世界5位の金持ち国だったアルゼンチンが後進国へ転落した過程と現代日本の状況がソックリな件at LIVEPLUS
世界5位の金持ち国だったアルゼンチンが後進国へ転落した過程と現代日本の状況がソックリな件 - 暇つぶし2ch1:Ψ
16/03/21 09:14:34.79 Xv+ck5eZ.net
アルゼンチンの変遷
20世紀初頭、経済発展を成し遂げ大量の中流層が生まれる

中流層は民主主義を拡充させ、経済は更に発展する   

1929年には世界5位の金持ち国になる

不景気を背景に政権交代を試みるが失敗に終わる

イギリスの経済ブロックに入って経済を立て直そうとするが
それはイギリス経済植民地になる事を意味していた

少数の既得権益富裕層が政治を支配して格差が拡大

国民はなぜか支配者に反抗せず逆に右傾化していく

1946年、派手な経済政策を謳うウヨが大統領になる

当初はこの経済政策が成功したかに見えたが、裏では国富を失い続けた

急速に経済が衰退していくと共に、更に右傾化して軍部が影響力を増す

国民の不満をそらすため戦争を起こすと共に、左翼を弾圧する

経済破綻、貧困国の仲間入り


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