14/09/23 17:54:05.74 iFChZFXTi
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コンビニから出る一日の廃棄は、
弁当に換算して平均約30個。
これを全国のセブン―イレブン1万2000店に直すと、36万食分。
金額にするとほぼ1億8000万円分が、
毎日ひたすら廃棄されている計算です。
でも本部にしてみれば、たとえこれが
3億円だろうと痛くも痒くもありません。
値下げして販売するよりも廃棄処分させる方が、本部が儲かるのだ。
500円の弁当の原価は大体、350円で、
本部に支払うロイヤルテイは60円だ。
ところが、廃棄させると350円×40%
(ロイヤルテイ)で140円も本部がもらえるのだ。
資本の論理で60円よりも140円の方が儲かるのだ。
売るよりも廃棄させた方が本部は、もうかるのだから、
だからせっせと廃棄させるのだ。
売るよりも廃棄の方が二倍以上、
本部が儲かるというのが、まともな商売ですか。
これがコンビニのあくどいシステムです。
テレビ朝日特番「地球危機2008」
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