ロシアのプーチンが安倍との会談後「北方領土は日露和親条約で奪われたロシア固有の領土」だと主張at LIVEPLUS
ロシアのプーチンが安倍との会談後「北方領土は日露和親条約で奪われたロシア固有の領土」だと主張 - 暇つぶし2ch1:Ψ
16/12/17 12:11:27.72 07GYLeXh.net
北方領土はロシア固有=歴史認識でけん制―プーチン大統領
「1945年、ソ連はサハリン(樺太)だけでなく、南クリール諸島(北方領土)を取り戻した」。
ロシアのプーチン大統領は16日の日ロ首脳会談後の記者会見で、北方領土に関する歴史認識を披露、ロシア固有の領土との考えを強調して日本をけん制した。
大統領は、北方領土を日本領と定めた日露和親条約(日露通好条約)に触れ、「1855年にプチャーチン提督が条約を締結した時、
日本は初めて南クリール諸島を手に入れた」と主張。「それまではロシアの航海士が発見したため、ロシアは島々は自国に帰属すると考えていた」と語った。
大統領は「50年が経過し、日本は不十分と考えて1905年の(日露)戦争後、サハリンの半分を手に入れた」と指摘。
40年後の45年、第2次大戦の結果として当時のソ連が島々を「取り戻した」と語った。
2014年のウクライナ南部クリミア半島の併合後、国民の愛国心を追い風に大統領は高い支持率を保っている。
会見では領土問題で妥協しない姿勢を内外にアピールする意図があったと言えそうだ。 
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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