09/02/17 16:08:57 kBoRxH+W0
修羅場というほどでもないが、ちょっと根詰めてたここ数日。
さっき持ち上げて運んでいた掃除機を、右足の甲に落とした。
これだけだとプチ惨事なんだが、その瞬間がスローモーションのようだったのに後で笑えた。
脳が「足を引っ込めろ!」と指示したのに足の神経が「えー掃除機勿体無い」と反応したんだ。
畳だったから掃除機は壊れなかっただろうし、常々(こいつが動かなくなったら買い換えるのに…)と思ってる掃除機を何故自分の足で庇ったんだ。
実は憎みつつも心の底で愛してたのだろうか…
とりあえず折れてはいないようだが、痛くてたまらん。