14/11/13 17:00:57.97 *
早老症患者からiPS細胞
*ソース元にニュース画像あり*
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
遺伝子の異常により、老化が早く進む病気「早老症」の患者からiPS細胞を作ることに
広島大学の研究グループが国内で初めて成功しました。
老化が早く進む原因の解明や、治療薬の開発につながると期待されています。
広島大学大学院医歯薬保健学研究院の嶋本顕准教授と千葉大学などの研究グループは、
遺伝子の異常により、老化が早く進行する「早老症」の一種「ウェルナー症候群」の患者から
提供を受けた皮膚を培養し、あらゆる組織や臓器になるとされるiPS細胞を作ることに
国内で初めて成功したと発表しました。
研究グループによりますと、ウェルナー症候群は、髪の毛が抜けるといった
外見的な老化だけではなく、がんや生活習慣病など、加齢に伴い増える病気にも
若い年齢からかかりやすくなるとされていて、国内には患者が
2000人近くいるとみられています。
iPS細胞から作った細胞と健康な人のものを比較することで、老化が早く進む原因の解明に加え、
細胞に薬の候補となる物質を投与することで、治療薬の開発につながると期待されています。
嶋本准教授は「ウェルナー症候群は詳しい原因や治療法がまだ分かっておらず、
重い症状に苦しむ患者の治療に向けた第一歩になる発見だ」
と話しています。
11月13日 08時47分
2:Ψ
14/11/13 17:03:11.85 +ivW1A470
>>1
つまりテロメアが短いんだろ?
3:Ψ
14/11/13 17:03:45.23 hVvGfkqF0
>>4は早漏><
4:Ψ
14/11/13 17:07:01.36 JtHRnzTS0
原因の解明や