14/09/30 12:19:43.71 Fa82/hkDi
山田元農水相は、アメリカから輸入される
牛肉の危険性について、次のように語る。
「アメリカでは、牛を短期間で飼育するために、
日本では禁止されているホルモン剤が与えられています
特に女性ホルモンの一種であるエストロゲン
は国産牛肉と比較して、
アメリカ産牛肉には約600倍の濃度で
残留しているともいわれているのです。
エストロゲンを外部から体内に摂取することは、
がんの発症にも関係していると考えられています」
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