15/12/20 16:08:08.13 CAP_USER.net
【究極の選択】うんこ漏れそうな時、トイレまで歩くor走る?(略)
■「走る」派は女性が圧倒!
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男女別調査では、男女ともにそれぞれ異なった特徴が観察できた。
女性は「走る」派が圧倒的多数となり、他を圧倒。「歩く」派もあわせると
8割以上がトイレに駆け込む姿勢を見せた。
一方、男性は「近くの草むらでうんこをする」を選んだ人が31.9%に及んだ。
「走る」を選んだ人とほとんど変わらない多さ。女性で「草むら」派が13.9%
だったことを考えると、いかに数値が高いかわかる。
女性がトイレに駆け込んでいる間に、男性は「手ごろな草むら」を探す。
どちらも「女のプライド」「男のプライド」を守るための行為なのだろうが、
その方法は異なっている模様だ。
また、男女ともに少数ではあるが約4%の人々が「漏らす」ことを選んだ。
街中で見かけた場合は、そっと気づかないフリをしてあげよう。
■年代別調査では高齢者に特徴が!
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年代別調査では、「走る」か「草むら」かで結果が大きく分かれた。年齢が増すと
ともに「走る」を選ぶ人が減り、「草むらで済ませる」ことを選ぶ人が増えたのだ。
年をとったことで草むらで用を足すことへの羞恥心、ためらいが減ったのか、
それとも脚力が低下してトイレまで走れなくなっただけなのか…。
全年代の中でもっとも「諦めない姿勢」を見せたのは30代。この年代になると
親になる人も増え、我が子に「うんちはトイレでしなさい!」と日頃から言っているのだろう。
「自分自身がルールを破る訳にはいかない!」という気持ちがデータに表れている。
■自由な職種な人ほど野グソに抵抗がなかった!
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職種別調査では「背負っているもの」の有無が結果を分ける要因になったようだ。
無職・家事手伝い、自営業などが軒並み30%以上の「草むら野グソ」率を示した
一方で、専業主婦は15.2%という数値にとどまったのだ。
専業主婦たちは「親の威厳」を失わないように行動するが、無職や自営業の
人々は失うものがなかったり、人生そのものがギャンブルだからであろうか、
「誰かに見られる危険性」を冒すことに抵抗がないようだ。
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