09/03/12 23:17:46
>232 消失点間を直径とする円を引いた時、水平線とPPを一致させた平面図のSPが円弧上に存在するわけで、90度視円錐まではわかるけれども
なんで消失点AのM点が水平線上じゃなくて垂直面上においていいのか?
PP-SPの距離を置いてM点を求めるなら、水平線上なら水平線をPPと看做して
視円錐の下端がSPに相当するけれども、垂直面上のM点を求めるなら
PP-SPが違わない?
>235 …基点を変えたら測線のスケールを変えないといけないわけで
きちんと呼び分けることには意味があると思うですお。