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- 暇つぶし2ch1:Ψ
15/05/20 03:06:38.48 jV6Gvw9x0
かつて、おカネというのは、そのものに商品的価値がありました。
金貨≒金の商品価値 銀貨≒銀の商品価値 銅貨≒銅の商品価値

ところが、おカネの価値が国家の流通信用力によって保障されるようになり、
現代では、おカネは借金と同時に生み出すこともできるようになりました。
その価値は皆が流通力を信じるか信じないかというだけです。

商品的価値に規定されていた時代のおカネは、庶民にも価値が分かり易いものでした。
しかし現代の場合、情報をより正確に把握することが価値判断にとって重要になり、
しかも、庶民と為政者側には情報格差が存在します。
庶民は借金とおカネの発行について為政者側の情報をある程度信用するしかありません。

通常、行政の借金返済計画は、国は国、県は県、市は市、町は町で
行っていくのが明瞭かつ常識的であり、
行政統合による借金の付け替えは事態を非常に見



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