14/01/03 17:18:49.64
>>111
燃油の考え方は様々だし、災害の規模、何に共用するか
という考えや燃料の備蓄も重要だが
地域がプロパンの区域じゃないとは切れた後の再入手が
困難になるし、仮に地域住民にプロパンがあっても
個人資産から共用に没収できるかどうか合意も。
軽油やガソリン、灯油は暖房や廃車から調達も楽な側面や配給に頼れる部分も。
緊急災害時には、プロパンは配給されにくいだろうし、自衛隊や自治体からも
調達しにくいだろう。
地域住民の危機管理なら灯油ディーゼルと備蓄灯油、電源の要らない煮炊きも可能な
灯油暖房や灯油ランタンと合わせた備えも良いかもね。
あと情報管理や通信のライフラインなら太陽光で最低限のバッテリとインバータでも
電話、ラジオ、テレビ、トランシーバ、医療機器を活用できる。