15/09/22 13:51:31.44 g/vJlqC50.net
安保法案の審議が参議院に移った頃から、首相は中国の軍事的脅威への対抗を正当化の方便とし始めたが、
中国政府側の反応は不自然なほど薄く、なぜだろうと思っていた。米政府から事前に「種明かし」されていたのなら、
むしろ成立を後押しする態度を示すだろう。結局、踊らされたのは中国嫌いの日本人。
さんざ危機感を煽られて批判者を罵倒した「中国嫌い」の人々は、中国が南スーダンに持つ石油利権を守るため、
自衛隊が中国軍を「かけつけ警護」するという予想外の展開を、黙っておとなしく受け入れるのだろうか。
自衛隊が南スーダンで戦う相手は、私服を着た民兵組織、つまり日本軍用語の「便衣兵」。
URLリンク(twitter.com)
---
今年7月、ジュバの国連施設を訪れると、小銃を携えた中国軍兵士が鋭い視線を向けた。
11年の国連南スーダン派遣団設立以来、これまでにPKO要員30人以上が死亡した。
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
習近平主席きょう訪米、米中首脳会談へ
URLリンク(news.tbs.co.jp)