08/12/27 00:02:44 blPGpDnw0
みんなに比べれば小さいが、吐き出さないと辛いから書く。ある接客業の同僚チュプAの話。
趣味がある程度合うことを知って初めは嬉しかったが、それでも心を開けなかった。私のジャンルは内緒のまま。
上司から直々に「あの人には何も教えてもらわないでね。すごく勝手なことするから」
と言われていたくらいだから相当だ。
でもかなり年上だし、会社では少しだけ先輩だし我慢してきた。以下前提
・大手でお金持ちの知り合いがいたと言う。華やかな友達の話になるのかなと思ったら、
その大手が男に金を騙し盗られ転落人生を送って、精神病院に入ってると言う。
そんな話を嬉々として広めるなよ…聞きたくない
・「私絵が得意なの!昔本を作ってたから」とポップ描きに挑戦。どう見ても幼稚園児です本当に(ry
・「本をたくさん読んでる!いつか作品を作ろうと思ってる」そんな怪しい噂話系の本ばかりでいったいどんな作品を?
・「私は人に雇われるタイプではない。全部自分で出来るの。色んな資格をとって一人で何かやるつもり。」
何をするのか資格は何かきいてみたら、別段勉強もいらない遊び感覚の資格。(本人も認めてる)
不況が深刻になって来て言動が180度変わって、どうしてもこの会社で頑張らないと!とか言ってる
・上司がいないと仕事中に抜け出す。留守番業務も仕事のうちなのに一時間とかザラ。
・自分の娘にひどい。細い姉に比べ妹は太くてダメだと。顔すごく可愛いし、標準より少し丸みがあるくらいで
ひどい言いようなのでこちらがフォローしてもやっぱりダメなんだと。
・顧客から「あなたたち親子?」と勘違いされた。彼女は必死で「違います!そんなわけない年が近すぎるでしょう」
と言って、自分をかなり若いと思ってるのを暴露。
50近いのにショートパンツとかミニスカで確かに気は若いけどまあ親子に見えます。
・上司に「勝手なことをして!」と怒られると
「私の年代は皆自分で全部やるように上から言われて仕事して来た!だから上司にお伺いをたてるなんて無能の証!」
と涙目でファビョったが、この会社はやり方が違う。合わせられないことを自慢されても。