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名古屋市中村区の住宅街にあるイスラム教礼拝所「名古屋モスク」では1日5回の
礼拝のうち、午後0時半からの礼拝「ズフル」に信者7人が集まった。クレシ・
アブドルワハブ代表(57)は、湯川遥菜さん(42)が殺害されたとみられる
ことについて「罪がない人に暴力を振るうイスラム国はイスラムの教えに反する。
彼らはイスラム教徒ではない」と怒りをあらわにし、「命が助かるよう祈ってきた。
悲しい気持ちでいっぱいだ」とがっくりと肩を落とした。
礼拝では「イマーム」と呼ばれる男性指導者が前に出て、代表や信者らとともに
立ち上がったりひれ伏したりしながら祈りの言葉を唱えた。
アブドルワハブさんは1981年、友人の勧めで来日した敬虔(けいけん)な
信者だが、「日本人の礼儀正しさや誠実さはイスラム教の教えに近い」と感じた
という。最近はイスラム教に関心を持つ日本人が増えたとしており、この日から
モスクで日本人を対象にアラビア語教室を始めるところだった。
名古屋モスクで礼拝するイスラム教徒=25日午後、名古屋市中村区
日本で自動車輸出販売会社を興し日本人女性と結婚、4人の子どもを持つ
アブドルワハブさんは、イスラム国の報道を見るたび「イスラム教の国が危険な
国と誤解される」と不安に思う。「日本でオウム真理教の地下鉄サリン事件が
あったが、日本人全てが悪いわけではない。(一般信者を)イスラム国と一緒に
しないでほしい」とテロリストの所業に嫌悪感を示した。(2015/01/25-17:13)
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