16/03/12 16:48:55.15 CAP_USER.net
学会内に蔓延するデマ情報
創価学会では、〝勝つこと=正義〟かのように、
指導されてきたかと思います。
この指導に関連して、末端組織内では
〝学会は宗門との裁判ですべて勝っている〟と
思い込んでいる会員が溢れております。つまり、
学会は宗門に対しすべてに勝利してい るから正しく、
負けている宗門は間違いであるとの構図です。
果たして、会員が認識している情報は本当なのでしょうか。
彼らの情報源は地元組織の幹部たちからと思われますが、
では、その発信元はどこで 、どのような客観的事実
(資料)に基づくものなのでしょうか?(略)学会にとって、
ほとんどの裁判で宗門に負けているなどと言うことは、
大量脱会につながり非常に都合が悪いわけです。
そこで、活字に残さない〝口コミ指導〟が有効な
洗脳手段となります。(略)
いずれにしても、多くの末端会員は、正体不明の
怪情報を鵜呑 みにしていることは間違いありません。
問題は、末端会員がすべてに勝っていると思い込んで
いる事実です。このウソはその 教団に留まるか辞めるか
の判断に及ぶ重大性があります。創価学会は公益性を
目的とし た宗教法人であるために、ウソを放置することは
許されないのではないでしょうか。(略)
裁判結果の事実を認識している学会本部は、そのことを隠し、
デマに騙される会員を放置し続けることは、もはや公益性
とは正反対の組織と化 しているのではないでしょうか。
いずれ、怪情報に騙され続けた会員の気持ちは本部へ
向けられることは間違いないでしょう。
ちなみに、現在、学会内部同士で起きている訴訟合戦で、
創価新報元記者が〝 学会は負けた裁判を記事にしない(趣旨)〟
と法廷で証言したそうです。
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