07/11/07 03:35:32 NxiX0VIP
【機種】 iPod nano, DoCoMo D903i
【形式】 AAC
【ビレ】 320kbps, CBR
【イヤホン】 AL600
【ソフト】 iTunes, winamp
【理由】
iTunes はインポートの基本&管理に向いているので外せない。
320kbpsでAACは
・タグがつけれる範囲で
・音質がCD相当に良くて
・iTunesで最も管理がしやすく
・iPod等で無理なくそのまま聴けて
・今後の対応デバイスが減ることなく逆に増えている期待値の高さ
で選択。
winampは、iTunesのライブラリと互換性を持たせつつ、携帯への転送をD&Dで行うのに使ってる。
本来iTunesのAAC&管理法とDoCoMo携帯は相性が悪くて、転送しにくかったりするが、
winampがデバイス認識&転送自動化を1回のD&Dで全てカバーできることを知ってから、このスタイル。
携帯電話は携帯のイコライザでバスブートしとけば、iPodにかなり近い感じで聞けるよ。
どうせ電車の中でネットみながらとかなんだし、そんなんで充分だ。
iPodは携帯の電池のメモリが減った時用の控え。
905系ぐらいからは、携帯でもiPodにかなり近いんじゃないかな?
Yamahaのチップが搭載されるそうだし。