外旅行いったらそのうちの1人が拉致られる
あちこち必死で探したら石造りの遺跡を流用したみたいな建物の二階の極端に縦長の窓から友達の姿が見えた
片桐はいりにそっくりだった
その建物の一階は花屋をやっていてこっちに気付いた店員は明らかにギクッとしている
二階を指差しジャパニーズ!と繰り返す
警察呼んだ事も
おびえてごまかそうとする店員
カウンターを両手でぶっ叩いて日本人は絶対に日本人を見捨てない!とか演説した
明らかに人身売買映画の影響

72:スペースNo.な-74
10/07/13 09:16:32
下の妹と腹ばいになって小さなピアノを引いてたら隣りの家の幼女が同じ曲引いてて怒られるピアノがいつの間にか大きくなってボロボロに
鍵盤にブルーベリージャムをおとしてしまう
拭き取ろうとするが誰かが挟みで鍵盤の白い所を目茶苦茶に抉ってて
でこぼこや穴の開いた所にジャムが落ち込んでしまう


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