10/02/02 13:16:51
地の文の書き方で
■桃太郎
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昔々あるところに、
おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、
おばあさんは川に洗濯へ行きました。
という感じで自分は
区切りの良い所で改行してるんだけど
■桃太郎
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昔々あるところに、おじいさんとお
ばあさんがいました。おじいさんは
山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗
濯へ行きました。
このように両サイドを統一した区切りの良い所で改行しない
改行するのは台詞のみな小説を最近よく見かける。
自ジャンルは大体こんな書き方ばかり。
もしかしてこっちの方が見やすいのだろうか。
地の文と台詞の区別がつきやすいとか?
こちらの方が見やすいのであれば変えようと思うのだけど
どうなんでしょうか?