16/07/06 21:29:39.88 CAP_USER.net
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ニューヨーク(CNNMoney) ノルウェーの独立系調査会社
Rystad Energyの試算によれば、石油の埋蔵量は米国が
2640億バレルで、ロシアやサウジアラビアを抜いて世界1位で
あることが6日までに分かった。
同社の試算には、現存する油田をはじめ、新プロジェクトや最近発見
された油田、まだ発見されていない油田の予測値などが含まれている。
これによれば、米国の未開発の石油の半分以上はシェールオイルが
占める。シェールオイルは以前は利用が難しいとされていたが、
水圧破砕法や新技術のおかげで、世界のエネルギー環境に変化をもたらし、
米国が石油生産で世界上位に位置するまでになった。
Rystadの最高経営責任者(CEO)はCNNMoneyの取材に
対し、「10年前は誰もこのような結果になるとは夢にも思わなかった
だろう」と述べた。
原油価格が回復すれば、米国が将来の石油生産でより大きな存在感を
示す可能性もありそうだ。米国でのシェールオイル生産は過去1年、
原油価格の下落により一部の優良な油田以外は採算が合わず、下落基調にあった。
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Rystadの試算によれば、米国の埋蔵量は2640億バレル。
ロシアは2560億バレル、サウジアラビアは2120億バレルと続く。
同社は今回の試算が、よく引用される過去の保守的な指標よりも、
現実の世界的な石油埋蔵量を理解するのに役立つと主張している。
例えば、英石油大手BPの試算によれば、米国の石油埋蔵量は550
億バレルにとどまる。ベネズエラの埋蔵量は3010億バレルとされる。
Rystadによれば、この数字は当局が報告した数字に依拠していて、
ベネズエラの場合は未発見の油田も含まれている。同国が加盟する
石油輸出国機構(OPEC)では発言力強化のために各国が埋蔵量を
誇張することが多いことから、米国の方が数字が上振れする可能性は
はるかに大きいという。
また、Rystadによれば、世界の未開発の油田は2兆1000億
バレルと現在の世界生産の70倍に相当するという。
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