16/01/29 19:25:26.92 CAP_USER.net
安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代
テレビ各局の4月改編が少しずつオープンになっているが、目立つのは
報道番組のキャスターの交代だ。テレビ朝日系「報道ステーション」の
古舘伊知郎氏をはじめ、TBS系「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、
そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏らが番組を去る。
長年、放送界を取材してきたが、これほど同時に報道番組の顔が代わる
というのは記憶にない。しかも、「視聴率の低迷」という番組改編の一般的な
事情に組みしていないのも異例だ。先の3番組に共通しているのは、
安倍政権とのあつれきだ。
中でも岸井氏は、露骨な批判を受けた。政府与党が強引に国会を通した
安全保障法制について、批判的なコメントを続けたところ、「放送法遵守を
求める視聴者の会」が、産経新聞と読売新聞に全面広告を出稿した。
報道が偏っていると、岸井氏1人を名指しで批判した。長年にわたって
メディア界わいを取材してきたが、こんな個人を批判する広告も見たことはない。
膳場氏も選挙特番で安倍首相ともめた。街の声の選別が意図的だと、
生放送中に逆ギレされたことは記憶に新しい。国谷氏も、安保法制に関して、
番組出演した菅官房長官に鋭い質問を繰り返したところ、後に、官邸から
クレームを受けたと報じられた。
この一連の流れの中で共通するのは、安倍政権の批判は許さないという、
確固たる姿勢だ。報道の自由という民主主義の一丁目一番地への理解を
示すこともなく、あくまでも、自分たちが行う政策は正しいという上から目線しか
示さない。(略)
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