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熊本では、最初の地震発生から6日目を迎えた。創価学会の災害対策本部では、連日、被災者への支援・救援活動が全力で進められている
板橋総県青年部長は語る。「皆が今、苦しみの中でも、励まし合って前へ進もうとしています。青年部が立ち上がり、この震災を必ず変毒為薬していきます」
また女子部は、婦人部らと「給湯班」も担当。館内に運び込まれてきた水を煮沸し、カップラーメンを食べる避難者などに、お湯を提供している。
私は学会員ではありませんが、『一人』に寄り添う会員の姿に、心から感動しました」と述べていた。
被災地にあって、創価の若人は希望そのものとして輝いている
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