16/06/16 00:12:43.25 5DICSTtj.net
未曾有の災害、東日本大震災から早くも5年。
様々な方達が被災地にてボランティア活動をされておりました。
実は、その被災地に秋篠宮家のご長女が入られておりました。
そう、この時、2011年7月は、避難所生活が続き、仮設住宅もまだ、さほど出来ていない時。
様々な方達がボランティアをされておりましたが、被災地である東北はまさに『お葬式会場さながら』・・・。
親・兄弟・姉妹・祖父母・友人・同僚を亡くし、悲しみが広がり、行方不明者の数も増える一方・・・。
そんな中、ご長女は被災地入り、“満面の笑顔”でボランティア活動を満喫されておりました。
信じ難い事でありますが、いわば、よそ様が途方に暮れているお葬式会場で“満面の笑顔”・・・。
御皇室というのは、いつから被災地を踏み台にして自身の付加価値を創造するようになったのでしょうか?
もし、貴方が被災者となった場合に、“満面の笑顔”でボランティアを満喫している方達が居たら?
貴方は、どう思い、どのようにボランティアを見る事になるでしょうか?
この事は、御皇室飲みに限った事ではなく、いつ被災者とも分からない私達自身も、
被災地での振舞いを、よく考える必要があるのではないでしょうか?
お嬢様に至りましては、この他にも、渦中の彼達との馴れ初め作りのボランティアもされております。
なぜ、宮内庁が、複数のボランティア活動の内、『女性ばかりのボランティア団体での活動』を、
必死に宣伝するに至ったのか、言わずもがな見えてくる事かと思われます。
貴方は、この事実をどの様に受け止めますか??
※ボランティア写真:URLリンク(i.imgur.com)
■ボランティアの虚実
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