15/06/07 15:40:20.65 Pq1vjqYg0.net
東京電力福島第1原発事故などを想定し、米カリフォルニア州で開かれた災害ロボット競技会の決勝戦は6日、
韓国科学技術院チームのロボット「HUBO(ヒューボ)」が総合点で首位となり優勝した。200万ドル(約2億5千万円)が贈られる。
米国やドイツの強豪が上位を占める中、韓国が技術力の高さを見せつけた。4チームが出場した日本は、
産業技術総合研究所のロボット「HRP2改」が10位に入ったのが最高だった。東京大チームは11位。
総合2位は米フロリダ州の研究機関IHMC。3位は米カーネギーメロン大のチームだった。
多くのロボットが立ち往生した1年半前の予選と比べ、カートの運転やドリルを使って穴を開けるなどの難しい課題を次々にこなすハイレベルの戦いになった。
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ダサくて臭い日本のロボット画像
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