08/07/23 00:08:44 vBAwLiGm
現在、日本語訳にいろいろ手を入れて、
rockbox.orgのpatchにスレを立てています。
これを元に設定等を読み上げるjapanese.voiceファイルを作る配布する算段です。
一部の日本語表記をどうした方がいいか、広くご意見を頂たいので、
申し訳ありませんが、こちらを使わせてください。
確認1.ファルダとディレクトリの表記
A.ディレクトリで統一
B.フォルダで統一
C.今までどおり混在で
D.その他
参考:RockBox英語版だとDirectoryで統一されている。
日本語版は、「フォルダ」表記が13箇所、「ディレクトリ表記が24箇所」
Unixなら、ディレクトリ表記があたりまえだが、
但し、今は「フォルダ」の方がわかり易いかも。
確認2.「~の閲覧」(フォントの閲覧やテーマの閲覧)の表記は
どうしたらわかり易いでしょうか?
たとえば「フォントの閲覧」という表記は、フォントのデザインを
確認できそうなイメージですが、
A.そのまま
B.「~を参照」
C.「~の参照」
D.「~の一覧」
E.「~を一覧」
参考
英語は「Browse ~」は、大抵のコンピュータ用語では「参照」と訳す。
例:ファイル名を指定して実行ダイアログの「参照」ボタンは英語では「Browse」。
但し、一覧の方が分かりやすいという意見もあり
確認2.
skip lengthってどう訳すの?
現行の言語ファイルはこちらにアップ
URLリンク(www6.uploader.jp)
passwrod: Whick
957:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/23 00:09:19 vBAwLiGm
言いだしっぺ
確認1 B
確認2 B
確認3 英語のまま
958:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/23 22:53:07 TMkJZrxf
自分はconvttf.exe改造なんてできないので、
フォントのUnicode化を試してみた。
*Unicodeフォントの簡易作成方法
TTEditをインストール後、起動します。
ファイル>一括コピーを選択
コピー元ファイル名に使う日本語TrueTypeフォントを指定します。
コピー先ファイルに、全Unicode TrueTypeフォントとして
入手した、ALLCodeP.ttf(URLリンク(musashi.or.tv))を指定します。
オプションは選択せず。
フィルタは、なし。
コピー文字コードは選択せず。
コピー元は、すべての文字コードを選択。
コピー先は、コピー元と~を選択。
コード種別でUnicodeを選択します。
以上の設定で、Okをクリックすると、ALLCodeP.ttfにフォントが
コピーされ、フォントが出来上がります。
convttf.exeへ。
失敗するフォントもあったが、ほとんどの日本語フォントで
アンチエイリアス化成功。
ちなみにことり文字は成功しました。